帝京大学薬学部の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2013年度入学

成長する環境が揃っている。

2019年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備、立地、教職員の面で良いと思います。
  
  薬学部は板橋区に移転して6年ほどなので新しい綺麗なキャンパスです。立地はJR十条駅が最寄りで、6分で池袋、10分で新宿という立地です。移転によって立地が良くなったので入ってくる学生の質が年々良くなっています。なので留年などをしてしまうと自分の入学した時より基礎学力の高い学生達に揉まれることにはなると思います。板橋キャンパスに移転してからの初の卒業生達は国家試験合格率がかなり前より上がっています。病床数1900近い大学病院が隣なので実習でそこにいく人も多いです。医学部と看護学部があるので他職種連携ができるようになる合同の講義もあるのは薬剤師の役割を考える意味でも大切だったと思います。
  
  学費は安いほうではないのでそれなりの家の人が多く、真面目で育ちの良い人が多い印象です。全員が薬剤師になることを目指して学習しています。中には勉強についていけない人もいるので学年が上がるごとに医療系に大切な勉強をし続けるということが向かない人は減っていきます。
  
  薬学ゼミナールの講義なども取り入れかなり熱心に国家試験合格へ取り組んでくれる大学なので予備校費用は浮きます。
  
• 講義・授業

  良い
  講義は90分一コマです。学年によって一日2コマから4コマまであります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は成績順なので希望するところに絶対入りたい人は成績が良い方が有利です。
• 就職・進学

  良い
  かなりサポートは充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  新宿まで10分です。
• 施設・設備

  良い
  移転したばかりの新しいキャンパスなのでとても綺麗で充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  安くない学費のせいか育ちの良い人が多いです。
  
  恋愛関係の充実はその人の魅力次第だと思います。
• 学生生活

  普通
  医療系は勉強がメインなのでどこもものすごく熱心にやってるところはないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学

在校生 / 2018年度入学

真剣に学びたいならここ！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をする環境としてはほぼ100点。実績も高く真剣に学べる。周りの環境も大学生として不便になるところもなく楽しく勉強しています！
• 講義・授業

  良い
  学歴のある先生の授業が多いため社会に出てからも役立つ授業が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ研究室に配属していませんが、先輩方からは評判がよく充実していると聞く。
• 就職・進学

  良い
  先生方が学歴のある先生であるため、学校求人もそこそこはある。
• アクセス・立地

  普通
  特に不便なところは見当たらないが、アパートや寮探しは早めに取らないといいところないです。
• 施設・設備

  普通
  特に学校の老朽化も見られない。設備も機械も揃ってますし、不便さはない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動も多くあるため、出会いや友達もおおくありますよ！あとは自分次第。
• 学生生活

  良い
  イベントもみんなで盛り上がってやっていますよ！ただ周りの有名大学と比べれば規模は小さいが...

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学時には共通科目を中心に、その後研究室に配属し、卒業前には卒論の形。大体どこも同じかな？
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  薬学会の仕事
• 志望動機
  薬学系の仕事に就きたいと思い入りました。興味のある授業が多いため入学しました。

在校生 / 2017年度入学

ぜひ、志望校のひとつにしてください！

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  全員が同じ、薬剤師になると言う夢を持った学生が集まるため、みんなで協力しながら勉学に励める環境が整っている思います。立地や設備もよく、親身になってくださる先生が沢山います。しかし、どの薬学部にも言えることだと思いますが、留年率が高いです。毎日一限からあります。真面目に通っていても留年します。毎年どんどん人がいなくなります。それでも薬剤師になりたいという覚悟があるなら、オススメします。総合大学のため医療系の他学部との交流もできます。部活やサークルも医療系学部のみなので基本的に勉強優先です。
• 就職・進学

  良い
  こだわりが強くなければ、よっぽどの事がない限り就職はできます。6年生までたどり着いて、国家試験に受かるのが大変ですが。
• アクセス・立地

  良い
  JR十条駅から徒歩10分程度です。埼玉や群馬や茨城からも通いやすいですし、東京や千葉や神奈川からも通っている学生が沢山います。十条商店街にはたくさんお店があり楽しいです◎
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗なキャンパスです。
  エレベーターかエスカレーターばかりで移動しているので足腰が弱ります。笑
• 友人・恋愛

  良い
  それなりに付き合ってる人達はいます。
• 学生生活

  普通
  数は少ないと思います。が、医療系特有の部活などもあるので面白いです。

在校生 / 2017年度入学

専門学校の様な面倒見の良さがある

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強面に於いて面倒見が良いです。大学で勉強したいと思っている学生にはとても合うでしょう。
  また、施設･設備が充実しており、キャンパス内もとても綺麗です。バリアフリーに対応しています。
  お金は掛かります。薬学部生はiPad購入必須です。授業プリントが学部生専用アプリに配信されたり、時間割やシラバス等をそこで確認できたりします。
• 講義・授業

