東京理科大学理学部第一部化学科の口コミ 低い評価順 [p.4]

在校生 / 2021年度入学

交友関係とあなたの要領次第

2023年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学科に比べて男女比の偏りが少なく、交友関係は構築しやすい。実験が多いため、レポートの量が非常に多い。要領よくやれば遊べる。「レポート終わらなくて徹夜したわ」っていうやつは要領悪いだけ。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容をわかりやすく教えてくれ、質問にも対応してくれるいい先生が多いです。
• 就職・進学

  普通
  他の大学よりはサポートは少ない。自分で動く必要あり。就活は強い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパス自体の立地はよく、どこでも行きやすいが、各棟が離れている。
• 施設・設備

  良い
  化学科は実験を行うので、実験の設備は必要最低限はある。国立には劣る。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分と似た性格の人と付き合うことが多い。化学科であれば彼氏彼女ができる可能性は微レ存。
• 学生生活

  悪い
  サークルは陽キャしか入らない。学園祭なんて誰が行っているのかわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、無機化学、生化学、物理化学、光化学etc
  その他数学、
  
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  文系に比べて理系の方が平均的な給与が高かったから。文系は学んでも無駄だから。

卒業生 / 2016年度入学

真剣に学ぶための大学

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も周りの学生も優秀な人が多いので、しっかり勉強したいと思っている人には良い環境だと思います。世間では卒業するのが難しいと言われることもありますが、サークルやバイトも楽しみながら勉強も頑張り、きちんと卒業する学生が殆どです。テストは難しいのでしっかり勉強する必要がありますが、大学生活を楽しめない訳ではないです。
• 講義・授業

  良い
  優秀な先生方ばかりで、全体的に分かりやすかったと思います。ただし、単位を取るには(当たり前ですが)日々の復習やテスト前の追い込みが大事です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室には所属していませんでした。理系で研究室に所属しないというのは珍しいですが、就職を望む学生向けにそういった選択肢が用意されており、非常にありがたかったです。企業研究やインターンシップに十分な時間を割くことができ、希望する会社に就職できました。
• 就職・進学

  良い
  進路相談でたくさん話を聞いていただき、ESや面接の対策もマンツーマンでやっていただきました。就活中は悩んだり不安になったりすることも多く、相談員の方には本当に感謝しています。また、企業の方が学校に来て説明会をしてくださったり、SPI等のテスト対策やグループディスカッション対策などの講座も多く実施されており、自分から動けばしっかりサポートを受けられる環境が用意されていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂キャンパスは飯田橋駅が最寄で、使う路線にもよりますが駅からも近いので、アクセスは申し分ないと思います。神楽坂ということで周りには飲食店も多く、ランチで色々なお店を楽しめました。
• 施設・設備

  良い
  校舎は綺麗で使いやすいと思います。他の大学を見た訳ではありませんが、実験の設備も十分用意されている印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  大きいサークルや文化祭の実行委員などに所属すると、交友関係が広がると思います。サークル選びは大事です。
• 学生生活

  悪い
  イベントはそんなに多くないと思います。キャンパスには運動場が無く、体育館も地下に1箇所あるだけだったので、運動系のサークルは電車で移動して活動するようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年は教養も含めて幅広く学び、2年３年は化学中心に勉強します。特に３年では専門性が高くなり、研究室配属も見据えて自分が興味のある授業を選択します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分の手を動かして実験をして、目には見えないことを解き明かすことができる化学が面白そうだと思ったから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2015年度入学

努力しただけ返ってくる学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私立の理系としてはトップ3に入っていると感じており、国立大への進学も多く、のわりに単位の取得はひかくてき簡単であり、授業に出るだけで良いところは評価に値する。
• 講義・授業

  良い
  先生によるのだが、ほとんどの先生は良い点があり、例えば雑談が楽しかったり、小テストがあり先生自身が採点し返却してくれたり、配布資料が凝っていたり。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の種類が豊富であり、また、本学科では他学科の研究室も選べることができるため、選択肢が多く、より興味のある分野を選べる。
• 就職・進学

