看護について深く学べる:慶應義塾大学看護医療学部看護学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

看護について深く学べる

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学。看護について深く学べる。ただ、1限の必修が多いため、朝が大変。
• 講義・授業

  悪い
  バス停から看護棟までの距離が長くて大変。また、総合政策学部・環境情報学部の授業を履修し、授業を受ける際の移動が面倒。
• 就職・進学

  普通
  慶應義塾大学の卒業生である先輩方がゲストスピーカーとして招かれ、自身の専門分野などについて講義を行なってくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停から看護棟までの距離が長くて大変。まだ、総合政策学部・環境情報学部の授業を履修し、授業を受ける際の移動が面倒。駅からの距離が遠い。
• 施設・設備

  普通
  パソコンの電源が床にあり、蓋が閉まっているが、その蓋が開けにくくて不便。
• 友人・恋愛

  良い
  看護医療学部は100人程度しかいないため、ほとんどの人と顔見知りになれる。
• 学生生活

  良い
  数多くあり充実している。医療系学部のみで活動を行うサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養。看護師としての知識と技術を身につけられる。病院や施設での実習。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  医療系の職に就きたいと思っていた。その中でも看護師は患者と接する機会多い。