東京理科大学理学部第一部の口コミ 高い評価順 [p.19]

在校生 / 2014年度入学

教職課程も数学もしっかり学べる学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  数学の教員を目指す人がとても多く、それにあった過程で履修を組めるので教員志望の方にはとても良いと思います。真面目な人柄の方が多いのでしっかり学びたい人には合っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  必修科目以外の選択の幅は広く、自分にあった科目を選択することが可能です。また、必修科目では数学について高校のときよりもより深く学ぶことができとても魅力的だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  分野別にゼミがあるので、専門別に選びやすい。また教育系の研究室もあるのでそれぞれの人に合った研究が選べる。コアタイムもピンキリなので自分の行きたい研究室に進むため下級生の頃から勉強に励む必要がある。
• 就職・進学

  良い
  他の大学に比べると数学科でも就職率は悪くないと思います。また、教員を目指す人が多いのでその方面に就くためのカリキュラムをしっかりこなせば高確率で自分の進路を叶えることができます。
• アクセス・立地

  良い
  JR総武線、中央線各駅停車や東京メトロ大江戸線、南北線、有楽町線、東西線など多くの路線が通る飯田橋駅が最寄りなので交通の便はとても良いと言えます。
• 施設・設備

  良い
  大学にしては少し狭いと感じますが、教室や体育館、図書館などかなり充実しており、トイレも綺麗なので全体的に快適に過ごせるイメージがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な人柄の人が多く、また将来についてしっかりと展望を持っている人が多いと感じるので、その中で切磋琢磨できる学校生活はかなり質の高いものだと思います。しかし恋愛という面では男女比に偏りがあるので交際するには少し努力がいると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に基礎科目、2年次に分野別の科目を学び、3年次にゼミ、4年次に研究室配属があります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  教員採用率が高かったことと、駅から近かったこと、キャンパスの設備が気に入ったことが志望動機です。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通信制予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター利用での合格を目標にしていたので、国語数学理科英語で8割5分以上とれるように勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

化学を学べる学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先端的な内容の研究を行うことができ、設備もそれなりに充実していて学校へのアクセスも良いというポイントも魅力だと思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な化学の分野における専門家の先生が多く在籍していて、基礎的な内容から専門的な内容まで広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  化学におけるいろいろな分野の先端的な内容の研究を行っている研究室が多くあります。また、研究設備割と充実しています。
• 就職・進学

  良い
  卒業後には企業に就職する人よりも大学院に進学する人が多いです。同大学院に進学する以外にも他大の大学院に進学する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  JR線以外にも都営地下鉄や東京メトロも利用でき、駅から学校も近くアクセスに関してはかなり良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  山手線の内側に位置しているにもかかわらず、場所の割に研究設備は充実しているような気がします。しかし、ただビルがあるだけなのであまりキャンパスという感じはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  コミュニケーションがあまり得意でないような人も割と多くいるような気がします。また、ツイッターなどでの交流も盛んです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生までに基礎的な内容を学び4年生では卒業研究に取り組みます。
• 所属研究室・ゼミ名
  研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  先端的な有機化学の研究を行っている研究室です
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  4年生で学んだ内容をさらに深めたいと考えたからです。
• 志望動機
  何となく漠然と化学を勉強したいと考えたからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題演習に積極的に取り組み試験に備えました。

在校生 / 2012年度入学

化学を学びたい人のための学科

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学を学びたい人に最適な学科です。他の学校ではこのような学科は郊外にある場合が多いがこの学校は都心にあるのが魅力です。
• 講義・授業

  普通
  その分野の最先端で研究をしている先生から様々な知識を身に着けることができるのが魅力だと思います。ただ少しわかりにくい人もいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  その分野の第一線で研究を行っている研究室が多くあります。また、研究設備も場所のわりに充実しています。
• 就職・進学

  良い
  有名な会社に就職している人が多くいます。また、公務員や教員に就職する人もいます。就職せず進学する人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  山手線の内側に位置していて、最寄駅はJR線のほかに都営地下鉄やメトロも使えて便利です。また、駅から学校も近いです。
• 施設・設備

