都市についての理解を深める:東京大学工学部社会基盤学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

都市についての理解を深める

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

工学部社会基盤学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授やTAとの距離が近いことが魅力です。学業面でもそれ以外でも気軽に相談することが出来ます。少人数セミナーでは1:1程度の割合で関わることができます。
• 講義・授業

  良い
  教授陣がその道の権威者ばかりで、深い知識を身につけることが出来る。また最先端の設備環境が整っている。
• 就職・進学

  普通
  院試は受かる前提で各自でなんとかしてください、という空気が感じられます。
• アクセス・立地

  普通
  本郷キャンパスはどの駅からも10分弱かかります。また近くの飲食店はラーメンと中華ばかりで、わざわざ行く気にならないことが多いです。
• 施設・設備

  良い
  各研究室は最先端の設備が備わっていると思います。しかしながら校舎は老朽化が目立つところが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学問について語り合うことができる仲間に出会うことができました。
• 学生生活

  良い
  幅広いサークル、部活があるので自分の興味にあてはまるものを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コンクリートや地盤、交通や都市計画、開発援助や建築マネジメントなど幅広い分野について学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  建築系の分野に興味があり、ここの建物と言うよりは多くの人が関わるものに携わりたかったからです。