頭の良さはピンからキリまで:慶應義塾大学文学部人文社会学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

頭の良さはピンからキリまで

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部人文社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  選んだ専攻が自分に合っていたので、楽しく学業できました。就職には全く強く無いですが、学びという面では得るものが多かったです。
• 講義・授業

  良い
  開講している講義の種類が多いので、好きなものを選べば楽しい授業が受講できます。
• 就職・進学

  悪い
  学事の対応は基本的に酷く、全て自力でやり遂げる必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  文学部はいずれのキャンパスも駅から近いです。飲食店においては。他大学周辺に比べると価格帯が高いようには感じます。
• 施設・設備

  普通
  弱い専攻に所属していると、授業は古い校舎での授業ばかりになります。
• 友人・恋愛

  普通
  くだらない人間が多いです。この大学に入っただけで何か舞い上がってしまっているようでした。
• 学生生活

  普通
  種類が多く、さまざまな選択肢があると思います。ただ、私の場合は基本的に本大学の学生とそりが合わなかったので、どこのサークルでもあまりしっくり来なかったですが……。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に文学部では、他専攻の授業も多様に選べるので割愛。主に映画研究の授業を受講していました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  ゲーム業界のプランナー(クリエイター)
• 志望動機
  語学や文学だけでなく、映画研究や社会学、心理学など多様な学問に手が出せるので。