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国立熊本県/黒髪町駅
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在校生 / 2019年度入学
ほとんど社会人のような生活
2025年02月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部創薬・生命薬科学科の評価-
総合評価良い座学の勉強は2年まででほとんど終わります。それからは毎日決まった時間に研究室に行き、決まった時間に帰る生活です。授業料を払っていますがほとんど働いてるような感覚です。薬学科と比べ、授業が少ないので実験に充てれる時間が長く、手技も上達します。研究に興味がある人にはいいと思います。
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講義・授業良いすごく手が凝った自作のレジュメを渡して授業をしてくれる先生もいれば、スライドを読み上げるだけの先生もいます。高校までのように予習や復習が必須では無いので、大学の授業で大事なのはどれだけ自主的に勉強をするかだと思います。
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就職・進学普通自分も含め、ほとんどの学生が大学院に進学します。その際の勉強のサポートは研究室の教授によりますが、質問したら答えてくれる先生がほとんどだと思います。
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アクセス・立地良いこの学部の一番のいい所は立地だと思うくらい、いい場所にあります。近くにスーパーも飲食店も充実しているし、繁華街にも歩いて行ける距離にあるので、大学生にはもってこいの場所だと思います。
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施設・設備良い特にすごく新しいわけではないですが、綺麗ではあると思います。
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友人・恋愛良い学部の人だけが入れる部活があるので、そこで友人関係は充実出来ると思います。
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学生生活普通本学のサークルと、薬学部の部活は関わりがないので、学祭などに参加することはないですが、部活ごとでのイベントは充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学部キャンパスで学ぶのはほとんどが化学と生物の内容です。1年次には本学で教養の授業を受けないといけませんが、比重が全然違います。高校までに習った専門科目をより深く、より専門的な知識を学ぶ感覚です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと薬剤師になりたくて薬学部を目指していたのですが、身内が難病を患ったのをきっかけに創薬に興味を持ち始めるようになりました。ほかの大学ではほとんどが4年次から研究室に配属されるのに対し、この大学では3年次から研究室に配属されるので、実験に携われる時間が長く、創薬に興味がある自分に合っていると思い最終的にこの学科を志望しました。
投稿者ID:1032737 -
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