  良い
  理科大と言えば留年率が高いことで有名だが、そのためしっかりと勉強しなくては卒業できず、その知識量やガッツがあるためか就職率は良い。
• アクセス・立地

  良い
  JRや4本のメトロが通っており、神楽坂ということで時代も風情もあり、古くからの店があるため周辺の環境は良い。ただ、グラウンドがない。
• 施設・設備

  悪い
  神楽坂と言う立地のせいか、キャンパスはビルの密集地であり、グラウンドもなく地下の体育館だけであるため不便である。
• 友人・恋愛

  悪い
  留年率が高く、容赦なく単位がおとされるため、勉強はしっかりする必要があり時間を要するが、研究に興味がなければ、時間は多分にあり、充実するであろう。
• 学生生活

  悪い
  サークルもイベントも参加したことないが、学祭は毎年行っており、オープンキャンパスではB4の学生が駆り出されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  高校で習ったことはほぼ無意味であり、1から新しく理解する必要がある。年次が上がるにつれ応用的な内容を学んでいくが、根本となる概念については1年の時にほぼ学習するため、1年で十分な理解ができていれば、その後はそれほど時間をかけずとも簡単に理解できる。

在校生 / 2014年度入学

勉強に専念できる大学

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒は真面目な人が多く、授業もしっかりしており勉強に専念できる。サークルとの両立も可能である。授業のレベルが高い。
• 講義・授業

  良い
  先生方はとても優しく丁寧に教えてくれる。講義は資料がしっかり用意されている。出席も厳しくみている授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  20個ほどの研究室から自分で選択する。4年生から研究室配属する。人によるが指導は充実している方である。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は高い。ただ他大学に比べるとあまりサポートは充実していないため、自分で動く必要がある。研究室、教職、文系職など様々である。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの飯田橋駅はJR.地下鉄共に通っており大変便利である。隣の市ヶ谷駅からも通える。周辺は食事処が多く賑やか。
• 施設・設備

  普通
  教室、お手洗いは比較的綺麗。ただ建物が狭いため芝生などくつろげるところが少ない。食堂、生協、自習室、談話室などがある。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内人数は100人ほどで仲がいい、
  サークルに所属する人が多く、他学科の友達がたくさんできる。勉強の面でも助け合っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は化学、物理、数学、英語など様々な分野の基礎を学び、2年次でその発展内容や基礎を学び、3年次である4年生の研究室配属に向けてとる科目を選択する。教養科目も1?4年でとる必要がある。
• 就職先・進学先
  食品関係の会社に就職を希望している。

卒業生 / 2008年度入学

就職予備校

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地がいいので通いやすいです。また就職、進学の実績も高いので行く価値のある大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  ほかの大学もそうかもしれないが、高校の復習にまる1年くらいかけます。そのため4年間では専門的な勉強はほとんどできず、ほぼ就職予備校化していると思います。大学院に進学すればそれなりに充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生から研究室に配属されます。世界的に有名な教授陣や民間企業と共同研究している研究室もあり、刺激的なかなり充実した研究生活が送れると思います。
• 就職・進学

  良い
  民間企業、公務員（教員）への就職実績は昔から非常にたかく、企業からの評判もいいようです。また、東京大学や東京工業大学など有名国立大学への進学率が全国でも随一の実績を持っています。
• アクセス・立地

  良い
  神楽坂キャンパスの最寄りの飯田橋駅および市ヶ谷駅はJRでは中央総武線が通っているほかに都営地下鉄が4線ずつ停車するという非常に交通の便がいいところです。ただ近隣の家賃が高いため少し距離があるところにアパートを借りる人が多いため、通学には少し時間がかかるかもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが都心にあるため敷地面積が狭く、縦に長い校舎です。そのためエレベーターが必須となり多少不便です。特に図書館が10階にあるというのが不便でした。また、国立大学と比較すると実験設備があまり充実していないように感じられました。
• 友人・恋愛

  悪い
  半分以上はアニメや漫画、ゲームのオタクです。こういった趣味の人たちは友人関係が充実して楽しいと思います。ただあまり男女で交友してこなかったのか、男女間ではあまりうまく付き合えていない人が多い印象でした。変な盛り上がりをして若さゆえの過ちのような経験をしてしまう危険性があります。
• 学生生活

