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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬学部は「専門性の高い勉強をしたい」という人にはぴったりの学部だと思います。他の学部からは完全に独立したキャンパスなので、薬学部内の同学年はほとんど顔見知りのような感じでアットホームです。ただしその分狭さを感じることもあります。
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講義・授業普通講義は薬学教育のコアカリキュラムに沿って多岐にわたって組まれています。その分、一般的な文系学生のようなゆとりのある時間割になることはありません。毎日授業で充実しています。
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研究室・ゼミ良い様々な研究テーマを持った研究室が揃っています。がっつり実験をするところ、文献調査などドライの研究も選べるところなど自分のやりたいことに合わせて選ぶと良いと思います。ただし大体は抽選をすることになります。
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就職・進学良い申し分ないと思います。薬剤師免許を取得して病院や薬局の薬剤師として働く人、製薬企業のMRとして働く人、治験関係の仕事に就く人など様々です。
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アクセス・立地良い薬学部のキャンパスは最寄り駅が3つあります。JR浜松町駅からは少し歩きます。しかし東京タワーの足元すぐ近く、都会の真ん中にあるキャンパスでどこに行くにも便利で良いと思います。
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施設・設備普通授業を行う棟は古くて薄暗い感じがしますが、それ以外の2つの建物は比較的新しく綺麗です。
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友人・恋愛普通前述の通り、学部の同期はほとんど顔見知りになります。その分他学部の学生とは疎遠です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学や化学、物理学といった基本の理系科目に加えて薬理学、倫理学、実務薬学、薬物治療学、社会薬学など幅広く学びます。
投稿者ID:226017 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良いこれからの薬剤師、薬学研究者に求められるものを授業から知ることができると思います。化学が好き、薬に興味がある学生は、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い授業の中には難しい部分もありますが、分からないと感じた際には教授に質問できる環境が整っていて、先生方も丁寧に教えて下さります。
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研究室・ゼミ良い各研究室ごとに様々な研究が行なわれており、オープンキャンパスで知ることができます。
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就職・進学良いたくさんの大手企業への就職実績があります。もちろん自分の努力も必要だと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は大門駅、浜松町駅、御成門駅の3つあり、都心に立地していて通いやすいと思います。
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施設・設備良い校舎は比較的新しく、きれいです。学食や生協も設置してあります。
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友人・恋愛普通同じ学年の学部内の友人はたくさんできますが、他学部の友人はサークルによっては作りづらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学につながる化学、生物、英語、数学と薬学を学ぶ上での意識について学びます。
投稿者ID:219484 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い資格取得可能、授業や実習が充実しています。生物や化学が好きな学生は楽しいキャンパスライフが送れるはず。2年生からは実習(実験の授業)が増え、レポートや課題におわれるし帰る時間も遅くなることもあるけれど、実験好きな人であれば苦でもないし、クラスメートと協力して頑張ることも良い思い出。
ちなみにもし研究をしたくて入ろうと思うなら薬科学科でないと厳しい。いずれにしても一度どんな研究室があるかはHPで確認しておくことをおすすめする。 -
講義・授業良いほとんどの先生は素晴らしい方で、業界内では有名な教授ばかり。ただ教え方が上手いかというとそうでもないという感想はやはりあるが、それは教授というものについて全般的に言えると思うので、許容範囲。
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研究室・ゼミ良い研究室選びは4年夏ごろから真剣に動き出し、毎年成績枠と抽選枠がある。どうしても行きたい研究室があるなら低学年からしっかり成績をとったほうがベター。
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就職・進学悪い就職に関してはブランド名という点で安心しているのかバックアップ体制はやや不良。しかしやはりブランドとこの学部特有の需要でどこにも就職できないという人はそうそういない。
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アクセス・立地良い浜松町、大門、御成門からとても近く便利。近所に食べるところもたくさんあるので困らない。公園も東京タワーもあるのでリフレッシュ可。
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施設・設備良い実験の環境はすごく整っていると思う。その分講義室は数が少なく、低学年のうちは朝から晩まで同じ教室で授業ということもままあるため脚がむくむ。
