選手とともに治療を目指す:帝京大学医療技術学部柔道整復学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

選手とともに治療を目指す

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

医療技術学部柔道整復学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学当初と現在での理想と現実のギャップが大きくしっかり見学や先輩に聞いておいた方がいい
  入ってから後悔してしまうので
• 講義・授業

  普通
  必修科目が多くいわゆる大学生と言われる自由な時間がほとんど作れないが、専門技術をしっかり習得できる環境がある
• 就職・進学

  悪い
  元々が理工学部だったため、就職説明会などは開催されておらず自分で接骨院など見学に行く必要がある
• アクセス・立地

  普通
  立地が悪く周りに何も無い環境なため遊びに行きたい人は自家用車での通学がオススメ
• 施設・設備

  普通
  学科は綺麗な方で、授業での実技など物品に置いても非常に充実している
• 友人・恋愛

  普通
  人それぞれだと思われる
  充実していると思う人もいれば中々出会いがないと思う人もいる
• 学生生活

  普通
  立地が悪いためサークルや部活動がほとんどなく、在籍している学生も少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に接骨院や整骨院、整形外科などでのリハビリで用いる電気の付け方
  骨折脱臼などの理論を勉強した上で整復の実技や固定など
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  選手のころにお世話になったことがあり、選手の怪我の予防であったり、ケアができるようになりたいと思ったから