帝京大学薬学部の口コミ 参考になった順 [p.12]

在校生 / 2023年度入学

ある程度充実した勉強の日々

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  ある程度充実した生活を送っている。大学生にしかできないことなどするべき。勉強は結構しんどいが、みんな結構遊んでるので勉強したい人にはオススメしない。
• 講義・授業

  普通
  説明がわかりやすい先生とわかりにくい先生がいる。実習、実験が多い。
• 就職・進学

  普通
  将来の就職を見据えての実習が多い。夏休みにもある。片道2時間半くらいかけて行ったり定期圏外の人は自腹で行く人も多数いる。
• アクセス・立地

  悪い
  周りには商店街くらいしかない。あとは、ファミリーレストランが3軒くらいある。行く人は少ないかも。
• 施設・設備

  普通
  お金かけてるだけあると思う。でもロッカーに500円かかるのは意味わからない。施設代など払ってるから無料がいい。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な人がいてるので充実している。お金持ちの人が半分以上いる。
• 学生生活

  悪い
  学園祭は自分たちのキャンパスでは行く人が少ないらしい。あまり楽しくないから。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  6年間を通してチーム医療を学ぶ。他にも実習や実験で実際に体感することが多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  医療系に就職したかったから。親と高校の先生に勧められたから。

在校生 / 2018年度入学

薬剤師になるための学びを得ることができる

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験合格のために勉強ができる環境はあると思う。他大学よりも模試が多く面倒だと思うこともあると思う。
• 講義・授業

  普通
  講義内容が事前に配信されるので予習ができる。またプリントも配布されることが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  優秀な教授が多くどの研究室でもある程度の学びを得ることができる
• 就職・進学

  普通
  就職ガイダンスも多くあり、また就職サポートも手厚いと思われる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から15分ほど歩く。道が狭く朝はすごく混んで近隣住民から苦情が来ることもあるようだ。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは新しい。学食は病院勤務の方もいらっしゃり場所がない時もある。
• 友人・恋愛

  普通
  実習で色々な人と知り合うことができる。ずっと関わらない人もいる。
• 学生生活

  普通
  サークルは複数あり他学科の学生とも関わることができる。コロナ禍でも活動しているところが増えてきたようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師国家試験合格のために薬学を学ぶ。5年次には実務実習があり薬局、病院で学ぶ。また卒業研究も行う。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会に貢献できる薬剤師になるために、6年生薬学科を志望した。

在校生 / 2019年度入学

なりたい自分になれる学校

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方も授業内容も個人的には凄く満足しています。
  分からない点があれば先生にすぐ質問できるし、授業内容も聴き逃しなどがあれば後で見返すことが出来るシステムがあるため便利です。
• 講義・授業

  良い
  1年生ではすぐに本格的な内容の授業に入る前に高校の復習などを行います。人によっては、高校で生物や物理をやっていなかった人もいるので基礎から勉強し直すことも可能です。また2年以降はどんどん薬学部らしい授業に入っていくので1年で基礎を固めることが重要であり、そのために先生方が熱心に教えてくださるので1年でどれだけ身についたかが大事です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は4年生から入ります。1年~3年までは担任の先生がいます。まだ研究室で活動していないので分かりませんが、どこの研究室も雰囲気がすごくいいです。
  
• 就職・進学

  良い
  病院・薬局・企業など卒業生の進路は本当に様々です。行きたい場所に行けるように先生方も相談など乗ってくださります。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は十条駅です。駅から10分~15分程度で着くため立地は良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎になってまだあまり経っていないので綺麗です。他の大学と違い廊下がすごく広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部の他に医学部・医療技術学部もいるため、医療コミュニケーションという授業でチーム医療を経験できます。
• 学生生活

  普通
  部活は先輩後輩関係なく仲良いです。また、授業で悩んでることなどあると部活の先輩方からアドバイスを頂けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では基礎を学び、2年では薬や薬の作用機序をメインに習い、3年ではその知識を活かして病気の治療方法を学び、4年になると治療法の演習などがメインになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来、病院薬剤師になりたいと小さい頃から思っていたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

