九州大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.10]

在校生 / 2024年度入学

学びたいことを学ぶのが1番！

2025年06月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的にやりたいことがやれているので良いが、やはり文学部なので就職はあまり有利ではないと思う。ただ大学なので学びたいことを学ぶのが1番だと思う。文学部のあるイーストゾーンはそこまで坂の上にないのでウエストゾーンに比べてかなり通学が楽。
• 講義・授業

  良い
  質の高い教育と感じます。
  学校生活はい気の合うともが多く楽しいと感じれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のやりたいこととしっかりマッチしていないとかなり苦しいと思う。私は英語学・英文学研究室に所属しているが、英文学には全く興味がないため英文学の演習はかなり大変。
• 就職・進学

  良い
  就職となるとあまりあてはないかもしれないが公務員なら十分。院に進む人も意外といる。
• アクセス・立地

  悪い
  かなり立地が悪い。最寄り駅から自転車で20分。周りにはスーパーはなくコンビニに野菜がある程度。カラオケなどの娯楽も駅近くまで行かないとなく、華の大学生活は送れない。近くにある牛舎がものすごく臭く通学に支障をきたすレベル。学校近くに住んでいる人は洗濯物にもその匂いが移る。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの分野の研究をするにあたって十分な施設・設備があると思う。また中央図書館がかなりオシャレで個人的に推しポイント。
• 友人・恋愛

  良い
  課題協学、基幹教育セミナーといった「出会い系授業」と呼ばれる他学部合同の授業があり、友達もできるし恋人もできる。サークルも盛んなので積極的に参加すればぼっちになることはまずない。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はもちろん、九大祭もたいへん良い。サークルはそれぞれのジャンルで3つずつくらいある(例えばバレーだと素人バレー、バレー同好会など)のでめちゃくちゃ種類がある。なにかやりたいことは見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は文学部全体で基幹教育を受け、2年次に研究室を選択する。英語学・英文学研究室では、英語学においては生成文法、統語論について学ぶ。英文学においてはアメリカ、イギリスの小説を読み、解釈する。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  管理職になるために院まで進むか、新卒で教員になるか悩んでいる。ただ、九州大学を出てまで教員、という点にも悩んでいる。
• 志望動機
  英語科の教員になるために英文法について詳しく学びたかったから。

在校生 / 2019年度入学

最高でした

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史について深く知りたい人はぜひはいってみてくださいとてもいいまた、女子率も非常に高いため最高でした
• 講義・授業

  良い
  教授が熱心でとてもよい
  歴史についてとても楽しく学ぶことができた
• 研究室・ゼミ

  良い
  関心のあるゼミを受講しました
  どれも魅力的なじゅぎょうだと思う
• 就職・進学

  良い
  とてもよいです
  大手企業にも入れるとおもいます
  サポートも手厚いです
• アクセス・立地

  悪い
  立地やあくせすはわるいとおもいます
  しかし時価がやすいのでそこはいいです
• 施設・設備

  良い
  とても充実してます
  おおきな図書館があって読書好きとしてはたまらないです
• 友人・恋愛

  良い
  さいこうの友人に恵まれました
  この学校にきてよかったそうおもいました
• 学生生活

  良い
  サークルもイベントもとても盛んです
  特にいべんとは有名人も来たりしてとても楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に歴史についてまなびます
  とてもいいです
  知りたいことを専攻できます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  歴史についてふかく
  まなびたかったから
  色々知れましたよかったです

卒業生 / 2018年度入学

九州では一番だけど立地が僻地

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に悪い点はない。教授によっては変人っぽい人、独特な人ももいる。講義を選択する前にちゃんと調べておこう。
• 講義・授業

  良い
  教養科目は基本的に自分で好きな講義を選べるので、選択肢が多く自分に合った講義を取れると思う。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては基本的に自分で取り組んでいくしかない。一応、就職活動を支援してくれる窓口やイベントはある。
• アクセス・立地

  悪い
  この点に関しては本当に褒めるところがない。学研都市駅からも遠いしバスは毎日混んでいる。それを覚悟の上で福岡市中心部にも近い西新や姪浜に住むか、みなさんが入学前思い描くような大学生活は諦めてキャンパスの近くに住むか、しっかり考えたほうがいい。ただキャンパスに近すぎると友達の溜まり場になりやすいのは注意。
• 施設・設備

  良い
  新しいキャンパスというのもあって、色んな設備や建物がある。悪い点を挙げれば、学食が混む(どこもそうだと思うが)上に味がイマイチ。
• 友人・恋愛

  普通
  これは自分次第なので何も言うことはない。他の大学生と出会いたいならバイトを利用するのがよい。
• 学生生活

  良い
  色んなサークル・イベントがあるが、入学式で普通にカルト宗教も勧誘してるので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  何を専攻するかはおのおのが決めること。言語や心理学や歴史や色んな学問がある学科なので。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  インフラ関係に就職した。九州では一番の大学なので、就職ではそれなりに有利だろう。
• 志望動機
  学びたい専攻があったから。2年に上がるときに希望を出すが、定員オーバーしたところは成績によって決まったような記憶がある。

