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出典：ペン太
青山学院大学
（あおやまがくいんだいがく）
私立東京都/表参道駅
文学部 英米文学科 口コミ
4.06
(208件)
私立大学 861位
/ 3603学科中
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い幅広い英米文学が学べる。単なる英語を超えた英米文化が習得できる。英語文化圏全般の言語と文化の研究が可能。
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講義・授業良い優秀な教授陣と優れた指導が得られる。選択できる科目、文学のジャンル、研究課題等の範囲が広範で自分の学究意欲により、自由に選択して習得が可能になっている。
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アクセス・立地良いアクセスと立地は他大と比較しても全く遜色なし、学習、生活等の行動に支障はなく、通学、他施設への訪問研究等にも大変便利な環境である。
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施設・設備良い伝統的な建築施設と近代的な施設がバランス良く利用でき。いわゆるアカデミックな大学の雰囲気があり、都心の学究生活が楽しめる。図書館、研究施設では都内有数の最新設備が自由に活用できる。
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友人・恋愛良い他学部、他大学との交流が盛んで、学生によるイベントも多く、友人との出会いの場が多い。勉学だけてなく、趣味、趣向により、付き合い方に拠っては恋愛関係に発展することも。
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部活・サークル良い部活、サークルは学部、学科を超えて活発に活動している。学究的な部活、サークルに加えて、趣味、趣向的ないわゆる楽しめる活動が中心のサークルの数多くあり選択ができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語による英語文化圏の地史を研究している。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機定評のある英米文学科で学究生活をしたい。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく広範な英語力が必要、特に語彙力が必須
投稿者ID：86239 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価普通英語の勉強ということに重点を置くと論文の書き方やプレゼンのやり方を教えてもらえるということ以外は高校までと学ぶことは差がないと思います。ただ海外からの留学生や帰国子女ともクラス別の授業で一緒になることがあるのでそういった意味で海外の人間との交流の機会が多いと思います。
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講義・授業普通一年生の授業では英文学やアメリカ文学、英語学や発音学など様々な授業を受けられます。また二年からは英文学だけでなくキリスト教など幅広い分野の授業を受けられるので、多様な知識を吸収したいという方にも良い学部だと思います。
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研究室・ゼミ普通イギリス文学の研究で有名な教授などから中世のイギリスの風刺絵などの貴重な資料を研究させてもらえます。
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就職・進学良い女性の大手企業への就職実績が多いです。進路就職センターというところでは職員が親身になって就職や進路について相談に乗ってくれたり、履歴書や面接の添削もしてくれます。
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アクセス・立地良い文学部のキャンパスには表参道駅、渋谷駅から徒歩10分前後で通学できるアクセスの良さがあります。学食、図書館、売店もそろっており、周辺にもデパートや雑貨店、レストランが多く評価の高い立地だと思います。
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施設・設備良い2013年度より文学部は全学年表参道キャンパスで授業を受けることになったのですが、そのために新設された建物は清潔感が大変あります。古くなっている建物の方もキャンパス中央の広い中庭や正門からの並木道と合わせてよい雰囲気を出しています。設備は大きめの食堂が二つありどちらもとてもリーズナブルでおいしい料理を提供しています。売店や図書館も充実していると思います。
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友人・恋愛良いフレンドリーな性格の人間が多かったと思います。学部共通の授業もあるので、学部やクラスの垣根なく交流できる機会が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容TOEFLで英語の習熟度別に分けられたクラスでイギリスやアメリカの教師から英論文、英語の新聞や映像などの資料、英語でのプレゼンを学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機英語が得意な科目だったので更に実用的な内容を学びたいと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾津田沼校
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どのような入試対策をしていたか英単語を３０００以上覚える、英文法を教科書を使って復習するという学校の授業の内容に沿った学習法と、英作文、リスニングを過去問を使って解き、学校の教師に指導してもらうということをしていました。
