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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
3.96
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い色々と思うところはあるが、総じて四年間とても楽しかったので、4点にしました。農学部ではかなり濃い先輩や先生も多く、毎日が充実していたように思います。
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講義・授業良いバス停が近くにあるので街中から農学部キャンパスに至るまでの道中が普通の農学部キャンパスと比べると楽に感じる
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研究室・ゼミ良いどの先生も個性的でどの先生に履修するかかなり迷う。迷った時に選ぶための時間は短く感じる
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就職・進学良い理系の学部なので就職的には理系の職業を選びそうなものだが、普通の文系っぽい就職先をおすすめされることも多い。
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アクセス・立地良い通学のための公共交通機関はバス一択だが、松山市はかなり平地な部分が多いので、自転車でどこまでも出かけることができる。
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施設・設備良い農学部キャンパスは本学とは別キャンパスになるため、キャンパスの校舎自体はかなり大きく感じる。
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友人・恋愛良い農学部キャンパスは本学のキャンパスと離れているため、本学なる学部の人たちと出会うのはなかなかチャンスがないように思う。
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学生生活普通収穫祭があるが、農学部に所属していると売り子として働くことが多いので、じっさいあまりたのしめなき
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中でも食料の名が付いていることだけあって、食料に関する研究をする。食料はかなり人間にとって重要なことである
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農学部と全く関係ないお堅い会社の営業
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志望動機農学部の中でも食料研究に興味があり、その中でも非常食について勉強して開発したいと思っていたため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534703 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。就職にも強く、地元ではOBも多い点もある。
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講義・授業良い専門的な知識を学べる。分かり易い授業である。単位が危うくなった際には親身になって対応してくれた。
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研究室・ゼミ良いゼミは3回生から入るが、一人1台パソコン等支給され、部屋も快適に過ごせた。ただ、一部のゼミに希望人数が集中した場合には第2希望等になる可能性がある。
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就職・進学良い専門職に就く人が多いため、就職率は非常に高い。公務員になる同級生も多かった。私自身、1部上場のゼネコンに就職できた。
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アクセス・立地普通農学部は樽見キャンパスにあり、本キャンパスから離れている。近くに駅もなく、街中からも少し距離があるので、あまり立地は良くないと思う。
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施設・設備普通キャンパス、建物自体はそこそこきれいである。ただ、実験用の器具等、最先端の物がそろっているかといわれると微妙である。
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友人・恋愛普通農学部はキャンパスが離れているので、ほかの学部に比べ、他学科との横のつながりが作りにくいとは感じた。
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学生生活普通サークルや部活動の種類が多い。学祭では多くの出し物があり、大変にぎわっていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では、共通教育という基礎的な知識を学び、2回生から農学の専門的な知識を学ぶ。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先1部上場のゼネコン 現場管理職
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志望動機地元にある大学だったから。ゼミを選んだ理由は就職に有利な資格が取れたから。
投稿者ID:569822 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境学科の評価-
総合評価良いとってもいい学校です人間関係も良く楽しく授業をうけることができると思います!わからない授業も先生方や周りの人たちが優しく教えてくれるし、差別などもなく安心できます!学生同士が仲が良い事もあり、たまに先生に怒られる事もあると思いますが、それも
笑顔で乗り切れるぐらい生徒が仲良いです!学校がある地域も
自然豊かで農学に関していい勉強になる立地です!自分で野菜
果物を育てたりととてもやりがいのある学科です!充実した学校生活を送れると思うので是非きてみてください! -
講義・授業良い誰でもわかりやすい授業です!難しいと思ったところも
先生方が丁寧に教えてくださいます! -
友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係とっても充実してますよ!友人関係におきましては差別なくみんな仲良く接してくれます!友達作りが苦手な方でも周りの方が進んで声を掛けてくれるので大丈夫だと思います!
