色んな意味で濃いです。:熊本大学文学部人文科学学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

色んな意味で濃いです。

2021年08月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の文学部歴史学科に投稿された口コミです

文学部人文科学学科の評価

• 総合評価

  普通
  課題やレポート、卒論など結構忙しいほうだと思います。
  高校までの歴史とは全く違うのでその点は頭に入れておいたほうがいいです。
• 講義・授業

  良い
  他大学では学べないようなことも学んでいる。
  他学科に比べると結構忙しい。
• 就職・進学

  悪い
  サポートはあまりなく、自分で動く必要があると感じる。
  教職と学芸員の資格が取れるが、教職はかなり大変そう。
• アクセス・立地

  良い
  目の前にバス停があり、本数も結構あるので便利
  中心市街地までも近く、徒歩や自転車で行ける
  市電や電車は遠いのは不便
• 施設・設備

  悪い
  新しくもなければ古くもない。普通。
  特に学生生活で、困ったことはない。
• 友人・恋愛

  普通
  いつも、サークルの友人と遊んでいるので、
  サークルに入った方が仲良い友人はできると思う。
• 学生生活

  普通
  コロナなので今は全くできていないが、
  コロナ前はどこも活発に活動していた。
  バドミントンのサークルに所属しているが、バドミントンのサークルだけでいくつかあるので、自分に合ったところを選べてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は考古学、日本史、アジア史、西洋史、文化史の概論があり
  大学での歴史学がどのようなものなのかを学びます。
  2年次から研究室に分かれます。ほぼ自分の行きたいところにいけると思っていていいです。
  3年の後期から研究室の中でさらにどの先生のもとで卒論を書きたいのか選んでいく感じです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から歴史が好きだったので、歴史学を学べる大学を探していた。
  国公立で、歴史を学べるところはあまり多くなく、その中でも、生の史料を使って学べるところが魅力的だったため