コミュニケーションと英語を学べる学科:熊本大学文学部人文科学学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

コミュニケーションと英語を学べる学科

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の文学部コミュニケーション情報学科に投稿された口コミです

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  良い
  コミュニケーションについて、英語について詳しく学ぶことができるため、将来社会に出た時に大いに役立つと思う。
• 講義・授業

  良い
  専門基礎英語では全て英語で授業が行われるが、聞き取りやすいようにネイティブの教授が丁寧に話してくださり、友達と対話しながら授業を受けられるため、英語が苦手でも実用的な英語力が向上する。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1年前期なのでまだゼミはない。2年になるとコミュニケーション情報学コースと現代文化資源学コースに分かれる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは手厚く、就職率も高い。コミュニケーション情報学科からはメディア系の職に就く人が多い。
• アクセス・立地

  良い
  自転車やバス、市電などを用いればすぐに街に行ける。大学の目の前にバス停があるのも便利。
• 施設・設備

  良い
  学食で安く美味しい食事ができるのがいい。図書館は朝から晩まで長時間開いていて、書籍も多く、パソコンも使えて、静かに勉強できるスペースもある。
• 友人・恋愛

  良い
  友達と共同で課題を進めていく授業があり、そこで友達をつくることができる。
• 学生生活

  良い
  11月の紫熊祭に向けて、各サークルが夏から準備を始めている。ミスコンや屋台出店などもあり充実したイベントである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門科目としてコミュニケーションや英語を、教養科目として数学や科学など様々な科目を自由選択にもと学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  苦手なコミュニケーションと英語を学び、克服して将来に活かしたいと考えたから。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業を併用して行っている。対面でのテストがレポート課題に変わることもあった。