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熊本大学
(くまもとだいがく)

国立熊本県/黒髪町駅

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偏差値:47.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(726)

薬学部 創薬・生命薬科学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(13) 国立大学 983 / 1323学科中
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131-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      資格も取れないし、正直理学部に行った方がよかったかもと後悔している。薬学部に入るなら薬剤師の取れる薬学科に行った方がいい。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年は必修の授業が多い。正直有意義でない授業もあると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      院に行かないと、サポートはほとんど受けられない。研究室により格差がある。
    • アクセス・立地
      普通
      薬学部キャンパスの立地はそこそこ良いと思うが、本学へのアクセスは良くない。
    • 施設・設備
      普通
      老朽化が目立つが、徐々に入れ替えをして綺麗になっていっている印象。
    • 友人・恋愛
      悪い
      薬学部は独立しているので、他の学部の友達はなかなかできない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルはほとんど自由参加で幽霊部員も多い印象。弱いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年までは薬学科とほとんど同じ授業をとり、3年からは研究室活動がメイン。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      薬に興味があり、薬学に関する研究を仕事にしたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:993747
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      熊本大学は、薬学部だけのキャンパスがあるため他大学に比べると設備が充実しています。薬草園や記念館もあり、薬の勉強をしたい、と思っている学生には良い環境であると思います。しかし、薬学部だけのキャンパスであるため、少しさみしいと思うことはあります。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすい教授は分かりやすいです。医学部の教授も来て授業してくれることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年生からの配属になり、創薬生命薬科学科から成績順に入りたいところを希望し、1つの研究室に薬学科合わせて0~4人ほど配属されます。研究室のジャンルは様々なので、自分のやりたいところを希望できます。
      マウスを使うところがおおいため、動物が苦手なかたは選択肢が減る可能性があります。また、研究室事に活動時間が異なるため、朝型のところは7時頃から始まりますし、夜型のところは10時頃まで研究する、という感じになります。ブラックな研究室は日をまたぐことが多いようです。
      また、1.2年生のように夏休みがあったりはしないです。
    • 就職・進学
      悪い
      先輩方の話によると、院生の就職先には大手の方もいるようですし、薬剤師や、研究職だけでなく科捜研や県庁に務める方もいらっしゃいます。しかし、国試対策はあまり行わないようで、個人次第になるようです。
      創薬生命薬科学科は大学院に行かないとあまり良い就職先には務められないと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      街からほんの少し離れたところであるため、お店も多く、交通の便もよいです。市電の駅が目の前であり、かつJRの駅も少し歩けばあるので、とても良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      先程も述べたように薬学部だけのキャンパスのため、設備はよいです。
      他大学があまり持ってないような機会があったり、機会の台数も多くあるようです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      薬学部の部活やサークルがあるため、薬学部内の仲は先輩や後輩とも良くなります。また、教授も飲み会に参加するため、教授とも仲良くなれます。しかし、薬学部内だけの部活なので他学部との繋がりがほとんどなく、他学部の友達を作る機会はあまりないです。
    • 学生生活
      悪い
      学祭は他学部とは別に行うため、小さく、あまり楽しくないように感じます。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:322177
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      薬学科にも言えることだがとても授業や実習が多い。また、薬学部はとても閉鎖的な学部であり、学部外との交流も少なく、薬学部以外のことを考慮していない人も多い。
    • 講義・授業
      普通
      授業数は多い。科目間での情報共有が不十分だと感じる。いくつもの科目で、同じよう内容を扱うことがある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は成績順に希望を優先するので公平だと思う。研究の時間は長いので、研究したい人には良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      ホームページなどで公開されている就職や進学の実績は毎年良い。また、大きな企業に採用された人も多少いる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅からは歩いてすぐであり、通学は便利である。コンビニやスーパーなどの買い物する場所もそろっている。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いがよく掃除されている。薬学部の薬草園もあり、研究施設は十分に感じる。図書館の開館時間は短い。
    • 友人・恋愛
      悪い
      薬学部はとても閉鎖的な場所なので交友関係は狭く感じる。他の学部と関わることは難しい。薬学部内では友人ができやすい。
    • 学生生活
      悪い
      そもそも部活やサークルが不十分である。ほぼ全て学生は薬学部の部活に入っている。他の学部の部活やサークルに参加する人は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は関係のない教養科目や、基礎科学ばかりをやる。2年以降になると、徐々に臨床的な内容が増えてくる。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409406
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コアカリに沿って授業カリキュラムが組まれているので薬学科ありきな雰囲気はある。授業自体はほとんどが薬学科と創薬・生命薬科学科で同じであるので薬学部として交流は深まる。
      また、研究室が3年からと早い段階で研究に取り組めるのは魅力的である黒髪キャンパスとの兼ね合いだが、少々距離があるので1年次に教養科目で必要以上に単位を落としてしまうと、2年次からの回収がかなり厳しくなってしまうので要注意である。上記の通り3年次から研究室に配属されるため3年からは黒髪キャンパスに行くことはなくなる。
