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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.73
(43) 国立大学 550 / 606学部中
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4311-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強できる設備に関しては十分に満足できると思います。
      対人関係では個人的にはあまりにも閉鎖的な学部だという印象を持つので、人脈を広げたい人は自分で動くしかないです。ちなみによく想像されがちなキャンパスライフはほとんどないです。勉強したい人が多いので、遊びたい人は遊んでくれる人を探しましょう。僕は勉強はそこそこにして遊べる時には遊びたい派です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に問題ないと思います。
      テストに関してはとりあえず過去問を手に入れられればなんとかなる印象でした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されてないのでなんとも言えませんが、研究させまくる研究室も一部存在し、国試の勉強に時間を割くことが難しいこともあるそうなので薬学科の学生は気をつけたほうが良さそうです。
    • 就職・進学
      良い
      低学年のころから企業見学がありますが、卒業生が勤務していることは珍しくなく、熊本県内で就職するならまず困ることは無さそうです。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市電が走っておりJRの駅もあるので黒髪キャンパスに比べるとアクセスはいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究用の施設に関してはかなりいいと思います。ただ学食は黒髪に比べ圧倒的にショボいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      薬学部は良くも悪くも他の学部とは隔離されています。そのため、学部内での交友関係は十分に期待できると思います。サークルや部活はあまり多くなく、『部活』の名前でもやってることはサークルと似たような緩い運動であることもあるようです。程よく動きたい人にはちょうどいいのではないでしょうか。
      また、他学部の人との関わりを持ちたいなら自分から動く必要があり、よほどのことがないと多くの人は薬学部のコミュニティの中だけで大学生活を送っているイメージです。
    • 学生生活
      悪い
      先程も書いた通り薬学部は他の学部とは隔離されています。黒髪では毎年『紫熊祭』という学祭が開催されますが、なぜかそれに張り合って同じタイミングで薬学部だけの学祭を開催したこともあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年で基礎科目、3年次から研究室配属という流れだったと思います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      熊大の薬学部を受験する人は同じような人が多いと思いますが、2次試験で英語を使わずに済むということが1番大きかったです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:723843
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      通っていて楽しいと思える雰囲気があります。薬学部のみのキャンパスなので、同じ学部の学生たちととても密に接することができるのが特徴的です。
    • 講義・授業
      良い
      各分野のスペシャリストである先生方がとても魅力的な講義をして下さいます。また先生方はとても優しいので、質問や、講義外での交流もしやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      JR、バス、路面電車と、公共交通機関の便がとても良いです。また市の中心部へも徒歩15分程という立地です。敷地内には生協と学食があり、生協では学用品から食料品まで購入できます。敷地を出るとすぐコンビニがあり、近隣にはお弁当屋さんや定食屋さんもたくさんあるので、一人暮らしでも困ることはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      研究機関としての役割もあるため、実験器具、機器類はとても充実しています。敷地内にある記念館はとてもきれいで、和室は学生の飲み会会場としてかりることもできるようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      熊本大学は文系から理系まである総合大学ですが、薬学部キャンパスは本学とは離れた場所にあります。そのため、薬学部生同士のつながりが非常に強いと感じます。しかし、低学年の間は基礎教養科目を本学で受講する必要があり、そこで他学部生と交流することもできます。
    • 部活・サークル
      普通
      薬学部内でもサークル、部活動は盛んですが、本学のサークルに所属している学生もいるようです。学年を越えた交流の場になっていて、就職情報や試験のアドバイスも、ここで築いた人脈をもとに得る人もいると聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬剤師国家試験受験に必要な科目を、基礎から臨床まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物系研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物系(細胞)を使った研究活動を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国家資格を取得するための教育を受けることができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験、二次試験とも、それほど高得点をとる必要はありませんが、足を引っ張る科目がないように勉強しました。
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    9人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83757
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コアカリに沿って授業カリキュラムが組まれているので薬学科ありきな雰囲気はある。授業自体はほとんどが薬学科と創薬・生命薬科学科で同じであるので薬学部として交流は深まる。
      また、研究室が3年からと早い段階で研究に取り組めるのは魅力的である黒髪キャンパスとの兼ね合いだが、少々距離があるので1年次に教養科目で必要以上に単位を落としてしまうと、2年次からの回収がかなり厳しくなってしまうので要注意である。上記の通り3年次から研究室に配属されるため3年からは黒髪キャンパスに行くことはなくなる。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学系の教授は東京大学出身、生化学系の教授は京都大学出身と言われている。
      授業自体のクオリティはそれほど低くないように感じる。
    • 施設・設備
      普通
      正直なところ、大江キャンパスは黒髪キャンパスに比べると大学の設備としてかなり貧弱に思える。生協、図書館、その他もろもろであるが、もう少し大きくてもよかったのではないかと思う。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334350
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学で薬を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思ってます。独立キャンパスなので、とても仲がよいです。
    • 講義・授業
      良い
      過去問が全て、、入学したらとりあえず、サークルに入りましょう。先輩と仲良くしているとよく奢られるのでハッピーです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      リア充になるのはあきらめましょう。3年生で配属なので、2年生までは遊ぶことに全力を注ぎましょう。就職先のコネはそこそこあったりするので、研究にはおすすめ。研究室配属は順位制なので、テストは頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      人に寄りますが、そこそこいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      周りはお弁当屋さんと居酒屋、スーパー、コンビニ、映画館等立地はかなり良く便利だと言えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛はかなり重要な位置を占めると言えます。しかし、周りがあまりウェイウェイしていないので、大学デビューで背伸びをしすぎると必ず失敗します。友人関係は変人すぎない限り良好だと思います。
    • 学生生活
      良い
      飲み会が多く、アルコールは必須です。弱い方は世渡りの術を早めに身につけましょう。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:345582
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生として過ごすには少し刺激が足りないが、研究を楽しみたい人にはうってつけだ思う。目標を持って入るべき。
    • 講義・授業
      良い
      講義は研究に熱のある教授が多く、学ぶための環境がよくできているように感じます。
    • 就職・進学
      良い
      薬剤師や一般企業に勤める人が多いように感じ、国家試験の合格率も比較的高めな気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      市電やバスが多く通っており、キャンパスからもかなり近いのでアクセスは良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      薬学部のみのキャンパスであるため、研究の設備はかなり整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      創薬とも同じ授業を受けますが、男女比は男子がかなり大きいため恋愛面はあまり良くないです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動はあまり活発とはいえないように思えます。学祭は素晴らしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬や生命の体の仕組みについて学ぶことが多いです。化学、生物系のことを多く学びます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校の頃に安定する職につきたいと考え、薬剤師になることを目指して薬学科を志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:988894
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業が楽しい。すごく難しい授業もあるが、過去問をきちんと解いていれば合格できる。また、薬学科の人が不憫なのだが、創薬学科は先に研究室を選ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      研究室配属が早い。面白いイベントがある。教授の好き嫌いもあると思うが自分は皆好きなので満足している。話し好きが多く、質問をすれば丁寧に教えてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      まだ良くわからない。だが創薬学科はほとんどが大学院に行く。また、国立大学なので薬学科はおそらく就職に強い。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車、バスが使える。都心がまあまあ近く、すぐ近くにデイリーがある。
    • 施設・設備
      普通
      全ては見ていないが建物が色々ある。自分が訪れた場所では、何かが足りないから何かで代用、みたいなことはなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      正直、熊本大学では薬学部鍬最もコミュニティが狭い。これをいいと捉えるか悪いと捉えるかは個人によると思う。もちろん自分で動けば様々な友人ができる。
    • 学生生活
      良い
      種類が特別多いとは思わないが、コミュニティが狭いだけあって仲は良いと思う。過去問も見せてくれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の授業は物理化学、病態生理学、有機化学、生化学、解剖生理学の授業などがある。化学、生物の知識を主に使う。物理選択者は、物理化学の難易度が下がる。生物選択は授業中知っている話が出てくる。また、薬学概論、早期体験学習がある。前者は薬学部のキャリアに興味がないとつまらないだろうが、判定は合否なのできちんと課題をすればGPAの心配はない。また後者はあたりはずれがあり、はずれ講義のレポートを書くのは少し難しい。レポートの合否は担当教授によって変わる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      九大に行く学力がなかったので、熊大を志望した。元々理学部を受ける予定だったが、パンフレットを見ると薬学部の方が魅力的だった。また、薬学科よりも創薬学科の方が研究室に行けたりして楽しそうだった。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:935825
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べて研究室配属が一年早いため、創薬生命薬科学科生にとってはかなり大きなアドバンテージとなる。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の教授から、充実した講義を受けることができる。特に専門科目の講義では専門性が高く、いつも薬学生なんだと強く実感できる。
    • 就職・進学
      良い
      OBOGの先輩が九州の多くの製薬会社に務めているため、話も聞けて心強い。就職先はかなり多岐にわたる。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市電の駅やバス停があり、移動には困らない。またスーパーやドラッグストアも充実しており買い物にも困ることもない。アーケード街にも近いためバイトや病院にもすぐに行けて非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      今までの長い歴史を感じられる、風情ある建物が多く立ち並んでいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      専門科目のテスト勉強時には特に、過去問や情報量や効率化が重要であるため、ほとんどの人が同じ学部の人と一緒に勉強する。その点で友達は恋人はつくりやすいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      薬学部のみからなる薬学部の部活が存在し、他の学部に比べて縦の繋がりがかなり強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、教養科目と専門科目のコマ数はほぼ同じ。
