東京理科大学創域理工学部の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2016年度入学

学生生活を楽しみながら勉学に励める学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

創域理工学部数理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  数学科は他の学科に比べて必修が少ないので、二年生の前期で全休が作れる。四年は週一。留年率はかなり低めです。
• 講義・授業

  良い
  教職志望なのですが、理科大学は他の大学に比べて教員採用試験に対しての対策を手厚くしてくれる。無料のものもあれば有料のものもあり、すべてが役に立つ。就職支援課もあり、就活対策も充実。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年の後期から始まり、解析学、幾何学、代数学から選ぶ。ゼミは基礎を大事にしていて
  ゼミによっては卒論がない。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に行く生徒が多く、三年の10月あたりから、就活支援のイベントが始まり全面的にサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは東武アーバンパークラインの運河駅です。周りには何もなく、柏駅に行かないと栄えていない。
• 施設・設備

  良い
  薬学部の講義等は綺麗だが、理工学部の校舎は割と古い。最近は新しい講義等も立ち、上島珈琲店が設置されるなど豊かになってきている。
• 友人・恋愛

  良い
  大学で彼女ができました！！！ただ、女子は少ないです。学科内も和気藹々としてます。
• 学生生活

  良い
  サークルは50個ほどありら種類も多いので自分に合ったサークルが選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解析学、幾何学、代数学、微分方程式など。
  他には一般教養の授業や第二外国語の授業を自由に取れる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  数学が好きであり、そこそこレベルの高い大学とされているから。

卒業生 / 2012年度入学

優秀なひともいれば馬鹿なひともいる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学に入って勉強面で身についたと思うことがとくに思いつかないがそれなりの企業には就職できた。友だちも今となってはひとりもいない
• 講義・授業

  良い
  専門的なことだけでなく教養も身につけられる。学ぶ意欲があればいくらでも学べる環境、ら
• 研究室・ゼミ

  良い
  厳しいゼミに入ればきちんと研究ができる。やる気がなければゆるい研究室にもはいれる
• 就職・進学

  良い
  名前が有名で真面目なイメージがあるので就職は有利だと思うがサポートはとくになし
• アクセス・立地

  悪い
  田舎すぎて都内に行くのに時間がかかるし、周りに何もなくてこまった
• 施設・設備

  良い
  研究するなかで困ったことはとくになかった。研究室によってはお金がないところもありそう
• 友人・恋愛

  悪い
  個人的には気の合うひとがひとりもいなかったので充実していなかった。さーくるもチャラチャラしていて嫌だった
• 学生生活

  良い
  サークルはテニスでも３つくらいあったりして選べるくらいには充実してる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養全般、物理、化学、生物、数学、英語などなど あとはわすれた
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  se
• 志望動機
  就職に有利だと思ったから。自分の学力に見合ってたから。合格したから。

卒業生 / 2012年度入学

人間的に、成長します。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部経営システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体を通して、いい大学だとは思う。唯一の欠点てしては、女子の数が少ないので華はないかなとは思うがそれ以外はいい。
• 講義・授業

  良い
  授業の内容も充実しているし、また生徒を真の意味で成長させてこれから社会で活躍する人材を育てていく環境だから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授がかなりあつい人で学業や、人間性での成長をうながしていただいた。
• 就職・進学

  良い
  実績はすごくいい。また、教授のツテや、サポート課も充実していた。
• アクセス・立地

  普通
  理工学部は千葉の奥地、野田にありアーバンパークラインは不便。
• 施設・設備

  良い
  学食の数は多いけど、あんまり美味しくない。キャンパスは年季がある。
• 友人・恋愛

  良い
  みんながみんなやる気もあるし、奥地だからこそ一人暮らしの人も多かった。
• 学生生活

  普通
  イベントは、ほとんどない。サークルも入っていたけど、忙しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングや統計、解析といった基礎を学び、専門にする分野をきめる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  証券会社の総合職
• 志望動機
  数学は好きだったけど、理系チックすぎる学科はやだなとおもったから。

在校生 / 2016年度入学

大変だけどいい大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創域理工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べて留年率は低い方だとだと思います。
  模型課題をしっかり出すことさえすれば問題ないと思います。設計課題においてとても実績のある建築家さんが非常勤講師として授業に参加してくれている点が良いと思っています。
• 講義・授業

  良い
  設計課題においてとても実績のある建築家さんが非常勤講師として授業に参加してくれている点が良いと思っています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  建築にもいろいろ種類があり、研究室もたくさんあるので、いろいろ将来に対しての夢が広がると思います。
• 施設・設備

  良い
  製図室は基本いつでも使えるので模型課題などやるときは自由に使えます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルにもたくさんの種類があり、友達も簡単に作ることが出来ます！
• 学生生活

  良い
  サークルにもたくさんの種類があり、友達も簡単に作ることが出来ます！
  学祭もとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎科目は一年のみでそれ以降はほとんど建築関連の授業を取ることが出来ます。そのため、あまり建築に興味がなくてもどんどん建築に興味を持つことが出来ると思います。

