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私立東京都/表参道駅
総合文化政策学部 口コミ
4.22
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通経済や文化、メディア、建築、哲学など様々な講義が聞けるのはこの学科の特徴と良さだと思う。でもやりたいことが決まっている人にとっては、その広い分野がかえって無駄に思えるかもしれない。ラボという授業があり、必修ではないので取りたい人がとる授業がある。その授業では先生によって内容は違うが、基本的に実践的な授業が行える。例えば実際にフェアトレードの企画をして学校内でそのお菓子を売ったり、企業と連携して企画を進めたり、映画会社の社員の方と共同で映画作りをしたり、CMプロデューサーの方とCM作りをしたりもできる。また総合文化政策学部のために学校から徒歩五分のところに作られたスタジオは映画の広告PRや撮影なども行われている施設で、これを使えるのも総文生の醍醐味である。それ以外の授業は座学が多いが、関心のある授業を履修すれぼ良いので数多くある講義の中から選べる。四年生では必修科目はなく、ゼミに入っていなければ卒論も必修ではないので他学部より比較的楽に卒業できる。
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アクセス・立地良い学校の周りには沢山のショップがあるため、とても便利。表参道駅からは五分で通えるし、何より立地は素晴らしい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333425 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通自分の好きな分野を学ぶことができるのはとても魅力的だがやりたいことがないと面白くないと思う。やりたいことを見つけよう!
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講義・授業良い総文は面白い内容が多くておもしろい。建築やメディアなどさまざまな分野を広く学ぶことができる
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就職・進学悪い総文の就職率は毎年低い。法学部や経済学部などの他の学部のように何をするのかは決まっておらず側から見ると何をやっているのかわからないからだと思う
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アクセス・立地良い最寄りが渋谷で青山通りにある大学は魅力しか感じないと思う。最高。
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施設・設備普通青山キャンパスはちょっと汚い校舎も多い。その天ではさがきゃんのほうが良い。
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友人・恋愛普通青学はカップルが多い。とても多い。サークルに入れば恋愛することはできると思う。
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学生生活良い私はテニサーに入っているがまだ入って半年ほどなのにめっちゃ楽しい。すでにめちゃめちゃ充実してる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アートデザインやメディア文化、都市国際系などほんとにさまざま。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分のやりたいことが決まっておらずこの学部なら自分のすきなことをできると思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:946147 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通色々な分野を幅広く学べるので自分が何に興味があるのかを在学中に探求するのにはとても良いと思う。ラボでは総文生しか利用できない施設が使えます
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講義・授業良いラボやゼミの授業が総文らしくて、とても面白い授業が多い。自分の学びたい科目を選択して取ることができる
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研究室・ゼミ普通2年からゼミとラボが始まり、多種多様な分野を学ぶことができ、クリエイティブな活動ができる
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就職・進学普通まだあまり利用したことはないが、学科の就職先はメディアや不動産が多い印象である
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アクセス・立地良い最寄駅は表参道もしくは渋谷駅で、学校周りの充実度は非常に高い
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施設・設備普通24年度に新しく図書館ができる為自分達は利用できないが、他の校舎は古臭い感じも否めない。17号館はとても綺麗で利用しやすい
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友人・恋愛普通体育会やサークルに所属していると友達がたくさんできる印象である
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学生生活普通青祭やクリスマス礼拝など青学らしいイベントは色々あると思うので楽しめます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎として英語が週4ほどある。2年以降は選択科目が増えて、政策メディア、思想文化、建築など色々な分野から学びたいことを選択できる
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学科の男女比4 : 6
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志望動機まちづくりに興味があり、建築やメディアなど幅広く学びたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870033 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通講義内容は面白そうだが、いかんせん講師がびみょうである。一方的な講義という感じで生徒は何も身に付いていないと思う。
