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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 薬科学科 口コミ
3.63
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卒業生 / 2020年度入学
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い大学で薬学を学びたいと思っている学生にとっては、とても良い大学だと思います。また、先輩とのつながりも強く、いろいろな業界の人の話を聞くことができるため、進路についても心配ないと思います。
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講義・授業良い薬学を学びたいと考えている人にとっては良いと思います。ただ、ほとんど必修科目なので、自分で時間割を組んだりすることは少ないです。
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就職・進学良い薬剤師や製薬企業はもちろん、コンサルをはじめとした別業界に進む方も多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、御成門、大門、浜松町です。オフィス街ということもあり、周辺のお店は充実しています。
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施設・設備普通建物は古くもなく、新しくもないといった感じです。学生生活を送るうえで、特に不便だなと感じることはありません。
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友人・恋愛良い1年次は全学部日吉で授業を受けるので、薬学部に限らず様々な学部と友人をつくることができます。
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学生生活良い薬学部だけのサークルもありますが、全学部のサークルにも所属できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養科目がメインで、専攻に関わらずいろいろなことを学ぶことができます。2年次以降は、化学や生物系の授業が主です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先慶應義塾大学大学院
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志望動機薬学について昔から興味があり、より知識を深めたいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1044225 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学生活を通してネームバリューを使えるシーンは数多くあり、その点は本大学に入学できて良かったと思う。
一方、薬学部は他学部と比べ立地や人数の少なさなどから孤立することが多く、高校時に思い描いていたキャンパスライフは日吉時代の1年生でしか経験出来なかった。
2年生以降は大量の必修科目の定期試験でかなり苦しむ学生が多い。
ただ、それなりに努力すればいい就職先を手に入れられるのはさすがのネームバリューだと思う。 -
講義・授業悪い講義内容はほぼ学科関係なく、学部共通で国家試験を意識した内容が多い。ただ、授業で扱える内容は限定的で、定期試験と国家試験に合格するには過去問対策を中心に多大な自習が必要。教授たちは比較的真面目に授業をしてくれている。
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研究室・ゼミ良い所属する研究室によって様々なので一概に評価することは難しい。トップ研究室ではかなり先進的な研究ができる。
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就職・進学良い大学からのサポートは悪いとは思うが、学生のポテンシャルの良さとOBOGの質の高い体験談などから実績はかなりいいと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は3駅あり、港区にあるとだけあってアクセスはかなり良い。また、東京タワーの目の前にあるため、特に夜景は絶景。オフィス街とだけあって大学の周りには飲食店が立ち並ぶ。
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施設・設備悪い薬学部専用キャンパスのため、狭く心さみしいところはあるが、とてもアットホームな感じはする。授業教室の冷暖房設備が最悪で、さすがに大学側も対策しなくてはいけないと危機感を持っている模様
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友人・恋愛良い閉鎖されている学部であること、男女比が1:1であることなどから学内恋愛が多数あり、みんな幸せそうである。
サークルなども薬学部限定のものが多いことから狭いコミュニティーで深い友人関係を築ける -
学生生活良いサークルは薬学部限定のものに入る人が多い。みんな楽しそうに活動しているイメージ。学部のイベントは少なく、つまらない。アルバイトは皆しっかりやっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は日吉で一般教養科目を中心に学ぶ。
2年次以降は大量の必修科目をひたすらこなす生活が始まる。
卒業論文は卒業だけを目標とするのではあれば全く難しくない。 -
就職先・進学先大学院への進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429463 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い卒業後は薬学に関わる仕事だけでなく、幅広い道に進むことができる。また専門的な勉強だけでなく、社会での自分のあり方について、俯瞰的に物事を考え成長できる学校だと思う
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講義・授業良い講義・授業は簡単ではないが、しっかり出席していれば理解できるよう教授や講師も分かりやすく教えてくれる。課題・宿題・科目数は多く単位を取るにも一苦労すると思うが、あとあと必ず自分の身になる
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研究室・ゼミ良い研究室は和気藹々な雰囲気でそれぞれの研究室でも個性があり、自分に合った研究室を選んで自分のやりたい事を勉強できる様学校側も選択の幅を生徒に与えている。