  普通
  基本的に、この大学は授業面に於いてとても面倒見が良いです。課題を出す。小テストをこまめに行う。自習の時間を授業の一環として設ける。テストにて三つにクラス分けをし、一番下のクラスには補習講義を行う。後で録画された講義を見返すことが出来る……等々。特に一年生の間は、勉強の仕方を覚えさせて勉強する習慣を付けさせようとしている印象がありました。
  講義の内容は、一年生の始めから既に医療系色で染まっており、多少の専門用語も聞けて、面白いと私は思いました。また、一年生の夏期休暇中には病院･薬局実習があり、現場で働いている方々の話を聞けたり様子を見れたりと、現場の雰囲気に触れられる機会があります。
  講義の種類に関しては、殆どが必修で、時間割が始めからほぼ決まっている状態です。
  iPadの購入は必須で、授業中によく使います。授業プリントが学部専用アプリで配信されたり、小テストもiPad上で行うことが多いです。レポートもiPadで作成することが多く、講義ノートをiPadでとる人も居ます。私はアップルペンシル･キーボード両方を購入して使っています。
• 就職・進学

  良い
  国家資格はやはり強いです。就職先は十分に充実していると言えるでしょう。また、就職サポートルームも設けられており、そこで相談に乗ってもらえるようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅の埼京線十条駅からは10分程度歩きます。駅の近くには大きな商店街がありますが、キャンパス内にコンビニや食堂、ファーストフード店等が充実しているため、利用する機会は少ないかもしれません。キャンパスの近くには寮等があり、そこで一人暮らしをしている学生も居ます。先に述べた商店街にて一通りの生活必需品を揃えることができます。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく、とても綺麗です。エスカレーターやエレベーターがあり、バリアフリー対応されています。キャンパスの裏側に大学病院があるためか、キャンパスと病院の間に食堂やコンビニ、ファーストフード店等が並んでいて、一般の方にも開放されています。
  地下一階には図書館やPC室、学生用ラウンジがあり、学生証を持っていれば入ることができます。講義の録画は、図書館又はPC室にて見ることが出来るようです。
  講義の出席確認は、講義室に設置されている端末機に学生証カードをタッチすることで行われます。
• 友人・恋愛

  良い
  共通の趣味を持つ友人を作りたい場合は、サークルに参加するのが手っ取り早いでしょう。他学部生と交流し、友人を作るには、サークルくらいしか切っ掛けがありません。一年生の間は、講義室では出席番号順に並んで座ることが多いため、出席番号の近い人と仲良くなりやすいです。

在校生 / 2013年度入学

午後が空きコマだから勉強しやすい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備も良く、実験や隣接した大学病院と提携して人体解剖見学や、医療系学部混合でのSGDなど他では出来ないようなことも体験でき、現場に出た時も役にたつと思う。
• 講義・授業

  良い
  生徒に対する面倒見が良い。質問しにいくと丁寧に教えてもらえるだけでなく研究室でどんなことをしているか見学もできる。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線がよく遅延するのでとても良いわけではないが、JRが通っていることは便利。歩いて20分くらいのところに都営三田線の板橋本町駅、板橋区役所駅がある。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体が新しく、設備もとても良い。エスカレーターがあり便利。非常に綺麗なため、ドラマの撮影によく使われるほど。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入れば広い交流ができる。1.2年生では指定席に着席するためいつの間にか周りの人と仲良くなっている。
• 部活・サークル

  悪い
  八王子キャンパスと異なりサークルの数は少なく、所属していない人も多い。スポーツ系や文化系の他にも東洋医学研究など医療系学部のキャンパスならではのものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎の有機化学や生物系から始まり、薬事法や医療倫理、医療社会学、製剤学などさまざま
• 所属研究室・ゼミ名
  所属していない
• 所属研究室・ゼミの概要
  まだ所属していないため、よくわからない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  6年間通うために、家から通いやすいこと。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  簡単なテストなので急いでやらずにケアレスミスをしない。

在校生 / 2018年度入学

自分次第！大学は関係ない！

2019年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直、勉強したい人は勉強
  遊びたい人は遊ぶという自分本位でどうにでもなる学部。
  自由な面が多いと思うから
  勉強が不安な人ほどオススメ！
  
• 講義・授業

  普通
  どんなに難しい科目でもわかりやすい先生も入れば
  めっちゃ簡単なのに難しい説明の先生もいる。
  そーゆうところは高校とは変わらない。
  学年が進むにつれて
  できる人とできない人の差が開きすぎて
  授業のレベルに対しての不満を持つ人が大半。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの研究室を覗いても楽しそうにやってるなー
  っていうイメージがある。
• アクセス・立地

