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帝京大学
出典:ペン太
帝京大学
(ていきょうだいがく)

私立東京都/十条駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.74

(1343)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.91
(118) 私立大学 755 / 1859学部中
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1181-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人によって違う。
      やっぱり結局大学の問題とかじゃなくて
      楽しめるか否かは個人の問題。
      女の子が苦手な男子は
      生き残っていくにはアホになるほど勉強をするか
      女子とそれとなく仲良くなってEASYモードかの2択
    • 講義・授業
      良い
      すごく丁寧に教えてくれるのはいい所。
      しかし、酷い先生もいるのは高校と同じ。
      大学だから本気で勉強すれば先生なんていらない
    • 就職・進学
      良い
      サポートは大学全体のサポート、
      研究室ごとのサポートがあるのでいい方だと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅
      赤羽から1駅だからめっちゃいい!
      大学終わりに友達と遊びに行くこともできるのはデカいし
      池袋、赤羽の定期券を持っているのは
      夏休みにすごく便利!
    • 施設・設備
      良い
      広くはないけど不足していることはない。
      学内のWiFiは普通に使えるのは良い
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるけど、自分は満足している方
      男なので選択肢はめっちゃくちゃある。
      友人、恋愛に関しても自分次第!
      あまりに女子が多いので
      女子の話したりするのが苦手でも大丈夫!
      実際1年間通ってるうちに慣れる
    • 学生生活
      普通
      やはり、この点は他の大学と比べると小規模だが
      本気で楽しもうと思えば全然楽しめる環境は揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学
      ?生体内での作用発現する有機化学的観点から見た作用機序(Ex アクロレインをメスナで解毒)
      物理
      ?薬の安定性 物理化学的な性質
      薬剤学との関与が大きい。
      生物
      ?薬が関わる生理機能
      薬剤
      ?剤形 製剤工夫
      などなど 実質大きく分けると9個くらいに別れる分野を勉強
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      実際、なんとなくの人が多いのが現状。
      やりきる覚悟がなければ厳しい
      逆に薬剤師にめっちゃなりたい人なのに
      やる気が低い人もいる。その人次第
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611964
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      キャンパスの建物や設備は新しくとても綺麗です。授業は毎日1、2限は必ずあって、午後は演習や実習があります。成績が良いとその演習が免除になるので自分の時間に使うことができます。他の大学に比べて忙しくはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学部柄、ほとんどが必須授業で選択科目は1年次しかありません。国試や実務に向けてのカリキュラムが組まれています。講義内容は、同じレベルの他の大学と似たような内容だと思います。 学内にあるPCで講義を視聴することができ、復習に役立ちます。 4年からそれぞれの研究室に配属になります。 5年では病院/薬局実習があります。 6年では、国試対策のため予備校の講師による補講も行われているそうです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年から研究室に入ります。化学系、生物系、物理系、分析系などの研究室があります。研究室によって活動内容が異なるので、先輩から情報を集めたり、説明会に参加するなどして選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      普通
      私の学校では研究職につく人はほとんどおらず、ドラッグストアや病院/薬局薬剤師に就職する人が多いです。大学の付属の大きな病院があるので、そこに就職するためにこの大学を選んだ人もいます。 企業の説明会や病院/薬局実習が行われます。 国試の合格率は、少し前は60%台だったようですが、近年上がってきているそうです。ただ、留年している人も少なくはありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは埼京線の十条駅です。よく遅延する路線なので注意してください。徒歩15分ほどの距離なので、夏場はとても辛いです。 駅のすぐ近くに商店街があるので、ご飯屋さんは多いと思います。 寮については詳しくないのですが、都内ということもあって安くはないみたいです。
    • 施設・設備
      普通
