興味をみつけ、広げる4年間。:青山学院大学社会情報学部社会情報学科の口コミ

卒業生 / 2017年度入学

興味をみつけ、広げる4年間。

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

社会情報学部社会情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く学び、多角的な視野を持ち、社会に出ることが出来たのはとてもいい大学だったからだと思っています。
• 講義・授業

  良い
  文理融合を謳っているだけあり、様々な学問を手広く学ぶことができます。多角的なものの見方を鍛えることが出来る点で、社会で通用する人材育成が行われるように感じます。また、共通してコンピュータや統計学を基盤に学びを深めることが出来るのもまた、現代に則した学びだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々なゼミが配置されており、やりたいことは様々選ぶことができるかと思います。
• 就職・進学

  良い
  実績は十分です。特にコンピュータ関連に就職する人が多いように感じました。パソコンを用いる授業が多いため、機械に抵抗がないことは、この社会に非常に適しています。
• アクセス・立地

  普通
  JR淵野辺駅からやや歩きます。付近の道は車も多く、雨の日の通学は憂鬱です。
• 施設・設備

  良い
  コンピュータや図書館の設備が充実しており、学びやすい環境です。また、キャンパスは広く美しいため、自慢できる環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  仲のいい学部だと思います。必修でグループ活動を多く行うため、友達はできやすいです。
• 学生生活

  良い
  淵野辺キャンパスで充実するかどうかは、かなり人によります。ボランティアサークルに属している人が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  統計学、コンピュータを基盤に、文理を問わず様々に学ぶことが出来ます。そのため必修は文理幅広く学ぶことになるため、1年次がいちばん苦しかったと話す人もいました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  プログラミングを学べる大学に行きたいとおもっていたことがきっかけです。私自身は文系出身のため、数学受験をしなくてもプログラミングを学べるのは夢のような学部でした。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット