看護界のパイオニア育成:慶應義塾大学看護医療学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

看護界のパイオニア育成

2023年09月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

看護医療学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護を奥深く勉強したいひとにとっては、とても学びやすい環境である。キャンパスは二つあり、時に行き来が大変ではある
• 講義・授業

  良い
  臨床看護師のみならず、幅広い看護界の人材育成のためのカリキュラムがなされている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学４年にあり、先生に対する学生の数が少なく、サポートが手厚い。
• 就職・進学

  良い
  就職委員会があり、毎年有意義な情報提供、サポートをしてくださる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスに乗らなくてはならず、そのバス停には長蛇の列がある。
• 施設・設備

  良い
  医療物品は若干古いものではあるが、演習ベッド数などは充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  テストや課題も皆で乗り越えようという団結感があり、とても友人関係は良い。
• 学生生活

  良い
  他学部のサークルに入ることができ、他学部との交流が充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に看護学ではあるが、情報学や生物、倫理など幅広い知識を学ぶ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から看護師になることが夢であったため、看護学を学べる大学を探していた
• 就職先・進学先
  公的機関・その他