帝京大学薬学部の口コミ[p.12]

卒業生 / 2012年度入学

医療の総合学校

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  充実している点は、授業における資格へのサポートや就職のサポートの厚さ、研究室の多さと各教授の研究内容のレベルの高さであると思う。認知症サポーターや健康食品管理士などの資格が授業を受けているととれる大学でもある。
  都会にある大学であるため、学外活動がしやすい環境であると思う。
  愛校心のある卒業生が多く、年齢を越えた交流をしている人も多い。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は、スライドやiPadを用いて行うことが多い。
  教授の先生は、生徒とも距離が近く、親しみやすい方が多いです。
  単位は、履修登録がありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室が始まる時期は、４年生の頃です。生物系、物理系、実務系、その他など様々な研究室があります。
  説明会は、研究室それぞれに工夫して行っています。
  研究室では、研究内容だけでなく、勉強なども観てくださるので教授陣と関わることも増えます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、薬局や病院が多く、公務員や大学院進学もいます。
  東京都や関東の就職だけでなく、地方の就職を希望する学生も手厚くサポートがうけられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、埼京線十条駅で、駅から徒歩15分程です。
  新宿や池袋へのアクセスがよく、学生は講義後や飲み会へはここへよく出向いています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は、医学関連の本や雑誌が豊富に取りそろえています。
  キャンパスは新しく、学部の隔たりもないため、医学部生や看護学科生とも交流ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は、同じ学部で構成されることが多い。
  部活に所属していると、他学部合同であるために人脈は広くなることが多い。
• 学生生活

  普通
  サークル、部活動はあまり充実していません。そのため、新たに作り活動しやすい環境ではあると思う。
  アルバイトもしている学生は多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年、２年次は基礎的な学問を広く学び、３年、４年次はより細かく深く学びます。５年次は臨床に向けた講義を受け、考える力も学びます。
• 就職先・進学先
  調剤薬局

在校生 / 2012年度入学

薬学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  東京都内に住んでいるのならアクセスが良いですが神奈川などから通うとなると昭和薬科大学などのが良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生と生徒の距離がいい意味で近く質問なども気軽に受け付けてくださるのでわからないことがあればすぐ解決することはできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な研究室があるので自分が興味のある研究を出来るかんきょうにはあると思います。
• 就職・進学

  良い
  国家試験に受かれば就職は必ず出来ると思います。なのでまずは国家試験に合格することをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは良いと思います。神奈川千葉、埼玉、茨木から来ている人もいます。
• 施設・設備

  良い
  2012年に建てたばかりなので建物はとても綺麗です。施設も充実していると思います。、
• 友人・恋愛

  良い
  人数がとても多いので友人は必ず出来ると思います。他学部との合流も出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4年次に研究室が決まるのでそれまでに様々な授業を受けて自分が興味のある分野に進むのが良いと思います。

卒業生 / 2011年度入学

仕事に誇りを持ち、社会に貢献できる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に判断して、交流できる人の種類も幅広く通う年数も長いため沢山の経験をすることができた。 18歳から24歳までの6年間を帝京大学で学べたことを誇りに思う。
• 講義・授業

  良い
  学びたいと頑張る人のためには学ぶ環境が整えられているし、どこまでも知識をつけられる環境が整っている。 自主性を重んじる校風でもあるので、学ばないひとは置いていかれ進級も卒業もできない。 最後に薬剤師という資格を取るためにやるべきことをしっかりできるひとであれば、部活サークル、恋愛、友人関係、研究室全て含めて大いに学べ楽しめる環境である。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演習の項目は細かく設定されていて、苦手な分野などは重点的に学ぶことができる。自分の得意分野、不得意分野をあぶり出して苦手を克服するにはとても良い学習方法であった。
• 就職・進学

  良い
  自分の進みたい進路に進めると思う。 薬学部卒業となると企業、メーカー、病院、調剤薬局、ドラッグストアと様々あるがほとんどの人が希望する職種に就いたと思う。
• アクセス・立地