  良い
  場所のわりには研究設備は充実しているような気がします。ただし、ビルが建っているだけなのであまりキャンパスという感じがありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  あまり他の学科や他の学校との交流がないような気がします。また、ツイッターなどでの交流が盛んな気がします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学年が上がるにつれ専門的な知識が身につくカリキュラムです。
• 所属研究室・ゼミ名
  研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機化学を専門とする近年設立された研究室でした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  同大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  さらに有機化学の知識を深めたいと考えたからです。
• 志望動機
  漠然と化学を勉強したいと考えてこの学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題演習を多く取り入れ試験に向けて備えました。

在校生 / 2013年度入学

勉強の捗る学校です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  理学関係のことを学ぼうと思っている方にはとてもおすすめできる学校です。しかし、ネームバリューの低さは相変わらずで明治や青山学院などにも劣るほどです。
• 講義・授業

  良い
  勉強をしっかりしたいと思っている方にはとてもいい大学だと思います。なぜなら、教授の方々もちゃんと講義をしてくるからです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室もいっぱいありますが、中にはとてもうるさい実験機を使っての研究のために深夜に活動することが基本になる研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては相当強い部類だと思います。なんせ留年率が全国トップクラスであるため、「卒業した」というだけでも大きな実績となるからです。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅の目の前に大学があり、その周りにも数々の飲食店やコンビニなどが多数あるので、立地としてはとても良いと思います。
• 施設・設備

  普通
  都心の真ん中にあるキャンパス（？）であるため、とてつもなく狭いです。大学というか会社のような雰囲気であり、味気ないビルの中で講義を受けます。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的に女の子が少なく、ごくまれにいるかわいい子の争奪戦になります。その逆にかっこいい男子は腐女子からの猛烈アタックを受けることになり、拒否することに対して疲労感を覚えるようになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学の全般をしっかりと学ぶことができ、英語での講義等で英語も身につきます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  タイムマシンを作りたいという一心で志望しましたが、当然そんなものは作れませんでした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾。
• どのような入試対策をしていたか
  赤本をとにかく解きまくって、傾向を染みこませていきました。それだけでも十分でした。

卒業生 / 2007年度入学

数学に興味のある人間を求む

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理学部第一部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、数学をしっかりと学べるからです。それと理科大のOBが数多くいますので、その方々からも就職活動等でお世話になり事があります。
• 講義・授業

  良い
  講義は、しっかりと基礎を見に付けることを重視していますので、本当に充実しています。また、数学といっても純粋数学やコンピュータなどの応用数学まで幅広く学習できますので、自分がどこに向いているのかも分かってきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、純粋数学から応用数学まで幅広く研究できるように設定されています。また、教員志望者が多いので教員専用の研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  教員志望者は教員採用試験への対策講座がしっかりと設定されていますし、民間企業も大学側で説明会や採用会をしてくれます。また、大学院進学者も勉強できる環境が整ってますし、なにより大学院進学する人が多いのも特徴です。
• アクセス・立地

  良い
  飯田橋駅からすぐのところにあります。おしゃれな町神楽坂にありますが、新宿からも池袋からも行きやすいので、移動には困りません。
• 施設・設備

  良い
  もともと古い校舎をリニューアルして、完全な新しい建物のようになっています。そのため、設備がものすごくきれいになっています。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は、教員志望者から大学院進学者まで幅広くいます。そのため、非常にモチベーションの高い人が多いので、自分自身にも刺激になります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学全般の基本から応用まで幅広く学べるのが特徴です。
• 所属研究室・ゼミ名
  宮岡研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  統計のゼミで、コンピュータを使ったシミュレーションなどを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  東京理科大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  統計の勉強をしたかったのと、大学院で研究をして自分で解決する力を身に付けたかったから。
• 志望動機
  数学が好きでしたので、こちらを第一志望にしました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きましたが、数学については計算力ならびに思考力が要求されます。先を見る力を養うようにしましょう

在校生 / 2014年度入学

勉強をたっぷりするところです

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  伝統のある、優秀な先生が揃っているすばらしい学校です。とにかく勉強が厳しくて、４年間で卒業できない学生は大変多いようです。
• 講義・授業