  良い
  駅からキャンパスまでは、遠すぎず、近すぎすいい距離。
  また池袋から２駅なので比較的いい立地だと思う。
• 施設・設備

  良い
  広さはそこまで広くはないが
  必要なものはしっかりと揃っているし、
  休日はわりと教室を解放してくれたり
  勉強がしやすい環境は揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学年の人は結構顔見知りになる。
  隣のクラスでも仲良くするのは全然いける！
• 学生生活

  普通
  ここはそこまで良いとは言えない。
  やはり規模がそこまで大きくはない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は生体内の機能の勉強でつまらないと感じるが、
  実際ここが1番大事。また、数学やPC、英語等の基礎科目もある。
  ２年では、1年で得た知識を使ってどのように薬が聞いているのか考えたり、病気について勉強したりする。
  ３、４年生は実践的な勉強。
  ５年は実習
  ６年生で国試対策、就活
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  特にない。
  なんとなく、薬剤師は安定しているからという理由
  ぶっちゃけその理由の人が多い気がする。
  でも中には、ちゃんとした理由を持つ学生も少なからずいる。

在校生 / 2008年度入学

環境に恵まれています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内からアクセスしやすい場所にあり、近くにある商店街の雰囲気もいいです同じような将来に向かって勉強をしている人が多いのでお互いに刺激しあいながら勉強をすることができると思います。しかし自分で勉強をしなくては無駄な時間を過ごしてしまうだけの大学生活になってしまうと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方が熱心に教えてくれますが、もし聞き逃したところや分からなかった部分は大学内で講義視聴システムを使うことで補うことができます
• アクセス・立地

  良い
  新宿から電車と徒歩で20分くらいの場所にあり、駅の近くにはメディアにもよく紹介される有名な商店街があるので通学時間が楽しかったです。また隣には附属病院があるので５年次に行われる実務実習では、その病院で実習をする人もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しくきれいな学校です。学校内には食堂の他にもコンビニや外食チェーン店ややファストフード店が入っているのでとても充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、話をしていて面白い方ばかりなので実習内でいろんな人と知り合うことができました。食堂に行けば誰かしら知り合いがいるので放課後によく友達と喋っていました。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークル活動も充実していました。この学部にいる人は多いので、部活内で仲が良いという話はよく聞いていました。部活ではアメフトが強かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬のことだけではなく人間の体のことや、薬が体に及ぼす影響など様々なことを学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な学部なので、将来性があると思ったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の教科書を参考に、基本的な事や過去問を数年分解きました。面接で話す内容も少し考えておきました

在校生 / 2015年度入学

この大学を第一志望にするのは間違いです。

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  入試のハードルは低い薬学部ですが、国試合格実績や留年率から分かる通り、生徒の質がハッキリ言ってよくありません。
  設備と教授の質は良いので、必要無い人間との付き合いは最小限にして貪欲に勉強すれば、他校の優秀な学生との差は無くなると思います。
• 講義・授業

  良い
  午前中に1コマ90分で2科目ずつ行われます。
  iPadを使用する講義が多いです。
  講義プリントは自分で印刷してくる必要のある講義がほとんどです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  4年生から研究室配属が始まります。
  成績順に希望が通るシステムなので、再試ばかりな人間は希望のところへは行けないと考えてください。
• 就職・進学

  普通
  帝京を卒業した人の会社などには入りやすいようです。
  ただ研究職に就けるかどうかは不明ですので、どうしてもそうしたい場合は他校のそれも国公立に行くことをオススメします。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いです。
  ただ埼京線は遅延するのが当たり前なので、講義1時間前には着くように登校する習慣をつけておかないと、社会に通用する人間にはならないと思います。
  家が遠くて登校で疲れて勉強できないなら、学校の近くに一人暮らしするのがオススメです。
• 施設・設備

  良い
  学費がこれだけかかる学校ですので、設備は良いです！
  誇れるところはこういうところばかりです。
  金を払っている分、しこたま勉強して国試合格して、がっつり稼いで親孝行するようにしてくださいね。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強しない学生が多いので、共依存なカップルは多いです。
  4年生の余裕の無くなった学生が講義を抜け出して自分より下の学年を煽りに行くのが横行していたので、今年度から講義中の不要な立ち歩きが禁止されました。
  よく人を選んで関わるようにしてください。
• 学生生活

  普通
  勉強しない学生が多いので、盛り上がってる学生が多いです。
  学祭も実行委員は留年しながら頑張っている方がいらっしゃいます。

在校生 / 2020年度入学

とても楽しく充実した学科です。

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授が分かりやすく、薬学に進みたいのであればここに来て欲しいなと思います。
  東京ということで地方からの方などは大変だとは思いますが、充分に価値があります。
• 講義・授業