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就職・進学良い薬学の道に進みたい人は手厚いフォローがおり、それ以外の道に進みたいという人でもあらゆる業界に対応できる様な人間力を養うことができるので、安心できると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は浜松町駅で、駅から大学までは徒歩10分程なため通いやすい。学校の周りは公園もあり、カフェもあり、ビジネス街でもあるため、社会人としての意識を持ちながら息抜きもできる環境だと思う。
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施設・設備良いキャンパスについては屋上に庭園があり伸び伸びと勉強できる環境がになってる。教室は少し狭い。研究設備は最新のものがそろっている。図書館は過ごしやすい。
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友人・恋愛良い学校は中学高校の様なアットホームでまとまってみんなで過ごす機会が多いので仲良くなれると思う。サークル部活動は学部内がメインとなると思う。恋愛関係は人それぞれ
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学生生活普通サークル部活動は学部内がメインとなると思う。科目数、授業数も多いので勉強への負担が少し多く感じることもある。大学の文化祭も学部内で実施。アルバイトは自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は総合的に幅広く視野を養う科目設定ができる。二年次からはキャンパスがうつり、薬学専門の勉強をしていくことになる。全ての科目が必修。
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利用した入試形式大手メーカーの営業職。現在本社勤務でブランド戦略部
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414704 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通大学では自分が研究したい分野をきちんと研究することができると思います。もちろん学年ごとにやらなくてはいけない他のこともたくさんあるので研究が特に多いこの学科はとても忙しいですが、その分充実した生活を送れるし、満足しています。
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就職・進学良いさまざまな大手企業への実績があります。ただそのまま研究を続ける人(大学院進学)が一定数いることはたしかです。この大学に入って一番良かったことは人脈を広げられたことです。やはり大きい学校ですから、色々なところに卒業生がいるので、学校の名前だけで繋がりを持とうとしてくれるのでそこは社会に出る時にとてもラッキーだと思うことです。就活自体はこれからなのですが、やはりサークルなどに傾いてしまったひとなども多いので計画を綿密にたてていくべきだと思います。
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友人・恋愛普通本当に大きな学校なので自分から積極性を持って行動しないといけませんが、一定の富裕層の人などと繋がりを持つことも可能です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371574 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い私立の中では1番いいと思います。 就活や研究を本気でしたいのであれば、国立をお勧めします。 学生の人数が多くないので、ほとんどの人と知り合え、多くの人と仲良くなれます。社交的で、真面目な、人間的に魅力的な人が多いです。チャラチャラしてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い薬学部なので授業科目は決まっており、どこの大学でもほとんど同じだと思われるが、配布されたプリントなどはその後(試験だけでなく、研究などにも)も使える。
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研究室・ゼミ良い研究室の説明は、個別説明会等で教授の話を聞くより、研究室見学に行って学生に聞くのが良い。 薬学科と薬科学科で研究内容に大きな差がある研究室と、そうでない研究室がある。
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就職・進学良い実績は良い。 薬科学科に関しては、ほとんどが大学院に進み、修士2年間通ったあと、製薬企業の開発職に進む人が多い。
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アクセス・立地良い東京タワーがすぐ近くでアクセスはとてもよい。サラリーマンの街なので定食屋や居酒屋が多い。カフェも多め。
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施設・設備普通学校というより、ビル。敷地は狭く、庭などがほとんどない。屋上に薬草園(?)のようなスペースが僅かにある。 研究設備は、最低限の機器はあるが、あまり充実している方ではない。研究室によってかなり差がある。
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友人・恋愛良い薬学部は全員がほとんど同じ授業で、1限から6限まで授業が詰まっているので、友達とはとても仲良くなる。高校のような感じ。
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学生生活普通他のキャンパスで、他学部の学生と同じサークルに入れば充実しているが、薬学部のサークルはそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部なので、全国どの大学でも同じです。 薬科学科でも3年までは同じです。 その後は薬科学科はすぐ研究室に入ります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院に進学後、製薬企業の開発職に決まっています
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志望動機実験がしたかったため 専門知識を身につけて武器にしたかったため
投稿者ID:566352 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪い実習で相当な時間をとられるというなかで必修科目9科目の試験勉強をしなければならない。一科目ごとにも相当な勉強量が必要になる。