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講義・授業悪い講義内容は面白そうだが、先生の指導はあまり充実していないように思われる。
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就職・進学悪い就職活動の時期になると待ち時間が何時間にもなる
ほとんどobogだのみの人が多い模様 -
アクセス・立地良いキャンパスが渋谷、表参道にあるので立地は素晴らしい
周辺環境はおしゃれで遊ぶところがたくさんある -
施設・設備良い古いところもあるが、立て替えている校舎もあり全体的にはきれいである
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友人・恋愛良い友達も恋人もいて充実した学校生活を送っている人がおおいと思う。
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学生生活良いインカレ含めたくさんのサークルが存在する
新入生への勧誘が一大イベントになっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッション、メディア、国際文化など総合的にあらゆる文化を学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業の総合職
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志望動機色んなことを学べる学科であると思ったから。だが色んなことを学べるぶん、深めることは難しそう。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616522 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通授業は比較的単位が取りやすいものが多く(レポートを学期末に出すだけなど)勉強を頑張るかは自分次第だと思います
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講義・授業悪い総合、とあるので幅広い分野の授業を取ることができる。政治、経済、理科系、アート、国際関係、広く浅く教養を身につけられます
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研究室・ゼミ普通2年からゼミが始まり2年は必修、3年からは任意で3.4年のゼミは継続です。10?15ほど幅広いジャンルのゼミが開講してます。
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就職・進学普通毎日就職課が相談面談を実施しています。事前に予約していく形式です。相談相手の質は人によります
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アクセス・立地良い最寄駅は渋谷または表参道です。多くの線が通っているので交通の便はかなりいいです。寮もあります
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施設・設備良い新しい棟古い棟に分かれますが全体的には綺麗です。図書室の他に友達と話しながら学習できる学習室というものがあります。
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友人・恋愛普通1学部1学科260人ほどおり、クラスが分かれているわけではないです。多くの人が友達を作る機会は一年時の英語のクラスだと思います
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学生生活良いサークル、部などとても豊富です。学園祭は青山キャンパスが11月初め相模原キャンパスでは10月2週目ごろに行われます。人でかなり賑わいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は英語や外国語がメインで必修が多くを占めます。2年からは英語は必修、その他はあらゆる分野から自分で授業を組みます。政治、経済、マーケティング、メディア、国際関係、生物、アートなど幅広いです。3年で単位を撮り終える学生がほとんどです
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先旅行業界の総合職
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志望動機昔から国際関係に興味があり、同学の国際政治経済学部と併願していました。
投稿者ID:566684 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通哲学・民俗学といった文系学問から生物学・都市学など理系的学問まで幅広い分野の教授が在籍しており、高校生の頃とは全く違った面白い勉強ができます。
1年生では週に6コマ、すべてネイティヴ講師による英語授業があり、英語によるプレゼン、レポートを書く際の引用・注釈のつけ方などを学びます。少人数のクラス編成であるため、このクラスで主に友人関係を築くことができます。また、美術館や映画館を訪れてレポートを書く授業もあり、今まで芸術に触れる機会が少なかった人でも楽しく芸術について学ぶことが可能です。
まだ1年生なので就職については分からないことが多いのですが、抽象的な学部のため、しっかりと目的を持って勉強しないと「大学で何を学んだのか」ということが説明しづらいのでは、という危機感は常に持つようにしています。 -
講義・授業普通全体的に充実していると感じます。ユーモアに溢れている教授が多く、いつも楽しく授業を受けています。英語の授業で難しいテーマのエッセイを書くことがかなり力になります。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生ですので詳しくは分かりませんが、いわゆるゼミ以外に、ラボと呼ばれる特徴的な授業があります。これは学内のみの活動にとどまらず、企業の方や近隣の方に協力いただいてプロジェクトを進めるものです。ラボの活動施設として、青山キャンパスから徒歩5分の場所にアスタジオというスタジオが用意されています。
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就職・進学普通すごく良いわけでも、悪いわけでもないと思います。まだ1年生ですので詳しくて分かりません。申し訳ありません。