  良い
  分野ごとに精通されている教授の方が多く、とてもためになるが基礎知識や予習をしていないと分かりにくい為自分で努力できる姿勢のある人が入るとためになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだゼミは始まってないのですが、先輩方からのお話を聞く限り、積極的に活動しているところが多いようです
• 就職・進学

  良い
  製薬会社に務めることも多いようです。就職先は結構選べるようです。
  
• アクセス・立地

  良い
  福岡キャンパスと東京の方にありますが、薬学部は福岡キャンパスには無いです。
  ある程度電車から近いので交通の便はいいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設ではありませんが、古くもありません。
  女子トイレが少し古くたまに水が出にくいです。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はしていませんが気の合う友人を作ることは出来ました。
  学部でお互い教えあったりなど、充実しています。
• 学生生活

  悪い
  学部が忙しくあまりサークルに参加できないのが現状です。ですが、参加している人もいるのでできるには出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬学部は主に薬剤師の国家資格に合格するという目標の元、薬学に関する基礎から応用までを教えていただきます。
  必修科目が多く休む暇はあまりないですが充実しています。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  薬学部に入りたいという気持ちと、自分の学力に見合っていたからです。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2017年度入学

大変な学科ではありますが、楽しいです。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学年ごと、８人の学生に1人の担任教師がついているので、様々なことを聞きやすいです。大学専用の自己学習アプリがあり、通学時間やちょっとした時間に問題を解くことができます。設備も整っており、学期ごとに10日間ほどある学内実習の内容も豊富で、良い体験ができます。大学の横には大学病院があり、実習に行かせていただくこともできます。また、とにかく綺麗です！毎日、清掃業の方が掃除をしてくださり、気持ちよく学生生活を送らせていただいています。 ただ、自動販売機が少なかったり、大学が駅からあまり近くなかったりという部分も感じます。
• 講義・授業

  良い
  講義の仕方は、人によりますが、他の教科で話されていることを把握してくれている先生もいるので、繋がりを感じるため、身につきやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  四年生から研究室に所属できるため、わたしは所属していないので詳しいことはわかりませんが、上級生の方たちを見ているとみんな仲良く、楽しそうです。学園祭でも希望すれば研究室から出し物をできるのですが、その準備は大変そうではありましたが、終わった後は楽しそうでした。わたしも早く研究室に入りたいと思っています。
• 就職・進学

  良い
  講義内で常に国家試験について意識できるよう、時々、国家試験の過去問を出してくれます。また、大学専用の自己学習アプリもCBTや国家試験対策となっており、合格率も毎年良いようです。特にCBTは、大学で学年末にある総合試験の形式が似ているので、練習になっていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から大学までは約15分歩きます。最寄駅は、埼京線の十条駅で、近くに赤羽、池袋、渋谷、新宿などがあるため講義終わりにご飯や買い物に行くのに便利です。また一人暮らしを考えている方は埼玉の方向は東京ほど家賃が高くないので、便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義で聞き取れなかったことや、もう一度聞きたい、と思ったところは、PCルームで何度でも講義を見ることができます。図書館には医療系の参考書が多くあり、勉強スペースもたくさんあります。キャンパス内には一般の方も利用できる学食だけでなく、コンビニ、KFC、サブウェイ、イタリアントマトというパスタのお店や、講義で使う教科書なども売っている本屋さんがあり、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  わたしは部活、サークルに所属していないため、輪があまり広がりません。コミュニケーションの講義があり、それで色々な人と挨拶程度はしますがそのくらいでした。しかし、部活に所属している友人は輪が広く、充実していそうです。薬学部だと、男女比が大体1:3くらいで女性の方が多いです。
• 学生生活

  良い
  部活、サークルの種類は豊富です。大学のすぐ近くにグランドがあり、そこで活動している部活、サークルもあります。学園祭は10月にあり、学園祭を盛り上げるための委員会もあります。毎年有名人も来ています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では高校の総復習がほとんどで、専門的な教科はあまりないです。2年の前期まで、健康な体の仕組みについて学び、後期から病気に罹った体がどうなってるのか、何を反応させるとどういう作用が起こって健康体に戻るのか、など、本格的に医療的な範囲に入っていきます。毎学期にある実習では、座学で分かりにくかった講義を体験して理解を深めたり、そこで新しく学んだりします。四年生ではCBTという試験があり、これに受かると5年生で病院、薬局実習に行くことができます。そして、実習が終わると6年生で国家試験を受け、それに受かると薬剤師になることができます。
• 就職先・進学先
  病院、薬局の薬剤師や、製薬会社に就職する方もいるみたいです。