      大学自体は新しくとても綺麗です。PCルームで過去に出席した講義を視聴をしたり、レポートを作成したりすることができます。図書室も広く、勉強しやすいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルには入ったほうがいいです。先輩からテストや実習や勉強などの情報を聞くことができます。学校ないの人数は多いですが、ほとんどの科目が必須で、いつもクラスごとに授業を受けるので、友達は作りやすいと思います。部活やサークル、クラス内で付き合っている人が多いです。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活の種類は他の大学と同じくらいですが、勉学が忙しいため、活動に力を入れている団体は多くないと思います。ただラグビー部は積極的に活動しているみたいです。 文化祭は規模は小さく、盛り上がりに欠けると感じますが、医療系のキャンパスならではの体験ブースもあるので回ってみると楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎となる学習や、薬剤師という職業についてざっくりと学びます。2年から薬理を学び、だんだんと専門的になってきます。 4年の後期ではCBTやOSCEに向けての勉強・実習がメインになります。5年では病院や薬局実習があり、6年では卒論を書いたり、国試に向けての講義や模試を受けます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      薬剤師を目指していますが、正直レベル的にこの大学には通いたくありませんでした。しかし入ってみると、想像していたよりも講義や実習内容が充実していました。校舎も綺麗なので入ってよかったと思います。有名な教授もいるみたいなので研究室に入るのが楽しみです。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566347
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学を学びたいと自発的に薬学部を志望するならばとても楽しいと思います。ただこの大学はあまり偏差値も高くなく、ノリで薬学部になっちゃった人が多いです。特に23年度生は例年よりちょっと勉強の出来がよろしくないようで… 既に留年危機になっている学生が3割弱です。学費も結構かかる割に進級が中々難しいので、軽率に飛び込んでこない方がいいと思います。とはいえ頭がよくないといけないと言いたいのではなく、あくまで自分でどれだけ勉強に向かえるかです。実際、元々そこまでな友人もめちゃくちゃ勉強したら本試突破できてます。ほんとに学びたいかどうかで決めるべきだと思います!
    • 講義・授業
      良い
      1年次では高校で学んだ範囲をおさらいしながら授業がおこなわれます。専門的なことをずっと話し続ける先生もいますが、質問には親身に対応してくださり、研究室へ行くorメールでも対応してくださいます。テスト前は特に授業前後に質問列ができることも。内容が難しいためよく勉強しろと厳しい先生もいますが、全く理不尽なことはいわれません。始めは薬学!という講義内容は少なく退屈に感じるかもしれませんが、実際に薬剤師として現場に立っている方が授業を担当されていたり、入学直後からの病院・薬局見学や後期の模擬処方の授業など、モチベーションがあがる授業が多いです。また少ないですが選択科目で自分の興味のある授業(医療系・英語などがあります)が取れたり、他学部の学生と交流する機会もあります。その他の特色として、この大学はチーム医療を掲げておりコミュニケーションの授業があります。
    • 就職・進学
      良い
      1年生のため詳しくはわかりませんが、大学院への進学は毎年1,2人いるかいないかだそうです。基本就職します。極わずかですが附属病院へ就職する学生もいるそうです。薬局・ドラッグストア&附属病院≒製薬&院と言ったところでしょうか。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は埼京線十条駅を使ってる学生がほとんどです。その他、東十条駅や板橋本町駅からも行けます。埼京線が激混みなのは難点ですが、1つ隣は赤羽、逆方面なら池袋・新宿・渋谷と直通なので学校帰りに遊ぶこともよくあります。十条自体はとても平和で静かです。駅前には十条銀座があり、比較的物価が安いかと。大学近辺には美味しいご飯屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいで、エスカレーター・エレベーターがあり、教室に限らず廊下も冷暖房完備です。教室は広いところで200人規模程度だと思います。モニターを使った授業であれば、後方の席の頭上にテレビ画面で映し出されるので見にくいことはあまりありません。コンビニやファストフード店、スタバ、学食もあるため食事にも困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどが必修科目かつ指定席での授業なので席が近くの学生とは自然と友達になります。実習は毎回班が違うのでその都度友達もできます。学科内でのカップルや他学部の学生と付き合ってる人もいるので恋愛も充実してるといえそうです。
      私は部活に入っているのでその中での友人が多いです。過去問は先生から公式で配信してくれる場合もありますが、やはりない科目もあるのでそうなると自分のコミュニティ次第になりそうですね。ちなみに先輩との繋がりは部活やサークルを通じて作ることになると思います。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルはたくさんあり、新年度には学校全体で新歓を行うので見学など入るきっかけを作りやすいと思います。兼部してる人はあまり聞きませんが、みんなそれぞれ所属している部活、サークルで楽しくやっている印象です。
      イベントはほとんどありません。学祭はやっていますが、ほぼ身内…な感じです。強いて言えば新歓くらいですかね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学・生物を中心に薬学を学ぶために必要となる科目を習得します。その後2年次からは製剤学などより専門的な科目を学んでいきます。また薬剤師になるため、薬剤師のして、の規則や考え方、立場などについても学びます。
