人として総合的に成長できる最高な環境:青山学院大学文学部英米文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

人として総合的に成長できる最高な環境

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生との距離が近い。また、助けになってくれる友人が多い。総合的な英語力や人に伝える力を身につけられる。
• 講義・授業

  良い
  先生たちとの距離が近いことや、授業によっては親身に相談に乗ってくれる先生がいる。
• 就職・進学

  普通
  自分で行動したり、先輩方に助けを求めれば良い結果が得られると思う。しかし、進路就職センターやOBを見つけるなど、全て自分の行動や努力に寄るところが大きいと思う。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道からどちらも近い。キャンパスの周りにはオシャレなカフェがたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあるが、古い施設もある。古い施設だと授業前後でトイレが混む。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実している。特に少人数の英語の授業で友達ができる。男子が少なめ。
• 学生生活

  良い
  クリスマスの点火祭などのイベントがある。また、サークルも充実していて、好きなものを選べる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション、文学、英語学、教育学などさまざま。自分の好きな分野を集中的に学ぶ人や、いろんな分野を広く学ぶ人もいる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  コミュニケーション分野について学びたかったから。その分野の先生が充実していることや、英語で学べる環境が整っていると感じたから。