東京理科大学創域理工学部の口コミ 参考になった順 [p.22]

在校生 / 2018年度入学

お金とやるきが必要です

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

※この口コミは改編前の創域理工学部物理学科に投稿された口コミです

創域理工学部先端物理学科の評価

• 総合評価

  普通
  上記した「留年は当たり前発言」でマイナス１、「学校の周辺環境・実験器具の不備」でマイナス１、としました。
• 講義・授業

  普通
  授業に関しては概ね満足です。基本学生のやる気次第といった感じで、難しい内容も教授にメールをして時間をとってもらえば質問できます。
  ただ、1年生の頃から「ウチは5年生大学って言われているから」や「1年留年は当たり前」などを教授たちから言われます。冗談で仰られているのだとは思いますが、なんとも不愉快です。そうして留年する人を増やしているのかと勘ぐってしまい、無駄に大学に学費を払わされている気になります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ・研究室での研究内容は本当に自分のやりたい事をやれる、といった感じです。どの配属になっても、結局は自分次第です。
  1.2.3年生の間にある実験でTAさん（理科大の大学院生）と仲良くなっている人が優位に働いている気がします。積極的にコミュニケーションを取ることをオススメはしますが、私には苦痛でした。
• 就職・進学

  良い
  就活担当の教授がおりますので、安心ですし、実績もあるようです。メールでの連絡がメインなので、見落とさないようにしましょう。
• アクセス・立地

  普通
  運河駅から遠いです、一般的な大学の距離なのかもしれませんが。
  周辺に居酒屋や手軽な定食屋さんなども少ないので、どこかでぱっと遊ぼう！みたいなことはしづらいです。
• 施設・設備

  悪い
  歴史のある学校なので、実験の備品が古かったり数が少なかったり、やりにくい面が多かったです。
  今後の改善に期待します。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の方々全員と友達では無いので存じません。
  私は満足しております。
  これはどこの大学、というのは関係ないのでは無いでしょうか。
• 学生生活

  悪い
  理大祭という文化祭があるのですが、全く人も来ませんし、ただの内輪のための低コストなイベントです。
  大学生活の一大イベント！みたいにはなりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は物理数学、力学がメインです。
  2年は量子力学、解析力学、といった力学の派生。
  3年は必修は無くなり自分で選択になります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  恩師がこの学校・この学部だったので、その方に憧れて受験しました。

卒業生 / 2015年度入学

たくさん研究が出来る場所です！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  普通以上には評価している。ただ、就職のサポートが本当に不安だった。みんないい所には就いているから大丈夫だとは思うが...。
• 講義・授業

  良い
  講義は特に3年生になると選択が多く、自分の好きな科目をとれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によってまちまち。わたしのところは先生自体の面倒見は良いが、人手不足かも。
• 就職・進学

  普通
  学科によってはサポートが十分でないところも。進学実績は良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  運河駅自体は田舎だが、駅からはそこそこ近いし、運河駅自体も流山おおたかの森駅や柏駅から近いので満足。
• 施設・設備

  良い
  最低限プラスアルファはある。ただ、全てある訳では無いので、制限されている感じはする。
• 友人・恋愛

  良い
  女子が少ないので、女子の交友関係は狭くなりがち。絆は強いと思う。笑
• 学生生活

  良い
  サークルもイベントもそこそこあると思う。運動部とかも有名ではないが、楽しそうにやっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学です。1年次は総合的に学びます。3年次には主に有機化学、無機化学、物理化学から選びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東京理科大学大学院理工学研究科先端科学専攻
• 志望動機
  化学が好きだったからと、就職が良いと聞いたからです。笑 実際、就職自体はかなり良いと思います。就職難民はいないです。

卒業生 / 2012年度入学

やっぱり地味な感じがする

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  普通
  優秀な人もたくさんいるし留年する人もたくさんいる。自分の気持ち次第でちゃんと学ぶこともできるし、なんとなく卒業することもできた
• 講義・授業

