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私立東京都/赤羽橋駅
薬学部 口コミ
3.88
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い薬科学科は薬剤師の資格は取りませんが、その分早くから研究、実験に触れることができます。研究者になりたい、あるいは製薬企業、化粧品会社に入って働きたい、などと考えている人にはもってこいの環境です。先生との距離も近く、フレンドリーな人が多いです。
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講義・授業良い一年のうちは半分程度が一般教養の授業で他学部の学生と受ける授業も多いです。薬学部の必修科目の講義はレベルの高いものが多く、勉強はかなりしっかりする必要があります。しかし早期体験学習という授業があり、一日がかりで企業見学に行ったり、実験をしたりする機会も多く、将来について明確なビジョンを持てるようになります。やりたいことが決まってない人にも、様々な進路を提示してもらえるので理想的な環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い研究室のある芝共立キャンパスはとてもきれいな建物で、新しく、清潔感もあります。研究者の方々はそれぞれ国内外問わず他大学、他学部と連携して幅広い研究を行っています。薬科学科では各研究室の先生方が一人ずつ自分の研究分野について紹介してくれる講義がありますので、じっくり考えて自分に向いていると思える研究室を選ぶことができます。
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就職・進学良い慶應というネームバリューも強みの一つですが、なんといっても先生方のサポートのあつさが魅力です。学生3、4人に対して一人の教授がアドバイザーとしてつくので、気軽に進路について相談することができます。また、卒業生の方々も大手の製薬会社などで活躍されており、講義中に話をしにきてくれることもあり、進学、就職についてのサポート体制はかなり充実してます。
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アクセス・立地良い薬学部専用の芝共立キャンパスは東京タワーが目の前にあり、帝国ホテルと隣接しています。かなりリッチな立地であり、空きコマなどに散策してみると気分転換にもなって楽しいです。
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施設・設備良い芝共立キャンパスは建てられてそれほど時間がたっていないので、とてもきれいです。私大ということもあり、授業料が高い分設備はしっかりしている、と感じられます。
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友人・恋愛良いフレンドリーな人が多いです。他学部に比べると、黒髪率も高く、勉強もしっかりする真面目タイプの人が多いですが、遊ぶときはとことん遊んで大学生生活を楽しんでいる人がほとんどだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学全般について数学、物理、化学、生物の基礎から学んでいきます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機医学、あるいは生物の研究者になりたいと思っており、立地、試験科目などが魅力的だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか夏までは塾のテキストを繰り返し。秋からは過去問などで実践力を養った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122228 -
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卒業生 / 2014年度入学
2022年07月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い他の大学と圧倒的に違うとはなりませんが、入学して失敗...とはならないと思います。過度に期待していると損したりするかも?
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講義・授業良い有名校と言うだけあって、テレビで見た事ある!って人達が指導陣に入ってたりします
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研究室・ゼミ良い比較的充実していると思います。結局は自分がやりたいことが出来るかどうかですので断言は出来ませんが。
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就職・進学良い申し分ないと思います。この部分で入学を決めていたので想像通りって感じでした。
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アクセス・立地良い芝は個人的にとても居心地が良かったです。都内ではここに限らずでしょうが少し地価が高いなーとは思いますけど。
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施設・設備良い概ね普通の大学って印象です。特別なことが無い限りは不便は無いと思います。
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友人・恋愛普通サークルによっては、という話はいくらでもありますのでなんとも言えないのが正直なところです。ご自身が満足出来るコミュニティをいかに見つけられるかな感じ。
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学生生活良い有名な三田祭があるくらいで個人的にはあまり関心なかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別変わったことは無い一般的な内容です。研究室は真剣に選びましょう。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機医者には興味がなかったことと資格が欲しかったことです。看護にも適性無しの自分にはここかなーと。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:842558 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い詳しく教えてくださるのでとても良いです、教授も著名な方が多くいらっしゃいます
充実した学生生活を送れるかと思います -
講義・授業良いとても質の良い授業が受けられます
細かいところや社会に出てからも役立ちそうなことも教えてくれます -
研究室・ゼミ良いゼミはどれも楽しそうでどこに入っても良さそうと思いました!!
