国語が大好きな変態の集まり:東京大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

国語が大好きな変態の集まり

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  苦手な子も当然いる
  東京大学のためそれなりに変態も多く人間関係が難しいこともある
  しかし話していて楽しいと感じる人も多い
• 講義・授業

  良い
  賢い人がいてすごく刺激になる
  入ってよかったとまだ思っている。
• 研究室・ゼミ

  普通
  難しいことも多々あるが新しいことをとにかく沢山学べる
  知識が増える
• 就職・進学

  良い
  やはり成績は比較的高くなる
  就職についてもしっかりと考えて、付き添ってくれる
• アクセス・立地

  普通
  イチョウの銀杏が落ちていて少し臭いがアクセスは良い方だと思う
• 施設・設備

  普通
  購買に色々なものが売っていたりカフェもあったりして楽しめる。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛も同性の友達、異性の友達全てが成立して学校生活を楽しめる
• 学生生活

  普通
  色々な種類のサークルがありどこに入るか迷うくらいには充実している

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ入学して間もないためあまり言えることは無いが自分がした質問には詳しく答えてくれるため満足度が高い
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から国語が得意でいちばんはかっこいいと思っていたためいちばん難しいと言われるこの大学を受験した