幅広く化学生物が学べる学科:東京大学農学部応用生命科学課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

幅広く化学生物が学べる学科

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

農学部応用生命科学課程の評価

• 総合評価

  良い
  進振りで失敗してしまって、あまり期待していなかったが、授業は楽しい。ただ、幅広いので、特定の分野を深く学ぶには向かないかも。
• 講義・授業

  良い
  先生方は熱心で優しくて、やる気があれば様々な分野の勉強をできる。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が修士に進む。
  就活をする人は文系就職の人も多い。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロ南北線東大前駅から徒歩1分で、とても便利である。
  根津駅も使える。
• 施設・設備

  良い
  少し古い設備もあるが、使うのに困ることはなく充実している。
  たまに工学部が羨ましくなる。
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思う。環境がしっくり来ている人にとっては楽しいと思う。
  進振りで環境がガラッと変わるので、それ次第でもある。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても充実している。いろんな経験ができるし友達もできる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生物、動物、植物など幅広い内容を扱っている。
  ターム制の授業が多め。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学と生物を学びたかったから。
  進振りで行けるところが限られていた。