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東京理科大学
出典:EXECUTOR
東京理科大学
(とうきょうりかだいがく)

私立東京都/飯田橋駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(1284)

創域理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.89
(325) 私立大学 816 / 1859学部中
学部絞込
300171-180件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問をする場としてはよい条件があると思う。立地が多少悪いが、キャンパスライフが充実するかどうかは結局人次第。学問環境が整っているので大学、学部としては好評価
    • 講義・授業
      良い
      分子生物学を中心に、生物学を学べる環境にある。世間で言われるほど留年が多いわけではないが、それでも最低限の勉強をしないと落第するようになっているので、自然と周りの人間のレベルが底上げされる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって違いはあるだろうが、少なくとも私が在籍していた研究室は、きちんと研究に打ち込める環境があった。
    • 就職・進学
      良い
      こちらは世間の評判通り、進学も就職も実績がよい(最低限の学習はしてきたとみなされるし、実際やらないと単位を取得できない)。向こうからの呼びかけはあまりないが、そもそも就職・進学は自分で考えるものなのでどこの大学もそんなものだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東部アーバンパークライン運河駅。周りに施設が乏しく、柏(片道約15分)まで出ることが多い。都内には一時間ほどかかることも
    • 施設・設備
      普通
      普通に実験できる程度の設備は整っている。が、他大学との比較ができないため3点とした。東大大学院に進学したが、そこよりは設備がない(もっとも東大と比較すればどこも設備が乏しくなるので、やはり比較にはならない)。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言いようがない。十分な数のサークルと部活はあったと思う
    • 学生生活
      普通
      これも部活・サークルによるとしか言いようがない。学祭は身内でこじんまりやってたイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を中心に生物学を学ぶ。比較的必修や準必修科目が多く、自由度が高いかといわれると何とも言い難いところ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院、農学生命科学研究科へ進学。修士卒業後、教育業界のスペシャリスト職へ就職予定。
    • 志望動機
      元々生物学を勉強したいと考えていた。滑り止めとして受け、第一志望に落ちてしまったのが現実だが、私立理系としては安い学費と研究内容から東京理科大学を、選んだ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:535725
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部先端化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義はしっかりしている。
      研究室による研究や使用できる装置の差が大きい。
      単位が足りず留年をする人が多い。
      卒業後の進路も学科によるが大学院に進学する人が多く、
      かといって就職先がとても良いわけではない
    • 講義・授業
      良い
      講義はしっかりしていると思う。
      教授、講師は真面目な人と適当な人の差が大きい。
      真面目な人の授業だと課題が多く単位をとりにくい。
      学部1.2年は必修科目が多いためあまり興味に自由度はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室のゼミの充実度は研究室によるところが大きい。
      成績順で定員に入れれば希望の研究室に入れる。
      基本的に自分で研究を行い、卒論を書かなければ卒業できない。
    • 就職・進学
      普通
      7割近くが大学院に進学する。
      内部進学はある程度以上の成績ならば試験は面接のみでほぼ確実に行ける。
      就職については力のある教授のいる研究室ならば良いが、基本的には就職活動を規制されるだけてあまり良さは感じない。
      ただ就職率自体は悪くない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅から大学まで近い。
      基本的に周りに何もないため、飲む遊ぶには柏、東京に行く必要がある。
      ただ大学周辺は家賃が安いらしく、近くに住んでいる学生
      は多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとても広く、教室も基本的な講義を受ける部屋は新しい。研究室の部屋も最近の新しくなったばかりできれい。研究設備もそこそこ充実しており、図書館も十分な設備だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内はいくつかのグループに別れていて、過去問や単位のとりやすさなどの情報を共有するために、サークルなどでつながりがある人が多い。
      学内よりも学外での恋愛の方が多く上手くいく。
    • 学生生活
      普通
      私自身がサークル活動をしていなかったため、特にない。
      アルバイトについては学内のサービスで案内してくれるものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大まかには化学全般を広く学べるところ。
      1.2年では基礎の必修科目を学び3年で自分の興味のある分野の専門科目を学ぶ。
      また1~3年は常に実験実習があり、レポートに追われる。
      4年は研究室に配属され、一人一人研究テーマを卒業研究として行う。
    • 就職先・進学先
      製薬業界の研究職
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    投稿者ID:429833