恋愛関係に関しましても、仲良い方からの応援などもあり
最高している方が沢山います!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先自営業
投稿者ID:470647 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い運動部に所属していたのだが農学部からグランドが遠く朝練後授業に向かうのが大変だった。研究室間の関わりも多く米、野菜、果物など食べ物には困らなかった。農学部は全体的に和やかな雰囲気で勉強も部活ものびのびとさせてもらえた。
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講義・授業良い自コース他コース問わず幅広く授業を選択することができる。分かりやすいかどうかは別にして、その学問が本当に好きなんだなぁと感じるような授業をしている先生が多かった印象。フィールドワーク有、実験有。動物を扱ったり虫捕りをしたり木に登ったりすることもある。規定の授業の単位をとれば食品衛生監視員などの資格取得も可能。バイオテクノロジーメインのコース、植物工場メインのコース等授業の内容は様々。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよるが3年の前期に研究室配属が決まり4年から自分の研究を始めることが多い。(学科編成が変わったため今も同じ方式かは定かではない。)大学院に進む割合は研究室によって大きく異なる。留学生がコース問わず多かったため、期せずして他国の文化に触れ合う機会を多く持つことができた。フィールドワークが多いか実験室が多いかは研究内容によって異なる。月1回ぐらいの頻度で自分の研究のためになるような論文を探してきてその内容を紹介するというゼミがほとんど。
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就職・進学普通就活生の就職率は90%以上。食品関係や農業関係が多いが全く関連のないところへ就職した人もいる。インターンシップ等したい場合はメインキャンパスで手続きが必要な場合も多く、閉館時間が早いため注意が必要。面接練習や卒業生の体験談を聞いたり、スキル習得のための授業(IT講座、公務員講座等)を受けられる。
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アクセス・立地良いメインキャンパスは松山市の中心部に近い。農学部は中心部からは少し離れるが学校周辺に不便はない。通学は自転車が多く、次いで原付。約15分圏内の場所に住む学生が多い。家賃も3~5万ぐらいの安いところが多い。農学部の裏にはかなり古いが安い男子寮がある。メインキャンパスから自転車で10分ほどのところにも学生寮があるが、農学部からはやや遠いので2年以降は引っ越す人もいる。特別遊ぶところがあるわけではないがほどよく田舎ほどよく都会で住むには良い。車で1時間も走れば山や川、海へも遊びに行くことができる。
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施設・設備良いメインキャンパス、農学部ともに少しずつ綺麗に整備が進められている。教室や実験室で不便を感じることはあまりなかった。自転車通学の学生が多く、自転車置場はやや足りていない印象。農学部の食堂はメインキャンパスのものと比べると狭い。農学部は自然(畑)が身近。
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友人・恋愛良い全学部の学生が所属するサークルとほぼ農学部で構成されるサークルがある。試験の過去問等ほしい場合は同じ学部や学科専攻の先輩と仲良くなっておくと良い。入学前に愛大生だよ全員集合や入学直後にハリボテというイベントがあり半強制的に知り合いを増やすことができる。そこで仲良くなった人と様々な新歓イベントに参加してサークルやバイトを始め、半年から1年ほどかけてよく一緒に活動する人が決まってくる人が多かったような気がする。同じ授業をとっている人同士で仲良くなる場合もある。また隣の松山大学との交流も深い。
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学生生活良いサークルはたくさんある。イベントも入学前後をピークに新歓や学祭、ボートレース大会、駅伝大会等開催される。その他学部単位、研究室単位等では飲み会やスポーツ大会等無数にイベントはある。参加はいずれも自由。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方商社営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366257 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通大学自体は国立なので自由色が強く、農学部に関しては農学を広く浅く勉強するには良い学部です。キャンパスが離れている為、一年生の一般教養は本学に通い、二年生では一日に本学と農学部キャンパスを行ったり来たりすることもあります。三年生からはコースに分かれ、研究室に分属します。研究室分属は成績順に希望の研究室に入ることが出来ます。(カリキュラムが変わるかもしれませんが) 三年生のコースごとの授業では正直、学びたいこと以外の勉強が多く実験も浅い内容のものばかりです。四年生でやっと自分のやりたい研究を出来ても、専門知識が浅いので苦労する人も多いのでは。思う存分研究したいなら三年生のうちからやりたいことを独学で勉強しあらかじめ専門知識を付けておき、成績も上位をキープして希望の研究室に分属し、四年生になることをお勧めします。
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就職・進学悪い就職サポートは充実しているとは言えないと思います。皆、それぞれ就活セミナーや合説に参加して就活していました。教授のコネクションも期待出来ません。
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友人・恋愛良い全体的にコースの仲が良かったので、実習や実験はとても楽しく出来ました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先小売業
投稿者ID:329555 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通一年半共通教育を受け、それから希望する専門分野に進めるため進路に悩みがある人には考える猶予があるためお勧めする。
しかし、希望する進路が明確な人にはロスタイムが多く感じるかもしれない。
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講義・授業悪い大学の教員がそのまま共通教育(数学、理科等)を教えるため、知識はあっても専門ではないため分かりづらいことが多い。
英語の教員に当たり外れがある。(外国人が担当)
しかし、大学の教授による専門の研究分野を紹介の講義も多いため興味があれば面白い。 -
研究室・ゼミ普通担当教員により当たり外れが多いため、入学後自分自身できちんと見極める必要がある。
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就職・進学普通研究室によっては企業と連携して研究を行っているため、そのまま就職できる可能性もある。
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アクセス・立地良い市内より少しだけ外れているため混雑は少なく、また買い物等には困ることはない。(大型のショッピングモールは少し遠い)
しかし、付属高校と同じ場所にあるため高校生と通学時間が被ると少し混雑する。 -
施設・設備普通本学と比べると少し生活用品や学食がある生協の質が落ちるが、研究設備はある程度整っている。
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友人・恋愛普通人それぞれであるが、不良は少なく、学内の雰囲気は荒れていることはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業関連であるが、作物の生産だけでなく植物工場や微生物関連、医薬品、農薬、食品等様々な分野の勉学が出来る。