  悪い
  部活やサークルに所属する人は全体の半分程度しかいません。特に学校生活に必要ないものなので所属する必要はありません。（ほぼ単科大学であり他学部の交流がサークル活動等に限定されることはないので所属しなくても普通に友達はできます。）割と裕福な家庭の人が多いのでバイトをしていない人も結構います。本当に勉学が中心の大学です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1，2年生は高校の復習とそれに毛が生えた程度の基礎的な内容です。3年生から専門的な科目が増えますが、ここで単位をほとんどとらなくても2年生までの科目でほぼ卒業できます。4年生からは研究室に所属し卒業研究をしますが、卒業研究をしなくても卒業できるルートもあります。基本はストレートに卒業できると思います。
• 就職先・進学先
  内部進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学4年間ではほとんど専門的な学問に打ち込むことはできません。大抵は進学しますが、受験勉強をしたくなかったので推薦で簡単に進学できる内部進学を選びました。

在校生 / 2013年度入学

実験厳しい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  よくも悪くも真面目な人が多いと思います。絡みずらい人が少ないかわりに、自分から積極的に行動する人が少なく、受け身の人が多いように思い明日。
• 講義・授業

  普通
  先生の教える技術のレベルのバラつきが大きく、当たり外れで授業へのモチベーションが左右されます。自分の教え方の未熟さを棚に上げて、生徒への評価だけを異常に厳しくしたりする変な先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、３年生なので、詳しいことはわかりません。先輩からもあまり詳しい情報が入ってこないので、回答することができません。
• 就職・進学

  良い
  先輩方の情報によれば、そこそこ就職には有利な話を聞いています。ただ、理学系は潰しがきかないせいか、選択を誤ると困ることがあると聞きました。
• アクセス・立地

  普通
  東京のど真ん中なので、立地としてはいいのでしょうが、神奈川県住まいの僕にはちょっと通学が大変です。一限の授業があるとちょっと大変です。
• 施設・設備

  悪い
  はっきりいって、設備面は老朽化しており、良くありません。外からの見た目はそんなに悪くないのですが、内部は酷いです。
• 友人・恋愛

  良い
  広く浅く付き合うには丁度いいと思います。あまり、積極的な人がいないので、自分がリードしないと物事が始まらない点に、ちょっとイライラすることがあります。
• 部活・サークル

  悪い
  他の大学に比べるとサークルの数がかなり少ないと思いますので、あまり選択肢がありません。とはいうものの、親しい友人たちとミニサークルを作って活動しているので、あまり困っていないかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義や実験を通して、理論検討から検証実験まで体得することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来エネルギー系の研究開発をやりたいので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策をしつつ、予備校の講座を活用しました。

在校生 / 2011年度入学

化学の知識をより深めるにはよかったです。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  理系の単科大学として、文句なしに理系の勉強ができていいと思います。自分で勉強するにも必要な教科書は図書館にたっぷりあります。学科によってはレポートが大変ですが、よき思い出にもなります。ただ、文系科目の勉強は総合大学に比べるとやはり劣ってしまいます。
• 講義・授業

  良い
  その道の専門家が直接教えてくださるので、最新の研究までも授業で扱ってくれたりはします。ただ先生によっては、自分の好きな分野に偏りすぎて、相性があわない人が出てきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究をしている研究室が多いです。研究室の教授陣も、どこかの理科系教会の役人である人が多く、研究が盛んです。ただし、厳しいところは厳しいです。
• 就職・進学

  良い
  理系企業からの印象は東大、東工大に負けをとらないほど良く、かといって文系企業からの印象も悪くなく、ある程度のネームバリューはある。
• アクセス・立地

  普通
  駅の近くであり、コンビニや食事処が多いのはいいが、想像するような大学のキャンパスというものがなく、殺風景なビル群である。
• 施設・設備

  良い
  実験が最先端の研究室が多いので、必要な設備は揃っており、また学生実験も盛んなので、実験に必要な設備は文句なし。
• 友人・恋愛

  良い
  学内での恋愛は多少はありますが、男女比を考えると、誰もができるとは限らない。しかし、おもしろい友人はできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学について、高校で習ったような化学ではなく、物理、生物など色んな側面から学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  由井研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  界面を分光学的に分析する研究をしています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  進学しても就職に強く、化学について幅広く勉強できるから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問、対策本をしっかりと勉強していました。