  普通
  教養をたくさん身につけられた。専門分野に限らず、実験もたくさんできた。
• 研究室・ゼミ

  普通
  就活用と呼ばれる研究室もある。教授によって厳しい緩いの差が激しい。
• 就職・進学

  悪い
  実績はよいが、サポートは特になかった。学部卒だと専門職にはほぼ就けない。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスは千葉県の田舎にある。敷地は広くて良かった。今思えばよかったかもしれない
• 施設・設備

  良い
  中にはかなり古い建物もあった。講義棟は新しくてデザインも良くてよかった
• 友人・恋愛

  悪い
  ひとによると思うのでなんとも言えないが自分は大学生が嫌いなので充実してなかった
• 学生生活

  悪い
  文化祭は地味な感じだった。サークルも飲みサークルが多いと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは専門分野の基礎と教養。徐々に専門分野の応用、実験、研究となる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  システムエンジニア
• 志望動機
  合格したから。あまりよく考えてなかったけど私立にしては学費は安いらしい

卒業生 / 2012年度入学

勉強大変やで～～～～

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部電気電子情報工学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来のためにはなるが四年間は正直きつい勉強もしないと留年確実やーー絶えなく覚悟ができてないといっちゃだめかも
• 講義・授業

  良い
  就職などの時有利になる将来の強みになる真面目な意識になるよかった
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろ選択肢がある海外や企業と連携してるわりと自由にやれる
• 就職・進学

  良い
  充実してると思う推薦もたくさんあるいろいろな講習会がある役に立つ
• アクセス・立地

  普通
  野田が田舎東京が羨ましく思う住宅街さみしい雰囲気がただよっている
• 施設・設備

  良い
  よう覚えてはいないが不自由ではなかったきれいな建物もある古いのも
• 友人・恋愛

  普通
  男子ばっかり男からすると恋愛は期待できないオタク系が多いから好きなら
• 学生生活

  普通
  なんかめんどうくさそうに見えたそれが大学生ってもんかもしれないが

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気系全般細かいのだと電力系電気回路系電子回路系制御系電磁気学系
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  市役所
• 志望動機
  関東にあるから入試がセンター試験利用できたから研究はわりと熱心だから

感染症対策としてやっていること

もう行っていないからわからんオンラインとかやってんのでは悪くない

卒業生 / 2012年度入学

楽学科と言われているけどソレはウソです

2019年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

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創域理工学部数理科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自分は第一志望ではないため、あまり思い入れもなく、期末は簡単すぎてつまらなかったために退屈な4年間だった
• 講義・授業

  悪い
  当たり外れが激しく、特に必修は単位がかかっているから独学で勉強した方がいい
• 研究室・ゼミ

  普通
  まあまあだが、ほとんどは楽な方しか選ばないため、学生の実は中途半端
• 就職・進学

  普通
  普通、自分は他大学の院に進学したから特に世話になったことはない
• アクセス・立地

  悪い
  意外と不便、当時は駅から降りたら階段から遠まわりして橋を渡るから面倒い
• 施設・設備

  悪い
  ハッキリ言うと、汚い。特にトイレはたまに臭いが酷いときがある
• 友人・恋愛

  悪い
  どこの大学も変わらないが、理科大は留年率が高いせいか、試験直前になって急に過去問解答をねだるのがいるから、基本はそういう連中は無視した方がいい
• 学生生活

  悪い
  自分は他大学のインカレサークルにいたため、詳しいことはよくわかりません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学科なので、代数、幾何、解析はもちろん、教員免許取得したい場合は教職科目もある
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  東大大学院に進学
• 志望動機
  元々医学部医学科志望であまり動機がないが、模試での数学の偏差値の平均が75以上だったから

卒業生 / 2013年度入学

目標を持って行くべき場所です。

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の創域理工学部情報科学科に投稿された口コミです

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創域理工学部情報計算科学科の評価

• 総合評価

  普通
  最初からやりたいことが決まっている方にはとても良い大学ですが、目的もなく入ってしまうとかなり大変です。留年せずにストレートで卒業するためには日々の勉強が大切です。
• 講義・授業