投稿者ID：63236 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い大学生活を勉強だけでなく、これからの自分の生き方、一緒出会える友達と出会うことができます。青春を味わい、一生忘れられない時間を過ごすことができ、本当に青学に入って良かったなっておもいます。
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講義・授業良い英語を話す機会があり、文法しか勉強しなかった私たちにとってとても良い機会だった。
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研究室・ゼミ良い友みんなのやる気があり、こちらもやる気になる。ゼミの仲間同士仲が良く良い刺激になる。
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就職・進学良い青学というネームバリューで基本的に文系分野に囚われず進む人が多いと思う。
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アクセス・立地良い渋谷、表参道が最寄りなのでお洒落で治安も良く憧れの学生生活を送ることができる。
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施設・設備良い新しい施設があり、綺麗な大きな教室で学ぶことができる。教室も魅力のひとつ。
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友人・恋愛良いサークルに所属すると、先輩後輩と仲良くなることができる。就職活動の情報とか取得できる。
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学生生活良い学祭は色んなサークルが出店するので賑やかな雰囲気になる。色んなサークルがあるので自分に合うサークルを見つけることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学だけでなく、世界のいろいろな知識を取得することができます。自分が本当に学びたいことがわかってきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先インターナショナルな職場
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志望動機ネームバリュー、見学した時の雰囲気、あこがれ、ロケーション、そこそこの学力
投稿者ID：704400 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英米文学といっても、その他の科目も必須でとらなくてはいけないので、英米文学だけではなく幅広く学びは必要な学科という印象はあります。
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講義・授業良い選択肢が広く用意されているので、選ぶ楽しみもありますし、海外の先生もいるので英語も学ぶ機会があって充実しています。
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研究室・ゼミ良い３年生の春から始まりましたが、教授の都合で秋には修了出来ました。このためゼミの回数は少ないながら濃いゼミを経験出来たと思います。
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就職・進学良い企業のランチョンセミナーも開催が多く、幅広い業種の紹介はしてもらえます。ただ最終的には自分で判断する必要はあります。
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アクセス・立地良い表参道駅から近く、また渋谷にも出やすいので、どの駅から通うのにも便利ですし、ランチにも行きやすい環境です。
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施設・設備良い古い建物と新館が混在しています。新しい建物には食堂も入って綺麗ですが、エスカレーターが狭くて混むこともあります。
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友人・恋愛良い部活やコミュニティに参加すれば充実していますが、どこにも参加していないと友達は出来にくいかもしれません。
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学生生活良い自由な校風でフレンドリーな人が多い反面、高校からの内部進学者はすでにコミュニティが出来ているので、外部受験で入ると最初はとまどうかもしれません。全体的にはキリスト教精神もあって温かい校風です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容与えられた課題図書を読み込んでディスカッションしたり論文を書いて発表することもあります。また洋書を買ってきて紹介する場もあります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機文学部のなかでも英語を学びたいと思ったためです。また海外の講師も多く招かれているためです。
感染症対策としてやっていること授業は原則オンラインで行っています。テスト時のみ通学しています。投稿者ID：702916 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い青学ブランドがあるくらい注目度のある大学で立地もよく、通っていて楽しい大学であった。勉強も就職も申し分ないかと思う
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講義・授業良い2年生から基礎ゼミという3年生からのゼミのような講義を受けることができる。専門性を養うことができる。選択科目で他の分野も学ぶことができるので、広く学ぶ、専門分野を集中的に学ぶなど自分のペースで単位取得ができる
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研究室・ゼミ良いゼミによって積極的に活動してるところ、そうでもないところがある。教授によって色も違うのでホームページや説明会など情報収集することをおすすめ
