みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京大学   >>  文学部   >>  口コミ

東京大学
(とうきょうだいがく)

国立東京都/本郷三丁目駅

口コミ
国立大

2

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.36

(2862)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.37
(277) 国立大学 26 / 606学部中
学部絞込
27751-60件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部の評価
    • 総合評価
      良い
      もっともっと勉強したいと思っている学生さんには頑張らないと無理ですが、とても良い大学だと思います。施設も充実していて有名な教授も沢山いらっしゃいます。自分がしたい研究をすることが出来、就職活動での実績はもちろん高く、内定がとても多いと思います。とても充実した大学生活が送れると思います
    • 講義・授業
      良い
      教授や特別講師の方からの授業が沢山あります。なかには社会に出てからたくさん使えるような知識も教えてくれくださいます。将来の夢意外の事をしたとしても必要な事を教えてくれるのでとても役立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはほぼやってはいませんが、自主学習を沢山しました。カフェなどに行って勉強するのが1番集中出来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      将来の夢についての職業につく人が多いですが、就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りの方は基本やさしくしてくださり、定食屋さんもカフェも沢山あります。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設もありますが、老朽化している施設もあります。不便な点では多々ありますが、生活に支障は出ないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は沢山出来ると思います。自分の趣味に共感してくれる人が多かったので友人がたくさん出来ました。しかしとても大きな大学で、難しいですが選択の幅が広いため、その中では友人はあまり出来ないと思います。恋愛系はあまり見た事がないです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは全体でかなりあります。種類が多いので自分にあったサークルを見つけることが出来ると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が興味を持った分野を学ぶことが出来、必修科目では自分が苦手で興味がなくても勉強します。なんで注意してください。卒業する時には1万字以上の卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小さい頃から文学に興味があり、知識を増やしたいなと思い文学について学ぶことができるため、この大学に入りたいと思いました。テレビでも有名な方もいてとても興味があったので入学したいと思って入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600164
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      各分野の最先端が学べる日本でも最高峰の環境であり、学ぶ楽しさをかんじられます。入学するのは大変な部分もありますがその分、入学後得られるものは大きいです。
    • 講義・授業
      良い
      学生の幅広い教養を要請し、多角的な視点から種々の学問に触れさせるよう前期教養課程は工夫されています。
    • 就職・進学
      普通
      現在在学中のため、詳しくはわかりかねますが、一定水準の就職実績はあげられていると思われます。
    • アクセス・立地
      良い
      駒場、本郷ともに駅からは遠くなく通学はしやすいとかんがえられます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館の自習スペースが比較的広く、自学に勤しむことができるようになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      前期課程ではクラス制が敷かれており、人付き合いに苦手意識を持つ人でも比較的過ごしやすいと思います。
    • 学生生活
      普通
      東大内のサークルや他大学と合同のインカレサークルなど種々様々なサークルが存在しており、活発に活動が行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前期では文理問わず様々な科目を履修するようプログラムが組まれています。進学選択を経た後はそれぞれ選択した学科の専門内容を学ぶことになります。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      日本で最高レベルの学問に触れられるというのが一番の理由です。本気で学びたい人には最高の環境ではないでしょうか。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:574724
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      流石に国内最高峰だけあって、学生・教員共にレベルが高いと感じている。特に、何気なく付き合っていた友人が突然海外有名大の博士課程に進んだり、国際結婚していたり、キャリア官僚になったり、アメリカで起業していたり…普通に就職した友達も将来的にはかなり立場のある人になるだろうし、ありきたりの大学ではなかなか会えないような友人が当たり前のようにできる。この人脈は東大の最大の魅力だと思っている。講義のレベルも高く、ディスカッションがあるような演習だとついていくのは大変だが、関心さえあれば好きなことを好きなだけ学ぶことができる。就職に関しても特に不自由はしない。「文学部は就職できない」というような風評がよく聞かれるが、少なくとも東大文学部に関しては例外だと思うし、あくまで本人次第だろうと考えている。実際自分や周りを見てもかなりの割合で希望通りに就職を決められているパターンが多い。
    • 講義・授業
      良い
