化学、生命科学を座学実験研究を通して学ぶ:青山学院大学理工学部化学・生命科学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

化学、生命科学を座学実験研究を通して学ぶ

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  勉強する内容や、研究内容についてはとても有意義であり、充実したものになりますが、多少教授の先生の話が退屈になってしまう瞬間がありました。教授は研究職ですので仕方がありませんが、それは把握した方がいいと感じました。
• 講義・授業

  悪い
  予習復習を学生の自習に委ね過ぎている点が多く見受けられる。そのことなどから、授業を受けるメリットがあまり感じられない教授が多数いるように感じる
  
• 就職・進学

  悪い
  選択必修での不合格率が高いように感じる。過去問もなく、テスト不合格だった場合の間違えたポイントも教えてくれないところがある。おそらく問題形式を大して考えず、使い回ししているのではないかと考えてしまう。反発は生まれやすいのではないか。
• アクセス・立地

  良い
  相模原キャンパスなのだが、周辺はちょうどよく施設が充実していて、混み過ぎておらず、快適な環境であるように感じる。
• 施設・設備

  良い
  さすが私立大学といった感じで、綺麗な建物、快適なインターネット環境、また、学生は防音性能を備えた音楽室を借りることもできる。
• 友人・恋愛

  良い
  グリーンハーモニー合唱団という部活に所属しているのですが、ここでは一生の付き合いになるような方達と出会えました。
• 学生生活

  良い
  学園祭の規模は毎年大きく、サークルの数も相当なもので、どんな趣味であっても話の合う人が集まっているところはあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ３年生までは物理化学、無機化学、有機化学、生命科学を学びます。実験もこの四分野学び、４年生では研究室に配属され、教授のもとで研究をします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  理科が得意教科で、それと同時に好きだったからです。点数もとりやすかったです。元々国公立志望でしたが、滑り止めでした。