  良い
  一般教養科目も専門科目も基礎から学ぶことができます。 1年次で学んだことが2年次の専門科目の履修の際に役立つこともあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  数学系、コンピュータ系の研究室がほとんどで専門的な活動ができます。しかし、予習しておかないとどんどん置いていかれることもありますので、ゆっくりしている暇はありません。
• 就職・進学

  悪い
  理系専門の大学ということもあり、技術系の求人は多かったですが、その一方で事務職やサービス系の求人サポートは少ない様に思いました。他の大学みたいに多くなくて良いので航空関係の紹介もあれば良いのにと思いました。
• アクセス・立地

  普通
  電車で15分で柏へ、7分ほどで流山おおたかの森へ行けるので、遊びには比較的行きやすいです。大学周辺で一人暮らしをしている人も多く（私もその一人でした）、スーパーマーケットも充実していました。
• 施設・設備

  良い
  理系大学ということもあり、研究施設は充実しております。コンピュータの台数も多いので、空き時間にレポートを書くのにも役立ちました。
• 友人・恋愛

  悪い
  部活動やサークル活動で友人を作ることができます。恋愛に関しましては男子の比率が多くカップルも出来やすい…なんてことはありませんでした。
• 学生生活

  普通
  大学祭は近隣の方も参加でき、すごく賑わいました。部活動で演奏会を開くことも多く、その時はたくさんのお客様にご来場頂けました。サークルについては盛んなサークルとそうでないサークルの差が激しい様に思います。部活動は実績を残しているところも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は線型代数学や解析学、物理学などの基礎、計算機の使い方（パソコン）を学びます。2年次以降は1年次で学んだことを活かして専門分野を学習することになります。3年次にはグループで計算機実習の発表会があり、4年次に卒業論文の製作に入ります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  家電量販店の総合職。
• 志望動機
  第一志望の国公立大との併願先としてなんとなく選びました。今思えばなんで選んだのか私も謎です。

卒業生 / 2014年度入学

数学の教員志望には最適

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部数理科学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的に学びたいことがあるのであれば、それなりに厳しいが、いい環境ではあると思う。ただ、遊びたいなど、プライベートを充実させたいひとにはあまり向かないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  ただ聞くだけの授業ばかりではなく、演習の授業もあり、理解を深められたから
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で、手厚かったから
• 就職・進学

  良い
  実績はよいが、大学院に進む人が多いため、就活のサポートはそこまで手厚くないから。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いが、田舎にある。ただ学生街だからか、ご飯屋さんも多くおいしいお店も多い。
• 施設・設備

  普通
  少しずつ建て替えはされているが、古い建物もまだまだ多いため。
• 友人・恋愛

  良い
  女性は少ないが、性別関係なく友人もできるし、男性が多い分恋愛もしやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は他の大学と同じようにたくさんの種類がある。わたしは運動部に所属していたが、文武両道を実践している人が多く、いい刺激になった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は他の大学と同じように一般教養なども勉強しながら、数学のさまざまな分野を学んでいく。教員志望も多いため、教職の授業をとるひとがほとんどである。3年の後期から研究室に配属になる。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  金融機関の総合職
• 志望動機
  数学の教員志望だったから。教育学部に行くより、より専門的な知識が着くと思い、進学をきめた。

卒業生 / 2012年度入学

勤勉でまじめな学生が多いです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学を卒業できてよかったと思っています。厳しくもあり楽しい学生生活を過ごせたので、後悔はないです。
• 講義・授業

  良い
  とてもわかりやすかったからです。単位とるのは大変でしたが、やりがいはありました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実していました。学会発表や論文執筆も活発でたのしかったです
• 就職・進学

  良い
  学科が厳しいので、企業からの評価も高いようです。真面目にやっていれば、希望通りに進めます
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から徒歩10分くらいで、遠からず近からずでした。柏へのアクセルもよく、個人的には満足です
• 施設・設備