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講義・授業悪い必修だらけで自分のとりたい一般教養科目はほとんど履修することができない。もう少し必修の数を減らすべき。
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研究室・ゼミ普通研究室の数は豊富。自分にあった研究室を撰べば研究の内容はハードでも何とか卒業することはできる。
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就職・進学良い就職状況はとてもよい。就職対策についても先生や先輩方が色々と面倒を見てくださる。
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アクセス・立地良い御成門駅のA2出口を出てすぐのところにある。立地条件は大変よい。浜松町方面にいけば飲食店もたくさん並んでいる。
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施設・設備良い小学校から高校にかけては使うことのなかった実験器具にたくさん触れることができる。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、友達はすぐにたくさんできる。1年生の段階でそれなりに彼女を作ることはできる。
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学生生活良いサークルはものすごい数がある。どこかに入っておけば定期試験の過去問を入手することもでき、完璧。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では高校化学、生物の延長にあたるところを学ぶ。2年生では薬学を学ぶに向けて基礎的な知識をいれる。3年生の前期で講義は仕上げにかかる。後期からは卒業研究が始まる。
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就職先・進学先修士課程にはほぼ必ず進級しないと就職は厳しい。
投稿者ID:493000 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い総合としては、医療に関する知識を広く浅く学べる事、特別講師を招いた講義などを受けられる事が良かった点として挙げられる。個人的には研究室での卒論のテーマと実験内容がとても勉強になり、その後の仕事でも生かされたのでよかった。また、大変な実験や研究でも議論したり教え合ったり、といったような良い付き合いができる友人ができた。
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講義・授業悪いほぼ一週間毎日9時から18時まで必修単位があり、自由に履修できるものがほとんど無いのが残念だった。一年次の総合科目など、もっと取りたい講義があったが、必修が多すぎて辛かった。必修科目はすべて取らなければ進級できないような厳しさで、生活の為にほぼ毎日バイトをしながら大学に行っていたが、すべての授業に出席していても試験に受かることが困難だった。
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研究室・ゼミ良い研究室については、二年生の時に大学院の説明会のようなものに参加して予めどういった研究がしたいかを考えていた。三年次の時点で先生方にアポイントメントを取って、研究室見学をすることができるような感じだった。早い人は三年生のうちから研究室での実験に参加している人もいて、研究に熱意のある人には良い環境かもしれない。
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就職・進学良い企業セミナーなど、製薬会社の社員の方を招いて講義をしていただく講義なども取ることができ、マイナビの方が薬学部生向けの就活アドバイスをしてくれるなどのときもあった。とても参考になった。
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アクセス・立地普通薬学部はJRからは10分以上徒歩でかかるので遠かった。メトロでは徒歩1分程度なのでアクセスは良い。オフィス街なので、昼は構内の食堂を含めてどこも混んでいて、昼食は大学目の前のコンビニで買うことが自分の周りでは主流だった。
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施設・設備悪い図書室、体育館、食堂などがあるが、他のキャンパスに比べるとどれも小さめ。図書室や食堂は席が少なく試験期間前など、勉強する場所に困る場合もあった。そのため、自分は理系の蔵書の数と席が多い理工学部のキャンパスへ行くことが多かった。
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友人・恋愛良い研究室の友人や、大学以外では都内でのアルバイトを通じて友人が増えた。社会人になっても付き合いがある人が多い。
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学生生活普通サークルは薬学部内のものに所属したほうが縦のつながりができるので、試験のときなどに過去問を入手するのには入っていたほうが良かったかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は日吉で総合科目を複数と、体育や薬学部の必修科目(薬学基礎)を勉強する。二年次から芝キャンパスに移り、薬理学、生理学、有機科学など、主に生物よりも化学系の授業を勉強する。また、週に三回ほど午後中学生実験の実習が入るようになる。夜までかかる場合もある。薬学科は薬剤師になる為の勉強や実務実習が五、六年次にあるが、薬科学科は、三年次の終わり頃からは配属が決まった研究室のテーマに沿って卒論の為の実験または文献集めが始まる。学部生はポスター発表で研究の成果を先生方の前で説明、質疑応答がある。
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就職先・進学先医療機器メーカーの開発職に就職
投稿者ID:408899 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返るとそんなに厳しすぎるわけでもなく、自主性を重んじている雰囲気で楽しく学生生活を送ることができたと思っています。学校自体の施設や立地に関しては申し分ないと感じています。また、授業に関してもテストを行ってくれたりと生徒への配慮も多く見られていいと思います。ですので真剣に薬学を学びたい人にとってもいい学校ではないかと思います。授業以外に関してもサークル活動なども盛んに行われています。卒業後はそれぞれ色々な業界に進み人によって異なります。その点に関しても面白いのではないかと感じています。
