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私立東京都/飯田橋駅
創域理工学部 口コミ
3.89
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部土木工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部社会基盤工学科の評価-
総合評価良い学びたいことがある方にはとても勉強しやすい環境です。ただし、留年しやす為、ひとりで勉強するのではなく、友人と勉強しないと難しいです。
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講義・授業普通親切な授業がある講義と親切な説明がない講義の差が激しいです。また、質問をしてもまともな回答がない講座もあります。
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アクセス・立地悪いいなかのため、ひとりくらしの学生もおおく、アットホームな雰囲気です。学内もひろいですが、実際利用する施設は一部になると思います。
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施設・設備良い徐々に建物も新しくなってきております。食堂なども何か所かあるため、食事にはこまりません。売店もあり、学外へでる必要はありません。
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友人・恋愛悪い男子がおおく、女子は一割以下です。恋愛はサークルで考えた方がよいでしょう。インカレサークルもあります。また、友人もサークルの方が作りやすいかもしれません。
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部活・サークル良いサークルは公認サークル以外にも多くあるため、さまざまなサークルを探すと、自分の求めているサークルがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木の基礎知識をメインに勉強します。
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所属研究室・ゼミ名構造系研究室
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所属研究室・ゼミの概要土木の中では、変わった分野を研究しています。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大京
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就職先・進学先を選んだ理由ゼネコンに就職したくなく、不動産の分野に就職したかったため
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志望動機土木の分野であれば就職に困らない為
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎勉強を中心に、過去問もかなり実施した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26285 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]創域理工学部電気電子情報工学科の評価-
総合評価普通他のどの学科と比べても、比にならないぐらい忙しい。全休日はもちろんなしで、1限から5限までフルであることも普通にある。やる気のあるやつだけが来るべし。
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講義・授業普通教授によって集中できる、できないが激しい。授業によって出席率が極端。
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就職・進学普通就職は理系の中でも東京理科大学の中でも特に良い方。大変な大学生活が報われる。
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アクセス・立地悪い大学の周りには本当に何もない。青春がない。また学科によって駅からの移動時間が、違う。
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施設・設備悪い大学自体が古いので、古い建物も新しい建物も、ある。薬学部は綺麗。
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友人・恋愛悪い友達と協力しないと進級も卒業もできないと思うので自動的に友達ができる。
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学生生活普通学科や居住地による。家が遠くて学科が忙しいと、ほとんどさーくるにさんかできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気、電子、情報の3つの分野を幅広く学ぶ。今の時代必要な技術を学べるので企業からは高く評価されている。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機情報系の道に進みたくて、東京理科大学工学部情報工学科を志望したが、レベルが高くこの学科にした。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:963482 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです創域理工学部経営システム工学科の評価-
総合評価普通浅く広く学ぶ学科なので色んなことを大学で学びたい人にはいいと思います。数学とプログラミングをメインに勉強します。将来の進路は色んな分野に進めるので将来を迷ってる人にもオススメです。
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講義・授業普通親切な教授もいるが、あまり対応が良くない教授もいる。オンライン授業がメインだったので生徒がわかりやすいよう授業をやってくれる人と、あまり生徒のことを考えてくれていないような人がいた。
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就職・進学良いまだ就職まで時間があるのであまり分からないが、教授に相談すれば卒業生と話ができたりする。
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アクセス・立地普通東武野田線しか最寄りの運河に止まらない。しかし、柏駅や流山おおたかの森駅が近いのでお店などには困らないと思う。
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施設・設備普通オンライン授業がメインだったので学校の施設をあまり使うことがありませんでした。しかし、物理学実験の授業では色んなものを使って実験することができました。
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友人・恋愛普通授業がオンラインメインだったので友人はあまり増えていません。恋愛関係も学科内では1組しかいません。