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友人・恋愛普通1学年の人数が多くはないので、実験などで班をローテーションするうちに皆の顔と名前は一致してくる。実験などはメンツが嫌でも仲良くしなければ帰れない状況も出てくるがどうにかなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験では様々なことが問われるので授業も数多くの種類があり覚えることも山ほどあるが、とりあえず定期試験のために頑張れば自然と知識が積み上がってくるので、とりあえず頑張る。
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就職先・進学先治験関係に就職志望
投稿者ID:215607 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い目的が決まっているので、勉強に集中できる。 しかし、試験はかなりきついので他学部と仲良くなると、他学部と比べてしまいしんどい。
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講義・授業良い先生の熱意はあまり伝わってこない。私の時は出席はあまり取られなかったが、現在は出席が厳しいよう。 国家試験前の授業は、どの先生もよかった。
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研究室・ゼミ良い研究室によるが、やる気があれば充実した研究を行うことができる。 あまり研究に興味がなければ、ゆるい講座もあるので、よく調べて選ぶといいと思う。
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就職・進学普通就職実績は高く、周囲の就職活動への意欲も高いので皆で協力することは出来るが、特に学校側からなにかしてくれるとかはない。
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アクセス・立地良い3駅から自分で選べて、一番近い駅は徒歩5分程度とかなりアクセスがいい。 欲を言えば、メトロが近ければ良かった。
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施設・設備良い都心にも関わらず、体育館があり、シャワー、ジムの機械が使用できる。また空いている時間には卓球やバスケなどをしている人もいる。 学内は基本的に綺麗なところが多い。東京タワーに面したテラスは絶景。
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友人・恋愛良い学部内のカップルはかなり多いと感じた。授業が皆一緒なので一緒に講義を受けているカップルもいた。 また、サークルなどで他学部との交流もできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は別キャンパスで主に一般教養。 2年次から薬学部のキャンパスで、専門科目と実習が多め。
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所属研究室・ゼミ名衛生化学講座
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所属研究室・ゼミの概要コーヒーを始めとした食品に関する研究が多く、興味を持って研究することができると思う。 飲み会が多いので研究室内の仲も良い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬メーカー/営業
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就職先・進学先を選んだ理由現在の勉強に関わりがあり、大学時代の勉強が無駄にならないと思ったから。
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志望動機元々薬学部志望で、私大で一番偏差値が高かったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台
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どのような入試対策をしていたか私大に絞っていたので各科目を重点的にできた。
投稿者ID:182506 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価普通薬について勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。東大落ちや医学部落ちの人に刺激されながら勉強できます。
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講義・授業普通1年次は自分の勉強したい講義を選べますが、2年次からはほぼ必修で選択肢が少ないです。でも先生方は丁寧に教えてくださいます。
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研究室・ゼミ普通たくさんの研究室があり、自分の興味のあることを選ぶことができます。研究室によって差があるようです。最先端の研究をしている研究室が多いです。
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就職・進学普通病院勤務や薬局勤務、企業に就職するなど沢山の道があると思います。ネームバリューが強く就職に対しては有利だと思います。
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いです。周りは企業や居酒屋が多く、大学があるような環境には見えないと思います。ただ最寄り駅が3つでアクセスはしやすいと思います。
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施設・設備悪いキャンパスはビル3棟建てで、とても狭いです。実験も2人でひとつを使ったりすることが多いです。授業の教室移動は楽です。