  良い
  埼京線の十条駅が最寄駅だが、そこから15-20分ほど歩くため少し遠く感じる。埼京線自体も混んでいるし通学環境はあまりよくなかった。
• 施設・設備

  良い
  新校舎になったばかりであり、構内にコンビニはもちろん、ドトール、サブウェイ、イタリアントマトなど様々な飲食店が併設されていた。 図書館やトレーニングルームもとても快適に過ごせる。
• 友人・恋愛

  良い
  6年間通うとなると出会う年齢層も幅広く、また他学部との交流も盛んであるため部活動などでは学部を超えた人付き合いができた。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークル、部活があり学園祭などではみんな楽しく協力して盛り上がっていた。学部ごとの出し物などもあり充実いていた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の体のつくりや仕組みについて理解した上で、薬がどのような機序でどの部位に作用しどんな症状をもたらすのかを身につけていく。 薬の専門家として学び、誇りを持って社会に出ていくために知識を学ぶ期間。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  病院薬剤師として、都内の中小規模病院で調剤、注射、病棟業務に従事している。
• 志望動機
  家から通える範囲の大学であったこと 医療系の総合大学であったこと

卒業生 / 2011年度入学

思うほど卒業は厳しくない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の環境、交通の便は良いし、サポートも充実していたと感じるため、このように評価しました。教授も思いやりのある人が多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生は世界的に有名な方もおり、興味深い話も聞くことができるし、自習のための時間もスケジュール上、充分に確保されている
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授によってはイベントを含めて、いろいろと経験できることが多い
• 就職・進学

  良い
  専門の部署があるため、サポートは良い方だと思う。就活上のデメリットも聞ける
• アクセス・立地

  普通
  23区に住んでいるなら良し、郊外の方なら時間がかかる、疲れる、ストレスがたまる。
• 施設・設備

  良い
  病院附属だし、教えている人が経験豊富な医師や薬剤師のため、ある程度の疑問は解決できるし、研究においてもメリットが多い
• 友人・恋愛

  悪い
  話そうと思えば、地方から来る人もいるし、運が良ければ、海外の人も来るから積極的にアプローチする人は良し、消極的な人はある程度イメージが固まる前に友達を2人は確保すべし
• 学生生活

  普通
  所属してなかったからどうかと言われてもわからん、他に当たってくれ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬について、身体の仕組み、薬による身体の変化、奇想天外な反応の数々
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  近所の薬剤師のイメージがよく、科学を専門とする割に安定した生活が望めるため。科学者と比較して。

卒業生 / 2010年度入学

心構えを大事に。浪人も立派な選択肢です。

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分たちが入学する前年から二年連続で同じ学年に留年が出来なくなってしまいました。二年目でまた留年となった場合は他の学部に移転になるか退学という選択になったりして年々学生にとって進級がシビアになっているように思えます。毎年全体の10パーセントが留年するので一年の時点から進級は容易ではなさそう。
  大学の場所も一年から二年までは相模湖駅からバスで7kmというすごい大自然なので東京都都内からの通勤は大変ですが自然が好きな方には良いと思います。
  自分は都内に住んでいて通勤が大変だったので学生寮にいましたが大学自体には寮はないのでご自身で寮や一人暮らし先を探すこととなります。また、他の私立大学に比べては推薦、AO入試等で入りやすいですがすごい山奥のキャンパスなのに学費が高いです。なので先輩からのアドバイス的には帝京大学で決まったとしても何件か志望校があるなら最終的にどこに入学するかはご家族とよく話し合いをして決めるべきだと思います。
• 講義・授業

  普通
  記憶にある範囲ですが先生方は怖い人はいなかったし親切だったと思います。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは未経験なので分かりません。研究室はまあまあ普通だと思います。
• 就職・進学

  悪い
  進級出来なくて中退してしまったのですみませんが分かりません。
• アクセス・立地

  悪い
  相模湖駅からバスで7kmの場所に二年生迄は通学になるのでその近辺での一人暮らしか寮を考えたほうが良いと思います。
• 施設・設備

  悪い
  相模湖のど田舎なのであまり私立大学のような充実した設備は期待出来ない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  一年で留年、中退です

