自由度が高く難しくない:帝京大学文学部日本文化学科の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

自由度が高く難しくない

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生がそこそこによかったし、ゼミで好きなことだけ調べられた。先生と仲良くなれたらテストも割かしできる
• 講義・授業

  普通
  楽しかった
  動画見るだけでいいものとかあってよかった。テストもかんたん
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミなんて好きなこと調べればいいからそれは楽だった
  先生による
• 就職・進学

  悪い
  全然話聞いてくれないし態度が悪い
  就職に関して相談したことがないからわからない
• アクセス・立地

  悪い
  山の上はきつい
  夜になるとたぬきが出てくる
  階段もキツイ坂もキツイ
• 施設・設備

  悪い
  ふつう
  図書館は大きいけど、地下書庫がそんなに充実してる感じがなくて、論文探すのが大変だったし外部取り寄せになった
• 友人・恋愛

  悪い
  友達作らなかったから分からない
  とりあえずご飯食べる友達とか、多少話せる人は作った方が楽に単位が取れる
• 学生生活

  悪い
  サークルに入ってないけど、新歓に行ったら陽キャになりきれない人達の集まりだから、根が陰キャの人には楽しいのかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本語についてとか、能とかの芸能、日本の文化が主なテーマ。古典文学とかもやってて幅広く国語系について学べる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  とりあえず入れそうなとこに入った。学校で学ぶことなんて趣味でしかないから。
• 志望動機
  古典文学、古事記を学びたかったから。自由度の高いとこに行きたかったから