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友人・恋愛普通他学部と関わるというよりは、薬学部でぎゅっと固まってしまう感じがします。ですがそんなにカップルが多いという印象もありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学や生物を中心に、薬を扱う者として必要なことを学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたいと思っており、薬学部トップの大学で学びたいと思ったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか化学の配点が高いので、化学の勉強を重点的に行いました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181533 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部なので勉強が忙しく、テストも難しいです。またCBTや国家試験のために手厚く大学がフォローしてくれるようなこともあまりないです。教授陣はすごい人が多いですが、講義はあまり面白くないです。ただ、まわりには頭のいい人が多いため、みんなそれなりにスムーズに国家試験に合格し、いいところに就職していたりします。
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講義・授業普通1年次は他学部と同じキャンパスで主に一般教養を、2年次以降から薬学部のみのキャンパスに移り、徐々に専門科目を学んでいきます。2年次以降は高校のようにカリキュラムが決まっているため、選択はほとんどなく、平日はほぼフルコマでの講義となります。2年からは実験なども始まります。
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研究室・ゼミ良い基礎研究から応用研究、日本でやっているところが少ない分野など、研究室の選択肢は多いです。実験系から、ドライまでさまざまな第一人者がそろっていて、学会などで発表するなど、研究には熱心に取り組める環境がそろっています。
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就職・進学普通就職説明会やインターン説明会などが開催されていたり、薬就塾といった企業との橋渡しをしているような団体があったり、自分から動いていけば、機会はそろっています。大学側から、働きかけて、手厚いフォローがもらえるというわけではないと思います。割とスムーズに有名企業や病院に就職しているイメージがあります。
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アクセス・立地良い1年次は日吉キャンパスで大学のキャンパス気分を味わうことができます。2年次からは芝キャンパスで、都心に立地しているため、交通で困ることはほぼありません。3駅が最寄り駅として使えます。立地はとても良いです。
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施設・設備普通そこまで新しかったり、施設がそろっていたりはあまりないです。人数が少ないため、食堂や生協なども他学部や他大学に比べても小さいと思います。
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友人・恋愛良い高校のようなクラス単位でのずっと講義を受けているため、4年間通っていると、顔も見たことないという人はほとんどいなくなります。総合大学の良さである、他学部の友達を作るには、1年次の間に日吉で活動しているサークルに加入するのがお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は教養科目が多く、高校で知識が不足しているとわりと苦労します。3年次から徐々に専門科目が増えますが、1,2年次の勉強が生きてきますし、4年次に受けるCBTという試験では4年間の内容がテストに出るため、勉強は大変です。
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所属研究室・ゼミ名医薬品開発規制科学講座
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所属研究室・ゼミの概要日本でやっているところが少ない、レギュラトリーサイエンスの研究室です。薬事規制から薬剤経済、ビッグデータをもちいた疫学研究など個々で進めていく感じの研究室です。やることやってればよいという、自由な雰囲気のある研究室だと思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬学部を志望していたため、薬学部で受験していました。第一志望の国立大学も合格しましたが、名前のブランド名や私立ならではの楽しそうな雰囲気に魅力を感じこの大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師信学会 上田予備校
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どのような入試対策をしていたか国立志望だったのでとくに国立大学の勉強をしていました。とくにこの大学向けに勉強したというよりは、苦手な部分を中心に予備校の先生に相談しつつ、予備校のテキストや過去問を中心に対策していました。
投稿者ID:182013 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い一番のメリットは単科大学でないこと。経済・法学・商・文・総合政策・観光情報という文系学部の人との交流が作れること、医療系学部である医学部看護学部があり、慶應義塾大学の付属の病院もあり、どの学部も大学としてレベルが高く刺激になります。薬学部はキャンパスが離れているので積極的に交流しないと交れませんが、多くの学部の友達になれれば、いろいろな道を目指す人と仲良くなれ、自分の視野が広がり、とても良かったです。
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講義・授業普通講義は基本的にカリキュラムで決まっており、選択科目のようなものは少ない。ただ、総合大学のため慶應義塾大学の他学部の授業を聞こうと思えば、聞くこともできる。そのため1年次の一般教養科目の種類は多い。二年からは専門科目が増え、実験も始まるため、月曜から金曜まで1~5限ほぼ全てが埋まるような状態です。