在校生 / 2010年度入学

薬剤師になるための学部

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ学生の目標がみんな一緒なので、モチベーションが保ちつつ学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  専門的なことも学ぶことができます。実際に実験などもあり、実習も豊富。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日本や世界でも活躍する先生の元で最先端のことにも触れることが出来る。
• 就職・進学

  良い
  企業、MR、薬局、ドラックストア、病院、県庁など様々な進路がある。キャリアセンターもしっかりしている
• アクセス・立地

  良い
  都内で、新宿、渋谷、東京など様々のところにすぐ行くことが出来る。いろいろな飲食店も豊富にある。
• 施設・設備

  良い
  研究や実習などに備えて様々な装置が備わっている。模型なども豊富にある。
• 友人・恋愛

  良い
  男女差があまりなく、みんな和気あいあいに過ごしている。部活やサークルなどで違う学部と触れ合うことも出来る。
• 学生生活

  普通
  低学年の時は楽しく色んな所で遊ぶ余裕があるが、高学年に成ると勉強に忙しく、出会いや交流をしている暇ではなくなっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、人体の仕組みを学ぶ。2,3年次は薬物に関わるものを、4年次はCBTに向けて、5年次は実習、6年次は国試に向けて勉強に励む
• 就職先・進学先
  病院薬剤師

卒業生 / 2009年度入学

薬剤師になりたい人へ

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  薬剤師になりたいと考えている人にはとても良い大学だと思います。どの教授もみな優秀で講義は面白いですし、事務の方も色々親身になって相談に乗ってくれます。一人ひとりの学生を大切にしてくれる学校だと思います。また校舎は建てられたばかりでとても綺麗ですし、医学部、薬学部、医療技術部(看護など)が同じキャンパス内にいるのでとても刺激になります。隣に同系列の大学病院があるので、実習をそこでやることもできます。
• 講義・授業

  良い
  高い専門性を持った教授が多く、基礎からしっかりサポートしてくれます。現に私は大学入学するまで理系科目が全くの不得意でしたが、講義が面白かったので自然と勉強する習慣もつきましたし、無事に国家試験も合格することができました。教授たちは普段研究室にいて、いつでもウェルカムなので、分からないところがあるとすぐに聞きに行けます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の種類が多いのが魅力の一つだと思います。薬学部の場合、生物系、化学系、薬理系、病態系、情報系、など自分が興味を持った分野を学ぶことができます。また研究室によっては自分の研究内容を実際に学会などへ行って発表する所もあるので、単に学生としてではなくそれ以上の経験を得られると思います。研究内容は六年時に発表する機会があり、他研究室の研究成果も共有できるのが魅力です。
• 就職・進学

  良い
  学校に就職センターがあり、そこには色々な就職先の情報があります。就職センターは学校が開いている日はずっと開けててくれるので、自分が行きたい時に行けますし、どなたも親身になって相談に乗ってくれます。また卒業後も相談に乗ってくれるのも良い所の一つです。隣に帝京大学病院があるので、そこへ就職する人も結構います。
• アクセス・立地

  良い
  板橋区の十条駅から徒歩10分なのでアクセスはいいと思います。池袋からだと電車で5分ですし、十条駅周辺の商店街は日本でも有名な商店街で、色々なお店があります。学校帰りにそういったお店に行くのも楽しみの一つです。アクセスがいいので、遅くまで勉強して帰っても比較的早く家に帰れると思います。
• 施設・設備

  良い
  とにかく校舎が大きくて綺麗です。大学校舎の一階には何百人も入れる食堂があり、コンビニ、ケンタッキーやサブウェイ、カフェなどもあります。というのも隣が大学病院なので学生以外の人たちも自由に入れるのです。ただ上層階は学生など関係者だけが持つ学生証を兼ねたセキュリティカードがないと入れないので安全性は問題ないです。図書館の蔵書量も物凄く、専門書もいっぱいありますよ。
• 友人・恋愛