      学会の一線級の教授陣がおり、所属する学部の専門講義のみならず、(特に前期教養課程では)関心に応じて様々な授業を履修することができる。但し、進振り制度があるためある程度履修にあたっては戦略的にならざるを得ない(高得点、単位が望める授業等)。また、前期教養では「この系列から何単位」といった必修の縛りが後期と比べて多いため、全く関心のない講義も履修することになる。例えば、文系でも文科2類は数学が必修だったり、総合科目E・F系列は物理や地学・統計といった内容になるため数学や理科の素養がないとかなり苦労する。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      経済学部は典型的なゼミ制度だが、法学部や文学部は少し毛色が違う印象を受ける。文学部は専修ごとに人数の多寡が大きく、少人数の専修では研究室が使えたり、院生の先輩や教員からもかなり手厚いサポートが受けられるのが最大の魅力である。文学部では一専修課程あたりの学生数が少ないため、ゼミに所属する、という形式ではなく、各学期ごとに幾つか開講される演習の授業を履修する。内容は文献購読やディスカッション等様々である。自分の専修の演習は原則必修だが、文学部内であれば他の専修の演習も基本的に履修できるので、履修登録時の関心に応じた演習に自由に参加できる。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体としてあまり就職に関与しない印象を受けるが、一応キャリアサポートセンターがあって就活イベントを開催していたり、経友会主催の合同説明会・懇親会といったものもあるので、情報を集めさえすれば何とかなる。財界各所にOBがいるため、キャリアサポートセンターで閲覧できるOB訪問リストはかなり充実している。あくまで印象にはなるが、法学部はやはり国家公務員総合職や日系メーカーが多い。経済学部は総合商社、文学部は院に進む者も多いが銀行やメーカー、コンサルが多いだろうか。外資系投資銀行や外資系コンサルのような人気就職先は院卒が幅を利かせている印象で、経済学研究科や工学研究科の学生が多い印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      前期教養課程の最寄り駅は京王井の頭線の駒場東大前駅。3年次からは丸ノ内線・大江戸線の本郷三丁目、もしくは工学部の一部の者は柏キャンパスになる。駒場東大前駅のアクセスが最悪で、混雑路線かつ各駅停車しか停まらない。京王線から乗り換えると地獄を見るので、多少家賃が高くても始発駅の渋谷から乗れるような通学ルートを採った方が良い。周囲は高級住宅地なのでキャンパスの環境自体は良いが、人数の割に狭いので学期はじめ等は人混みができる。また、基本的に部外者も出入り自由なので、近隣の有閑マダムたちが学食でよくランチをしている。一方学生は授業終わりに食堂に行くと既に席が全く足りていない状況なので、屋外の段差になっている所での食事を強いられる、というようなよくわからない現象がよく見られる。本郷キャンパスに行けばかなり広々としていて落ち着いた雰囲気。近隣に飲食店も多いし、学生の共同スペースや研究室で食事も可能。ただし駅からキャンパスまでは10分ほど歩く。建物が古いので空調の効きが異常に悪い。お金がないので空調をなかなか付けてくれないのも減点ポイント。
    • 施設・設備
      普通
      建物が古く空調の効きが悪い。初夏は外の方が涼しいし、初冬は外の方が暖かい。予算の関係で空調がつかない時があるが、真夏や真冬は教室が地獄と化す。図書館は最近建て替えがあり、学習スペースも広く蔵書も多いので重宝する。また各学部、学科ごとに図書館があり、必要であればたいていの文献は学内で揃う。駒場も本郷も椅子の座り心地が異常に悪く、105分授業で座りっぱなしだと腰を痛めそうになる。特に大教室や講堂の椅子はほとんど木の板同然で、座面と背もたれは直角、背もたれは動かせない。脚元も非常に狭い。105分授業が一日3コマ以上あるとエコノミー症候群になりそうである。LCCの座席の方が100倍マシ。
    • 友人・恋愛
      悪い
      入学すると、文理と第二外国語を基準としたクラス分けがされ、2年生主催のオリエンテーション合宿がある。ここで上手くやっていけるとサークルに入らなくても友達はできる。サークルや部活は早慶には及ばずともかなりの数があり、特にサークルは緩い雰囲気の所が多いので、いくつか回ってみて自分に合う所を探せば良いだろう。バイトに関しては人によるので何とも言えないが、塾講師や家庭教師が多いので、そうするとバイトでの出会いは多くはないと思われる。サークルはインカレサークルがかなりあり、東大生男子、他大女子といった構成のサークルが多いので、おちゃらけた雰囲気が嫌いでなければ行ってみるといいかもしれない。そういうサークルで上手くやっていければ恋愛に関して不自由はしない。稀に危ないサークルがあることだけは注意が必要。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては先の質問でほとんど書いてしまったが、かなりの数があるので色々回ってみると良いと思う。学内イベントとしては五月祭(本郷キャンパス)と駒場祭(駒場キャンパス)で年2会の学祭があり、かなりの来場者数がある。2年生まではクラス内の繋がりが強いので、クラス単位で何かしら出店する、というパターンが多い。3年生以降は大規模なサークルに入っていれば出店している所もある。お酒が出たり、アイドルのライブがあったり、クラブがあったりと色々趣向があって楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生から学部に入るので、専門課程は2年間。専修が細かく分けられているので、全く関心がない分野の授業を取らされるということは(前期教養課程を除いて)ないと思われる。卒論は専修によって必須だったりそうでなかったり。基本的に毎学期演習の授業を履修し、文献講読やディスカッションを中心とした授業が週1~2コマほど入る。文学部の教授陣は(大抵は)最大限の優しさを持っておられるので、卒業する気さえあれば卒業は簡単。但し、インド哲学やスラヴ文学等特殊な専修を選ぶと言語の壁があるので、言語に強い苦手意識があるならばできるだけ日本語・英語だけでやっていける専修を選ぶべきだろう。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      経営コンサルタント
    • 志望動機
      元々法学部に行きたかったが、文科2類から進学するにはかなり高得点の持ち点が必要なので叶わなかった。中高と世界史が好きだったこともあり、どうせなら関心のある分野で知識を得たいと考え、文学部を選んだ。実際には他学部の授業も履修可能なので、関心のある授業は大抵取れる。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534570
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味分野がある程度固まっていて、専門的なことを勉強したいと思っている人にはとてもおすすめの大学だと思います。授業の密度も非常に濃いです。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣は専門的な学問を高度な水準で教えてくれるので、授業についていくのがいい意味で疲れます。また、自分の学部以外の授業も受けられるので非常に興味深いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の充実度は、所属する研究室によってかなりばらつきがあります。つながりが薄いところもあれば、合宿などでかなり密な付き合いができるところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      進学の割合がほかの大学と比較してかなり高いので、就職を考えている人にとっては少し物足りないかもしれません。