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就職・進学良い就活のサポートを積極的にしてくれてとても満足です、困ったら相談しましょう
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アクセス・立地良い駅近でとても良いです、最寄りは田町駅と三田駅です。
学校付近も色々なお店があります -
施設・設備良い私立なので校舎が綺麗ですし、設備がすごく充実していて不満は無いです
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友人・恋愛良い他の人と関わることの出来るグループワークが多く、サークルも賑やかなので友人を沢山作ることができます
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学生生活良いたくさんサークルがあって選ぶのが楽しかった記憶があります、ぜひ自分に合うサークルを見つけてください
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あまり覚えてないですが薬学のことならなんでも教えてくれました
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から薬学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い薬学について学べる良い大学を探していたからです
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就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されています投稿者ID:789004 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学科に入って薬剤師になるにあたって、みっちりと6年間学べたことは卒業した今振り返るとよかったと思う。在学中はなかなかハードな毎日だったがその分薬学部ならではの思い出も出来たのではないか。
1年生→日吉キャンパスをエンジョイできる。一般教養を学べるのが総合大学の強み。数学で数三の内容が出てくる。薬学部としての科目は1年から大変。
2、3年生→1番定期テストや時間割がきつい。再試験に泣きそう。実験があり夕方遅くまでグループで頑張る。実験レポート。
4年生→授業は相変わらずある。5年生に上がる前に学科と実技の試験がある。研究室が始まる。
5年生→研究室が毎日ある。合計5ヶ月の病院、薬局実習がしんどい。就職活動に着手。
6年生→就職活動。研究室。卒論。卒業試験3回。国家試験。
こうして振り返るとどの学年も毎日充実していながらも大変で高校の時には想像もしない忙しさであった。
しかし放課後や休日にアルバイトやサークル活動をする時間もあり(捻出し)、1、2、3年生くらいの時は後期が終わってからの冬休みが長く数十日あったので、自由な時間もあった。
総合的に考えて、薬学科での毎日は充実していた。 -
講義・授業良い教科書もまれに用いるが、基本的に配布されたレジュメを用いて授業を受けるため、定期テストの際に勉強がしやすい。有機化学は1人1人小さな立体模型が配布されるので空間でのイメージがつきやすいと思う。薬学部薬学科のカリキュラムは全国で基本的に共通ではあると思うが、個性豊かな先生方の授業が興味深い。
薬剤師国家試験は科目数が多いので、大学での定期テストは毎回苦労した。私は再試験に何度も引っかかってしまったので(再試代が1科目2000円かかる)、授業の内容の定着のために復習を疎かにしない方が良い。 -
研究室・ゼミ良い薬学科では4年生の終わりから研究室に入る。途中病院、薬局実習では5ヶ月間研究室に行かずに実習に専念するが、あとの期間は6年生の10月頃まで、毎日朝から晩までコアタイムが決められている。ただし1週間に行く回数やコアタイムは研究室によって異なる。
研究室では数多くの論文を読むため、英語の論文を読む力がつく。またセミナーで論文紹介を行うため上手く大事なところを要約しまとめる力をつけなければならない。実験を行う人は土日に研究室に行くこともあるようだ。 -
就職・進学良い研究職、開発職、MR職、その他総合職、薬剤師職、大学院など進路は多岐に渡る。毎年慶応の薬学部の先輩の就職先一覧の冊子が配られるので、参考になる。企業による学内説明会もある。就職活動はみな研究室と並行しながら進める必要があり、就職活動の時期はとても忙しい。
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アクセス・立地良い都営三田線の御成門駅から3分というアクセスは素晴らしい。浜松町駅や大門駅も最寄りである。大学は東京タワー、増上寺、芝公園のすぐ近くに位置し、構内、特に屋上庭園からの眺めは圧巻である。都心にありながら食堂からは緑が見える。
周辺には飲食店が多く、飲み会の際のお店探しには困らない。大学近辺のラーメン屋やレストランを開拓するのが楽しい。
三田キャンパスまでも歩くことができた。 -
施設・設備良いビルのような建物で食堂や教室などが狭く感じるが、都心にあるので仕方ないかなと思う。教室はみな毎回座る位置が固定化されており、人数分より若干多い程度の座席数しかないので息苦しい。朝から晩まで同じ教室で授業を受けることも多く、移動が少ないのは良いがよく休み時間席を立って気分転換をした。食堂はお昼休みの時間は争奪戦となるので2限や3限などが空きコマの際に利用した。
研究室は正直狭いと思う。ただ研究室とは別に実験室があったり研究室内に実験スペースがあったりするので、研究の際には困らないと思う。
図書館は居心地が良く、一人一人区切られた自習スペースを活用した。試験前は席取り合戦ではある。 -
友人・恋愛良い1年生は約50人ずつのクラスごとに語学の授業を受けたり、クラス対抗の運動会があったりするので高校の延長のようであり仲良くなりやすい。実験も名字のあいうえお順が近い人とチームやペアになりやすい。2年生以降は4クラス合同の授業がほとんどであり直接話したことはなくても顔馴染みとなる。薬学部内のサークルと日吉など大学全体のサークルに属する人がおり、それぞれで知人友人ができるようだ。学部内での恋愛関係は私は特に無かったが学部内カップルもちらほら存在するとの噂。
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学生生活良い学内サークル(薬学部、日吉)は運動系、文化系ともに数や種類が多く充実していると思う。薬学部のサークルに入る人も、日吉のサークルに入る人も、あるいはその両方に入る人も多いと思われる。共薬祭という薬学部のみの文化祭はこじんまりと行われており、1年生の時はクラスごとの屋台を出すので盛り上がる。三田祭は来場者も多く大学全体の文化祭なので活気がある。