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部先端化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の講義に関しては、基本的に単位の取得が大変だったように感じます。また、1年から2年に上がるときに、原級生という形で留年する可能性があるので、注意が必要です。しかし、勉強すれば単位を落とすことはありません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は概ね難しいものが多いです。また、週に一回レポートを書かなくてはいけないので、それについてもキツイです。しかし、慣れればなんとかなります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      演習系の授業は1年の時にしかないので、演習が充実しているかと言われると、微妙なように感じます。研究室としてはゼミがあるのでその辺は割と充実していると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績としては、学科の先生いわく、結構良いらしいです。とりあえずあまり困ることは無いと言っていますが、あまり楽観視しても良く無いかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は運河駅で、そこから歩いて4分くらいで着きます。駅からは割と近いです。どこか遊びに行こうと思ったら、柏駅にいく人が多いです。
      東京にはTXで大体1時間弱でいけます。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に校舎は古いです。しかし、今は、色々な設備を立て替えている最中なので、その点に関しては金剛改善されるかと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については、同じ部活に入っている人同士は結構仲がいいです。
      学内の恋愛はあんまり聞きませんね。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動については、両立が難しいと思ったので私は入っていませんでしたが、実際はサークルや部活動に入っている人は多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、物理と数学、それに化学の基礎を勉強していきます。二年次以降は化学に関する知識を深めていきます。卒業後は大学院に進学する人が大半です。
    • 就職先・進学先
      化学業界の研究職
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    投稿者ID:427226
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部生命生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、生物の様々な分野を専門とする教授がいることによって、生物全般に関する講義を受けることが出来、様々な知識を得ることが出来た。生物に関わることをやってみたいが、何がやりたいのかはっきりしていない人には向いていると思う。授業以外の点については、研究室も10以上あり、様々な分野において研究を行っていることから、なんらかのやりたいことが見つかるとおもう。この様に、自分のやりたいことを見つけることがしやすいと考えるから。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容については、それぞれ専門にしている分野についての講義が行われるため、学年が上がるにつれて高度な内容になっていく。教授や講師の先生については、個性豊かだが基本的に教育に対して熱心であるため、基本的には質問しに行けば答えてくれると思う。しかし、時々そうではない人がいるので-1点。講義中の雰囲気については、基本的には静かである。課題に関しては、大量の課題を課す先生と、全く課さない先生がいる。単位については、留年率の高い理科大らしく、かなりシビアに評価されるが、基本的に先生の話をきちんときき、対策をすれば単位を落とすことはない。なめてかかると痛い目を見る。履修の組み方については、1、2年の内に教養科目を取り切ってしまうと楽であるとおもう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属決定は3年の2月に決まり、早いところだと3月からトレーニングが始まる。選び方については先輩からの評判、研究内容、コアタイム、先生との相性で自分は選んだ。ゼミの説明会は3年の1月にあるので、どんな内容の研究をしているのか知りたい場合は、いくとよい。長い時間狭い空間にいるため、ゼミ生同士の中はおのずとよくなる。卒論については、研究室によって考え方が違い、形式も違うため、配属前によく吟味するとよい。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は、学科の選考の厳しさに比べると悪いから。(生物系の募集がそもそも少ない)。就職活動のサポートについては、一応それなりに揃っているが、認知率が低い。自分もまだしていないが、先輩からは最初から分野を絞らずに、様々な分野の企業を見ておくべきであるといわれている。多くの人が大学院に進学する。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、東武アーバンパークラインの運河駅、駅から大学までは徒歩5分。学校の周りはほぼ学生のためのアパートで、遊べるところはカラオケか公園くらいしかない。飲み、遊びに行きたいなら電車で15分の柏に行くことになる。不便にみえるが、意外と店はあるので生活には不自由しない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについてはまあまあ綺麗。教室については、割と綺麗。研究設備もそこそこ整っている。図書館については、蔵書数はなかなかの物。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は悪くない。理科大の中では女子率の高い学科なので、同じ学科内で、恋愛をしている人も多くいる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数はあるが、いかんせん勉学が忙しくて両立は難しい。文化祭は盛り上がるが、サークルによっては出店をやるため、回れないことも。アルバイトについては、やっている率が高い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物の基礎的な内容と、教養科目と共に物理、化学、数学を学ぶ。必修科目は1年次が一番多く、3年次になると実験しかなくなる。2年になると、より生物の授業が増えるが、まだ化学、物理の授業がある。3年次になると完全に生物のみとなるがかなり内容は高度化し、自分の受けたい内容の講義を履修することになる。4年次はほぼ授業は履修せず、卒業研究に明け暮れることとなる。卒業論文については、所属する研究室によって変わってくる。