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就職・進学良い学科としてサポートを得たわけではないが、ゼミによってのサポートはある。進学実績は良いと思う。
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アクセス・立地良い表参道と渋谷から通うことができる。ショッピングやレストランなど周りの環境も充実している。アクセスがいいので一人暮らしをする場所には困らないと思う。
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施設・設備良い昔からある建物と新しく建てられた建物がある。トイレは古い建物も綺麗。チャペルは大きくミッション系スクールに通っているという誇りを持てる。
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友人・恋愛良い学科、サークル、学生団体など多方面の友人を持てて、いろんな視点を学ぶことができる。
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部活・サークル良い多くの部活、サークルがあり、何かしらに所属している人が多いと思う。テニスサークルでもいくつかあるので飲み会で雰囲気を掴むのが多いと思う。青学ならではの委員会があり、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では教養、学科の基本的なところなど大学の授業に慣れていき、2年で基礎ゼミでゼミスタイルで専門性を見つけていきます。3,4年で専門性を深めていきます。卒論がない分、他の学部に比べて講義量は多いかもしれません。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先日本航空
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志望動機ミッション系の英米文学科に進みたい気持ちがあった。中高も渋谷だったので大学み渋谷あたりで通いたかった。
投稿者ID：657802 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い自分はこの学部で教授、生徒、そして学問自体から大きな刺激を受け
ただ机に向かうだけではなく
実践や人との交流を通して様々なことを学んだ。
様々なこと、というのは単なる知識だけではなく
これからの時代をどう生きていくか、
他国からのひととどのように関わり社会で戦っていくか、といったことも含んでいます。
今となっては当たり前のように英語を使っているので
このように意識的に過去の自分を振り返らないと気づかなかったが
、学生のときにからだで学んだこと全てが
現在の自分の仕事に活きていると感じます。
語学力を継続して高めていく意欲、そして世界を見据えて自分を磨いていく気持ちがあれば、英米文学科にきて一生に一度の大学生活を最大限に充実させることができると思います。
その環境が整っている、という点で
この項目も最高評価です。 -
講義・授業良い青学はちゃらいというイメージが強いが
それはただの偏見や先入観であり
実際は生徒教授共に真面目で勤勉なひとが多い。
英米文学科においては
英語の授業に対して特に力が入っており
英語四技能を高める機会及び使用する機会が多く
ただ課題をこなし授業を受けているだけでも
海外留学に行って勉強することとなんら遜色ないほど力を伸ばせると感じる。
また、発音や英語の音声学の授業は
非常に質の高い講義が展開されており
自分は今現在英語を日常的に使う仕事についているが
、大学の複数の講義で学んだ発音の知識が非常に役立っていると感じる。 -
研究室・ゼミ良い言語学や英米文学の講義は内容がかなり高度であり
なおかつ教授によっては授業を淡々と進めるため
集中力を持って取り組まないと理解が追いつかなくなるが
その反面内容は濃く、勉学にしっかりと向き合えば
独学で数年程度勉強しているだけでは到底たどりつくことのできないようなレベルの
質の高い知識を吸収していくことができる。
講義を担当している教授の方々の
圧倒的な知識量を体感するだけでも
青学英米文学科に入ることに価値はあると思う。
（生徒によるとは思うが、言語や文学を飽くなき探究心で研究し続けている教授の
知識の結晶を目の当たりにすると
不思議とそれだけで講義を受けているこちら側も
じわじわと学習意欲がわいてくる）
おそらくゼミに当たり外れはありません。
難易度の高い内容であっても積極的に取り組めるかどうかです。
開始時期は2年からだったかと思いますが詳しい時期は忘れました。 -
就職・進学良いサポートが不十分ということはないと思う。
セミナーや説明会はたくさん行われていたし
就活をサポートする資料も用意されていた。
活用するかどうかは生徒の自由。
サポートに頼らずとも入学時から四年後の就職をしっかりと見据え
コツコツ準備をしたひとは
優良企業の内定をさらっととっているイメージ。 -
アクセス・立地良い言うまでもなく、周辺環境はとても良い。
表参道は一言でいうとオシャレ。
渋谷も危険な街ではないし
渋谷の街に繰り出して学べることも多い。
卒業してから気づいたが、渋谷の街で
（四年制の大学に通う青学生とほ）全く違う人生を歩んでいる人たちと交流をすると
思いがけなくたくさんの学びを得ることができる。
外人も多いし、何事も経験と考えたまにふらっと遊びに行くと良いと思う。
通学のしやすさは生徒がどこに住んでいるかによるのでは…。
自分は千葉に住んでいたのでなかなか大変でした。
が、行き帰りの通学時間でみっちり勉強していたのでおかげで力はつきました。 -
施設・設備良い充実はしているが生徒数が多いので学食や学内のコンビニ等は混む。
学習のための施設は多いので
4年間のうちに最大限活用すると良いと思う。
図書館は静かで勉強しやすい。 -
友人・恋愛良い英米文学科は同じクラスの生徒と交流する機会が多いので
友人や知り合いは出来やすいと思う。
性格は明るく真面目で前向きなひとが多い。
女子は帰国子女や男勝りな性格な子も多いです。
教授含め全体的に穏やかな雰囲気。
恋愛に発展するかどうかはがんばり次第かな？？ -
学生生活良いサークル活動も学内イベントも盛ん。
参加するかどうかはあなた次第。