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学生生活普通授業がオンラインメインだったのでサークルにあまり参加しておらずあまり分かりません。サークルの種類はそこまで多くないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学とプログラミングをメインで勉強します。特に数学では統計の授業が大事です。プログラミングの授業ではいろんなプログラミング言語を学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機経営工学という学問に興味があったから。他の理由は特にありません。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:825433 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]創域理工学部建築学科の評価-
総合評価良い大学ということで、コミュニティはクラスなどがないので広げにくいが、グループワークなどが充実している
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講義・授業普通授業によって、講義の満足度にムラがある。良いものも悪いものもある
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研究室・ゼミ普通研究室に所属しているひとが後輩の授業のアドバイスや手伝いをしている授業がある
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就職・進学良い定期的に就職に関する情報が学校から送られてくるので、参考にできる
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アクセス・立地悪いスーパーなど必要最低限のものはあるが、遊ぶとなると寂しい立地
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施設・設備良い学校内には各学科ごとに建物を持っており、設備はある程度充実している
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友人・恋愛普通土地が広いので、サークル活動などで使う場所には困らず、のびのび出来る
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学生生活良い勉強もサークルも両立出来る、ちょうど良い状況なので、満足している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築に携わるに当たって、必要な知識を学び、それを実際に利用していく
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289233 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価良い東京理科大学は留年率がなかなか高いので、ある程度は勉強を真剣にする必要はあると思います。しかし、無理難題を押しつけられたりすることはないので本当にある程度の真面目に勉強する気があれば大丈夫です。週に1回1日丸ごと実験の日があるので、実験慣れはかなりでき力をつけられると思います。レポートがほぼ毎回の実験で求められるので、一般の大学よりやや忙しいところはあるように感じます。
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講義・授業普通講義は1年時に幅広い分野の勉強をするので、高校内容で生物をやっていない、物理をやっていない、といったことで困ることはないです。学年が進むにつれて選択科目が増え主に生物について細かなところまで学べると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室は他の大学に比べて多いと思います。なので自分の研究したいことを研究できる可能性が高いのは魅力だと思います。研究室を選ぶ際にはそれまでの成績順で選ぶことができるので、行きたい研究室が人気であれば勉強の努力が必要です。
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就職・進学良い東京理科大学は就職率がかなり高い方の大学です。しかし、生物系の就職は少なく東京理科大学の中では就職率が良いとは言えません。研究職につきたいのなら大学院へ行くことは必須で、大学院へ行かないのなら公務員といった関係のない職業への就職も考える必要があります。
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アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩3分くらいでつけます。しかし、東武野田線しか通っておらず、主要な駅の柏駅から15分ほどとやや遠い田舎のため決して良い立地とは言えません。飲食店も少なめです。
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施設・設備良い田舎な分土地は広く様々な施設があります。ただし授業は講義棟という建物で行われることが多く移動がめんどくさいといったこともありません。
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友人・恋愛良い理系の学科にしては珍しく男女比が5対5ほどでバランスがとれています。実験では名簿順で班が決められて、一緒に実験をする必要があるため必然的に話す機会もあります。授業も1年時はみんな同じ授業であることが多いので仲良くなれる機会は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高校内容全般(物理 生物 化学全てを含み 習ってない科目も)
生物系は細部まで学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機私立大学である程度の偏差値とある程度の就職率があり、生物について学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師佐鳴予備校
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どのような入試対策をしていたか私立大学であり本命校ではなかったので、過去問を解いて傾向をつかんだだけだった。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121250 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]創域理工学部先端化学科の評価-
総合評価普通毎週実験があり大変ですが、慣れれば普通にこなせます。実験プラス授業で化学の知識が増えます。化学好きにはぴったりです。毎週実験ごとにレポートを書くので、将来研究やそれ以外の道に行ったとしても文書をまとめる力、レポートの構成力は嫌でも身につくでしょう。