  良い
  先生も熱心で、講義の内容も大変興味深く、引き込まれます。基礎分野からしっかり学ぶことができます。　他大学と比べることはできませんが、選択科目は多くないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ２年生なので、研究室やゼミのことはまったくわかりません。私立なので国からの支援や連携はありませんが、最先端の研究がされているように聞いています。
• 就職・進学

  良い
  伝統校であり、大変厳しい学校であることは有名なので、就職、進学はかなりいいです。ただ、まだ身近なことではないので、よく知らないのが本当のところです。
• アクセス・立地

  良い
  多くの路線を持ち、都心でアクセスがいい上、駅からすぐ　という立地にあります。環境もよく、高級飲食店が立ち並び、都会　って感じです。
• 施設・設備

  良い
  都心の一等地にあるため、オフィスビル群のような校内です。森や樹木、芝生のような、キャンパスっぽいものはありません。また、私立なので、設備は国立のような最新の設備はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は良好です。ただ、おとこばっかりです。女子学生がほとんどいないことが、少々さびしいです。 また、キャンパスが点在しているため、他学部の学生と交流することはあまりありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理の基礎知識から基礎技術　基礎研究をしっかり学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  物理の基礎研究に至る基礎を学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  真面目に高校に通い、しっかり授業を受け、しっかり学んだ。

在校生 / 2014年度入学

実力をつけるにはいい環境だった

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  実力主義の校風なのでしっかり勉強したないと単位が取れないので勉強したい人はとことん勉強できます。また、著名な先生方とも気軽に話できる環境なのでいい刺激になると思います。
• 講義・授業

  普通
  教科書通りやっても試験は上手くいかない。しっかり内容を理解していないと点数が取れない試験なのである程度努力が必要。講義内容は初歩的な内容から始まり最新の研究内容までを網羅してくれているので卒研で配属先を決めるのに役に立つと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室も理論系と実験系様々だがどの研究室もレベルの高い研究を行っており、卒研生でも、結果さえ出せれば学会などへ行けるのでやる気があれば楽しいと思う。
• 就職・進学

  良い
  毎年、多くの人たちが大企業に就職していたり、実力で他大学院を受けて国立大学院に進学する人も多い。また、就職の支援を積極的に行っていて他大学に劣らないと思う。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂にキャンパスがあり、周りにはたくさんの名店があり美味しい物が食べられる。また、新しく葛飾キャンパスが建ちきれいな教室や図書館で大学生活を送ることが出来る。
• 施設・設備

  普通
  神楽坂キャンパスは歴史があり、改修工事で以前よりはキレイになったがやはり内部は古い感じが所々の残っている。一方、葛飾キャンパスは出来たばかりなので、まだフレッシュな感じかある。
• 友人・恋愛

  普通
  学部や他のキャンパスによって違いがあるかもしれないが、基本的には、おとなしめの人が多い。サークルなどで友人の多い人もいるので自分次第で友人も恋人も出来るとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学科では、物理の基本力学、電磁気、量子力学、相対論、物性それらに必要な数学の知識が４年間で学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  趙研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  趙研究室ではナノ、半導体というキーワードをテーマに実験を行っている研究室です。具体的なテーマとしては太陽電池、LED,磁性半導体、光触媒、グラフェンと行った最新研究が出来る
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  未知のものを理解する解き明かすには普遍的な法則や原理の理解が必要であるが、特に様々な現象を読み解く物理学に興味を持ち理学部物理学科に入学した。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく過去問を解き、解き方を覚え、似たような問題を繰り返し解いた

在校生 / 2014年度入学

熱い先生と真剣な学生がいる環境です

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理学部第一部物理学科の評価

• 総合評価

  良い
  本気で学びたいと思う人には最適な学校だと思います。ただし、かなり厳しいことは覚悟しなければなりませんが。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の講義がかなり早い段階からあり、基礎的なことが危ういと、苦しいかもしれません。ただし、引き付けられる講義が多く、ワクワク感はあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  よいか、悪いかはわかりません。まだ2年なので、ゼミ、研究室とはなにか、どんなものかすら、身近に感じられません。
• 就職・進学