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アクセス・立地良い青山キャンパスは渋谷駅から徒歩15分、表参道駅から徒歩5分という恵まれた環境です。周辺にはおしゃれなお店や美味しい飲食店がたくさんあり、空きコマの散歩やクラスでの飲み会の場所には困りません。渋谷駅前は非常ににぎやかですが、大学周辺は比較的静かで落ち着いています。キャンパス内には緑が多く、のびのびと大学生活を楽しめます。
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施設・設備良い大学から徒歩5分のところに、ラボの授業で使用するアスタジオという施設があります。また、学内の3号館という校舎は主に総合文化政策学部の学生によって使用されるのですが、きれいで居心地が良いです。学部の図書室もあり、美術館や演劇のフライヤーが常にたくさん用意されています。
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友人・恋愛普通英語の少人数クラスで週に6回授業があるので、その中で主に友達ができます。また自分の好きなサークルに所属することで、学部や学年を超えた知り合いができます。
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学生生活良いサークルを2つ掛け持ちしており、とても充実しています。青学にはインカレサークルは少ないですが、その分学内サークルが充実していると思います。11月には青山祭があり、メインストリートにはたくさんの出店が並び、また教室では各クラブの発表が行われとても賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、メディア文化、アートデザインなどについて学びます。広い分野の学問ができ、視野が広がります。ゼミ・ラボというような特色ある授業もあります。
投稿者ID:431347 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、幅広く学べるため、まだ将来が決まっていない人にとって視野を広げる場となること。
逆に、早めにやりたいことを定め。なにがやりたいのか明確にしなければ、なにも残らない学生生活になる学科だと思う。 -
講義・授業悪い1年次の講義、授業の内容については必修のものが多く、自由にとれる科目は少なくなっている。2年次では自由にとれる授業が多くなっている。
全体的にはつまらない先生が多く、ためになる授業は非常に少ないと言える。単位については、1年次では出席さえしていればほとんど落とすことはないと思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、2年から。ゼミは全員が入らなければならないもの。ゼミに入るためには、それぞれのゼミの面接、レポートなどをこなさなければならない。ゼミによっては、成績のみを重視するものもある。
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就職・進学良い就業実績については、まだ就活もしていないためなんともいえないが、紙面で見る限りでは悪くないように思う。
就職活動のサポートについては、大学1年のころから就活サポートがされている。 -
アクセス・立地良い最寄駅は渋谷、または表参道。あきコマでさまざまなところへ行けることは魅力的だと思う。駅から大学まではそこまで遠くない。飲みにいくにも、遊びに行くにも、買い物に行くにも、近場ですませることができる。
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施設・設備良いキャンパスについてはそこまで広くないため、移動はしやすい。パソコン室、図書室、アスリートルーム、教会など、さまざまな施設がそろっている。
試験前に役立つのはもちろん図書室だが、試験前になると多くの人が利用するためやや混んでいる。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係については、当たり前だが積極的な人は友人が多く消極的な人は友人が少ない。高校とは違い、自分から行動しなければ友好関係は広がらないことが特徴だと思う。サークルでは、活動日が多いサークルは友人関係、上下関係ともに強く、活動日が少ないサークルは友人関係、上下関係ともに薄く感じる。友人、恋人ができやすいのはサークルや部活だと思う。
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学生生活普通サークルについては、私はインラインホッケーのサークルに所属していた。しかし、お金がかかりすぎるので辞めた。大学のイベントについては、学祭での盛り上がりが良く、多くの人が訪れる。ナンパが多く、うざく感じることもあるかもしれないがミスコンや出し物は充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全体的に基礎を学んでいく。また、自分がなにに興味があるかを明らかにしていくことを目的としている。
必修科目については、英語が大半をしめる。週4で英会話、週2で文法を学んでいく。TOEICの点数によってクラス分けされるので英語が苦手でも不安になることはない。
投稿者ID:429010 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通総合文化政策学部というのはメディアと英語を学ぶ学科であり一年次には英語の授業が週に4回ある。しかしメディアを学ぶ面では特になにを学んでいるのかわからない授業が多い。授業以外にもゼミやラボと言われる専任の講師が来て企業と一緒にプロジェクトを進めるというインターンのようなものもあり社会を知るきっかけにはなる。
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講義・授業悪い総合文化政策学部はメディアを学ぶ授業が多いのだが実際にはなにを学んでいるのか分からないような授業が多い。しかし授業によってはたくさんの講師を呼ぶ授業もあるのでメディアというのがどういうものなのかを知ることはできる。
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研究室・ゼミ良いゼミの活動は入るゼミによって様々だがこの学部のゼミはメディアに関わる事をしていた講師が多いためゼミに入るとプロジェクトに参加できることもある。
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就職・進学良い就職実績は良く、大手にも多くの人が輩出されている。また入るゼミ、ラボによっては就職のサポートをしてもらえるため就活は有利だと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅が渋谷という都心のため常に日本の最先端を知り、感じることができる。またいろんな人や事に触れられるため感性が豊かになる。
