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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
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卒業生 / 2018年度入学
就職先めっちゃあるしちょーモテる
2025年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い所属学科は、学術面・実践面・学生生活の各側面で非常に優れた環境が整っています。講義や実験・実習は基礎から応用まで充実しており、専門知識と実践力の両方をしっかり養えます。教授陣の質の高さや少人数制の授業、ゼミを通じたきめ細かい指導により、個々の成長がサポートされている点も大きな魅力です。また、就職・進学実績やキャリア支援体制も充実しており、実社会での活躍に直結するサポートが整っています。さらに、学内のサークル、イベント、友人関係など、充実した学生生活を送るための環境も豊かで、学業以外の面でも人間的な成長が期待できる学科です。総合的に見て、所属学科は知識習得と実践力の両面でバランスが取れており、将来に向けた大きなステップとなる環境と言えるでしょう。あとモテます!!
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講義・授業良い学科の講義・授業内容はとても充実しています。専門性の高い講義が揃っており、基礎から応用までしっかり学べます。実験・実習も多く、実践的なスキルを身につけることができるのも特徴です。
また、教授陣の質が高く、少人数制の授業やゼミもあるため、きめ細かい指導を受けることができます。インターンシップや企業との連携授業も充実しており、実社会で役立つ知識や経験を得られる機会が多いです。
さらに、最新の設備や学習支援も整っており、自主的に学びを深める環境も整っています。授業を通じて、専門知識だけでなく、実践力や考える力も身につけられる学びができます。 -
就職・進学良い学科の就職・進学実績は非常に良好です。卒業生は大手企業や有名大学院、専門学校など、多様な進路に進んでおり、各界で活躍しています。
また、就職・進学サポートも充実しており、キャリア支援センターや企業連携プログラム、OB・OGネットワークを通じて、個々のニーズに合わせたサポートが行われています。履歴書や面接対策、就職フェアの開催など、細やかなサポート体制が整っているため、学生は安心して進路を選択できる環境が整っています。 -
アクセス・立地普通キャンパスへのアクセスは非常に便利です。主要な公共交通機関が利用しやすい立地にあり、通学もスムーズ。周辺環境も充実しており、飲食店やショッピング施設、公園などが点在しているため、学業だけでなくプライベートも充実させることができます。
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施設・設備良い学科の施設・設備は非常に充実しています。最新の実験室や実習室、研究機器が整っており、専門的な知識と技術を実践的に学ぶ環境が整備されています。また、図書館や学習スペース、最新のコンピュータ設備なども完備され、学生が効率的に学習できる環境が整っています。こうした充実した設備が、学びをより深め、実践力を養うための大きなサポートとなっています。
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友人・恋愛良い学内は、友人関係や恋愛関係が充実しやすい環境になっています。キャンパス内でのサークル活動、部活動、各種イベントなど、多彩な交流の場が用意されており、共通の趣味や関心を持つ仲間と出会うチャンスが豊富です。また、学業以外の活動を通じて、自然な形で深い友情や恋愛関係が築かれる傾向があります。全体として、学生同士のコミュニケーションを促進する工夫がなされているため、充実した人間関係を形成できるといえるでしょう。
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学生生活良い学内のサークルやイベントは非常に充実しています。多彩な興味・関心に応じたサークルが数多く存在し、文化系、スポーツ系、ボランティア系など、学生が自由に参加できる環境が整っています。また、定期的に開催される学園祭や各種交流イベント、講演会などもあり、学生同士のコミュニケーションが活発です。こうした取り組みが、学内の活気ある雰囲気を作り出しており、充実した学生生活を支えています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学部では、経済現象を理論的かつ実証的に分析するための幅広い知識とスキルを学びます。主な学習内容は以下の通りです。
- **ミクロ経済学・マクロ経済学**
個々の経済主体(企業や消費者)の意思決定や市場の動向、国全体の経済活動の動きを理解する基礎理論を学びます。
- **統計学・計量経済学**
経済データを解析するための統計手法や回帰分析など、実際の経済現象を定量的に解明する技術を習得します。
- **国際経済学・金融論**
グローバル経済の仕組み、貿易理論、為替レート、国際金融市場の動向など、国際的な視点で経済を捉える知識を深めます。
- **経済政策・公共経済学**
政府の役割や経済政策、福祉や税制など、公共の視点から経済全体を考察する方法を学びます。
これらの科目を通じて、経済の仕組みや問題点、さらには政策立案や企業戦略に必要な分析能力を養います。理論と実践の両面から経済を探求することで、現代社会の複雑な経済問題に対する深い理解と解決力を身につけることができます。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先商社
経済学部を卒業すると、就職先の選択肢は非常に幅広いです。具体的には、以下のような分野が挙げられます。
- **金融業界**
銀行、証券会社、保険会社、投資ファンドなど、金融サービス全般で経済知識を活かす場面が多くあります。
- **企業の経営企画・マーケティング**
大企業や中小企業における経営戦略の立案、マーケティング、財務分析など、実践的な経済スキルが求められる部門で活躍できます。
- **コンサルティングファーム**
経営戦略、業務改善、リスク管理など、幅広い業界の企業支援を行うコンサルティング分野も人気の就職先です。
- **公務員・政府関連機関**
経済政策の立案や地域振興、税務、統計分析など、国や地方自治体での政策策定に携わることも可能です。
- **国際機関・シンクタンク**
国際経済や貿易、開発支援などの分野で、国内外の経済問題に取り組む職場もあります。
- **その他**
経済メディア、リサーチ会社、IT企業(データ分析や経済に基づくサービスの企画など)でも、経済学の知識が重宝されます。 -
志望動機私が経済学部を志望する理由は、現代社会が抱える経済問題を深く理解し、解決するための知識と分析力を身につけたいからです。
具体的には、ミクロ・マクロ経済学の理論や統計・計量経済学を学ぶことで、企業や国家の意思決定の背後にあるメカニズムを明らかにし、実践的な解決策を提案できる力を養いたいと考えています。さらに、グローバル化が進む現代において、国際経済や金融市場の動向を理解することは、将来のキャリアにおいて不可欠なスキルであり、社会に貢献できる人材になるための大きな一歩だと思っています。
投稿者ID:1031513 -
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