答えのない問いを自分の頭で考える:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

答えのない問いを自分の頭で考える

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の専攻の選択を誤らなければ楽しく勉強できると思う。学科によってかなり色が異なるのでよく考えると良い。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野で自分の興味関心に合わせて授業を取れる。
  教授陣は、外部からの客員教授もおり専門的に学べる
• 就職・進学

  良い
  就職科にいけば困っていることを解決できる。学校を通してOB訪問をする手段もある。
• アクセス・立地

  良い
  田町なので基本的にどこでも行きやすい。特に就活の際は便利だと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しくキレイである。学食も数箇所あるので混雑時でも大丈夫。
  生協も便利。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが五万とあるので、絶対に自分に合う人を見つけられると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんある。イベントも各学科などでよく主宰されている印象。積極的に情報をとりにいけば充実させられる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養科目、2年次は専攻の基礎的な科目、三、四年次は卒論に向けて専門性を深める学びをしていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英米文学分野において学びたい教授がいたため。また、授業科目の幅の広さ。