個人的にはずっと勉強ばかりしていると自分では気づかないうちに勉学に対する集中力が落ちていき
学力を上げるうえで結果的に非効率になるので
サークルに入って様々な学部の生徒と交流し
刺激を受け、知見を広めていくのがよいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文法
、リーディング 英文の精密な読解と日本語訳
（日本語訳をするのは時代遅れと言われていますが
決してそんなことはありません。
おそらくこれも青学できっちりとリーディングの授業に取り組めば
段々と分かっていくはずです。
上から目線で申し訳ないですが…）
リスニング
、ライティング、論文の書き方、レターの書き方
、スピーキング
、プレゼンテーション
、英米文学、音声学、言語学、言語の歴史
、異文化コミュニケーション
、文化・地域・話者の身分と言語の関連性
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先貿易関連の企業。
近年各国の貿易戦争や複数の外交問題のため
、世界情勢及び自分の会社のビジネスの在り方が目まぐるしく変わり、
毎日責任を持って確実に業務をこなすのは容易なことではないが
やりがいはある。 -
志望動機単純な理由で、英語学習が好きだったから。
今になっで思うと英語というより
他言語を学ぶことが好きだったのかもしれない。
自分が学んだ知識を活用して
他国のひとと意思疎通がとれるというのは
非常に楽しく、おもしろく、達成感がある。
英米文学科を志望したのは
当時英語の教師を目指していたのも一つの理由になります。
4年間大学に通い良い意味で考えが変わりました。
投稿者ID：609652 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い講義は様々種類があるため自分がやりたいものは見つかると思う。ゼミも種類が結構あるので同様に感じる。入学する前と後でイメージが変わったのは、留学のサポートがあまりないということ。奨学金のある留学制度はほんの選ばれた人しかできないため、ほとんどの学生は留学したい場合自費で行くとこと、単位として認められないため留年を余儀なくされる。
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講義・授業良い英文科の場合で言うと、コミュニーケーションから英文学、米文学、またそれらの文学、文法を学ぶもの、発音を学ぶものなど種類がかなりあるのでやりたいことは見つかると思う
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研究室・ゼミ良いゼミと名前のついたものは三年生からだが、二年生のときに基礎演習というゼミの一歩前のようなものがあり、それは同級生だけのクラス。そこで学んだことと教授はだいたい同じような内容のゼミをやっているのでさらに深めたい場合は三年生からのゼミで同じ教授のものを取ると良い。学科では卒論は強制ではない
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就職・進学良い説明会とかも多いしわりと充実しているほうかとは思うが、大きい大学なので個人のサポートとかはないため自分から情報を得るような意識がないと厳しいかもしれない
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アクセス・立地良い英文科は渋谷キャンパスなので、渋谷からも表参道からも通える立地なのでとても便利。飲み会も買い物も、困ることはない
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施設・設備良いほかの大学と比べたことはないが施設や設備も充実していると思う。とくに困ると感じたことはないです。図書館も広いのでいいです。
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友人・恋愛良い大学は、高校までと違って苦手な人と一緒になにかしなければならないタイミングが圧倒的に少ないのでいいですね。
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学生生活良いサークルの数は本当に多い方だと思います。みんなわりのバイトしながらサークルやって、授業受けてって人が多い。英文科はカフェやアパレルとかのアルバイトが多いかも
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容青山スタンダードという必修科目があって、決められた単位数を四年で満たす感じ。卒論は学部によっては必修じゃないです、英文科は書かなくても卒業できます。だからほとんどみんな書いてないと思う
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就職先・進学先国内航空会社客室乗務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：429747 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い英文学、米文学、英語学、異文化コミュニケーションなど英米文学に限らず多彩な授業がある。通訳・翻訳・ディベートの授業も充実していた。
学科としては、帰国子女や留学経験者が多く、特にディベートの授業は活発だった。 -
講義・授業良い英米文学に限らず、異文化コミュニケーションや英語学、英語教育論など多彩な授業があった。教授の中にはテレビ番組で活躍されているかたもいて、様々な経験を伺うことができた。
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研究室・ゼミ良いゼミは大学3年から始まり、大学4年生と合同。英文学、米文学、ミュージカル研究、通訳、翻訳、英語学など多彩。しかし、コミュニケーション系は人気なので毎年選抜試験が実施されるほどであった。
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就職・進学普通就職サポートはそれほど手厚くない。学校内で企業を誘致した説明会は実施されることがあったが、他校のような個人指導は行われていなかった。