在校生 / 2013年度入学

勉強は大変だが良い学校

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部情報科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  良い
  数学などの学問的な講義もあるが、やはり情報を中心とした講義が面白い。
  ネットワークやアルゴリズムなどを学びたい人にはいいと思う。
  学校全体として女子は少ないが自分の学科はまだ多い方。とはいっても全然いないけど。
• 講義・授業

  良い
  いいと思う。
  しかし、ご存知の人も多いだろうが、どうにも単位に厳しく、真面目にやらないと留年も珍しくない
• 研究室・ゼミ

  良い
  さすがは理科大だけあってゼミなどは充実している。
  分野も様々なので、興味があるゼミが一つはあるはず
• 就職・進学

  良い
  理工学部は割と就職はしやすい。
  いくつかの会社から内定をもらったが、理学部と比較するとかなり楽な方らしい
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので通学はしやすい。
  周辺にいろいろな店舗もあるので、食事には困らないと思う
• 施設・設備

  良い
  それなりに綺麗。
  やはり実験室などは充実しているので、実験したいという人にはおすすめ
• 友人・恋愛

  良い
  上にも書いたが男の比率が圧倒的。
  だが、それはそれで楽な面の方が多いので、悲観することはない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは数学などの基礎学問。
  実際に情報のことを本格的に学ぶのは二年生から

在校生 / 2015年度入学

勉強に力を入られる環境です

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

創域理工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で一生懸命勉強に取り組みたいと考えている方には非常に良い環境です。テストが難しく、再試などの救済もなく、講義が他学科に比べて多いため、日頃から勉学に力を入れている学生が多いです。ただ厳しい分、卒業後の進路は良いようです。 学生生活は、学科内では女子が少なくほぼ男子校のような状況です。
• 講義・授業

  良い
  一年生では必修の授業が多く、その中で電気回路や微積分、電磁気、線形代数などの電気分野の基礎を学んでいきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  電気電子情報工学科ということで、様々な研究分野があります。その中で自分がやりたい研究分野をみつけることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職が可能です。企業から信頼されているらしく、大手の推薦枠も多くあります。Ｕターン就職などにも対応できます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の運河駅から大学まで５分ほどなので近いですが、駅周辺には何もありません。何か揃えたいとなると柏駅やおおたかの森まで行く必要があります。
• 施設・設備

  普通
  全体的に校舎はあまり新しくありません。ほとんどの講義を受ける棟は比較的新しく、1日の大半の講義はそこで受けます。
• 友人・恋愛

  普通
  理工学部内で学科人数がもっとも多いです。男子が非常に多く、女子の割合は５％くらいと、ほとんどいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、電気回路、電磁気、微積、線形代数などの多くの必修の授業で電気分野の基礎を学びます。もちろん演習の授業もたくさんあります。ここで必修の単位を沢山落とすと留年になってしまうので一生懸命勉強します。 二年生になると、さらに必修が多くなり、また専門的にもなります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電気分野に興味があり志望しました。理科大は進級に厳しく、勉強に励むことができる環境だったので志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  駿台
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとにかく解きました。物理、数学はちゃんと対策をしましょう。

在校生 / 2014年度入学

情報が学べます

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部情報科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎も綺麗で誘惑もまわりにないため勉強に励むことができます。ぜひ検討してみてください。またこれから研究資金も確実に増設されるので研究職につきたい方は検討されてみてはいかがでしょうか
• 講義・授業

  良い
  アクチュアリーの試験対策や公務員試験対策なども受講することができ一種の予備校のような雰囲気を感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ノーベル賞を受賞された大村さんを輩出したこともありこれから研究資金が増加することが見込まれると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に引く手あまたです。まじめに頑張っていればそれなりの企業に就職できること間違いないですし東大の大学院などに行かれた先輩も少なくありません。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度なのでそこまで立地は悪く無いと思います。また自然がとても豊かなので都会から通われている方の中には癒やされるとおっしゃられる方もいます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しく建て替えられたのかわかりませんがとても綺麗だと思います。また清掃も行き届いておりゴミがおちていることも歩飛んだないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  そこまで派手な学生生活は送れないと思います。理科大のサークル等の交流が主になりますので何らかのサークル等に一度は所属しておいたほうが何かといいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報分野におけるプログラミングや暗号解析等勉強した
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  これからは情報の世の中と考えたためとりあえず受験した結果合格したため行きました
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立の対策をしておけば理科大に関して言えば赤本すら読まなくても大丈夫です

在校生 / 2015年度入学

何て女が少ないんだ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

創域理工学部数理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系大学の中でもできることが多い大学の一つではないでしょうか。実験設備やその他各施設も充実しており、満足のいく学生生活が送れます
• 講義・授業

  良い
  丁寧な授業が売りの大学ですが、分かりやすいだけでなくちゃんと実用レベルや応用問題を取り入れた内容となっております。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入ってないんだ。
• 就職・進学