      二年時には、専門科目のコマ数がぐっと増え、さらに実習も始まる。
      三年次には、研究室に配属されて先輩について実験を行う。
      四年次には、卒論に向けて各自研究テーマをもち、本格的に研究を始める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学生、高校生のときから化学や生物、数学が得意でこれらを専門的に学べる学科で学びたいと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熊薬は独立キャンパスなので先輩や同級生、後輩との仲が深まりやすい。自分はそんなアットホーム感が好きだったが、苦手な人は本当に嫌いになる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      装薬薬価関係なく研究室での実験が非常に重い。実験をしたい人には向いているが、薬剤師資格だけ欲しいという人にはなかなか酷な環境かもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      熊薬生に言えることだが、CBT国試に対しては追い上げがすごい。ギリギリまで卒論研究をしていてからの11月くらいから本気で国試対策をするが、追い上げがすごいため合格率も高い
    • アクセス・立地
      良い
      市電が通っているため市街地まで一本で行ける。立地や周辺環境はいい。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟はだいぶボロいが、企業などが大学内で共同研究しており、そのための新しい施設がどんどん建設されている。その施設は新しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内での噂はすぐに広まる。特に恋愛関係はどこでどうやって告白しただの別れただのはすぐに広まる。
    • 学生生活
      普通
      いわゆるゆるいサークルが多い。本気で部活をしたい人は本学での部活をお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な薬学から臨床応用、基礎研究など幅広く学ぶ。薬剤師だけではなく開発職も多く輩出する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      薬剤師
    • 志望動機
      薬学に関わる実験や勉強をしたかったから。因みに創薬から薬剤師資格はとれません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676790
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な授業が受けられ、レベルも高いのである程度の実績は取れると思います。男女比も同じくらいで過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      授業も専門的で充実しており、とても有意義な時間を過ごせていると感じています。集中して学習できる環境が整っており、資格取得に必要な知識が学べ、社会に出てからも役立つような実習が沢山あります。
    • 就職・進学
      良い
      本校の国家試験合格率は高く、毎年多くの薬剤師が排出されています。先生方はとても親身に指導して下さり、助かっています。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市電、JRもありアクセスしやすいです。また寮もあるため、県外からの方も通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は、私は経験したことは無いのですがショボイとよく聞きます。設備は研究室はかなり良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      薬学部は他の学部と離れていますが、同部内での友好関係はとても良いです。
    • 学生生活
      良い
      毎年学祭があり、とても充実しています。サークルも多くの種類があり、兼部している方も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修科目が主です。2、3年生になると専門的な知識を学び、実習が増えます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      将来、CRCになるための道として、薬剤師の資格をとるためです。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887160
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強は難しいが、教授の性格や、学習環境はとても良いし、将来のビジョンも想像出来る。人の命を扱うという責任を持って勉強したい。
    • 講義・授業
      良い
      授業が楽しいから。先生が熱意に溢れている。分かりやすい授業。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究にはまだ配属されていないが、たくさんの研究があり、楽しそうであるから。
    • 就職・進学
      良い
      そこまでよく知らないが、国公立大学では、国家試験によく合格している方だと思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      自宅が遠いけれど、バスなども多くあり、立地は割と良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      薬草パーク等、薬学にとって必要なものは、全て揃っていると感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は無いが、
      友人関係は充実している。高校と比べると少ないが…
    • 学生生活
      良い
      兼部もできるし、様々なサークルがあり、選択肢が多い。本学のサークルにも所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学
      解剖生理学
      病態生理解剖学
      物理化学
      生化学
      早期体験学習
      (1T)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬剤師を目指しているから。医療従事者の不足を補う助けをしたい。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:853793
4311-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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法学部
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文学部
偏差値:55.0
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理学部
偏差値:50.0
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工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (142件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (150件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.99 (103件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
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