1年生のときに浦和キャンパスで行う運動会は大学に入ったばかりの時期に同じ学年の薬学部全員と交流をはかれるので良いイベントだと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師国家試験に則したカリキュラム。薬剤師国家試験は物理、化学、生物、衛生、薬剤、薬理、治療、法規、実務が試験範囲であり、これらの専門科目は1年生から学ぶ。1年生のうちは一般教養や数学、第二外国語も勉強するので専門科目の基礎を少し学ぶ。英語は週1回程の授業で数年学ぶ。
2、3年生は朝から授業もあるが実験が始まり午後から始めて夕方まで有機、生薬、検知管などの実験を行いレポートを出す。
4年生では引き続き授業がある。CBTに向けて問題集を各自進める。OSCE対策の授業(実戦形式)もある。
4年から6年までの研究室では各々の研究テーマに基づき論文を読んだり実験、調査を行う。
5年生では病院、薬局実習が朝から晩まであり、外部の施設に行って薬剤師としての実務経験を積む。毎日レポートを書いた。
どの学年か忘れたがパソコンを用いた授業もある。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先流通・小売・フード
ドラッグストア内の調剤薬局(薬剤師) -
志望動機将来薬剤師になるために薬学科を志望した。化学が好きで物理生物は苦手だったので、数学I?、化学、英語で受験できる薬学科は魅力的だった。
都心にキャンパスがあり通いやすく、また総合大学なので1年生は日吉で様々な科目を学べ、かつサークル活動を通して他学部の人と交流できる点も魅力的であった。
国立大学(千葉大学薬学部)は不合格であり、慶応の薬学部に合格したため進学した。学費の面では親に申し訳無く思う。
投稿者ID:726678 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いこの大学に入学してきている人は一定水準以上の実力が備わっている人が感じているので、そのような人の実力をさらにのばせるような環境は整っているのではないかと思う。
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講義・授業良い薬学部のため、必修が多く講義自体はたくさんある。しかし、それを面白いと思えるか、自分で自主的に勉強できるかは人それぞれだと思う。環境はそろっているので、有効活用していくとよい。
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研究室・ゼミ良い全ての研究室とはいえないが、私立でも研究をかなりしっかり行っている研究室がある。せっかく理系に進学したのであれば、研究で自分を磨いてほしいと思う。実際、様々な能力が鍛えられた。
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就職・進学普通就職に関しては、積極的にサポートする風潮は文系の学部に比べ少ない。進学・就職実績は良いほうだとは思うが、個人の準備によるところが一番大きい。
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アクセス・立地良い3つの駅から通えるため、かなり便利。立地も都心の一等地なので特別不満はないと思う。
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施設・設備良い最近になって充実してきている。かなり高額な精密機器なども設置され始め、本格的な研究ができる場所になりつつある。
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友人・恋愛普通サークルなどに加入している人たちは、活発に活動している。学部の人数が少ないため、全員の顔を覚えることも可能だが、充実までは言えないと思う。
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学生生活普通新しくできた学部であり、変わってきているともうがまだ他の学部と完全にはなじめていない雰囲気がある。三田や日吉のサークルに加入することはもちろんできるので、望む人はそうしたらよい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関しての内容は、何が効くのか、体の中でどうなるのか、法律など一通り学びます。必修が多いので他学部に比べると自由な時間は少なくなります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院の修士課程
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志望動機有機化学に高校の頃から興味があり、さらに学んでみたいと思ったから。有機化学をさらに深めるなら材料系の化学の学部か、薬の薬学部というイメージがあったから。
投稿者ID:566977 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い私立の中では1番いいと思います。 就活や研究を本気でしたいのであれば、国立をお勧めします。 学生の人数が多くないので、ほとんどの人と知り合え、多くの人と仲良くなれます。社交的で、真面目な、人間的に魅力的な人が多いです。チャラチャラしてる人はほとんどいません。
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講義・授業良い薬学部なので授業科目は決まっており、どこの大学でもほとんど同じだと思われるが、配布されたプリントなどはその後(試験だけでなく、研究などにも)も使える。
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研究室・ゼミ良い研究室の説明は、個別説明会等で教授の話を聞くより、研究室見学に行って学生に聞くのが良い。 薬学科と薬科学科で研究内容に大きな差がある研究室と、そうでない研究室がある。
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就職・進学良い実績は良い。 薬科学科に関しては、ほとんどが大学院に進み、修士2年間通ったあと、製薬企業の開発職に進む人が多い。
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アクセス・立地良い東京タワーがすぐ近くでアクセスはとてもよい。サラリーマンの街なので定食屋や居酒屋が多い。カフェも多め。