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施設・設備良いキャンパスは東北地震が起こった後から建て替えなどを行い綺麗な建物が多い。また本屋、コンビニエンスストア、カフェ、図書館なども充実しており困ることはない。
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友人・恋愛良い渋谷キャンパスは他の学校に比べ敷地面積が小さいため、多くの人に出会いやすくまた知り合いにも会いやすい。そのため友達ができるとたくさんの授業や休み時間に気軽に会えることができる。
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学生生活良い青山学院大学はサークルも部活も多いためなにに入っても楽しい学校生活を送ることができる。サークルでの集まりやイベントなども充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアについて学ぶ。授業によっては専門分野だけを学ぶこともあるが多くの授業が大まかなメディアというものはなんなのかということについて学んでいく。
投稿者ID:409839 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通学校は良く言えばおしゃれで活気があるが、悪く言えばチャラい人が多くうるさい。コンビニが学内に1つしかなく、休み時間は人で溢れかえって利用しづらい。総合文化政策学部は暗記するような試験よりレポート課題が多い。学ぶことの範囲が非常に多い学部。
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講義・授業普通授業の内容は扱う範囲が広い。1年のときは必修が多いが、2年以降は自分の興味に合わせて授業が選べる。教授は面白い人もつまらない人もいる、好みだと思う。課題はレポートが多い学部。
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研究室・ゼミ良いゼミは二年生から始まる。本格的にやるのは3年からだが、必修ではない。人数の多いゼミから少人数のゼミまで様々。
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就職・進学良い就職率がいい学部だと言われている。他の学部に比べて社会において実践的なことを学ぶことが多いため、しっかり学べば強みになると思う。
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アクセス・立地良い最寄駅は渋谷か表参道。渋谷からは徒歩15分くらいと近くはないが、表参道や原宿が近く買い物も出来るし、渋谷駅だとどこに行くにも便利なため立地は良い。学校周辺はおしゃれな店が多い。
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施設・設備悪い食堂は2つあるが、早めに席を確保しないと座れないし混んでいる。休み時間のコンビニは人が多すぎてあまり利用したくない。
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友人・恋愛普通大学生だからそれなりに楽しいのではないかと思う。楽しんでいる人は楽しんでいる。サークルに入らないとあまりできないかも
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学生生活悪い学祭は毎年盛り上がっているしゲストも豪華。駅伝で盛り上がる。学校の近くでアルバイトするのは時給が高くていいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修が多く、広い分野を学んで翌年からの学びに繋げていくといったかんじ。英語の授業が多い。2年次からはメディア、文化、都市、思想などといった分野から自分の興味に合わせて授業を選ぶことができる。
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利用した入試形式まだ決まっていません。
投稿者ID:414659 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通文化に関係することなら何でも、広く浅く学べます。そこからさらに深く学んでいくには自主性が重要になると思います。さまざまな事を学べるあまり、自分は結局何をやっているのかと疑問に思うことがしばしばあります。意志を強く持ちたいです。
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講義・授業普通さまざまな分野、業界で活躍する教授や講師が授業をしてくれます。私的には外部講師の先生方の授業のほうが面白いと思っています。
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研究室・ゼミ普通ゼミ、ラボをはじめ充実しています。
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就職・進学普通特定のゼミ生は華麗なる就職ルートを歩んでいるようです。総文生の就職率は他学部に比べ、比較的高いようです。
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アクセス・立地良い渋谷表参道原宿は庭です。お洒落ランチができます。
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施設・設備良い総文生はアスタジオを自由に使えます。
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友人・恋愛悪い青学生だからといってみんながリア充なわけではない。
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学生生活普通充実しているところはしていると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修ばかりですが、2年からは自分の興味ある授業をたくさん取ることができます。卒論も必須ではないので自由度は高いです。
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就職先・進学先未定です。
投稿者ID:347838 -
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- 総合文化政策学科
青山学院大学のことが気になったら!
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