    • 講義・授業
      良い
      有機化学系の教授は東京大学出身、生化学系の教授は京都大学出身と言われている。
      授業自体のクオリティはそれほど低くないように感じる。
    • 施設・設備
      普通
      正直なところ、大江キャンパスは黒髪キャンパスに比べると大学の設備としてかなり貧弱に思える。生協、図書館、その他もろもろであるが、もう少し大きくてもよかったのではないかと思う。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334350
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学に比べて研究室配属が一年早いため、創薬生命薬科学科生にとってはかなり大きなアドバンテージとなる。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の教授から、充実した講義を受けることができる。特に専門科目の講義では専門性が高く、いつも薬学生なんだと強く実感できる。
    • 就職・進学
      良い
      OBOGの先輩が九州の多くの製薬会社に務めているため、話も聞けて心強い。就職先はかなり多岐にわたる。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市電の駅やバス停があり、移動には困らない。またスーパーやドラッグストアも充実しており買い物にも困ることもない。アーケード街にも近いためバイトや病院にもすぐに行けて非常に良い。
    • 施設・設備
      普通
      今までの長い歴史を感じられる、風情ある建物が多く立ち並んでいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      専門科目のテスト勉強時には特に、過去問や情報量や効率化が重要であるため、ほとんどの人が同じ学部の人と一緒に勉強する。その点で友達は恋人はつくりやすいかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      薬学部のみからなる薬学部の部活が存在し、他の学部に比べて縦の繋がりがかなり強い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は、教養科目と専門科目のコマ数はほぼ同じ。
      二年時には、専門科目のコマ数がぐっと増え、さらに実習も始まる。
      三年次には、研究室に配属されて先輩について実験を行う。
      四年次には、卒論に向けて各自研究テーマをもち、本格的に研究を始める。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      中学生、高校生のときから化学や生物、数学が得意でこれらを専門的に学べる学科で学びたいと思ったから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:789214
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熊薬は独立キャンパスなので先輩や同級生、後輩との仲が深まりやすい。自分はそんなアットホーム感が好きだったが、苦手な人は本当に嫌いになる大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      装薬薬価関係なく研究室での実験が非常に重い。実験をしたい人には向いているが、薬剤師資格だけ欲しいという人にはなかなか酷な環境かもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      熊薬生に言えることだが、CBT国試に対しては追い上げがすごい。ギリギリまで卒論研究をしていてからの11月くらいから本気で国試対策をするが、追い上げがすごいため合格率も高い
    • アクセス・立地
      良い
      市電が通っているため市街地まで一本で行ける。立地や周辺環境はいい。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟はだいぶボロいが、企業などが大学内で共同研究しており、そのための新しい施設がどんどん建設されている。その施設は新しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学内での噂はすぐに広まる。特に恋愛関係はどこでどうやって告白しただの別れただのはすぐに広まる。
    • 学生生活
      普通
      いわゆるゆるいサークルが多い。本気で部活をしたい人は本学での部活をお勧めする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な薬学から臨床応用、基礎研究など幅広く学ぶ。薬剤師だけではなく開発職も多く輩出する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
      薬剤師
    • 志望動機
      薬学に関わる実験や勉強をしたかったから。因みに創薬から薬剤師資格はとれません。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:676790
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部生1.2年の頃は毎日授業があって充実していた。3年生から研究室所属は早いかもしれないが、そのぶん実験やセミナーなどをこなせるので勉強になったと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年生は講義が毎日フルコマであって充実していた。先生の授業も分かりやすく、テストがあったためよかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生で研究室配属は早いと言う意見があるかもしれないが、そのぶん実験やセミナーなどをこなせるので勉強になった
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は、他の学校と比べたことはないが、個人的にはいいのではないかと思う。あまりサポートはないかもしれない。
    • アクセス・立地
      良い
      熊本の中心街へ歩いて15ふんほどで、立地はかなりいいと思う。目の前を市電が走っているところも良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはかなり老朽化している。設備も不備はないが、たまに古すぎて動かなくなることが難点であると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが学部でひとつなので、かなり狭い範囲の交友関係になるが、その中では仲良くやっていると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルに参加していないのでなんとも言えないが、友達などを見ていると飲み会など、楽しくやっているようである
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬理学などの薬学部独自のものはもちろん、生化学や有機化学、分析化学なども勉強する。3年生まででほぼ授業は終わる。
    • 就職先・進学先
      決まってない
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428527
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      すごく充実した毎日を過ごすことができてます。それもこれも熊本大学の素晴らしい環境があってのことだと感じています。
    • 講義・授業
      普通
      声が小さくてわかりにくかったり、字が小さくて板書できないということはありますが、どの講義も専門性が高く勉強して楽しいと感じるものばかりです