卒業生 / 2019年度入学

程よく学び、程よく遊ぶ

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  国語や英語、社会など教員免許も取得でき、将来につながる制度も充実しており、社会に出てからも役立ちます。
• 講義・授業

  良い
  豊富な講義の種類があり、自分の興味のある分野を受講できます。外国語の講義に関しては、外国人講師による生の外国語を感じながら、内容を学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  公務員、教育、大手民間など就職先は良質なところばかりです。サポートに関しては、就活支援室のスタッフが丁寧に相談にのり、アドバイスをくれます。
• アクセス・立地

  普通
  伊都キャンパスへはバス、地下鉄一本で行けますが、時間はかかります。
• 施設・設備

  良い
  食堂も色々なジャンルが複数あり、その日の気分に合わせて選べます。講義室も最新綺麗さがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  共学で様々なサークルもあり、学部にとらわれず様々な出会いの場があります。
• 学生生活

  良い
  文化系から運動系まで多岐にわたるサークルがあり、文化祭などのイベントも充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1～2年次は一般教養を幅広く学び、それ以降は専門分野に分かれて学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語の教師になりたく、英語の教員免許を取れる学科であり、英語学を学べるため。
• 就職先・進学先
  環境・エネルギー

卒業生 / 2019年度入学

文学のことを幅広く学べる学科

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生の方にはとてもいい大学だと思います色々な面で充実していて自分のしたいことが有意義に勧められると思います
• 講義・授業

  良い
  雰囲気がとてもいい！
  講師の人たちもユーモアがあって楽しめる。
• 就職・進学

  良い
  サポートも程よく、進学にも申し分ない実績なのでとてもいいです！
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りは環境もよく割と遠くからでも来れるような場所にありとてもいいです
• 施設・設備

  良い
  足りないもの後あるなどの支障はなくてとても充実した設備になっています
• 友人・恋愛

  良い
  友人間でのトラブルもほとんどなくいじめなどもないのでとてもいい雰囲気です
• 学生生活

  良い
  サークルの種類もたくさんあり、自分に合うサークルが見つけることが出来ると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本にそった内容を順に進めていくような感じです。
  分からないところのサポートもあります
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  デザインに
• 志望動機
  文学に入った理由としては、語彙力がなく、それを育もうと思って志望しました

在校生 / 2019年度入学

学習環境が整っている！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  外国について沢山学ぶ学科だったが、実際に海外に行ったりもした。また、先生もネイティブの方がいるわかりやすい
• 講義・授業

  良い
  建物の設備がとても良くて学習環境が整っている
  学園祭などもいい！
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している。設備が沢山あって学ぶ環境がとても整っている
• 就職・進学

  良い
  きちんと卒業後のサポートまでしてくださって安心して卒業できる
• アクセス・立地

  良い
  周りに沢山色々な建物があってとても通いやすい。駅もある！！！
• 施設・設備

  良い
  設備はとてもいい！各学科で別れていていい感じに受けれるようになっている
• 友人・恋愛

  良い
  いじめとかもなく、安心して大学生活おくれる。サークルの先輩もやさしい
• 学生生活

  良い
  とても充実していて、理想の大学生活を送ることが出来た！サークルも楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には英語の基礎をまなび、2年次からは留学をした。！！！
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  外国について沢山学びたいと思ったから。英語を学習したかったから

在校生 / 2021年度入学

色々な分野を学びつつ遊べる、あそ文学部

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  テストはレポートより少ないし計画的に単位を取れば3年後期以降は楽できると思うのでいい方だと思います。レポートよりテスト派の人にはきついかもしれませんが、きちんと書けば単位は貰えます。考古・国文・国史（日本史）は大変な研究室3Kと呼ばれているので本当に興味があって学びたい人だけ入ることをオススメします。
• 講義・授業

  良い
  文学部は幅広い分野のことを学べるので、色々な学問に興味のある人にとっては楽しいかもしれません。ただ、一方的に話を聞くスタイルの授業が多い気がするので、興味がない授業を取った場合、授業に出る気がなくなります。
• 就職・進学

  良い
  九州ではトップの大学なので就職実績はそれなりにいいと思います。就活支援サポートとして合同企業説明会だったりobに話を聞ける場を設けているようなので、充実している方だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅が歩いて40分です。駅から大学までのバスは出ていますが片道300円もします。最近近くに商業施設ができましたが価格がそこまで低くなく大学生向けというより3-40代向けのように思えます。
• 施設・設備

  普通
  自分の学部はコンビニがないので少し不便です。生協の売店はあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人によります。恋愛に関しては、学部内やサークル内恋愛が多い印象ですが、他学部との交流のある授業で出会う場合もあります。
• 学生生活

