東京理科大学創域理工学部先端化学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

卒業生 / 2013年度入学

しっかり勉強できる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の講義に関しては、基本的に単位の取得が大変だったように感じます。また、1年から2年に上がるときに、原級生という形で留年する可能性があるので、注意が必要です。しかし、勉強すれば単位を落とすことはありません。
• 講義・授業

  良い
  講義は概ね難しいものが多いです。また、週に一回レポートを書かなくてはいけないので、それについてもキツイです。しかし、慣れればなんとかなります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習系の授業は1年の時にしかないので、演習が充実しているかと言われると、微妙なように感じます。研究室としてはゼミがあるのでその辺は割と充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職実績としては、学科の先生いわく、結構良いらしいです。とりあえずあまり困ることは無いと言っていますが、あまり楽観視しても良く無いかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は運河駅で、そこから歩いて4分くらいで着きます。駅からは割と近いです。どこか遊びに行こうと思ったら、柏駅にいく人が多いです。
  東京にはTXで大体1時間弱でいけます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に校舎は古いです。しかし、今は、色々な設備を立て替えている最中なので、その点に関しては金剛改善されるかと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の友人関係については、同じ部活に入っている人同士は結構仲がいいです。
  学内の恋愛はあんまり聞きませんね。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動については、両立が難しいと思ったので私は入っていませんでしたが、実際はサークルや部活動に入っている人は多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、物理と数学、それに化学の基礎を勉強していきます。二年次以降は化学に関する知識を深めていきます。卒業後は大学院に進学する人が大半です。
• 就職先・進学先
  化学業界の研究職

卒業生 / 2013年度入学

真面目

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学を専門的に勉強したいと思っている学生には良いと思います。実験が多いのでレポート作成が大変ですが、知識だけではなく機器の使い方なども学ぶ事ができます。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進む人がほとんどです。内部に進む人もいれば、外部の大学院に進む人もいます。外部に行く場合でも、大体先輩で行っている人がいるので、対策などの豊富なサポートはあります。また、提携している外部研究所で研究する事も可能です。
  就職も、理系であれば困らないと思います。内部から教授推薦で名の通った大手メーカーにも行けますし、大学院卒の人は普通に就活しても複数内定を取れるレベルだと思います。
  文系就職をしたい人は、学部で就職活動をしますが、その場合は大変だと思います。周囲で就活をしている人が少ないため、情報を他大学の人から取りに行かなければ行けません。また、理工学部は立地も悪く、東京まで40分程度かかるため、面接まで行くのが地味に大変です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  化学メーカー

卒業生 / 2009年度入学

実験実習のカリキュラム、設備が充実

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部時代の実験、実習はカリキュラムがしっかりしており、充実していると思います。研究室は、私大の中では設備が整っていると思います。他大や他研究機関とも連携もはかっており、本人の希望次第では、様々な経験が積めると思います。向上心の高い学生が多いので、互いに励みながら取り組めると思います。
• 講義・授業

  普通
  講義や講師の指導は充実しているとはいえません。過去問など情報があれば、単位をとれることが多い点は評価できません。受け身ではなく、もう少し、本人の思考力を鍛えるカリキュラム設定や、出題を増やす必要があると考えます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室により、予算が異なり、秘書がいたりいなかったりする。それにより、教授の業務負担が異なり、結果指導に差が出ていると考えられる。試験や実験設備はよいと思う。
• 就職・進学

  普通
  サポートはよくないと思う。学科によって就職に必要な特色や傾向が異なるため、就職支援課のサポートが焦点が異なる時が多い気がする。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は運河。都心のキャンパスと比較してしまうと、アクセスはよくないと思う。ただし、都内からも通える距離ではある。群馬、千葉、茨城、栃木の県境に位置しているため、様々な県在住の学生がいた。キャンパスは広く、大学生活を送っている実感は強いと思う。
• 施設・設備

  良い
  試験設備、実験設備は充実していると思う。東大と比較すると負けるが、予算も設備に多く割り振られ、経営に余裕があると考えている。設備の充実には心配はいらない。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女比に関しては、圧倒的に男性が多いため、学内恋愛による総カップル数は少ない。男性も女性も分け隔てなく付き合う雰囲気はある。
• 学生生活

  良い
  私のサークルは活動が盛んであり、集まって顔を合わせる頻度が週1回以上と多かったため、充実していたと考えられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養を含む基礎科目。関門科目が4科目あり、単位を取得しなかった場合は留年します。普通に勉強していればクリアできるはずです。1年目で関門科目を設けることで、取得単位を管理する習慣が身に付くので、他大学と異なり、3年次になって次年度に進級するための取得単位が不足していることに気づくなどは少ないです。4年次は研究室に配属され、卒業研究に取り組みます。
• 利用した入試形式
  大手工作機械要素部品メーカー 研究職 検査部門や技術営業部門を経て、現職に就きました。

卒業生 / 2010年度入学

全身全霊です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  しっかりと勉強できる環境が整っている。実験設備についても、地方の国立大学よりも充実している。施設は更新時期を迎え新しい施設が続々と建っている。英語の授業が充実している。
• 講義・授業