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施設・設備普通学校というより、ビル。敷地は狭く、庭などがほとんどない。屋上に薬草園(?)のようなスペースが僅かにある。 研究設備は、最低限の機器はあるが、あまり充実している方ではない。研究室によってかなり差がある。
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友人・恋愛良い薬学部は全員がほとんど同じ授業で、1限から6限まで授業が詰まっているので、友達とはとても仲良くなる。高校のような感じ。
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学生生活普通他のキャンパスで、他学部の学生と同じサークルに入れば充実しているが、薬学部のサークルはそこまで多くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部なので、全国どの大学でも同じです。 薬科学科でも3年までは同じです。 その後は薬科学科はすぐ研究室に入ります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院に進学後、製薬企業の開発職に決まっています
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志望動機実験がしたかったため 専門知識を身につけて武器にしたかったため
投稿者ID:566352 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価悪い就職するか院進するかを決めた後に研究室配属があるため、研究室配属後に研究に向いていないことがわかっても手遅れで院進するか就職先を甘んじるしかなくなる点が嫌だった。今はカリキュラムが変わり研究室配属が早まったので、進路を決める前に研究を体験できるかもしれない。
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講義・授業普通わかりやすくて面白い先生もいれば、レジュメに書いてあることを順に話すだけの先生もいる。
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研究室・ゼミ良い研究室によるが、研究したい人は満足に研究できる環境がある(学内で厳しければ、外部の共同研究施設に派遣してくれる)。
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就職・進学良い学校主催の就活サポートがないわけではない。製薬会社が慶薬向けに説明会をしにきてくれることなどある。どちらかというと、1つ上の先輩主催で様々なサポートを企画してくれる。
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アクセス・立地良いJR浜松町駅、都営三田線御成門駅。周りには芝公園や東京タワーがあり、よく散歩に出かける。オフィス街のため平日は外食できるところが沢山ある。
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施設・設備普通悪い点:廊下がやや薄暗い。食堂、生協が狭い。良い点:体育館、ジムがある。ジムにはいくつかソファが置いてあり、昼寝も勉強もできるラウンジとなっている。
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友人・恋愛良いコミュニティが狭いため、学年の半分以上は知り合いになる。ほぼ全員が同じ授業を受けるがクラスごとに分かれることもあるため、同じクラスの人と仲良くなる。恋愛はチャンスはたくさんあるので、自分次第。
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学生生活良い薬学部にも部活はあるが、他学部の部活・サークルにも所属することはできる(後者の方が大半)。薬学部の学祭は年々廃れているように感じるが、全学部の学祭は年々盛り上がりを見せている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には薬学科と同じ。違うのは、倫理の授業がないことと、製薬に関する知識(合成など)を薬学科より深く学ぶこと。長期にわたる病院・薬局実習はないが、1日見学する日などはある。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先(同大学大学院薬学研究科に進学後)化粧品業界の研究職
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志望動機化粧品の研究がしたかったから。 理工学部応用化学科と比較したとき、より専門性が高いように感じた。また、応化の研究室と比較し、より化粧品に近い研究をしている研究室があったのが薬学部だった。 自分がバリバリ働くつもりだったので薬剤師免許に微塵も興味がなかった(専業主婦の高収入バイトのイメージ)ため、薬科学科にした。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564857 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通部活も勉強もしっかり頑張る、というよりは、ほぼ勉強とバイトで日々の生活が終わる人がほとんど。キャンパスはビルのようであまり魅力がないし、図書室も体育館も他のキャンパスと比べるとかなり劣る。そこそこ高いレベルの勉強はできるとはおもう。
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講義・授業普通講義を行う先生の、講義に対する熱量の差によって授業のクオリティーに大きく差があるから。
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研究室・ゼミ良い私が所属する研究室では、自分のやりたいことをのびのびとやれる環境が揃っているが、他の研究室はどうか分からないため。
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就職・進学普通名の知れた大学なので、大手製薬企業に就職する人ももちろんいるが、手こずっている人も少なくはない。サポートについては、自分が就活をしなかったので分からない。
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アクセス・立地良い東京タワーのすぐ近くで立地はいいが、キャンパスが狭すぎて息苦しい。体育館も狭く、全体的にどんよりとした雰囲気のあるキャンパスな気がする。