  良い
  薬学部は1学年300人前後で、2クラスに分かれています。名前順で半分に分かれているので、正直もう一方のクラスに誰がいるかとかは分からないですが、同じクラスであればみんな顔見知り位にはなります。なにせ六年間も同じメンバーですから。研究室は4年制から配属ですが、それぞれの学年でだいたい10人前後、なので院生や教授陣を含めるとひとつの研究室で30－40人が在席することになります。部活の種類も多いので他学部との交流もありますし、そこから恋愛に発展する例もあるようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は基礎科目を主にやります。2－3年目でより専門的なことを学びます。4年時には進級試験を兼ねたCBT(パソコンを使って問題を解く学力試験)とOSCE(実技試験)があるので、それに受かる必要があります。ただどちらもしっかりサポートしてくれるので心配する必要はありません。4年次のCBT,OSCEに合格するといよいよ5年生です。5年次は一年間を3分割し、病院実習、薬局実習、卒業研究をそれぞれ2,5ヶ月ずつ行います。実習期間は学校ではなくそれぞれ配属された実習先で専門的なことを学びます。学校期では配属された研究室で卒業研究です。6年次は主に国家試験対策を行います。前期は今までの総復習を授業で行い、後期は予備校の講師などを呼んで特別講義をします。特別講義は参加が自由なので、自分で勉強したい人は研究室や学習室でそれぞれ勉強することもできます。
• 所属研究室・ゼミ名
  物理化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  赤血球の中にはヘモグロビンという色素成分があるのですが、その構造を成すポルフィリンという物質を研究しています。実際に色々な化学修飾をしたポルフィリンを合成し、その化学的物性を調べ、生体内でどのような挙動を示すのかを調べることを主な研究内容としています。教授がとても優しくて博識です。そこに集まってくる学生たちも毎年のほほんとして明るい人が多い印象があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  総合病院の門前薬局
• 就職先・進学先を選んだ理由
  5年次の薬局実習でお世話になったところだったので、そのままそこで内定を貰い就職しました。
• 志望動機
  もともと中学時代から科学が大好きで薬に興味があったのです。多くの職がある中で薬剤師は一番薬に関われる仕事だと思いましたし、活躍の場も薬局、病院だけに留まらず多岐に渡ることが魅力でした。薬剤師になるには薬学科に入る必要があったので薬学科を選びました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  理系学問は重点的に勉強しました。また帝京大学の薬学部は珍しく、受験時の選択科目で国語があったのです。私は正直理系科目は苦手だったので国語を選択しました。

在校生 / 2008年度入学

環境に恵まれています

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  都内からアクセスしやすい場所にあり、近くにある商店街の雰囲気もいいです同じような将来に向かって勉強をしている人が多いのでお互いに刺激しあいながら勉強をすることができると思います。しかし自分で勉強をしなくては無駄な時間を過ごしてしまうだけの大学生活になってしまうと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方が熱心に教えてくれますが、もし聞き逃したところや分からなかった部分は大学内で講義視聴システムを使うことで補うことができます
• アクセス・立地

  良い
  新宿から電車と徒歩で20分くらいの場所にあり、駅の近くにはメディアにもよく紹介される有名な商店街があるので通学時間が楽しかったです。また隣には附属病院があるので５年次に行われる実務実習では、その病院で実習をする人もたくさんいます。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しくきれいな学校です。学校内には食堂の他にもコンビニや外食チェーン店ややファストフード店が入っているのでとても充実しています
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人が多く、話をしていて面白い方ばかりなので実習内でいろんな人と知り合うことができました。食堂に行けば誰かしら知り合いがいるので放課後によく友達と喋っていました。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークル活動も充実していました。この学部にいる人は多いので、部活内で仲が良いという話はよく聞いていました。部活ではアメフトが強かったと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬のことだけではなく人間の体のことや、薬が体に及ぼす影響など様々なことを学びます
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  専門的な学部なので、将来性があると思ったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の教科書を参考に、基本的な事や過去問を数年分解きました。面接で話す内容も少し考えておきました