  良い
  単位については、受験勉強並みに勉強しなければ、単位は取れないほど厳しいです。自分でかなり勉強しなければ、授業にはついていけません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はかなり忙しく厳しく大変ですか、その分毎日が充実しており、友達は一生の友達となります。必ず人生において良い経験になります。
• 就職・進学

  良い
  大学入試はかなり厳しいため、勉強しないと落ちます。就職については、公務員試験を受けましたが、受験対策講座を開催するなど、かなり支援体制は充実している。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスによっては陸の孤島となっています。その分遊びに行く場所がないため、勉強に集中できます。良いですよ。
• 施設・設備

  良い
  地方の国立大学よりも充実している。実験器具に関してもかなりしっかりしています施設は更新時期を迎え新しい施設が続々
• 友人・恋愛

  悪い
  理系の大学であるため、女子学生の数が圧倒的に少ないので、そのような目的でこの大学に入るのは間違いであると思います。
• 学生生活

  良い
  大学のイベントについては、そんなにありません。キャンパスが色々あるのでそれぞれのイベントに参加するのがええと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は留年する可能性が最も高い時期になるので、死に物狂いで勉強してください。それ以外言うことは何もありません。
• 利用した入試形式
  公務員

卒業生 / 2011年度入学

THE☆サイエンス

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎日楽しく勉強できました?
  教授の先生とも仲良くなれたり、勉強だけでなく部活動も充実しています。
  留年しやすいと思われていますが、コツコツ勉強しておけは進級も心配ありません。
  
  是非、志望校の1つに入れてください?
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の希望する研究室に確実に入るためには1年生から定期試験を適当にあしらわず、真面目に90点以上を狙いにいってください。
  また、先生との相性や面接も大事になってくるので交流を深めておくのもありだとおもいます。
  部活の顧問が研究室の先生っていう感じだと良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で3分かかるか、かからないかの立地なので電車でも通いやすいです。
  学校前にはアパートもたくさんあるので一人暮らしも出来ます。
  研究が夜遅くまで終わらないことや飲み会で帰れないこともあるので一人暮らしをするなら学校前のアバートを利用することがおすすめです?
• 学生生活

  良い
  サークルメンバーがとても仲良く
  他学科とも合同で行っているので友人関係がすごく広がります。
  

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  中小企業

在校生 / 2012年度入学

本当にやりたいことがあるなら是非

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強は大変ですが、様々な分野で先行しており魅力的です。また、よりよい環境になるよう、大学の教授たちは工夫しているようです。
• 講義・授業

  良い
  黒板の板書、配布資料など、勉強に必要なものを細かく伝えてくれます
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の教授の指導がとても手厚いです。私立は学生が多く、あまり見てもらえないといった他大学の研究室とは違います。ゼミの準備や研究発表は大変ですが、その度に成長できます。
• 就職・進学

  良い
  東京理科大のOBは様々な業界へ就職しています。そのため、自分が興味ある企業にだいたい先輩がいます。その方々はみな就職活動のさい、学生のサポートをしてくださいます。エントリーシートも見ていただきました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から5分ほどで着きます。最寄りは東武のアーバンパークライン、運河駅です。
• 施設・設備

  良い
  実験装置も充実しています。また教室は綺麗で勉強する環境は整っています。
• 学生生活

  良い
  サークルや体育会など、たくさんの種類があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  無機化学、有機化学、物理化学、化学工学、腐食、電池、

卒業生 / 2007年度入学

化学を学びたいひとのための学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  化学を学びたいひとにはとてもいいと思います。キャンパスも、大学のキャンパスらしい作りで、学生生活を謳歌できると思います。授業も多岐に渡っているため学習環境としては良いと思います。研究室の演習に関しては、研究室により異なりますが、全体を通して、充実しているところが多いと思います。つくばエックスプレスが近くの駅に止まるので、便は悪くはないのですが、取り立てて良いとは思いません。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の講義を聴くことがができ非常に有意義な時間が過ごせる。聴講が可能なのは良いと思う。客員教授を週に一度呼び、最先端の研究について講義してもらえるのは、今後非常に参考になるため、良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が数多くある。研究室によって状況が違うが、会社や、産業総合研究所と提携し実験をしている学生も少なくない。実験器具、機械も比較的充実しており、必要に応じて他キャンパスのものを使用させてもらうこともある。
• 就職・進学

  良い
  大手の説明会を開催してくれ、かなり手厚いと思います。OB/OG訪問も積極的に行える環境です。エントリーシートの添削、面接練習などさまざまなイベントも開催してくださり、就活生には非常に就職活動が行いやすい環境だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からキャンパスが少し離れているため、自転車があると便利です。駅周辺に食事処はあるのですが、自転車を使用し遠くまで行くとこが比較的多いので、自転車がないと正直厳しいです。近くの駅に筑波エクスプレスが止まるのですが、東京へのアクセスはあまり良くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  おそらく想像通りの大学キャンパスだと思います。噴水・芝生・桜並木が揃っています。校舎も比較的新しく快適にすごせます。食堂も複数あるので、気分によって食べる場所を変えれるのは便利です。図書館も最新の化学誌が置いてあることが魅力です。
• 友人・恋愛