在校生 / 2012年度入学

レポートと友達になれます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究がしたいと思っている人にはいい環境だと思います。しかし、年度が上がっていくにつれて1週での実験が多くなるため自由度は下がると考えられるので遊びたい人にはそこまでおすすめできません。
• 講義・授業

  普通
  講義については、無機系だと錯体を中心とした先生方が多く在籍しているため、そちらの知識を得たい人にとってはいいものだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅の目の前と理想的な立地だと思います。数駅電車に乗ると秋葉原や新宿などに出ることができるので気晴らしもできて交通的にも便利だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  ほとんどのトイレがきれいですが、実験室がある校舎のトイレは汚いです。図書館は充実していますが、学食はそこまでおいしいという評判はききません。校舎の机の配置も大学というよりは予備校という感じです。
• 友人・恋愛

  普通
  大学自体に男女の人数差があるため恋愛関係の充実はそこまで感じられません。しかし、実験を通じて学科内ではいろんな人と友達になることができます。
• 部活・サークル

  普通
  運動系の部活はそこまで有名ではありませんが、サークルに関しては様々なサークルがあってみな和気藹々している雰囲気が感じられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理学についての基礎知識から実験の基礎技術まで
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学が好きだったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国公立の試験対策をしつつ過去問を数年分解く

卒業生 / 2016年度入学

勉強が多いがためになることが沢山ある

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学で真面目に勉強をしたいと思ってる方にはすごくいい大学だと思いますよ。勉強が苦手な人にはあまり向いていないと思います、、。
• 講義・授業

  良い
  勉強家の人がとても多かったですね。勉強好きなら入学して悔いはないと思いますね。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充実してると思いますよ。悪い点も得にありませんね。
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りは得に危険はなく安全だと思います。飯田橋駅も近くにあり通いやすいと思います。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗な学校で設備も良かったですね。悪い点は強いて言えばやはり勉強が多いくらいですね。
• 友人・恋愛

  良い
  問題を起こす生徒は全然いませんよ。落ち着いている感じでした。
  
• 学生生活

  良い
  サークルの種類も多く、楽しめるサークルが沢山あると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容は無機化学や生物化学、物理化学などですね。専門家として必要かな知識などを学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  商社
  結局は商社でしたね、、、笑
• 志望動機
  単純に化学が好きと言う理由ですね笑昔将来は専門家とかになってみたいと思っていたからですかね笑

卒業生 / 2014年度入学

普通に頑張れば問題ない

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部第一部化学科の評価

• 総合評価

  良い
  ひとつの必須科目がとても難しいものがあったものの、毎回授業を受けていれば、留年の心配もないと思う。あたりまえのことだが、毎日きちんと授業にでて、課題をやるなど真面目に通えばいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  課題や試験が大変だけどそれだけ実力がつく大学だと思う。英語については理系大学ということもあり、あまり力が入っていないと思う。
• 就職・進学

  良い
  学部卒での就職はあまり周囲にいなかったため、就職はそこまでサポートはなく、自分でやった印象。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近くで、周囲に飲食店や雑貨のお店も多く楽しい学生生活だった。アクセスもいいため、都内どこでも行きやすい。
  
• 施設・設備

  良い
  基本的に新しい建物が多い。実験棟がひとつ、すごく老朽化していたが、他は特に大丈夫。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス分けはないため、最初に仲良くなった人と４年間一緒に過ごした。実験では班やペアがかわるのでそれなりに、いろんな人と話せると思う。
• 学生生活

  良い
  2部もあるため、サークルによってはいろんな学生と交流ができると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では理系分野以外の一般教養。
  ３年からは興味ある分野、入りたい研究室の、分野にそって授業を受ければいいと思う。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  立地もよく、他の学科にくらべて比較的卒業できそうだったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他