  良い
  サークルによります。規模が大きいところは充実している印象です。イベントは留学生との交流会などがよく開かれている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分は心理学、言語学、社会学の授業を主にとっていました。第二外国語以外の外国語も学べます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学びたい学問が複数あったから。また、家族のことを考えなるべく福岡から出たくなかったから。

在校生 / 2022年度入学

自分の未来を決めるのは自分自身

2023年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身のモチベーションによって、4年間の充実度が大きく変わる大学だと思う。研究室配属は定員オーバーするとGPA順に希望が通るため、人気の研究室に入りたければ1年次は好成績を納める必要がある
• 講義・授業

  良い
  1年の間は基幹教育がほとんどで、あまり専門性のある授業はないが、自身で興味のある内容を学ぶことができる。
• 就職・進学

  普通
  学部や研究室によって状況が異なる。忙しい研究室だと、資格取得の負担が大きいとも聞く。
• アクセス・立地

  悪い
  大学周辺はスーパーなどがなく、生活には不便。学研都市周辺に住んで、バスで通うほうが良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館や研究室の資料は充実している。キャンパスはきれいでよい。
• 友人・恋愛

  良い
  研究室訪問の際、先輩方はみんな親身になって相談にのってくれた。
• 学生生活

  良い
  活発なサークルが多く、九大際は非常に盛り上がっていてたのしかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学はもちろん心理学、言語学、美術についても学ぶことができる。研究室によって大きく異なる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  日本文学について学びたいと思ったから。資料の多さを鑑みて九大に進学した。

在校生 / 2018年度入学

家に籠るよりかは全然楽しいです

2022年02月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生がチクチクチクチクうるさいですが、数少ない友達は安定で最高ですね、あとグループ活動が楽しく思います
• 講義・授業

  良い
  先生がうるさいです。なんかグチグチ言います。友達に教えて貰った方が個人的にいいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一緒に居る友達が教えてくれます。研究室はなんか黄ばんでます。
• 就職・進学

  良い
  周りが頭良すぎて遅れを摂ることもしばしばですが、九州大学ってだけでバイト雇ってくれました
• アクセス・立地

  普通
  電車がないので、通学はきつい方も居ますが、私は家が近場なのでバスでいきます
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい学校なので綺麗で、なんかいい匂いがします。満足しています
• 友人・恋愛

  普通
  周りがイチャイチャしてるので、陰キャの私はストレスがたまります
• 学生生活

  良い
  個人的にめんどくさいイベントが多いのでこの評価になりました。陽キャの人は楽しんでいるご様子です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々ありすぎて他の方の口コミを見た方がわかりやすいと思うので、お願いします
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  未定です
• 志望動機
  得意なのがなく、点数が少しだけ良かった文学に入りました。この口コミを見ている方は得意なやつにしときましょう

感染症対策としてやっていること

席の感覚が広かったり、食堂でもソーシャルディスタンスが取られて、陰キャの私にとって居心地のいい（？）空間になりました

在校生 / 2021年度入学

とても自由な学科です。

2021年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学べる分野が多くあるのでそこはいいのですが、研究室の配属が成績順になってしまうのは悲しいです。文学部と農学部に限り、GPA戦争が勃発します。
• 講義・授業

  良い
  文学部に所属しているが、理系の内容など幅広い分野について学べるので楽しいです。ボランティア団体の方や、公務員の方などが教鞭をとる授業もあり、視野が広がります。
• 就職・進学

  良い
  まだ1年生なので、詳しくはわかりませんが聞く限りでは十分なサポートをしていただけるらしいです。
• アクセス・立地

  良い
  ド田舎ですが私は気に入っています。落ち着いて勉強できます。うり坊やタヌキやテンなどに出会えて癒されます。
  大学のすぐ近くに住んでいますが、駅の方まで行かないとお店がないのは残念です。
• 施設・設備

  良い
  学食が安くて美味しいです。教室やトイレもきれいです。おしゃれなカフェや思いっきり遊べる広場などもあるので、ただ敷地内を散歩するだけでも楽しいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人によりけりだとは思いますが、友達もたくさんできます。私は部活で友達ができました。部活に入っていない子でも、バイトや、研究室、グループワークがある授業などで友達を作っている子もいました。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントも充実していると思います。私は部活に所属していますが、部活動の種類も豊富です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、期間教育と言って文系理系に関わらず、様々な分野のことを学びます。週に1回、人文学基礎という授業があり、文学部の各研究室を紹介してくれます。必修として、英語や第二外国語(私はフランス語を選択しています)、体育などがあります。体育は好きな競技を選択してみんなで楽しく遊ぶ、とてもゆるい感じなのでいい気分転換になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本語や日本人の価値観など、日本文化を学びたいと思ったからです。