      この大学ではチーム医療を掲げているためコミュニケーションの授業も行っています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      医療系への進学を希望していた。高校で有機化学が面白いと感じ、生かせる薬学部への入学を決めた。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:974373
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      担任の先生と相談がしやすく、進路や勉強について相談できるのがいいと思います。授業はかなり大変です。自主的に勉強できた方がいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業が上手い先生もいれば、そうでない先生もいます。インターネットで小テストを行うことがあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ関わっていませんが、数や研究室の機材が充実していて、良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      卒業生からの講演や、就職サポート専門の先生がいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く歩けるし、自転車で通学している人もいます。板橋に通っているので八王子や宇都宮は分かりません。
    • 施設・設備
      良い
      医療系の学部に通っていますが、機器などかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      良い方だと思います。周りの友人にもカップルがいたり、そうなりそうな人も多いと思います。
    • 学生生活
      良い
      忙しい学部でも実績を残している部があります。最近オーケストラができたようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学。医学系の単語をメインとする英語、有機化学、物理化学、生物学から薬剤と生物の関係、数学、情報リテラシーなどです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      薬局で働きたいと考えています。
    • 志望動機
      薬剤師になりたくて志望しました。機材が充実しているし、建物自体も新しいので効率のいい勉強が出来ると思いました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607941
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師になりたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。どの教授もみな優秀で講義は面白いですし、事務の方も色々親身になって相談に乗ってくれます。一人ひとりの学生を大切にしてくれる学校だと思います。また校舎は建てられたばかりでとても綺麗ですし、医学部、薬学部、医療技術部(看護など)が同じキャンパス内にいるのでとても刺激になります。隣に同系列の大学病院があるので、実習をそこでやることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      高い専門性を持った教授が多く、基礎からしっかりサポートしてくれます。現に私は大学入学するまで理系科目が全くの不得意でしたが、講義が面白かったので自然と勉強する習慣もつきましたし、無事に国家試験も合格することができました。教授たちは普段研究室にいて、いつでもウェルカムなので、分からないところがあるとすぐに聞きに行けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の種類が多いのが魅力の一つだと思います。薬学部の場合、生物系、化学系、薬理系、病態系、情報系、など自分が興味を持った分野を学ぶことができます。また研究室によっては自分の研究内容を実際に学会などへ行って発表する所もあるので、単に学生としてではなくそれ以上の経験を得られると思います。研究内容は六年時に発表する機会があり、他研究室の研究成果も共有できるのが魅力です。
    • 就職・進学
      良い
      学校に就職センターがあり、そこには色々な就職先の情報があります。就職センターは学校が開いている日はずっと開けててくれるので、自分が行きたい時に行けますし、どなたも親身になって相談に乗ってくれます。また卒業後も相談に乗ってくれるのも良い所の一つです。隣に帝京大学病院があるので、そこへ就職する人も結構います。
    • アクセス・立地
      良い
      板橋区の十条駅から徒歩10分なのでアクセスはいいと思います。池袋からだと電車で5分ですし、十条駅周辺の商店街は日本でも有名な商店街で、色々なお店があります。学校帰りにそういったお店に行くのも楽しみの一つです。アクセスがいいので、遅くまで勉強して帰っても比較的早く家に帰れると思います。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく校舎が大きくて綺麗です。大学校舎の一階には何百人も入れる食堂があり、コンビニ、ケンタッキーやサブウェイ、カフェなどもあります。というのも隣が大学病院なので学生以外の人たちも自由に入れるのです。ただ上層階は学生など関係者だけが持つ学生証を兼ねたセキュリティカードがないと入れないので安全性は問題ないです。図書館の蔵書量も物凄く、専門書もいっぱいありますよ。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部は1学年300人前後で、2クラスに分かれています。名前順で半分に分かれているので、正直もう一方のクラスに誰がいるかとかは分からないですが、同じクラスであればみんな顔見知り位にはなります。なにせ六年間も同じメンバーですから。