感染症対策としてやっていること

一時期はオンライン授業がメインでしたが今は登校して授業を受けています。感染予防のため、黙食や距離を空けるなどの対策は今も行われています。

在校生 / 2016年度入学

真面目に勉強してれば卒業できる

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心の大学に通いたい人にはいいと思います。卒業するまでに5人に1人くらいは留年しますが、裏を返せば真面目に勉強していれば卒業できます。比較的自由な時間も多いので充実した大学生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  真面目に講義を受けていればストレートで国試に合格できるようなカリキュラムが組まれていると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入る研究室によって忙しさが違いすぎる。ほぼ先生が全部卒論を書いてくれる研究室もあれば、大変な研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  6年次は予備校講師が国試対策の授業をしてくれます。卒延する人もいますが、大学の偏差値の割には国試合格率はいいんじゃないかと思います。
  就職についてはよく分かりません。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので通いやすいと思います。学校帰りに池袋、赤羽、新宿等 で遊ぶ事ができます。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい建物なので全体的に綺麗です。5階まではエスカレーターも完備されています。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年の人数が多いため、友達もできやすいと思います。恋愛関係は人によると思いますが学内カップルもちらほら見かけます。
• 学生生活

  普通
  現在はコロナであまり活動できてないようですが、コロナ前は盛んに活動している部活動もいくつかあったようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～3年はひたすら授業です。座学で学ぶ内容は3年生で8割終わるそうです。
  4年はcbt,OSCEに向けた授業があり、実践的な場面が増えます。
  5年は半年間は研究室で卒論作成、もう半年は薬局・病院で実務実習を行います。
  6年は国家試験に向けてひたすら勉強です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  薬剤師の資格を取りたかったため。他の大学に落ちてしまったためここに通うことになりました。

在校生 / 2016年度入学

全ては自分次第だと思います。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  可もなく不可もなくという感じです。ただ、留年率は高いので勉強を頑張ることができなければ向いていない学部だと思います。
• 講義・授業

  普通
  授業は基本午前中のみで午後は実習や、成績不良の人は補講があったりします。成績を取っていれば午後は自由の時間も増えるので、そこで沢山アルバイトをしたり、テスト1ヶ月前になったら勉強をする時間に当てていました。
  6年になったら外部講師による授業があるのですが、6年間の中で1番分かりやすいなと感じます。
• 就職・進学

  良い
  私はキャリアサポートセンターを利用しなかったのですが、利用している周りの友人はかなり良いサポートを受けている印象はありました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は埼京線の十条駅です。近くに商店街もあるので充実しています。駅から歩いて15分ほどかかります。都内にあるので寄り道しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎なのでとても綺麗です。ファミリーマート、スターバックス、ケンタッキー、サブウェイもあるので充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  1,2年生は固定の席なので出席番号周辺の人と仲良くなりやすいです。
  部活やサークルに入ればそこでも交友関係が築けます。
• 学生生活

  普通
  薬学部はカリキュラム上入れるサークルが少ないので他学部との交流があまりできない印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は薬学の基礎、2年からは病態や薬について学べます。5年生では薬局、病院での各11週間の実務実習を行います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたかったからです。それ以外に特には理由がありません。

卒業生 / 2014年度入学

覚悟を持たないと卒業出来ません

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  全体的には良い印象を持っていたのですがコロナ禍の対応に不満があったためどちらともいえないと思いました
• 講義・授業

  悪い
  薬剤師国家試験に対応していない講義を行うので国家試験用に自分で勉強するか薬ゼミの講義を見る必要がある科目が多すぎるため
• 研究室・ゼミ

  悪い
  自分が所属していた研究室は何もしないくせに拘束時間があったために無駄時間を過ごしていたとしか思えないから
• 就職・進学

  悪い
  就活面では助かることがあるが、あまり学部的にも企業側から人がくるためあまり利用する機会がなかった印象があるから
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は十条駅で徒歩で10分くらいで池袋駅の隣ということもあり隣県からのアクセス、飲食店や娯楽施設も豊富なためよかったから
• 施設・設備

  普通
  まだ改築して7年程しか経っていないので綺麗だが少し無駄な設備と必要な設備が内面があるから
• 友人・恋愛

  良い
  距離感は近い校風のため直ぐに友人や先輩後輩関係は出来るため。
• 部活・サークル

  良い
  総合大学なので数は大変多く、サークルなどに所属しない人の方が少数な印象だったため幅広いイベントや興味の引かれることがあったのではないかと思われるから

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生までは座学をメインで学び4年生はOSCEとCBTを取得に尽力し5年生は実習を行い、6年生は国家試験勉強を行う
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  調剤薬局の薬剤師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  薬剤師には元々興味がありまた身内が進学していたこともあり、この大学に入学しても安心だなと思ったので入りました