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講義・授業良い講義や授業については他の大学と同じように丁寧に行われていると思います。教授や講師の雰囲気も非常によく、気分よく感じます。ただ、講義中態度の悪い人も少しはいますのでその点に関しては微妙かもしれません。課題に関してもそんなに多いわけではありません。単位も普通にしていたら取れるト思います。履修の組み方に関してはもうちょっと自分で決めることが出来ればと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期に関しては3年の終わりからになります。選び方は抽選です。研究室の説明会はなく、自分で見学に行くという方式です。研究室生同士でのつながりは強いのではないかと思います。卒論も普通にやっていればできるといった感じです。しかし、施設が十分かと聞かれればそうではないと感じます。
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就職・進学良い就職実績については良い方なのではないかと思います。学校側がなにか特別にサポートをしてくれるわけではありません。先輩方が多いのでその経験談を聞かせて頂くことによって参考にしているといった感じです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は御成門です。駅から大学までは5分ほどで非常に近いです。学校の周りはオフィス街です。住んでいる場所は人によって異なります。
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施設・設備普通キャンパス自体は非常にきれいです。教室は少し古く、狭いように感じます。研究設備は国立に比べるとかなり劣っているト思います。図書館はいい感じです。ただ少し狭いので試験前などは勉強するスペースがなかったりします。
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友人・恋愛普通学内の友人関係についてはいくつかのグループに固まっている感じです。学内恋愛はそんなにおおくないのではないかと思います。
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学生生活普通大学のイベントはそんなに多くないです。アルバイトは人によって多種多様で色んなアルバイトをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養学が8割で専門が2割です。2年次はすべて専門で実験実習もあります。3年次も2年次と同じです。4年次は卒業研究が主です。
投稿者ID:411888 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通本当に薬学を勉強をする気のある人、理科系科目特に生物化学が好きという人には恵まれた環境ですが、中途半端な気待ちで入るとあまりの授業の多さに後悔するでしょう
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講義・授業悪い先生によって当たり外れが大きい。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類はなかなか豊富。3年の11月ごろに成績順に研究室を決めて行く。3年の1月あたりから研究室が始まり、それ以降は研究メインの生活が始まる。研究の忙しさは研究室によってかなり異なる。大学院に進まず就活をしたい人は研究室選びを考える必要がある。
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就職・進学良い就職先は人にもよるが、有名企業の名前が並ぶ。学校側も就活対策講座などを開催しているため、薬学という少し特殊な環境でも安心して就活に取り組むことができる。研究と就活を並行してやっていくのは大変な印象があるが、周りを見る限り就職に困ることはあまりなさそう。
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アクセス・立地普通御成門駅、大門駅、浜松町駅が最寄り。都心に立地する上最寄りが多く、アクセスしやすい。薬学部のみのキャンパスで、他の学部との交流が減ってしまうのが難点。ご飯処は豊富。
投稿者ID:347135 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通上と下の差が激しい。よく言えば心構え次第で上に行ける。悪く言えば、卒業後大学のネームバリューしか残らない。
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講義・授業普通担当の教授によってピンからキリまであるので、一概には言えない。
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研究室・ゼミ悪い研究室がとにかく狭い。広大なキャンパスも数多くある中、あの狭い研究室では研究するに最適とは言えない。
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就職・進学良いところどころ就職関係のイベントは開催されている。進学に関しては就職ほど熱心じゃない。
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アクセス・立地良い3つの駅からアクセスできるのは大きな魅力。ただすごく都会なので住むには不便。
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施設・設備悪い講義棟、学食すべて狭い。薬学部の学生に毎日学校に来るカリキュラムを課しているのに、それに見合ったスペースは用意されていない。
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友人・恋愛悪い必修の授業が多いため、基本的に同じメンバーと長い間過ごすこそになる。そこでこじらせてる人もいるため、SNS上と似たような人間関係も構築されている。
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学生生活良い学部を跨いだサークルに所属すれば、付き合いの幅も広がる。カップルは学部内が多め。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年で基礎科目、3年から専門科目になる。午後は実習が多い。
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就職先・進学先を選んだ理由学部生の1年じゃ大した実験スキル、経験は身につかないことを感じたため。
投稿者ID:289369 -
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