研究室は4年制から配属ですが、それぞれの学年でだいたい10人前後、なので院生や教授陣を含めるとひとつの研究室で30-40人が在席することになります。部活の種類も多いので他学部との交流もありますし、そこから恋愛に発展する例もあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は基礎科目を主にやります。2-3年目でより専門的なことを学びます。4年時には進級試験を兼ねたCBT(パソコンを使って問題を解く学力試験)とOSCE(実技試験)があるので、それに受かる必要があります。ただどちらもしっかりサポートしてくれるので心配する必要はありません。4年次のCBT,OSCEに合格するといよいよ5年生です。5年次は一年間を3分割し、病院実習、薬局実習、卒業研究をそれぞれ2,5ヶ月ずつ行います。実習期間は学校ではなくそれぞれ配属された実習先で専門的なことを学びます。学校期では配属された研究室で卒業研究です。6年次は主に国家試験対策を行います。前期は今までの総復習を授業で行い、後期は予備校の講師などを呼んで特別講義をします。特別講義は参加が自由なので、自分で勉強したい人は研究室や学習室でそれぞれ勉強することもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      物理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      赤血球の中にはヘモグロビンという色素成分があるのですが、その構造を成すポルフィリンという物質を研究しています。実際に色々な化学修飾をしたポルフィリンを合成し、その化学的物性を調べ、生体内でどのような挙動を示すのかを調べることを主な研究内容としています。教授がとても優しくて博識です。そこに集まってくる学生たちも毎年のほほんとして明るい人が多い印象があります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      総合病院の門前薬局
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      5年次の薬局実習でお世話になったところだったので、そのままそこで内定を貰い就職しました。
    • 志望動機
      もともと中学時代から科学が大好きで薬に興味があったのです。多くの職がある中で薬剤師は一番薬に関われる仕事だと思いましたし、活躍の場も薬局、病院だけに留まらず多岐に渡ることが魅力でした。薬剤師になるには薬学科に入る必要があったので薬学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      理系学問は重点的に勉強しました。また帝京大学の薬学部は珍しく、受験時の選択科目で国語があったのです。私は正直理系科目は苦手だったので国語を選択しました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181685
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬剤師、看護師、救急救命士など医療従事関係の仕事に将来就きたい人が通っており、雰囲気、学ぶ環境、研究室など整っており良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      薬学部の授業は、固定で1.2限。午後は実習であったり、演習であったり午後講義が完全にない日もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研修室が多くよく新聞やネットニュースに教授の名前を見かけます。
      痛風の原因であるプリン体がどんな食べ物に多く含まれているか分析機器を用いて測定したりする研究卒もあります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が就職をします。大学院に進学し、研究の道に進む人もいます。
      就職した人の内訳は病院、薬局が主で他には学校薬剤師、製薬企業、MR、厚生労働省などです。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は板橋区加賀で、JR埼京線の十条駅が最寄りです。十条駅から徒歩10分ほどで、JRなのでとてもアクセスが良いです。
    • 施設・設備
      良い
      新しく板橋区に移転してからまだ4年なので設備はもちろん新しく、バリアフリーで模擬薬局、実習室、パソコン室、医学図書館などがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入れば他学部とも関係が広がります。何も所属していないとなかなか出会いは厳しいですが、コミュニケーションの授業や実習などで新しい交友関係を築くこともできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理を基礎として学年が上がるにつれて薬理学、毒性学、生薬学、病態臨床検査など専門性の高い講義が増えます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      医療従事関係の職に就きたくさまざまな業種を見ていたときに薬剤師という職業に興味を持った。
      化学構造を見るだけでどんな薬理作用で、どんなことに注意しなくてはいけないかなど判断ができこれは医者や看護師にはできないことなので単にすごいと思いました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      家庭教師
    • どのような入試対策をしていたか
      帝京の試験は簡単なのでとにかくケアレスミスをなくし減点されないようにしました。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120844