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施設・設備悪いキャンパスが狭く、体育館も狭い。それぞれの部活/サークルがのびのびと活動できる環境はお世辞にも揃ってるとは言い難い。
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友人・恋愛良い同じ学科の人との繋がりは多く持つことができるが、逆に他学部の学生とは、サークル活動などをしないかぎりほとんど繋がりがない。
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学生生活悪いサークル活動はスペースなどの問題だからなのかあまり活発ではない。学園祭も全然盛り上がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学のコアカリキュラムに沿ったものが多い。そのほかは実習であったり英語の勉強を行う。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先製薬業界の研究者
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志望動機国立の第一志望校に落ちてしまったので、私立薬学のトップである慶應に行くしかなかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565438 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い公私共に様々な経験を積むことができる環境。 本校の特徴でもある自由な風土を生かし、自ら行動できる人に成長できる。
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講義・授業良い専門性を磨くことができるため。また、資格を取ることもできる。
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研究室・ゼミ良い学会にも積極的に参加できる
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就職・進学悪い薬剤師になることを前提として考える先生が多く、縛りがおおい。
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アクセス・立地良い周辺にさまざまなご飯を食べるところがある。 駅も3駅が最寄駅となりアクセス良好。
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施設・設備良いジムや体育館、メディアセンターを始め、様々な設備が整っている。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、一人ひとりと密な関係になりやすい。部内恋愛をしている人も多い。
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学生生活良い全学部のサークルだけでなく、薬学部限定のサークルもあり、縦のつながりを作りやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師免許を取得することをゴールとし、国家試験に向けた授業が多い
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先食品業界
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志望動機慶應義塾大学という大学に惹かれた×医療系学部に進学したかった
投稿者ID:564866 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学部という特殊な学部の中で、総合大学ということは大変貴重であると考えている。そのため、コミュニティに制限がなく、どこまでも花を伸ばすことができる。
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講義・授業良い常に、知識の探求欲が駆り立てられる内容であり、自主的に参加できる環境であるため
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研究室・ゼミ良い常に質問できる環境が整っており、教師がとても教育熱心のため
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就職・進学普通学内の掲示板を見る機会が少なく、就活のサポートは当てにならなかったため
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アクセス・立地良い都内のキャンパスで、キャンパス内から東京タワーが見えるため、良いと思う
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施設・設備良いジムが充実しており、好きな時に誰でも使えるのが良い。他校にはなかなか無い施設だと思う
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友人・恋愛良いサークル活動や部活に深くコミットしていたため、大変やりがいを感じながら仲間とともに生活できている。
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学生生活良いサークルだけでなく、同期と個人的にイベントを開くこともあり、自由な校風が有難い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための知識と教養を学びます。学問だけでなく、人間としても成長できる学びの深い学部学科であると思います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機資格が欲しかったため。医療に興味があったため。総合大学である点。
投稿者ID:564728 -
慶應義塾大学のことが気になったら!
基本情報
慶應義塾大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、慶應義塾大学の口コミを表示しています。
「慶應義塾大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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