  良い
  大手企業からは、絶大な信頼があり、厳しい大学であることは有名なので、実績もあるようです。伝統もあり、多くの優秀な卒業生を輩出しているからです。
• アクセス・立地

  良い
  多くの路線があり、駅前で、都内一等地に位置しています。周りには十分過ぎる飲食店があり、どの時間帯も常に活気があります。
• 施設・設備

  良い
  都会の真ん中に学校があり、緑いっぱいのキャンパスとは程遠い都心のビルのような校舎です。ゆっくりくつろぐ芝生のようなものはありません。
• 友人・恋愛

  普通
  男子学生率が高く、友人関係は築きやすいですが、恋愛関係になるような女子学生は、見当たりません。男子校かと思うほど、男ばっかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理学の基礎知識から基本技術、理論をしっかり、ずっしり学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  ある分野を中学生のときから志していて、そのために物理学を徹底的に基礎から学びたいと考え、理学部物理学科に進みました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ちゃんと休まずに高校に通い、授業を受けました。

卒業生 / 2013年度入学

真面目に勉強するにはいい環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理学部第一部応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強したいと思っている人にはいい環境の大学です。テスト前にはいやというほど勉強させられます。過去問が出回っていない科目もあるので、頑張って勉強します
• 講義・授業

  普通
  大学教授の授業はたいてい分かりにくいです。話が聞こえない、聞こえても何言っているか分からない等、自分で勉強するしかない状況です。助教授の授業は分かり易いです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  有名な先生がいる研究室が多いです。しかし、研究室の広さは狭いです。また、助教授がいない研究室も多く、多くのことが生徒にふってきます。
• 就職・進学

  良い
  有名な大手企業への就職実績があります。研究室ごとに推薦があり、また先輩からのアドバイスも受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂という好立地な環境に立っています。ランチは有名料亭に行けます。駅までも1分以内で、路線も4路線あります。
• 施設・設備

  悪い
  グラウンドはないし、体育館は地下にあり、非常に狭いです。また、学食はおいしくない。全体的にきれいではないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  いもっぽい男の子が多いです。また、女の子もがっついてて、個人的に好きではないです。文系では目立てない子がいきがっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について、物理化学、無機化学、有機化学の全てを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大塚研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  コロイド化学、界面化学を応用した、医療関係の研究ができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  製薬企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世の中の治らない病気を治したいと思ったからです。
• 志望動機
  化学を世の中に応用したいと思い、応用化学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール

卒業生 / 2011年度入学

勉強しやすい

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部数学科の評価

• 総合評価

  良い
  図書館や自習スペースがしっかりしており、勉強しやすい環境だった。授業は少し難しく感じるだろうがきちんと復習していれば、赤点を取ることはない。
• 講義・授業

  良い
  先生にもあたりとハズレがあり、それぞれによって理解度が大きく異なるが、基本的に予習をベースに進められるので、勉強しなければすぐに置いていかれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はそれぞれ特色があり、卒論を貸すところと課さないところもある。基本的にはゼミ形式による輪講で、一冊の本を一年間通して精読されることが多い課題となっている。
• 就職・進学

  良い
  就職状況は学科によりけりであるが数学科は、あまり良い方ではない。専門的な研究をするのが遅いため、学校の授業と関連する職業に就くことは希であり、教員になる人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスと言っているが事実上野田を指す言葉であり、神楽坂はただのビルといった感じで大きな期待をすると裏切られる。しかし、多くの路線が通っており、駅からも５分以内で着くことが多い。
• 施設・設備

  良い
  出席確認はICチップを用いて行われる。図書館には本も多いが、自習スペースが多く最近ではほぼ満席になるくらいの人気である。冷房や暖房もしっかり付いており、環境は整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとても真面目な人が多い。サークルには参加している人の割合は半分ぐらいである。女性がもともと少ないので、恋愛をしている人はあまり多くはないように感じられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  代数的整数論を用いた類体の形成と素数とデデキントゼータ関数の関係
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  東京理科大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  より深く整数論について勉強してみたいと思ったから。また、資格試験の勉強をするため。
• 志望動機
  数学が楽しく面白いと感じ、より深く学んでみたいと感じたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら問題集を解き、苦手分野のないように潰していき、過去問に取り組んだ。