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講義・授業普通先生によってわかりやすさは異なります。自分で教科書を読んだ方がいい授業もあれば、授業が教科書よりわかりやすい場合もあります。
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研究室・ゼミ普通研究室は化学分野のなかで大きく無機、有機、物理化学にわかれ、その中からさらに専門的な分野に分かれていきます。自分がやりたいことや興味ある分野が1つは見つかると思います。
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就職・進学普通大学院にそのまま行く人が多いです。約8割ほど。大学院に進学した人は研究職に就く人が多いです。大学院に行かない人はほぼ研究職にはつかず文系就職や技術営業などの職につきます。ただ大学院に行かず四年で卒業する人も大学院に行く人も就職先が見つからないというのは聞いたことありません。
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アクセス・立地悪いなんもありません。
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施設・設備良いこの学科の建物は新しくて綺麗です。
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学生生活普通サークル、部活など普通にできます。サークルしてバイトしたりがっつり部活してる人もいます。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478929 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]※この口コミは改編前の創域理工学部経営工学科に投稿された口コミです創域理工学部経営システム工学科の評価-
総合評価普通まだ選考内容が決まってない人には選択肢があるので、おすすめの学科です。しかし、専門性があまりないので自主的に勉強する必要があります。
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講義・授業普通課題が多く授業についていけない学生もいます。オンラインということもあって、差が出やすいというのが実情だと思います。
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就職・進学普通自ら研究室等にいけば、情報を提供してくれますが、自主性の低い人にはあまり良いとは思いません。
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アクセス・立地悪い最寄駅はアーバンパークラインの運河駅です。
周りの施設はあまり期待しない方が良いです。 -
施設・設備良い落ちることもありますが、ネットの通信速度は速く、新校舎はきれいなので良いです。
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友人・恋愛悪いオンラインということもあってなかなか厳しい状況です。恋愛は期待しない方がいいでしょう。
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学生生活悪いコロナ禍ということもあり、大学でもサークル等が自粛を求められています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基礎科目。二年時から、専門科目を学びます。
プログラミングやIEなど幅広く学ぶことができます。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機専門的に学びたい学科がなかったため、色々な可能性を残しながら勉強できる学科であるから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780157 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]創域理工学部先端化学科の評価-
総合評価普通再試制度がなかったり、2年後期で選択させられる6年制コースなどわけのわからない制度や決まりが多く面倒な部分はあるが、ある程度真面目にやればそこそこの学歴はつき、就職先は見つかる
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講義・授業普通授業資料が見にくくわかりにくいものが多いが、学生実験は本人のやる気次第で色々学べる
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就職・進学悪い進学実績は良いが就職活動は基本的に本人任せでサポートは薄い、自分次第でどこへでも行けると思う
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アクセス・立地悪い大学の最寄駅が東武野田線しか通っていないため非常に交通の便が悪い
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施設・設備普通最近建てたばかりなので建物は綺麗、実験装置は年季の入ったものや壊れているものもある
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友人・恋愛悪い基本的に学生も教授も変な人しかいない、研究室に入るとさらに狭いコミュニティなので人間関係が面倒に感じる時もある
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学生生活悪い学祭がつまらないと有名、わざわざ遠くの野田キャンパスに来るお客さんも少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、化学工学など化学全般にわたって学ぶ、より専門性を高めたかったら院に進んだほうがよい
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学科の男女比7 : 3
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志望動機苦手な科目による消去法と就職活動の選択肢の幅、偏差値からこの学科を選んだ、研究室のHPを見て入りたい研究室をある程度考えておくと入ってから進路選択のときに苦労しないで済む
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:696499 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]創域理工学部先端化学科の評価-
総合評価良い全体的に悪くはないです。立地以外は。生まれ変わったらまた入学したいかと聞かれると答えはノーです。もっと自由で楽しい大学生活を夢見ながら4年間を過ごしました。
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講義・授業普通化学系の授業は、無機化学、有機化学、物理化学の系統ごとに充実した授業が展開されているので、何かしら自分が好きな分野が見つかると思います。ただ、学科の必修科目や選択必修科目を取るためには、授業時間が多いので選択科目や一般教養科目の選択肢が減ってしまいます。