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研究室・ゼミ普通薬学科薬科学科を問わず全員が研究室に配属する。医学部のある慶應義塾大学病院や、矢上にある理工学部と共同研究や臨床研究を行っているところもある。他の薬科系大学と違う点は、研究に力を入れており、他の大学では六年4月~8月ごろまでが研究期間なのに対して、慶應大学では六年の10月ごろまで卒業研究を行う。どこの研究室も先生や先輩との距離感が近く、親身に指導したう上で、自由にやりたいことをやらせてもらえる印象である。また、大学のカリキュラムで決められている実習以外に、希望者が参加できるアドバンスト実習というものある。国内の病院の場合は3ヶ月、海外(アメリカやタイ)の1ヶ月の実習もある。
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就職・進学良い薬学科ですと薬剤師国家試験を受験できるが、薬剤師免許をもっても全員が薬剤師になるわけではなく、製薬企業の開発研究MR、食品・化粧品・化学メーカー、治験関係CRO、公務員等へ就職する人も多い。もちろん、病院、薬局への就職する人もおり、幅広いジャンルで活躍していると言える。慶應大学薬学部の出身はまだまだ少ないが、慶應大学全体でみると、OB会(三田会)も充実しており、OBとつながるチャンスもあり、これから卒業生との縦のつながりを大事にしようとする試みもある。就職時期になると、学校主催のセミナーやインターンシップの案内も多く集まる。
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アクセス・立地良い薬学部のみのキャンパスである芝共立キャンパスは港区の東京タワーの目の前にあり、最寄駅も大江戸線大門駅、都営三田線御成門駅、JR浜松町駅と3つありどれも5~10分の徒歩圏であり、都内の真ん中にある。建物自体は狭いが、ビジネス街や観光地でもあるため、飲食店やコンビニが周りには充実している。渋谷新宿東京横浜へのアクセスしやすいため、都内だけでなく、横浜、千葉、埼玉から色んなところから通っている人が多い。1年次だけは横浜市の日吉キャンパスに通うが、日吉キャンパスも日吉駅目の前であり、渋谷と横浜へのアクセスがとても近くて便利であった。
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施設・設備普通1年の時の日吉キャンパスは多くの学部生がそろい、広大な敷地と施設が充実していた。体育会や多くのサークル活動の拠点となっている。図書館も各キャンパスごとにあるため、かなりの蔵書数があり、勉強できる環境が整っています。主に過ごすことになる芝共立キャンパスは、他のキャンパスに比べるととても狭く感じますが、綺麗な建物であり、人数も少なくなるためアットホームな雰囲気です。
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友人・恋愛良いキャンパスはバラバラではあるが、医学部・看護医療学部・薬学部と医療系の学部が揃うため、3学部合同授業もある。薬学部のサークルは少ないため、他キャンパスのサークルに入る人が多いが、そのことにより他学部との交流が広がり、視野が広がる。薬学部の中でも1学年が200名弱なので、実習や実験を通じて、6年間も一緒になると多くの人と仲良くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では、一般教養と基礎化学、基礎物理、基礎生物、統計学なとを二年生では、専門科目が増え、有機化学実験が生物実験が始まる。三年生では、病態に関する科目がさらに増え、実験も引き続きある。四年生では、五年生での実務実習に向けた科目が増え、CBTとOSCEという試験への対策が多くなる。五年生では薬局と病院の実習を計5ヶ月行いながら、研究室で卒業研究を行う。私は、抗がん剤の副作用に関する研究を行っています。
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所属研究室・ゼミ名医療薬学社会連携センター・医療薬学部門
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所属研究室・ゼミの概要テーマはいろいろあるが、みんな共通するのは臨床における問題を研究している。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、医療に携わる仕事したかったことと、自分自身、小さい時から薬を服用していて、薬の不思議を感じ、薬について学びたいと思ったこと。
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか大学受験していないため、答えられません。
投稿者ID:182043 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的に能力の高い人、やるときはやるという人が多いので刺激になります。やるときはやる、という人が多いです。また医学部があるので、医学出身の先生も多く勉強になります。
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講義・授業良いほぼすべて必修なので選択の自由はありません。が、その分変に迷ったりせず授業そのものに集中できます。また総合大学なので薬学以外の専門の講義を受ける機会もあります。
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アクセス・立地良い3駅、4路線が徒歩圏内でアクセスは非常にいいです。また周囲にコンビニや飲食店も多くご飯を買うのにも困りません。
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施設・設備普通とりあえず狭いです。食堂、生協も充実しているとは言えません。図書室も他の大学と比べると狭いと思います。
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友人・恋愛良いほとんどの授業を一緒に受けるので一緒にいる時間が長くなります。なので仲は良くなると思います。基本的にはポテンシャルの高い人が多いです。
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部活・サークル普通キャンパス内でのサークル活動はあまり活発ではありません。ただ他学部と合同のサークルは非常に活発だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について、物理化学生物の基礎から臨床まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名薬物治療学