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あまり勉強得意ではないけれど薬学部で勉強したい、将来薬剤師になりたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。東大卒の教授が多く分からないことは実験でも授業でも優しく教えて下さります。ただ、他の大学の薬学部も同じだと思いますが入学したからには学業を頑張らなければなりません。試験が乗り越えられないからです。1年生で留年した人も沢山います。みんな病んだり本当に苦労して薬剤師になるのです。私はただ薬剤師になるにはどの薬学部を出ても同じだと思っています国家試験が合格出来れば。茨城の田舎からぎりぎり通えるという理由とこの大学が魅力的だと思ったから入学しましたし将来はキャンパスの隣りの病院で働くのが夢です。学費もとても高いので、きちんと目標を持って入学を決めた方がいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      丁寧に教えてくれる先生が多い、今はオンライン授業なので何とも言えない、優秀な先生が多いからわかりやすい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないからわからない、色んな研究分野があると思う、
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率は高い方だと思う、まだ就活などしていないのでどのような感じかわからない
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は埼京線の十条駅と三田線の板橋本町駅です。私は十条を使っていますが、十条からも板橋本町からも大学までは徒歩15分くらいです。落ち着いてる雰囲気の中に大学がありますが、周りは寮やアパートがたくさんあるので地方の学生も住みやすいと思います。私は茨城から通っていますが埼玉や千葉、神奈川から通っている人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      全体的にとても綺麗なキャンパスです。トイレも多数あり綺麗です。快適な大学生活を遅れると思います
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に所属するとたくさん友達が増えると思います。学科内では出席番号が近い人と仲良くなるようになると思います。私の周りには学業やアルバイトを優先する人が多いので恋愛をしている人はあまりいません。おそらく恋愛関係を充実させたいなら帝京大学の薬学部はおすすめできません。勉強が出来なくなるからです
    • 学生生活
      普通
      サークルよりも部活が多いです。他学部のお友達が出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から4年生まで講義を受けて知識を習得します。5年生では実務実習を行い6年生では国家試験に向けて勉強します。研究室は4年生から配属されます、
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      家から通える薬学部がここしか無かったから。学力的にも無理をせず試験が合格できたから
    感染症対策としてやっていること
    4/1から授業の予定でしたが2週間ほど遅れてオンライン授業が始まりました。後期の今もオンライン授業です。試験は大学に行って受けます。また実験は通常より実験内容を絞って、学校に行くのは通常の半分の日数で行いました。残りの半分はオンラインで実験の動画を見てテストを行いました
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706095
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したいことがいちから学べてやりがいがあり将来に自信がもてます。
      まだ、先生もよくて楽しく過ごせる環境です。

    • 講義・授業
      良い
      先生が、親切にていねいに教えてくれて、とても学べる内容です。

    • 研究室・ゼミ
      良い
      分からないとこがあっても、わかるように丁寧に教えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      しんがくや、就職がしやすくとてもいい。
      サポートもしてくれてよい。

    • アクセス・立地
      良い
      とても、環境がよく駅も近いため遠くて交通手段がよくてとてもいいです。

    • 施設・設備
      良い
      とてもきれいで、ずっとすごしたくなるような心につきささる場所です。
    • 友人・恋愛
      良い
      深く交流ができて友達関係もよくて朝から帰りまでみんな元気にすごしている。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがありとてもえらでないです。
      どれもよくていいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬の製造や実験、などとても楽しいことがたくさんあります。よきです

    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬学が学びたくて志望した。
      ほんとによくて楽しく勉強がてきた。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670441
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      定期試験の難易度はあまり高くないので誰でも進級できます。 校舎や設備はとても綺麗で大変過ごしやすいです。 学科内外での対立がとても多くて恋愛するのは難しいです。
    • 講義・授業
      良い