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年生から研究室配属が行われます。まだ配属されていないので特にありません。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手の製薬会社への就職実績があります。
    • アクセス・立地
      普通
      身の回りにスーパーやコンビニなどがたくさんあるので不便はあまりないと思います。
    • 施設・設備
      普通
      環境はすばらしく、学内はあまり新しくはないんですが過ごしやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとさまざまな人と交流ができるのですごく為になっていると思います。
    • 学生生活
      普通
      大学のサークルは公認のものと非公認のものがあり、数え切れないほど多くのサークルや部活があります。自分がやりたいと思っているサークルは絶対にあると思うので、是非入学された際にはたくさんのサークル見学することをお勧めします。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330762
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学に興味ある人にはおすすめです。薬学部は忙しいイメージがあると思いますが、バイトの時間も自由時間も十分確保できます。生物系から化学系まで幅広く学べるのですごく充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      生物系から化学系まで幅広く学べる場所です。講義はスライドで進むのでPC等でスライドを見ながら聞いたり、メモを取ったりしています。
    • 就職・進学
      普通
      まだ2年生なので就職についてはよく分からないです。進学実績は配属している研究室によるみたいです。
    • アクセス・立地
      良い
      大江キャンパスは薬学部だけの独立したキャンパスですが、熊本の市街地にも歩いて30分ほどで市電も通っており、立地はいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設は古いですが、普通に使えています。今、改装工事が行われており、綺麗になっていくそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属した方が友人関係は築きやすいかもしれないですが、サークルに入らなくても優しい方が多いので同学部の友人はすぐできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルや県人会でのイベントが定期的に開催されています。先輩や後輩智仲良くなれるいい機会です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で基礎科目を学び、2年生になると基礎科目に加えて実習があり、実験をします。3年生から研究室に配属されます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学が好きで大学でも学びたいと考えていたところ、化学と薬が繋がっていることに気づき、薬にも興味を持って薬学部に入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025537
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    薬学部創薬・生命薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学の勉強は2年まででほとんど終わります。それからは毎日決まった時間に研究室に行き、決まった時間に帰る生活です。授業料を払っていますがほとんど働いてるような感覚です。薬学科と比べ、授業が少ないので実験に充てれる時間が長く、手技も上達します。研究に興味がある人にはいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      すごく手が凝った自作のレジュメを渡して授業をしてくれる先生もいれば、スライドを読み上げるだけの先生もいます。高校までのように予習や復習が必須では無いので、大学の授業で大事なのはどれだけ自主的に勉強をするかだと思います。
    • 就職・進学
      普通
      自分も含め、ほとんどの学生が大学院に進学します。その際の勉強のサポートは研究室の教授によりますが、質問したら答えてくれる先生がほとんどだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      この学部の一番のいい所は立地だと思うくらい、いい場所にあります。近くにスーパーも飲食店も充実しているし、繁華街にも歩いて行ける距離にあるので、大学生にはもってこいの場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      特にすごく新しいわけではないですが、綺麗ではあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部の人だけが入れる部活があるので、そこで友人関係は充実出来ると思います。
    • 学生生活
      普通
      本学のサークルと、薬学部の部活は関わりがないので、学祭などに参加することはないですが、部活ごとでのイベントは充実してると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      薬学部キャンパスで学ぶのはほとんどが化学と生物の内容です。1年次には本学で教養の授業を受けないといけませんが、比重が全然違います。高校までに習った専門科目をより深く、より専門的な知識を学ぶ感覚です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと薬剤師になりたくて薬学部を目指していたのですが、身内が難病を患ったのをきっかけに創薬に興味を持ち始めるようになりました。ほかの大学ではほとんどが4年次から研究室に配属されるのに対し、この大学では3年次から研究室に配属されるので、実験に携われる時間が長く、創薬に興味がある自分に合っていると思い最終的にこの学科を志望しました。
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    投稿者ID:1032737
131-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 大江地区
    熊本県熊本市中央区大江本町5-1

     熊本市電A系統「味噌天神前」駅から徒歩5分

電話番号 096-344-2111
学部 法学部文学部理学部工学部教育学部医学部薬学部情報融合学部共創学環

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、熊本大学の口コミを表示しています。
熊本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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文学部
偏差値:55.0
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理学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (63件)
工学部
偏差値:47.5 - 52.5
★★★★☆ 3.96 (142件)
教育学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.92 (150件)
医学部
偏差値:47.5 - 65.0
★★★★☆ 3.99 (103件)
薬学部
偏差値:50.0 - 55.0
★★★★☆ 3.73 (43件)
情報融合学部
偏差値:52.5 - 55.0
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共創学環
偏差値:52.5
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