広く分野を学べる:九州大学工学部量子物理工学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

広く分野を学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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工学部量子物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。いろんな専門分野に長けた人が豊富にいて、自分の可能性を見出すには最適な環境であることは間違いありません。これからの人生の決定をできるいい大学です。
• 講義・授業

  良い
  専門に行けばその専門の教授が個々にいて、それも日本で名のある教授だったりと勉学の意欲を掻き立てる多くの要素が存在する。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは天神・博多などの都心からはやや離れているかつ最寄りのJRの駅からバスで２０数分と離れているのでお世辞にも立地は言えない。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体は近年建てられたので大変きれいです。今なお建設中で新しく完成する校舎は近代的なデザインかつ内装でいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には才能あふれる人が多かったです。いろんな考えを持った人と出会うことができ違った視点から物事を捉えることができると思います。
• 部活・サークル

  良い
  様々なサークル活動が存在し、一つに絞り切ることが難しい程です。自分に見合ったものをじっくり決めることが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  量子力学を用いた原子力分野、エネルギー工学の観点からの自動車開発など様々。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  昨今話題となっている原子力について学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と一般入試をまんべんなくした。