      東大卒の質の高い教授陣の素晴らしい講義が受けられます。 質問にもしっかり答えてくださる先生が沢山いますので安心して力がつけられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミ内では稀に恋愛絡みで諍いが起こるようですが、 比較的自分の所属している所は皆仲が良いです。 海外から来た教授を交えて一緒に研究したりしています。
    • 就職・進学
      良い
      就職の実績もとても良いです。 資格をしっかりと身につけておけば怖いもの無しで 高い地位を勝ち取ることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からすぐ見える場所に校舎があるので誰でも迷わずに行けます。 学内にはカフェテリアやコンビニなどが充実しており、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来た校舎なのでとても建物が綺麗です。 冷暖房も丁度良く調節されていて、とても快適に過ごせます。 コピー機も複数用意されているので行列に並ぶ事はまずありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      様々なサークルや部活動がありますがそれぞれに良し悪しがあります。 飲みサーとして有名なテニスサークルは以前よりは改善された方ですが、 やはり恋愛絡みでの諍いがまだまだ絶えません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から4年次までは基礎をひたすら習います。 3年次からは実習が大幅に入ってきて忙しくなります。 バイトをしている人は短期や単発の物を計画的に入れていました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      薬学を志望していたため。 施設や設備が充実しているところに魅力を感じました。 首都圏へのアクセスもよくてオススメの大学です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      橋本進学予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はほぼ満点をマークできるように基礎をしっかりと固めました。 化学はひたすら覚えるべきことはしっかりと頭に入れるようにして量をこなしました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182951
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設もよくドラマ撮影で使われるほど綺麗で、勉強のアフタフォローが充実しています。薬学部は難しい科目が沢山あり、授業中に理解できないことがありますが、学内のパソコンで講義視聴システムというものを使って録画していた授業をもう一度見ることができます。わからないをそのままにせずにちゃんと理解に繋げられるので本当に便利です。周りの子もみんな一生懸命勉強していて学びの環境としてはすごく充実しています。また、ちゃんとやらないと容赦無く落とされるので自分の強い意思が大事だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      最新機器をかなり取り込んでいてiPadを授業や自主学習の時に使っています。授業のプリントはiPadに配信され、授業で渡される白黒のプリント以外にもカラーのプリント版を見ることができたり、予習することもできます。コミュニケーション関係の授業も多く、他学部と合同で授業をすることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の中にはイタトマ、ケンタッキー、サブウェイ、サンクス、紀伊国屋、食堂があり、かなり充実しています。また、最寄りの十条駅近くには大きな商店街があり、一人暮らしの人には大きな味方です。十条駅から電車に5分ぐらい乗ると池袋に着くため、すごく便利です。立地条件はいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設はよくドラマ撮影で使われており、すごく綺麗です。先程も書きましたが、学校の中にはイタトマ、ケンタッキー、サブウェイ、紀伊国屋、学食があり、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家で真面目な人は多いと思います。やはり、大変な学部であることを覚悟して来ているので真剣に勉学に取り組んでいます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活の数は少ないですが、先輩や他学部と繋がる場でもあるで大事な機会だと思います。厳しい部活もあれば、自分のペースで参加できる部活もあるので自分に合った部活を見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学について基礎から実践までを学べるだけでなく医療人として必要な知識も身につけられます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      他学部との合同授業があり、医療の知識を深められると思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センターは10年分くらいは解きました。8割?8割5分以上は取らなければならないと考えていたのでケアレスミスをしないように心がけました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82565
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 板橋キャンパス
    東京都板橋区加賀2-11-1

     JR埼京線「十条」駅から徒歩13分

電話番号 03-3964-1211
学部 法学部経済学部文学部外国語学部理工学部医学部医療技術学部薬学部福岡医療技術学部教育学部

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