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研究室・ゼミ良い大学院に内部進学する人は3年生から研究室(ゼミ)に配属されますが、他大の大学院進学希望者や就職希望者は4年生になってから、配属が決まります。卒業研究などの本格的な研究室での活動は全員4年生になってからなので、研究生活には大きな影響はありませんが、2年生の後期に、内部進学するかどうかの選択を迫られるので早すぎると感じることもあるかも知れません。
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就職・進学良い私は他大の大学院に進学したため就職のことはわかりませんが、大学院の進学実績はいいと思います。自分も含め周りの他大の大学院進学希望者は全員国立の大学院に進学しました。
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アクセス・立地悪い野田キャンパスは立地が良いとは言えません。野田線に乗らないとどうしてもキャンパスには行けないのですが、その野田線は10分に1本しか電車が来ません。
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施設・設備普通国立の大学に比べたら設備は劣るとは思いますが、卒業研究で設備がなくて困るということはなかったです。
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友人・恋愛良い学科全体で受ける授業が多いので、必然的に仲良くなる環境です。学科内で付き合う人もそこそこいます。試験前は一緒に徹夜で勉強したりするので、仲良くなります。
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部活・サークル良いサークルはたくさんあります。入るかどうかは自由なのでみんな好きなようにしていました。サークルの先輩から試験の過去問を貰えたりするので、それを目的にサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科学を学ぶ他、物理や数学が必修になっています。2年生と3年生はより発展的な勉強をします。1ー3年生は毎週実験があるので、実験前と実験後の週2回レポートに追われることになります。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先都内の国立大学院
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志望動機他の大学に落ちてしまったので、受かった中で1番勉強ができる環境が整っていると感じた東京理科大に進学しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659193 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。創域理工学部生命生物化学科の評価-
総合評価普通学科としては、学べる範囲が広すぎて、浅くしか理解できない。研究室が1つ違うだけで、全く違う分野を学ぶことになる。院への進学者が多いため、就職よりも学業優先となりやすい。
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講義・授業普通講義の下手な教授が多いが、テストに関しては過去問を駆使すればなんとか単位は来る。勉強に関しては、大学受験よりもしっかり勉強するため、大学生だから遊べるという環境ではない。留年も普通にいる。履修は、真面目に考えておけば、なんなく単位数を超えることができる。
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研究室・ゼミ良い研究室は、コアタイムでほとんどうまるが、楽しいものである。研究室内交流がとても多く、ゼミも週1なので楽である。ただ、研究は誰かとではなく自分で行うもののため、自立的な行動が必要となる。卒論は、卒業研究をまとめたものとなるため、大変。
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就職・進学普通就職に関しては、大学院を卒業すればそれなりのところに就職出来るだろうと思う。が、学部卒では、希望の職種には通りにくいと思う。進学に関しては、内部進学がとても楽であり、上位であれば推薦制度もある。また、東大などの院への進学者も20人弱、各学科でいるため、優秀な学生が多い。
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アクセス・立地悪いキャンパスによるが、野田キャンパスだと、都内から2時間弱かかることもある。キャンパスのまわりになにもないため、寄り道などはしにくいが、なにもなさすぎて、楽しみもない。
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施設・設備悪いキャンパスによるが、綺麗とは言い難く、私立大学だからといって優れているところもない。むしろ、国立大学の方が綺麗かもしれない。研究設備に関しては、十分整っていると考えられる。
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友人・恋愛普通友達は出来やすい。気取ってる人も少ないので、とても楽である。ただ、男女比がおかしいので、恋愛は簡単では無いかもされない。
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学生生活普通サークルは充実しているものもあれば、していないものもあるのでそれぞれである。アルバイトはできるが、講義がとても多いため、それとの兼ね合いになると思う。大学のイベントは、あまり興味があるものではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は講義が多く、2年へ進級するための関門があるため学業を優先することが多いです。ただ、ここでテストに対して勉強する習慣をつけれます。必修科目は、生物・物理・化学・数学・実験あたりの科目です。数学と物理を落とすだけで留年するので、しっかり勉強しなければと感じさせられます。2年次は、1年次と比べて楽になり、テスト勉強も効率よくできるようになるため、バイトやサークルをかけもちすることができるようになります。3年次は、2年次と同じように講義は楽になりますが、3年次までの成績が4年以降の研究室配属に大きく関わるため、学業はしっかりと取り組むようになります。また、3年次後期から、研究室仮配属も行われ、講義との両立をする必要があります。ただ、バイトは結構できると思います。4年次では、研究室に配属され、講義はほぼありません。研究中心の生活となり、9時から18時頃までのコアタイムで毎日を過ごします。バイトはあまり出来なくなります。卒業論文は、4年次の研究をまとめたものとなるため、卒業論文として大変なことはあまりありません。
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利用した入試形式大学院進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415019 -
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