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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
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在校生 / 2020年度入学
さすが日本最高峰の大学
2025年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]工学部システム創成学科の評価-
総合評価良い東大の総合評価としては、学問の深さや施設、サポート体制、そして立地など、全体的に非常に優れた環境が整っていると言えます。特に学問面では、世界的に高い評価を受けており、専門的な知識を深めるためのリソースや教授陣が揃っています。また、キャンパス内外でのアクセスが良好で、東京という都市の利便性を活かして、学問以外にも多様な経験を積むことができる点は大きな強みです。
設備面では、図書館や研究施設などが充実しており、学問に集中するための環境が整っています。また、学生生活の支援体制やキャリアサポートも手厚く、特に就職活動においては多くの企業が東大生を求めているため、就職に関しても強みがあります。
友人関係やサークル活動に関しても、多くの学生が積極的に参加しており、充実した大学生活を送ることができる環境です。ただし、競争が激しい面もあり、自己管理やストレス管理が必要な場面もあります。 -
講義・授業良い東大の講義は、内容の深さと幅広さに圧倒されることが多い。特に、専門的な分野に踏み込むにつれて、他の大学では味わえないような知識の深さを実感できる。教授陣も非常に優秀で、彼らの講義からはただの知識だけでなく、学問に対する情熱や探究心を感じることができる。しかし、課題や試験が非常に厳しく、常に高い成果を求められるプレッシャーも大きい。それでも、その挑戦を乗り越えたときの達成感や、知識が深まった実感は大きな喜びとなる。東大ならではの学問の自由と深さを享受しつつ、自分を常に高めていくことが求められる環境だと感じる。
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就職・進学良い東大の就職サポートは、非常に充実していると言えます。キャリアセンターでは、インターンシップや企業説明会、個別相談など多岐にわたる支援が提供されています。また、学内での求人情報も豊富で、特に大手企業や研究機関からの求人が多いです。さらに、OB・OGネットワークが強力で、先輩たちからのアドバイスやつながりも大きな支援になります。
ただ、就職活動自体はやはり自己責任が大きく、最終的には自分の努力や適性にかかっています。サポートが充実している分、逆に期待されるレベルも高いので、積極的に利用し、自己分析や企業研究をしっかり行うことが重要です。 -
アクセス・立地良い東大のアクセスは非常に良いと言えます。東京の中心に位置しており、最寄りの「本郷三丁目」駅や「東大前」駅から徒歩圏内です。地下鉄の「丸ノ内線」や「南北線」、「大江戸線」が利用でき、渋谷や新宿、秋葉原など、都内の主要なエリアへのアクセスも便利です。また、都心に近いため、仕事や遊びの場所にも事欠かないという点で、学生生活を送る上で非常に恵まれた環境にあります。
また、大学周辺にはカフェや図書館、飲食店も多く、キャンパス内外での移動がしやすく、日常生活もスムーズに進むでしょう。ただ、キャンパス自体は広いため、学内を移動する際には少し歩くこともありますが、全体的に見て非常に便利な立地です。 -
施設・設備良い東大の設備は非常に充実しています。キャンパス内には、最新の設備を備えた図書館や、研究施設、コンピュータ室などが整っており、学問に集中できる環境が整っています。例えば、総合図書館は蔵書数が豊富で、電子書籍やデータベースの利用も可能です。学内のWi-Fiも安定しており、快適にオンライン授業やリサーチができます。
また、各学部の専用施設やラボも設備が整っており、実験や研究に必要な機材も充実しています。特に理系の学生にとっては、最新の実験機器や専用施設が使える点は大きなメリットです。スポーツ施設やカフェ、学生食堂も多く、キャンパス内での活動が多彩で、快適に過ごせます。
一方で、人気のある施設は混みやすいこともありますが、全体的には学問・生活ともに非常に恵まれた設備が整っていると言えるでしょう。 -
友人・恋愛良い東大での友人関係は、学部やサークル活動、講義などによって大きく異なるものの、基本的には充実したものが築ける環境にあります。多くの学生が真剣に学問に取り組んでおり、同じ興味や目標を持つ仲間と出会うチャンスが多いです。特に、少人数のセミナーやゼミでは、密な関係が築かれることが多く、共に学び、考え、議論する中で深い友情が生まれることもあります。
また、サークル活動やクラブにも積極的に参加している学生が多く、学外の友人関係も広がりやすいです。サークル内では、学問以外の面でも親しいつながりができ、大学生活がより豊かになります。
ただ、東大は競争が激しい環境でもあるため、他の学生との比較やプレッシャーに悩むこともあります。その中でも支え合える友人関係を築けるかどうかは、自分から積極的にコミュニケーションを取ることにかかっている部分も大きいです。全体的には、真面目で情熱的な学生が多いので、良い友人を作るチャンスは多いと思います。 -
学生生活良い東大のサークルは非常に多種多様で、学問系、スポーツ系、文化系など、どんな興味や関心を持っている学生でも自分に合ったサークルを見つけやすいです。特に規模が大きく、活動が活発なサークルも多いので、参加してみることで新しい友達や学外のネットワークを広げることができます。
学問系のサークルでは、例えばディベートや社会問題を議論するようなグループ、またはプログラミングやロボット制作など、専門的な内容に取り組むサークルもあります。これらは学問的な成長に繋がり、仲間と共に深く学び合うことができます。
スポーツ系や文化系のサークルも人気で、学生生活を充実させるために重要な役割を果たしています。特にスポーツ系では、初心者から上級者まで幅広いレベルに対応しているので、楽しみながら体を動かせますし、文化系では音楽や舞台、映画制作など、クリエイティブな活動に没頭できる環境が整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東大の工学部では、さまざまな分野で高度な技術や理論を学ぶことができます。各学科が専門的な分野に分かれており、最先端の研究と実践的な知識を深めることが可能です。
機械工学科では、力学、材料力学、熱力学、流体力学などの基本的な物理原理を学びます。さらに、機械設計、製造技術、ロボティクス、人工知能を活用したシステム設計、エネルギー効率の良い機械や装置の開発など、実践的な技術を学びます。自動車や航空機、ロボット、製造業の技術に興味がある学生に最適です。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機東大の工学部を志望する理由は、まず第一に最先端の技術と学問を学ぶことができる点にあります。世界的にも高い評価を受けている東大で、機械工学や電気電子工学、情報工学など、興味のある分野で深く学ぶことができる環境は、他の大学ではなかなか得られない貴重な機会だと考えています。
また、実践的な研究ができることも大きな魅力です。東大の工学部では、学問だけでなく、実際の技術開発やプロジェクトにも参加する機会が多く、特に先端技術の分野では、研究室での活動や企業との連携を通じて、リアルな問題解決に挑戦することができます。これによって、学問的な理論だけでなく、現実世界での応用力を身につけられると感じています。
さらに、多様な専門性を持つ仲間との交流や、活発な学外活動ができる点も魅力的です。東大にはさまざまなバックグラウンドを持った学生が集まっており、互いに切磋琢磨しながら学ぶことができるため、視野を広げるとともに、新しいアイディアを生み出す刺激が得られると考えています。
投稿者ID:1027589 -
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