    • アクセス・立地
      普通
      1、2年時は都会の近くなので、遊んだり買い物したりするのには非常に便利です。3、4年時には落ち着いた空間で勉強ができます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や文献の質、量ともに国内随一なので、施設や設備はとても充実しています。国内で一つしかない資料も保管されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      留学生も多いので、外国人の友人もつくりやすいです。傾向としては比較的おとなしい人が多い印象がありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語の歴史や文法の変遷などに関する事柄を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の歴史や文法についての基本から応用を学ぶ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      広告代理店
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      様々な企業と関わりながら、世の中の人を動かすため。
    • 志望動機
      自分の母語である日本語について深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし。
    • どのような入試対策をしていたか
      しっかりと暗記事項を習得してから過去問を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118016
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      オープンキャンパスなどで一度体験してみて、本当に入りたいと思ったら入るといいと思います。文系なら法学部をまずは目指しましょう。
    • 講義・授業
      良い
      非常に面白いです。その道を極めた教授の洗練された講義で、視点を広げ、思考を深められます
    • 就職・進学
      良い
      就職には非常に有利です。メガバンクなどの大手に勤める先輩方の体験談を聞かせていただけます
    • アクセス・立地
      良い
      駒場東大前近辺はマックくらいしかありませんが、アクセスはいいです
    • 施設・設備
      良い
      日本一だけあって充実しています。キャンパスもそこそこ広いです
    • 友人・恋愛
      良い
      これは個人の主観ですが、世間のイメージと違い意外とカップルがいるイメージがあります
    • 学生生活
      良い
      東大にもノリが合う方々がいて、非常に楽しいです。可憐な女性も多数。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジョンレノンなどの真の人文主義者について学びます。デヴィットボウイの動画を見ることもあります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔からこの学科で学ぶことが夢だったので、希望しました。現役時は諦めかけましたが最後の最後で届きました
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912064
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校則は厳しいので、青春を味わいたい人には
      すごくおすすめは出来ません。ですが、勉強面としてはとても良いので、
      将来にとても役立つと感じます。就職するときに役立つこともあると思うので、その面ではとてもおすすめできます。
    • 講義・授業
      良い
      よくテレビでも取り上げられるだけあって、
      メリハリのある授業になっている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの演習はまあまあ充実していると思います。
      集中できる環境にあり、本気で取り組むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      沢山のことを学ぶので、
      進学面接などにも適していたりすることもありました。
      ただ、言うほど詳しくはやっていません。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺には、一人暮らし向けのアパート(?)などや、
      便利な環境になっています。
    • 施設・設備
      良い
      最近は多分リニューアルされている部分もあふるとは感じますが、
      けして最新の物を取り入れたりしている訳ではありません。
      ですが、普通に使いやすく便利な設備ではあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      どちらかと言えば勉強に向かっている大学ですが、
      メリハリも多少あるということで、
      充実しすぎている、とまでは行かないけれど、
      良い交流の場にはなっていると思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルも普通にあるので、
      関わりが持てるし、仲を深めたり趣味に没頭できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本から学んでいき、それから段々とレベルアップして、
      応用問題に繋がっていきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      カラオケパセラ渋谷店店主
    • 志望動機
      テレビで多く取り上げられていて、
      将来のためにもなるかなと感じたから
    感染症対策としてやっていること
    昨年の三月頃からオンライン授業が実施され、 消毒も欠かさず、一人一人が感染症対策に協力していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:820276
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      質問に丁寧に答えてくださる先生方、刺激を常に与えてくれる同輩といういい環境に恵まれているのでいい学科に入れたと思います。
    • 講義・授業
      良い