  良い
  就職率は私立大学の中でトップに君臨する東京理科大学。院も充実しているので就職せずに研究を続けるのも一つの手ですね。
• アクセス・立地

  良い
  運河駅からわずか徒歩五分というアクセス最高なキャンパス。周辺には控えめな運河が広がり、緑によって装飾されています。
• 施設・設備

  良い
  設備や施設、環境は申し分なく整えられており、学生生活を過ごすには不便を感じない仕様となっております。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学を勉強していますが、全く理解できておりません。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  東京理科大
• 就職先・進学先を選んだ理由
  国立落ちたのでガッカリしてたら受かってることを知らされたから。
• 志望動機
  なんとなく受けてみたらなんか受かってた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  塾に通っていましたがほとんど勉強していませんでした。
• どのような入試対策をしていたか
  行ってません。試験一週間前に慌てて赤本をチラ見するぐらいでした。

卒業生 / 2008年度入学

幅広く、浅く。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  幅広い生物・化学分野を学ぶため、専門的知識に欠く。よって大学卒業後の就職に弱い。ほとんどが大学院への進学となる。
• 講義・授業

  良い
  分野がたくさんあり、1年生ではそれを広く浅く学べる。その後、自分の興味のある分野を選択受講でき、より知識を深めることができる。
• アクセス・立地

  良い
  都内ではなく、千葉県の北西にキャンパスがあり、田舎である。安く学生アパートが借りられ、治安も悪くない。
• 施設・設備

  良い
  メインとなる講義塔は新しく、女子トイレもホテル以上に豪華である。しかし、古い建物には女子トイレが1箇所しかない場合もある。
• 友人・恋愛

  普通
  男性が圧倒的に多い学部であるが、学科ごとに男性の色があり、かっこいい人もたくさんいる。授業によっては、他学科との交流もある。
• 部活・サークル

  普通
  小?大規模なサークルがたくさんあり、自分に合ったものが見つかると思われる。テニスやバドミントンなど、名前ばかりの飲み会サークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微生物、植物、遺伝子、たんぱく質、解析など。
• 所属研究室・ゼミ名
  鈴木研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  汚水の細菌叢解析。極地の細菌叢解析。空気中の細菌叢解析。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  一般の小規模会社の事務職。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  研究内容に対して向き合う気になれず、違うことがやってみたかった。
• 志望動機
  特にない。志望当時、偏差値が高かったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  何もしていませんでした。ぶっつけ本番でした。

在校生 / 2010年度入学

基礎から応用まで幅広く学べました。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の創域理工学部物理学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  低学年の間は基礎をしっかり学べるので、研究室配属までに自分の興味ある専門分野を探すことができます。普通に過ごすだけでもたくさん勉強できるのに加え、自ら求めれば学内の研究ほか、外部の研究のことを知ることもできます。ただ、勉強が嫌いな人にとってはつらい環境になると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義はとてもレベルが高いです。予習復習当たり前の状態の上で教授が授業を進めるので、発展的なところまで深くしることができます。また、復習、質問の時間を設けてくれる授業もあるので、理解が難しい時はそこを活用すればいいし、宿題やレポートが毎週課される授業も多いので、自分でどんどん勉強するようになります。逆に自分でできない場合は苦しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味がある場合は低学年の時から研究室やゼミで学ぶことができます。理論、実験ともに複数の分野についての研究室があるため、どこか学びたいところを選ぶことができます。また、朝から晩まで長い時間研究に費やすことができ、研究室によっては、外部との共同研究なども可能です。
• 就職・進学

  良い
  進学は同大学院はもちろん、他の国立大学院、私立大学院ともに多くの人が進学しています。学部卒は半数ほどで、ネームバリューから就職も他の大学より早く決まる人がほとんどです。もちろん院卒からの就職も同様です。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは非常に不便です。最寄り駅には10分に一本しか電車が来ません。また、周りの娯楽施設はカラオケ程度です。しかし少し電車に乗れば都内へのアクセスも楽で、娯楽施設もあるので程々には楽しむことができます。
• 施設・設備

  普通
  メインの講義棟はまだ新しくとても綺麗で清潔です。wifi環境も整っています。ただ、学科専門の棟及び実験室は古いです。図書館には勉強できるスペースがたくさんあります。食堂は薬学部のきれいな食堂も利用できるため割と良い環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの人も大体同じような境遇で入学してくるので、入学当初からみんなでがんばれます。女子は少ないので結束が固いです。また、勉強がつらい分友人同士協力しあって日々の予習復習やレポート、テストを乗り越えるので仲が良いです。そこから恋愛関係に発展することも多々ありますが、大半はサークルがらみの同大学他学科が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典物理から現代物理まで基礎と応用理論、及び実験技術を学びます。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  興味がある分野を研究している研究室が複数あったため。
• 利用した入試形式
  その他
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  他大を含め過去問をたくさんとき、毎日数学に触れ続けるように努めた。