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所属研究室・ゼミの概要薬物による治療のエビデンスの探索、新規治療法の探索
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学科の男女比4 : 6
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志望動機医療系の3学部がそろっており、付属の病院もあったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基本的には国立を目標に勉強しました。過去問は解きました。
投稿者ID:82105 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い充実した学生生活を送るにはいい大学だと思います。様々なサークルがあり、総合大学であるためいろんな学部の人と交流する機会も多いと思います。
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講義・授業普通2年生から決まった時間割で授業を受けます。学年によっては授業数がそこそこ多いので試験前は大変だと思います。
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アクセス・立地良い都内の学校なので電車の便もいいです。オフィス街にあるので周りにはコンビニが多いです。近くに公園があるので春は花見などもできます。
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施設・設備普通校舎はさほど広くないためキャンパスとは言い難いですが、慣れればあまり迷うことはないというメリットがあります。
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友人・恋愛普通真面目な人が多いです。また、頭がいい人が多いのでいろいろ刺激を受けます。学部内カップルも何組かいます。
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部活・サークル良い部活は運動系から文化系まであります。部活やサークル単位で早慶戦の観戦にいくものもあります。運動系は大会もあるので活発に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のことはもちろん、基礎教養から実務実習で必要な技術まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名天然資源学講座
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所属研究室・ゼミの概要生薬などの天然物の合成をしたり薬効を調べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師になりたかったから。また、科学が得意だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎はしっかりできるようにし、同じ問題集を繰り返し解いた。
投稿者ID:83291 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い人たちが集まる大学です(どの学部も)。特に薬学部は東大落ちと医学部落ちが多い印象です。内部生もおそらく他の学部の内部生よりは勉強しているのではないでしょうか。切磋琢磨し合える仲間で囲まれています。
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講義・授業良い1年次は専門科目だけでなく一般教養もあるので知識が広がります。専門科目ではその教科専門の教授が指導してくださります。また研究の話を熱心にしてくださる方もいます。医学部、看護学部との合同授業、病院や薬局実習など体験学習もあります。さらにはコミュニケーション力を養う授業も展開されています。
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アクセス・立地良い1年次は日吉、2年次以降は芝キャンパスになります。日吉は駅からすぐで駅自体が慶應生のためにあるようなものです。駅の反対側には商店街があり、お昼休みはとてもにぎわっています(薬学部生には外でお昼を食べる余裕はほとんどありません)。芝は御成門駅からはすぐで区役所の隣です。目の前は増上寺、そして東京タワーがあります!コンビニもたくさんあります。
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施設・設備普通日吉は校舎が新しいこともあり、教室やお手洗いなどとてもきれいです。図書館も充実しています。芝は都会に立地していることもあり閉鎖的です。屋上はありますがただのビルです…。また冬は暖房が利かず、1日中コートを着ているぐらい寒いです。
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友人・恋愛普通それぞれ個人で頑張っているような印象を受けます。意外とドライです。クラスもありますが、クラス単位で受ける授業がないせいか、未だにクラスの人全員は知りません。1年次は他学部と同じキャンパスなので他学部の友達も作れます。
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部活・サークル良い日吉と三田のサークルは非常に活発です。芝のサークルは薬学部生が忙しいためか思ったほど活発ではありません。サークルを楽しみたければ日吉や三田のサークルに入ることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について基礎(理科は高校の範囲から)から学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機他に合格した大学がなかったから仕方なく入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったので過去問は2、3年分だけ解きました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84867 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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