感染症対策としてやっていること

分散登校や学食は衝立を置いて感染対策を行っている、アルコールも各所に置いてある

在校生 / 2016年度入学

自ら学べる人には有意義に過ごせる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  各個人に担任の先生がつき、定期的に面談をしてくれるので勉強や進路について相談したい相手が欲しいならぴったりだと思います。薬学生の中には遊んでばかりで再試が多いような人は明確に分かり、そのような方と付き合いがあると勉強したい方には割り切って勉強する必要があります。研究室には各研究に精通した先生方や講師の方がいるので、研究がしたい人はしっかり選ぶことで充実した研究室生活が送れると思います。普段の生活や勉強だけでなく、試験後やCBT・OSCE、実務実習中にも配属した研究室の担当教員の方が相談に乗ってくれたり話を聞いてくれたりと親切な先生が多く安心して通うことができると思います。
• 講義・授業

  良い
  講義では先生が用意したまとめられたプリントが配布されたら、iPad購入が必須で皆持っているので講義後に小テストが配信されたりPDFでも講義資料が配信されるため復習も十分に行うことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ４年生で希望を出しその後研究室配属され、CBTとOSCE合格後、早いところだと4年生のうちから研究室で実験をします。研究室によっては調査研究で論文をひたすら読むだけのところもあるようで、実際に手を動かして研究をしたいなら研究室訪問で先輩の話を聞いて研究内容や方法を聞くことをお勧めします。
• 就職・進学

  良い
  就職は9割が薬剤師として就職します。国家試験の合格率は7～8割ほどと高くはないですが、6年生で1年間国家試験勉強をするし、1年生の頃から再試ばかり取っているような人達や本番で大失敗をしない限りは受かると先生方から言われ、過去問も図書館にあり充実しています。就活サポートも窓口に相談しに行くことができたりと環境が整っていて面接練習やESなどの添削もしていただけます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅として多くの人が利用している埼京線の十条駅から徒歩で10～15分のところで、コンビニや商店街なども途中にあり利便性が高いです。寮もあるようで大学から徒歩5分くらいのところに住んでいる友人もいます。
• 施設・設備

  良い
  薬学生が使う教室は他学部より広く用意されています。4階まではエスカレーターがあり、学生も利用できるエレベーターもあるので上下の移動が楽です。自習室や図書館、PCルームも自由に利用できるので、テスト前や放課後に勉強している薬学生や他学部生が多くいます。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は入学後すぐに出席番号が上から6人毎くらいに担任の先生がつきます。その6人と先生とで昼ご飯を食べたりして話す機会があるので、その関わりで仲良くなりグループができることがほとんどです。部活に入り先輩と仲良くなり過去問を貰えたりと便利なこともありますが、勉強や実験などで忙しくて部活に入らないことを選んでも先輩と何かしら関係があって過去問を貰える子は多いのでその子が友達の中にいれば特に部活に入らずバイトや勉強に集中しても問題ありません。
• 部活・サークル

  普通
  薬学部と医学部は他学部と別に部活があることが多く、そのうち薬学部生だけの部活がほとんどで他学部との交流はあまりできません。そして大学的に運動ではなく勉強がメインなので積極的に部活やサークルをやっているところは少なく、緩いところが多いです。部活やサークルに入っていると文化祭で出店などの催し物や見せ物をしたりするので、部活に入ってないよりは部活やサークルに入っていた方が文化祭が楽しく過ごせると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では物・化・生、英語など基礎的なことを勉強をして、2年生ころから病態と薬について学んでいきます。3年生後期から薬物治療について学ぶ講義が増え、どういった患者にどの薬が適切か、治療の中で注意すること(要は服薬指導等で患者指導が必要だと思われる点)について勉強していきます。4年生前期で法規や漢方を学び、薬学部の講義が終了します。4年後期はCBT・OSCEのための実習や講義があり、合格後は実務実習に参加し、それ以外の時期は卒論研究をしていきます。6年生前期までに研究を終わらせ卒論発表をします。その後は国家試験に向けて講義を受けていきます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手から個人経営の調剤薬局、病院、ドラッグストア。そして公務員に進む人もいます。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  元々化学に興味があり、理学部を目指していたのですが医療にも興味があったので受験したところ合格したので化学と医療を兼ね備えた薬学部へ入学しました。