      質問にも丁寧に答えてくださる先生が多く、勉強に集中できる学校です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のあるゼミに入ることができ、レポート課題は大変ですが、理解を深めるディスカッションなどが魅力的です。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活をしていないため、分からないことも多いのですが、就活サポートも充実しているとの話はよく聞きます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の周りに書店が多いためまさに、学業に相応しい環境で恵まれていると思います。
    • 施設・設備
      良い
      赤門をくぐって通う毎日は誇らしい気持ちでいっぱいです。施設もさすが!と言いたくなるほど充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり女子はモテないと言われていますが、中には可愛い子も多くて彼氏持ちの子も沢山います。
    • 学生生活
      良い
      サークル、イベントはどれも全力で取り組む学生が多く充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年生からは自分の好きなことを学べるので私は心理学系を主に学んでいます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から学校の担任の先生の影響で教師になりたくて心理学系に興味があったので。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:607108
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部の評価
    • 総合評価
      良い
      統計やプログラミングを学び、実験を通して研究するやや理系よりの専修課程です。2年後期にきちんと基礎を身につければそれほど大変ではありませんが、実験レポートの執筆や統計ソフトの使用は慣れるまではかなりきついです。
    • 講義・授業
      良い
      その分野での第一人者たる教授による専門性の高い講義やゼミが数多く開講されています。他専修課程、他学部の授業も受講できるため、自分の関心に応じて幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4つの研究室があり、それぞれが最先端の研究をしています。ただ、私が所属しているゼミは約20人と受講者が多いため、ゼミらしさにやや欠けるところはあります。
    • 就職・進学
      良い
      就活関連の情報は定期的に教務課や学科の先輩から流れてきます。文学部ということもあり、学部3年から熱心に就活を行い、超一流企業に就職する人は少なくありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は、丸ノ内線/大江戸線の本郷三丁目駅、南北線の東大前駅、千代田線の根津駅/湯島駅、三田線の春日駅など多数ありますが、いずれもキャンパスからは徒歩10分程度とやや遠いです。キャンパス周辺には学生向けの安い飲食店が数多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      授業で主に使う法文1,2号館はレンガ造りの古い建物です。中も古めかしいですが、トイレの設備は最新だったりします。学生控室や共用のラウンジなどもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの人がサークルや部活に所属し、そこでの人間関係をメインにしている印象です。教養学部のクラスや後期の学科の人間関係はところによって大きく異なります。
    • 学生生活
      良い
      学内サークルは無数にあり、入りたい所がないということはめったにないと思います。入学前のサークルオリエンテーションでそれぞれのサークルについて知ることができます。学園祭は五月祭(本郷)と駒場祭(11月)があり、毎年メディアで取り上げられるほど大規模で盛況です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎心理学系です。進学選択後の2年後期は心理実験の基礎を学ぶべく毎週実験を行い毎週レポートを書きます。また心理学の研究法や概論の講義もあります。3年次はそれぞれゼミに所属する他、卒論の練習としてやや複雑な心理実験を行っていきます。また様々な特殊講義を通して関心領域の知識を身につけられます。4年次は研究室に所属して卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      人の心というものを科学的に学んでみたかったため。心を知ることは精神的に豊かな生活を送ることに繋がると思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579795
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、皆勉強ができる人ばかりだが、ハデメンとジミメンの差が激しいと思う。充実している点としては、研究設備が充実しているから、やりたい研究がいくらでもできる点が挙げられる。幅広く学びたい人におすすめ。就職にも有利。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容は難しい。教授や先生は当たり外れが大きい。講義中の雰囲気は活動的。課題は多い。単位の取りやすさは先生による。履修の組み方は先輩にコツを聞くのが良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      推薦入試合格者なら前期課程のうちから研究室に入れる。ゼミの説明会は用意されている。選び方は先輩に聞くのが良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、日本最高峰の大学であるだけあって、かなりいい方だと思う。就職活動のサポートはそこそこあるという感じ。周りの人の就職活動は概ねうまくいっていたが、コミュ障の人や変人はうまくいっていなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は、駒場キャンパスなら駒場東大前駅、本郷キャンパスなら東大前駅か本郷三丁目駅。駒場東大前駅からのアクセスはいいが、駒場東大前駅自体の接続が悪い。東大前駅と本郷三丁目駅はアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスにはwi-fiがほとんどの教室で完備されている。キャンパスに設置されているパソコンは全てMac。パソコンの台数は少ないので、MYパソコンを用意した方が良い。出来ればMacBook proを用意した方が良い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係は概ね良い。しっかりしている人が多い。サークルの繋がりは強いが、テニスサークルとかダンスサークルとか広告研究会は合コン三昧だから個人的には辞めた方がいいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動はさかん。五月祭や駒場祭の前後の団結力と盛り上がりは素晴らしい。アルバイトをしている人が大半。家庭教師とか採点業務とか個別指導講師とか学生チューターとか、勉強関連のアルバイトが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前期課程ではリベラル・アーツを科類にとらわれずに幅広く学ぶ。前期課程での成績と本人の志望に応じて、後期課程から学部に分かれる。
