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私立東京都/十条駅
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在校生 / 2022年度入学
講師によって大きく変わるモチベーション
2025年06月投稿

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部心理学科の評価-
総合評価普通講師によってモチベーション維持や学べる内容に大きな差がある。課題の量や質も講師の考え方に沿ったものであり、1年生の時に感じた講師の印象を元に、2年生以降の履修登録をしていくべきだと感じる。
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講義・授業普通学費が高いくせに単位が1セメスター16単位、年間で32単位しか取れない。4年まで授業に追われる生活だと思います。GPAが良ければ1セメスター2単位増やせるけど、ほとんどがそんな人じゃないと思うので、本当にここでやりたいことがある!って人以外は入学しなくていいと思います
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研究室・ゼミ普通普段の講義に比べて学生同士でコミュニケーションをとりながら学べるため、充実感は得られる。
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就職・進学普通ゼミの担当者から自身の学科系の就職先からの求人をアナウンスしてくれる。
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アクセス・立地悪いモノレールの駅から15分ほど。途中の道はかなり幅が狭い場所もある。
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施設・設備良い心理学科の設備は充実している。実際に知能検査で使用する道具が豊富にある。
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友人・恋愛普通ある程度友人関係はグループ化している。ただし友人が少なくても苦にはならない。
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学生生活普通サークルの数はかなり多い。毎年4月に勧誘を行っており選ぶ期間もある程度設けられている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達心理学、臨床心理学、基礎心理学、社会心理学を大きな基盤としてその他興味のある選択授業を履修していく。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機誰かとの会話の中で相手の気持ちや考えている内容を先読みできたら面白そうだという好奇心を持っていたから。
投稿者ID:1053004 -
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