感染症対策としてやっていること

薬学部はiPad購入が必須だったので、緊急事態宣言後からzoomでの遠隔講義が全てに取り入れられました。現在は大学でワクチン接種が進んでいるので、次第に実習や講義が実地で行われることが増えました。このとき体温測定をしてから教室に入ったり、エントランスに手指消毒用のアルコールが設置されたいます。

在校生 / 2016年度入学

国試までの一通りのサポートと環境あり！

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部柄、自分の勉強ありきなので事務の仕事が遅いとか不満はあるがサポートは十分あると思う。
  ただ学部の意向で全面的に支援というよりはちゃんと勉強する子をサポートしたいという流れに変わりつつあるからテスト前ですらなあなあにするような子には厳しく対応されると思った方がいい。(決して厳しすぎて留年しやすいとかでは無い)
  私は滑り止めで入ったので学校の名前を気にすることはあったが内容は十分満足している。
• 講義・授業

  普通
  座学は丁寧にサポートしてくださる先生も多い一方、自己満なのでは…と思われる年配層も少数いらっしゃる(無駄にキレやすい、薬学の領域を超えすぎる授業など)ので☆3
  コミュニケーションの授業は他大学よりも充実していると思う
  学生実習は学生の人数が多いからか他大学より少なめな気がする。レポートも少なめ。
  4年のCBT対策は学校側からの支援は模試や小テストのみだが回数はしっかり行ってもらえる(以前は薬ゼミの講師を呼んでいたらしい)
  
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室配属は4年からだが実際に動くのは5年から。
  学年の人数が多い分研究室数は多いとおもう。ただ理系にありがちなレベル(平日は研究室にこもるなど？)で学生の研究に力を入れているといえる研究室は少ない。望めば入れる。
  コロナ過では基本ドライに移行、ウェットは研究室の人数制限をかけていたので今後は予測不可…
• 就職・進学

  良い
  就職はCBT後から対策講座を開いてくれる。
  サポートセンターが教授たちと別で動いてくれるので仕事は早いし適宜学生に合わせてくれる。
  資料の閲覧は1年でも可
  学部柄、進学する人は少ないので進学実績はあまりかんがえたことはないが院生は各研究室に1.2人いるかいないか？
• アクセス・立地

  良い
  都心在住なら十分便利な立地かと思う。商店街があるかつ学生の街なので駅周辺は安いお惣菜、お弁当もたくさんあるので1人暮しには困らなそう
• 施設・設備

  良い
  不満と感じたことはない。
  相模湖時代からのものもあるがもはやこういう機械もあるんだよ程度の認識。
  強いていえば部活、サークルは盛んではないので部活棟は気持ちばかりという感じ
• 友人・恋愛

  良い
  インターン先で言われたことだが帝京生は元気ではきはきしてる子が多いよねーと仰られていてまさにそんな感じだと思う。
  基本滑り止めで入ってきてる子たちなので学力も大きく差がないし考え方の似ている子たちが多いから大きくずれてなければ居心地はいいと思う人が大半だと思う。恋愛関係は置いといて(笑)友人関係には困ったことはない。サークルに入っている子は他学部の友達も作りやすい環境。
• 学生生活

  悪い
  学祭はお飾り程度。オープンキャンパスの一環のイメージ。
  サークルは学生数が多いので一通りはありそうだが八王子キャンパスに比べれば内容も実績も全然だと思う。中高で続けてて本格的に活動したいならインカレや社会人団体を掛け持ちなりした方がいい。
  (学部間で忙しい時期が違うし、バイトの合間、趣味の延長で考えている人が圧倒的に多いから争いになりかねない)

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、基礎薬学
  2.3.4年前期、専門薬学
  4年後期 CBT.OSCE対策
  5年 実習or卒論
  6年 国試対策
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  薬剤師になりたいから
  当初は薬科大の滑り止め程度に考えていたため

感染症対策としてやっていること

4年生までのオンラインは5月くらいには行われていた。 学部の意向で対面は6年最優先になっていたがその後どうなっていたかは不明 5年の卒論期は2期まではほぼ放置、3期から人数制限をかけて研究室立ち入りが可能になったがドライに移行せざるおえない人も多い。