    • 就職先・進学先
      大手広告企業への内定が決まったが、大学院にも興味のあるので迷っている。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428097
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の質が高く、図書館や文献などの施設や設備が非常に充実しています。言語文化学科は少人数制のゼミも多く、教授陣と密接なやり取りをすることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数制の講義やゼミが多く、一方的な講義ではなく双方向的な講義が行われるため、かなり充実した時間を過ごせます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授陣も有名な方が多いです。先輩学生が後輩のメンター的な位置付けで指導してくださるため、学生間のコミュニケーションも比較的活発です。
    • 就職・進学
      普通
      進学者も多いため、就職指導はそれほどではないです。ですが、数多くのOBが社会に出ているので、その点で困ることはないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      複数路線が最寄りに走っており、アクセスは比較的良いかと思います。キャンパス内では奥の方にあるため若干アクセスが悪いかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館や文献が非常に需実しており、国内で唯一の文献も揃っているなど、かなり充実しています。貸し出しも行っているので、研究には不自由ないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      海外からの留学生も多く、充実したキャンパスライフを送ることができます。部活やサークルも多く、インカレのものもたくさんあるので、他大学との交流も図れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は一般教養中心ですが、3年時以降はかなり専門的な内容を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の歴史や古語、方言などの、変遷などを研究します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      小売り
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      消費者の意思決定に近い立場で働きたいと思ったため。
    • 志望動機
      自分が母語とする日本語のルーツを探り、より深い理解を得るため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の勉強を中心に過去問演習や図を利用しながらの学習を行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182117
27751-60件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本郷地区キャンパス
    東京都文京区本郷7-3-1

     東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅から徒歩11分

     都営大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩10分

電話番号 03-3812-2111
学部 法学部経済学部文学部理学部医学部薬学部工学部教育学部農学部教養学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京大学   >>  文学部   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.30 (515件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.24 (1686件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
国際教養大学

国際教養大学

65.0

★★★★☆ 4.23 (107件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 和田
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.19 (1284件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (443件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

東京大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.30 (401件)
経済学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.42 (305件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.37 (277件)
理学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (344件)
医学部
偏差値:72.5
★★★★★ 4.53 (541件)
薬学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (95件)
工学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.34 (318件)
教育学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.38 (108件)
農学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.19 (131件)
教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.17 (342件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。