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アクセス・立地良い最寄り駅は渋谷駅か表参道。立地がとてもよく、サークルやゼミの飲み会は渋谷で実施されることが多い。アクセスもいいので、就職活動もしやすい。
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施設・設備良い図書館は大学の敷地内にあり、自習スペースもあるのでテスト前など便利。
PCを備えた部屋は授業以外の時間は開放されていることもあり、課題を利用するのに役立った。 -
友人・恋愛良いサークル活動や部活動が活発で交友関係が広かった。サークル活動や部活動での学内の恋愛も活発だったと思う。
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学生生活普通テニスサークルは本気でやっているところと、練習はあまりせず、飲み会がメインなサークルとの落差が激しい。はじめにどれほど本気で活動してるか調べた方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は英文学、米文学、英語学、異文化コミュニケーションを幅広く学ぶカリキュラムとなっている。
3年からはゼミがはじまり、専門性のある授業が増える。4年もゼミがあるが、3年の時と同じゼミでもほかのゼミに変更してもよい。 -
就職先・進学先大手金融企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：426856 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い青学の中でも伝統があり誇らしい。華があって可愛い子が多いし、勉強に対しても意識の高い人が多い。楽しい。
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講義・授業普通さまざまな学問を学べる。先生も個性的な人が多く専門的なことが学べる、
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研究室・ゼミ普通文化系、文学系、といろいろ分かれているため自分の学びたい分野を見つけることができる。
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アクセス・立地良い渋谷、表参道間にあるので立地はとても良い。どちらの駅からも歩いていけるのでアクセスはとても良い。電車もたくさん通っている。また放課後に遊びに行くのにも困らないし、周辺の環境としてもとても良い。
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友人・恋愛良いサークルなどもとても多いので、友達がたくさんできる。共学なので男女仲良く大学生活が送れる。恋愛関係についても、彼氏の彼女のいる人が多い。
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学生生活良いイベント好きな学校だし、そういう人が多く集まると思う。ので充実している。イベントごとには盛り上がることが多いので毎回楽しめる。近年は駅伝が強いこともあり学内も盛り上がっているし卒業してからも楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先金融会社
投稿者ID：327328 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文学科の評価-
総合評価良い必修科目が本当に充実していて、英語が苦手な私も2年間でかなり単語力、会話力がアップしました。3,4年のゼミではかなり濃い時間を過ごしました。とにかく英語漬けの毎日で、本当に力がつきます。楽しく学べます。
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講義・授業良いとても充実しています。文学、文化、コミュニケーション等、自分が学びたい分野の授業を選ぶことができて、本当にいい学校だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミが、大学生活で一番頑張ったと言えるくらい、しっかりみっちりやります。合宿なども行い、生徒と先生が一丸となって勉強します。
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就職・進学良いほぼ100%の就職率だと聞いています。私も大手会社に就職しましたが、友達に聞いてもみんないいところに就職しているなと感じます。就職センターというものがありアドバイザーが常に向き合ってくれます。
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アクセス・立地良い都会のど真ん中にあるのに、学内には緑がたくさんあって自然を感じられます。最高です。
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施設・設備良い建物が新しくなり、そこで行われる授業がほとんどなので、毎日快適に生活していました。食堂のメニューも本当に美味しく、学外の人も食べに来るくらいです。
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友人・恋愛良い男女みんな仲よい印象を受けました。
サークルや、同じクラスで仲良くなった人と付き合ったりする人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は必修科目が中心で、3,4年ではゼミが中心になります。その他授業を選べるのと、違う学部の授業もとれます。
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就職先・進学先大手金融会社
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID：202880 -
青山学院大学のことが気になったら！
基本情報
偏差値が近い首都圏の私立文系大学
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このページの口コミについて
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