    • 利用した入試形式
      就職していない
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    投稿者ID:413331
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教職の講義もあるので数学の先生になる人が入学しても宜しいと思います。教授陣は人間的に破綻している人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      声が小さい先生やすぐ怒る先生もいますので授業にでるときは注意したほうがよいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年の後期からセミナーが始まりますが先程言ったとおり当たる先生によっては悲惨なことになります。因みにこのセミナーは4年の卒業まで同じ先生に当たります。
    • 就職・進学
      良い
      教職科目があるので先生になりたい人も入学するメリットがあります。企業の説明会等も実施してます。
    • アクセス・立地
      悪い
      家からは遠いです。自宅通学だと平均1時間強です。あまりにも遠い人は下宿しましょう。
    • 施設・設備
      良い
      数学科はメインで講義棟という建物を使いますが雨漏りが酷いです。他の建物はめったに使わないので分かりませんが同じ野田の薬学部は綺麗な建物です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      噂通り数学科の女子は少ないです。薬学部は逆に女子のほうが多い印象です。
    • 学生生活
      悪い
      数学科はヒマだと思われがちですが復習やなにやらを色々やろうと思うと逆に時間が少ないくらいです。コマ数を調整してもらいたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は線形代数 解析 基礎数学と基本的なことを学び3年次以降の専門にそなえます。3,4年次は専門で代数 幾何 解析から選べ卒業まで続けます。卒業研究はあるセミナーとないセミナーがあります。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    投稿者ID:288765
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部建築学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門分野はかなり学びやすいです。ただ、学科と生協のつながりが取れていないため、模型提出前に生協がしまっていて材料が買えなかったり、生協で勧められたコピー機と学科で勧められたコピー機が違ったりした所が残念でした。
    • 講義・授業
      良い
      1年のときから専門分野を学べるところが良かったです。製図などもかなり勉強になりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろんな研究室があり、自分にあった研究室を選ぶことができました。
    • 就職・進学
      良い
      就職には、説明会等も実施しているため、留年等をしなければ、かなり有利な大学だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      場所は田舎なので、少し行きにくいかもしれません。ただ、都内と違って自転車通学も出来るのが良かったです。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟内は空調もしっかりしていて過ごしやすかったです。ただ、エレベーターとエスカレーターが1台ずつしか無い点が不便でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、他学科の友達も増えて楽しめます。また、サークル内恋愛も多かったです。
    • 学生生活
      良い
      イベント等もよく実施していて、基本的には楽しい大学生活を送れました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的に1年から専門的なことを学べます。4年になると研究室等で校外へ行くことも多いので、いろんな知識を習得できます。
    • 就職先・進学先
      建築金物製造業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      実家がもともとこの職業だったので、大学に入るきっかけの会社に就職できました。
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    投稿者ID:287587
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      知名度がほどほどあり、教員も充実しているから。しかし、校舎が少し古いのと、都内からのアクセスがそれほど良くないところはマイナス。
    • 講義・授業
      良い
      あまり学生一人ひとりにきめ細やかな指導をするイメージはない。しかし、やる気のある学生はいくらでも伸びるし、学びの場はあるから。学力アップできる短期講座や演習の講座がもっと欲しいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科によって雰囲気やゼミの進め方はバラバラなのでなんとも言えない。学科の特徴でもあるが実験などがないため、研究室の多い少ないは全く気にならない。
    • 就職・進学
      普通
      教員になるためには多少有利な面も少なからずあると思う。ただ、民間等に就職となると学科の特性上かなり厳しい。しかし、ネームバリューはなくもないので、民間等への就職も可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内からのアクセスはそれほど良くない。だが駅からは本当にすぐのところである。また、学校周辺に遊ぶ場もないので多くの人は柏駅や都内まで出て行って遊んだり、飲み会をしたりする。
    • 施設・設備
      悪い