  良い
  図書館、トレーニングルーム、食堂など施設は十分で、問題なかったです
• 友人・恋愛

  良い
  6年間一緒にいる友人もおり、楽しく過ごせました。苦手な人もいるかもしれませんが
• 学生生活

  良い
  野球部に3年間所属していました。学園祭も毎年力を入れているようで、楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1~2年は基本的な勉強です。3年からは専門授業を選択するようになり、4年から本格的な研究室です、
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  日用品業界の研究・開発職です
• 志望動機
  興味のある研究室があったからです。高校時代の恩師から話を聞いており、将来その先生の下で勉強したいと思ってました

卒業生 / 2014年度入学

学問に打ち込める環境のある学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部生命生物化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問をする場としてはよい条件があると思う。立地が多少悪いが、キャンパスライフが充実するかどうかは結局人次第。学問環境が整っているので大学、学部としては好評価
• 講義・授業

  良い
  分子生物学を中心に、生物学を学べる環境にある。世間で言われるほど留年が多いわけではないが、それでも最低限の勉強をしないと落第するようになっているので、自然と周りの人間のレベルが底上げされる
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室によって違いはあるだろうが、少なくとも私が在籍していた研究室は、きちんと研究に打ち込める環境があった。
• 就職・進学

  良い
  こちらは世間の評判通り、進学も就職も実績がよい（最低限の学習はしてきたとみなされるし、実際やらないと単位を取得できない）。向こうからの呼びかけはあまりないが、そもそも就職・進学は自分で考えるものなのでどこの大学もそんなものだと思う
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。周りに施設が乏しく、柏（片道約15分）まで出ることが多い。都内には一時間ほどかかることも
• 施設・設備

  普通
  普通に実験できる程度の設備は整っている。が、他大学との比較ができないため3点とした。東大大学院に進学したが、そこよりは設備がない（もっとも東大と比較すればどこも設備が乏しくなるので、やはり比較にはならない）。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるとしか言いようがない。十分な数のサークルと部活はあったと思う
• 学生生活

  普通
  これも部活・サークルによるとしか言いようがない。学祭は身内でこじんまりやってたイメージ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  分子生物学を中心に生物学を学ぶ。比較的必修や準必修科目が多く、自由度が高いかといわれると何とも言い難いところ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  東京大学大学院、農学生命科学研究科へ進学。修士卒業後、教育業界のスペシャリスト職へ就職予定。
• 志望動機
  元々生物学を勉強したいと考えていた。滑り止めとして受け、第一志望に落ちてしまったのが現実だが、私立理系としては安い学費と研究内容から東京理科大学を、選んだ

卒業生 / 2010年度入学

化学オタクの集まりです。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創域理工学部先端化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学業の厳しさが非常に苦しいです。
  やりたい研究があるのであればとことん追求できるのでそういう点では厳しいです。
  スポーツはラクロス、ソフトボールが強いので、スポーツをがっつりやりたい方はそちらをお勧めいたします。
  スポーツで結果を残しても、学校からはほぼ賞賛はありません。
  日本代表の遠征費用など、大学によっては出してくれるらしいですが、東京理科大学は皆無でした。
• 講義・授業

  悪い
  講師は研究はプロですが、講義はザルです。
  よって非常に眠くなる講義が多かったです。
  しかし、出席だけしたら単位を取れる授業は少なく、
  みんな血眼になって講義を聞いてました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室によって就職先が左右しますので、3年の終わり頃には生涯研究をするにはどんなことをしたいか深く考える必要があります。
  文系就職する人はどんだけ楽な研究室に入れるかが重要になります。
• 就職・進学

  良い
  就職はまったく困らないかと。
• アクセス・立地

  良い
  野田キャンパスでしたが、第2の故郷になりました。
  あの質素な街が恋しいです。
• 施設・設備

  良い
  研究の機械とかはやはりすごかったんじゃないですかね。
• 友人・恋愛

  良い
  それなりに面白い人がいます。
  テスト勉強の時に助けてくれる仲間を探すのが必須です。
• 学生生活

  悪い
  他大学に比べたら大きく劣ると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー