「無」から「有」を発見していく！:帝京大学文学部心理学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

「無」から「有」を発見していく！

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  心理学科関連の研究室が充実しており、教授も数多くいらっしゃるので
  多視点多角的に学ぶにはおすすめできます。
• 講義・授業

  普通
  心理学科の中でも犯罪心理、対人関係心理、恋愛心理など様々な心理学と触れ合う事ができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年の後期にゼミ選択があり、第一希望～第四希望までを提出します。
  ほとんどの学生が第一希望通りのゼミに所属する事が可能です。
  同じ学科のゼミでも、ゼミによって卒論が有る卒論は無いがPowerPointでの発表があるなど様々なので、事前に先輩や教授にヒアリングできると良いと思います。
• 就職・進学

  良い
  専攻していた学科とは全く違う業界を目指しておりましたが、サポートセンターの方の親身なサポートのおかげで第一志望の会社に就職する事が叶いました。
  教員も色んな方がいらっしゃるので最初の1ヶ月くらいは色んな方に相談をし、自分に合うタイプの方と出会えたら就活も強いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は小田急線多摩センターと京王線多摩センターです。他にも駅の周りには他大学も数多くあり、朝と夕方は大変駅が混み合います。
  大学まではモノレールか大学までの直行バスが有りますが、値段も安くは無いので（バス片道220円程）もう少し安くして頂けると交通費は助かりました。
• 施設・設備

  普通
  心理学校の研究室は他大学に比べて充実しております。教室、図書館などは綺麗です。学食は2ヶ所、コンビニは2店舗ありますが、ランチタイムには大行列が出来てしまうのでもう1ヶ所大きな食堂が欲しかったです。
• 友人・恋愛

  普通
  大半の方はゼミ、サークル、クラブで人脈を広げる方が多いと思います。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍入学で、大学3年生から大学に通勤し始めたのでサークルやクラブには所属しておりませんでした。
  帝京大学はラグビーの名門で有名ですが、ラグビー応援などは学校をあげて応援する風習があり楽しかったです！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年～2年は必修科目が多めで、3年から興味ある心理の分野やゼミを選択して、深く広く興味関心ある分野を学ぶことが可能です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  旅行業界で教育旅行の営業添乗をしております。生徒様と関わる場面で心理学が生きると感じる瞬間もあります。
• 志望動機
  兄と母が心理学を学んでいた影響が1番大きいと思います。また人間の喜怒哀楽の感情に関して興味があったからです。