      設備は特に言うことはないが、学内のWi-Fiはそれほどいいものではない。中には学内にいるときにはWi-Fiを切っているという学生も少なくない。建物もあまり新しくないものが多く存在する。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり近くに大学が多くないので、学内のカップルが多いと思う。ただし、軽音系のサークルはその辺りはゆるいようであまり近づきたくない。女子の方が圧倒的に少ないので恋人がいる女子の割合はかなり大きい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      線形代数学と基礎解析学、基礎数学を皮切りに、数学の理論を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      数学の先生になりたいて思ったから。また、受かった中で一番ネームバリューがあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国公立が第一志望だったので、それとあまり変わらない。赤本を買ったくらい。
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    投稿者ID:182187
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学の本質を学びたい、数学が世の中にどんな風に関わっているのかを知りたい人にとてもいい大学だと思います。数学科は理論的な考え方の集団ですので、どんな内容も理詰めで考える事が好きな人には向いています。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業は数学を本質までとことん理解した教授陣が基本から応用まで丁寧に教えてくださるのでとても面白いです。数学科は先輩後輩の関わりが多いので、定期試験対策では先輩が教えてくださる事もあります。そういった人間関係も築くことが出来る学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類も充実しているので、自分に合った興味のある研究室にめぐりあえるでしょう。研究室では自分と関心が同じであるメンバーと様々な議論を重ねながら突き詰めていくのでとても面白い。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業に就職実績が多い大学ではありますが、数学科は教員になる人がとても多いです。私自身は教員志望ではなく一般企業を志望していましたので通常の就職活動をしましたが、大学の就職サポートが手厚かったので大変助かりました。同じ学科の先輩との関係もとても心強かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の最寄り駅と大学がつながっているので便利です。一人暮らしをする生徒も多いですが、大学付近は学生街なので安全安心です。
    • 施設・設備
      良い
      女子の少ない大学ですが、清掃員が常駐しているのでとても清潔です。設備は新しいですし、中庭や校舎は明るく快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次は一般教養の学習なので他学科と一緒に授業を受ける機会も多く、交友関係も広がります。数学科は先輩後輩の仲も良い学科なので定期試験や就職活動で頼もしいアドバイスをくれる先輩に出会えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養や高校までの数学の応用演習が中心です。2年次以降は数学の歴史、定理、証明の学習が始まります。3年次以降は研究室での研究も始まります。私の場合は確率論を専門に研究しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      山崎研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      教授との距離感が近く、質問しやすい雰囲気がありました。教授だけでなく、院の先輩方が詳しく指導してくれたり、就職活動の相談にものってくださいました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      航空会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      日本国内で信頼を獲得している航空会社であり、自身もこの会社に関わりたいと感じたためです。
    • 志望動機
      数学がどんな風に日々の生活に関わっているのかを研究したかったため。自身が物事を何でも理論的に考えるタイプなので理系が集まる大学に魅力を感じたからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      私大入試対策に絞って学習しました。ですが範囲は広くなるので国立受験も視野に入れられるようにセンター対策だけはしていました。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183973
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部数学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部数理科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数学を根本から学びたいと考えている方にはとてもいい学科だと思います。中学、高校では学べなかった数学の本質を学びながら、日常生活に数学を関連付けた考え方が発達していきます。こういった考え方が出来る事は就職活動や将来の仕事にも大いに役立ちます。また校内設備も整っており、先輩後輩の関係性もとても良いので快適に学校生活を送ることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲は様々なので、興味関心のある事は自身で積極的に選択する事が出来ます。講義では学科も学年も違う人たちと接する機会も多いので、様々な考え方を吸収できると思います。そういった関係性が学校生活や自身の研究内容を豊かにしていくことに繋がりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科での学びよりさらに内容を絞って研究していく環境が整っています。研究室の仲間と討論を重ね切磋琢磨し、自身のスキルアップには大変役立ちました。先輩後輩の関係も良好で、就職活動の相談にものってもらうことだできました。同じ研究をしてきたからこそ、どういった部分を就職の際にアピールしたらよいかとてもわかりやすかったです。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績ばかりだと思います。先輩やOBは積極的に就職相談にのってくれるので助かりました。その学科、研究室ならではの強みやアピールポイントを教えていただき大変役に立ちました。
    • アクセス・立地
      悪い
      運河駅と直結しており、とても便利です。一人暮らしをする場合、学校や運河駅周辺に住む学生が多いです。学校周辺には生活に便利な施設は一通りそろっています。学生が多い土地なので初めての一人暮らしでも安心ですが、女子が少ない大学ですので女子でひとり暮らしをする場合はアパート選びは慎重にすべきです。
    • 施設・設備
      普通
      最近建て替えた棟もあるので校舎は大変綺麗です。中庭も春は桜が綺麗に咲いてとても気持ちの良い環境です。校内は清掃会社の方が常駐しているのでトイレや空き部屋、図書館も常に清潔感があり気持ちが良いです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      数学科は他学科に比べると、取得単位が少ない方です。その分部活動やアルバイト、就職活動など自身の好きなように使える時間は多いと思います。数学科は先輩後輩の交流が多いのでいろんな人と知り合いになることで学生生活を豊かにすることが出来ます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は一般教養や数学の基本的な定義、証明の演習が中心です。3年次以降は研究室に配属され、各自の専攻の研究に入ります。私は確立論を専門に研究しました。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      航空業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      経営理念にとても共感したからです。自信の能力を活かせる現場であるとも感じたからです。
    • 志望動機
      数学が世の中にどんな風に役に立っているのかを知りたったため。私自身の何でも理詰めで考える性格が理系の生徒ばかりが集まるこの大学にあっていると感じました。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      大学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター利用が可能だったので、センター数学を重点的に学習しました。センター数学は毎年傾向が大きく変わるわけではないので学習を続ける事で正答率が上がりました。それが自信になったと思います。
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    投稿者ID:181363
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の創域理工学部情報科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    創域理工学部情報計算科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      情報科学科は、数学もプログラミングもしたい人には最高の学科だと思います。1年生で基礎を作り、それ以降は自分の興味のある分野の授業を受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      統計、生命情報、暗号、量子コンピュータなど様々なジャンルの科目を選択できます。文系科目も豊富で、教授方も色々な性格の人がいらっしゃって楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授、先輩達が優しく研究を見守って下さいます。ゼミでは発表が中心で、自分の研究にアドバイスをもらえるので、とても心強いです。
    • 就職・進学
      悪い
      進学に関しては、3年生までの成績が良ければ大学院への推薦も頂けるので、そこは努力次第でどうにでもなります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅に向かうのに少々不便に思うこともありますが、慣れれば大丈夫でした。最寄り駅へは東京・神奈川・千葉・埼玉から来ている人がいるので、心配は無いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な大学設備もそろっており、キャンパスも広く悠々自適に散歩などもできます。図書館を利用する人は多いですが、室内はとても静かで勉強するのに良い環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば、普通に知人は作れると思います。また入らなくても、文系科目などの授業を様々な学科の人と共に受けるので、そこで出会ったりするという話をよく聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は数学・物理がメインで、2年次以降は主に数学分野と情報科学分野に特化した授業を多く受けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      武田研究室、メディアゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      メディアデバイスを利用した研究や、画像処理に関する研究が多いゼミです。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      プログラミングを中心にした学科を志望しており、様々な科目を受けられる今学科が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習を何度もして、なるべく緊張しないように努力しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:180023
300171-180件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 野田キャンパス
    千葉県野田市山崎2641

     東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河」駅から徒歩8分

電話番号 03-3260-4271
学部 理学部第一部理学部第二部工学部経営学部創域理工学部薬学部先進工学部創域情報学部

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