  良い
  学校生活は他キャンパスと比較し自由に過ごすことができると思う。他学科との交流もあり、いろいろな人と関わることができるのが好ましい。また、学内カップルも多いことから、学校生活が充実している人が比較的多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まずは、化学の基礎を勉強した。その後に有機化学の勉強を中心に行った。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学を詳しく学びたいと考えたため。キャンパスがいかにも大学の学び舎という雰囲気が好きだったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  予備校に通い、自分に足りないものを補い学習できる講義を履修していた。

在校生 / 2011年度入学

厳しいが勉強になる大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスも広く、とにかく勉強に力を入れてくれる。また、学生数も多いので様々な人とのつながりを持てるところがいい。
• 講義・授業

  良い
  授業内容が非常に専門的で、その分単位をとるのも、進級するのも、卒業するのも大変だが将来のためになること間違いなし。
• アクセス・立地

  悪い
  学部にもよるが、私の所属していた学部のキャンパスは都心からも遠く、電車の運賃もほかの路線に比べ割高なので、不便だった。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎なので見た目はあまりよくないが、内装や設備は比較的最新のものを揃えていたので困ることはなかった。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく学生数が多いので、いろんな友人がつくりやすい。ただ、女の子の割合が少ないので恋愛はなかなか難しいかも。
• 部活・サークル

  良い
  先程も述べたように、学生数が非常に多いのでその分部活・サークルも多く、キャンパスライフは充実させることはできるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  工業や化学の一般的なことから専門的なことまで
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  幅広い学習ができ、将来に役立つと思ったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問にかじりついていた。あとはセンター試験で稼ぐ。

卒業生 / 2007年度以前入学

4年で卒業するのがやっとでした

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真面目に勉強したいにはとてもよい環境であると思います。生半可な気持ちで行くと普通に留年の危機が襲い掛かります。
• 講義・授業

  良い
  講義・授業は出席するのが当たり前と考えてください。代返なんて考えは通用しません。というより今はシステム上代返ができないようになってるらしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  はっきり言って田舎にあるため俗世間から隔離されているとも言えます（笑）。大学までは駅から徒歩１０分くらいでコンビニが一軒あるくらいで生活はしづらいかな。
• 施設・設備

  良い
  研究棟は古く、悪く言えばボロ臭いですが、講義棟は何もない田舎にそびえ立つ新しく清潔な設備になっています。
• 友人・恋愛

  悪い
  勉学に重きを置かないと簡単に留年の対象となってしまうため、恋愛なんぞにうつつをぬかしている暇はありません。
• 部活・サークル

  悪い
  勉学に重きを置かないと簡単に留年の対象となってしまうため、部活・サークルなんぞにうつつをぬかしている暇はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  無機・有機化学など基本的なところから発展内容まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  村松研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  水質への生活が与える影響等について深く広く研究することができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  地方公共団体
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で学んだ水質汚濁の研究をストレートに生かせると思ったから。
• 志望動機
  自分の力を高いハードルの下で試したいと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解き、傾向をつかみました。

在校生 / 2022年度入学

大変だけど楽しい大学生活

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  毎週20枚ほどのレポートがあり、サークルと勉学を両立するにはかなり大変だと思いますが、友達はいい人がたくさんいるので、頑張りながらも楽しい大学生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生の授業は比較的わかりやすいです。授業の後に質問をしに行くと丁寧に応えてくださります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年のときは毎週演習があります。20枚程のレポートも毎週あるので、大学でしっかり勉強したいという方に合っていると思います。
• 就職・進学

  良い
  大手企業に就職した先輩がたくさんいるということを耳にしています。また、大学院は内部進学なのか外部進学するのかを2年の後半に決めなければなりません。外部に進学した先輩の中には旧帝大の大学院に行った先輩もたくさんいるということを聞いています。
• アクセス・立地

  普通
  運河駅から徒歩10分ほどです。しかし、周辺にカフェやレストランなどはあまりありません。そのため、空きコマなどは図書館や空き教室で勉強している人がほとんどです。
• 施設・設備

  良い
  設備は充実していると思います。勉強する場所は図書館の他にも談話室や閲覧室などがあります。また、朝早くから夜の遅い時間まで空いている施設もあるので、そこでずっと勉強している人をよく見かけます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女ともにみんな仲がいいです。勉強を頑張ってきた人が集まっているので、お互いにわからないところを教えあったりしています。
  また、学科内カップルも複数います。友人関係や恋愛関係は充実していると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは、入るサークルによって大学生活の忙しさがかなり変わってきます。評判の悪いサークルなどはあまり聞かないため、どのサークルに入っても楽しい大学生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に化学について深く学びます。無機、有機、高分子、物理化学、量子化学、分析化学などです。一年では物理も週に2回あり、一年と二年は英語が週に2回あります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  化学が大好きで、将来は化学の知識を使う職業に就きたいと思ったからです。