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就職先・進学先微生物からの殺虫成分の研究を行っているため農薬関連の研究職に就くことを希望している。
投稿者ID:242271 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い自分を表現することを限りなく許してくれるところでした。主体性もって自ら行動することを許容し、道しるべとなる人々も多かった。
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講義・授業良い卓上だけの勉強に留まらず、自ら触れる、体験するを主に行う授業が多かった。
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研究室・ゼミ良い親身になってくれてとても充実していた。いまでも心配してくれてすごくいい先生
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就職・進学良い協力体制はしっかりしており、積極的に就活を行える環境ではあったが、研究も忙しかった
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アクセス・立地良い学校まわりの家賃相場は安く、すみやすい。そして、市街地も近いので最高
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施設・設備良い最新の研究設備もあり、思う存分研究に没頭できる環境が整っていた。やりやすかった、
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友人・恋愛良い仲良くなれる環境だった。少人数制のコースだったので感謝している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全般。自分たちにかかわる問題提起も多く、充実した内容である。
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就職先・進学先営業
投稿者ID:227849 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い専門コースに分属するまで、各コースのざっくりとした授業を受けることになります。どのコースに進むか決まっていなければ、「このコースではこういう勉強をするのか」ということがわかりよいのかもしれませんが、既に希望するコースを決めている場合は時間が勿体なく感じてしまうかもしれません。また、先生の授業だけでは各コースの雰囲気しか掴めないので、先輩に聞いたり、友達と研究室訪問へ行ったりしてそれぞれのコースの特色を調べてみるのもよいかもしれません。
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講義・授業普通先生によって授業に対する熱意は様々です。しかし、大学は「義務教育」ではなく、「自ら学ぶところ」なので、受け身の勉強ではなく、自分でどんどん学び、吸収していきましょう。「何を勉強すればよいのか」「どのようにすればよいのか」が分からなければ、先生や先輩に頼ってください。
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研究室・ゼミ普通研究テーマは先生から提示されることが多いと思います。興味のないテーマをなあなあで研究するのではなく、きちんと先生と話し合って自分がやりたいと思える研究テーマを見つけましょう。
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就職・進学悪い進学のための試験は比較的合格しやすいです。だからと言って、就職がうまくいかなかったときの逃げ道に進学を使わないようにしましょう。しっかり家族・先生と話し合って、自分の人生を自分で決定していきましょう。
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アクセス・立地悪い初めて行ったときは道に迷ってしまいました。隣に付属高校があるので、比較的分かりやすいところにあると思います。一回生の頃は、城北キャンパスでも授業を受けることがあるので、移動が大変でした。
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施設・設備普通研究室によって研究費の額が違いますが、研究熱心なところは新しい機械があったり、施設・設備は充実しています。研究室を選ぶ際には、研究費がどれだけあるか(十分な研究ができるか)を参考にするのもひとつだと思います。
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友人・恋愛普通サークルに入った方が、他学部の友人ができやすいです。授業で知り合ったり、仲良くなることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の間は高校のおさらいのような内容と、各コースのざっくりとした授業が多かったです。そこからだんだんと専門コースの勉強が始まります。
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就職先・進学先愛媛大学 大学院進学
投稿者ID:208697 -
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卒業生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通いい先生と仲良くなれば、充実した学生生活を送ることができる。実験施設もすごいものがあるし、実験圃場もすごいので卒業論文がおもしろい。
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講義・授業普通当たり外れがある。先生の見極めが必要。信頼できる先輩に聞くのもいいが、一度先生に会えばだいたいわかる。
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研究室・ゼミ良いたくさんあるのでこれまた当たり外れがある。人気の研究室には希望が多く成績順で決まる。行きたい研究室があるなら1回生から積極的行動を。
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就職・進学普通人それぞれ。自分がどう動くか。研究室や先生のコネがきく場合もあるが、それありきではどうにもならない。
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アクセス・立地普通本学と農学部は離れているが、自転車があれば問題ない。松山はコンパクトな街なので自転車があればだいたいどこでも行ける。
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施設・設備良い校舎は色々と改装していたので、そろそろ全て完成しているのかも。きれいなトイレになっていいな~と思う。
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友人・恋愛普通人それぞれ。農学部は男女比が5:5だったのでバランスがいいと思います。留学生とも友達になれます。私の在学中にはモザンビークの人やブルガリアの人がいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学・持続可能な農業・論文の書き方・栽培実験
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所属研究室・ゼミ名土壌肥料学
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所属研究室・ゼミの概要持続可能な農業・土壌肥料学・実験・栽培実験
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先6次産業化牧場
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就職先・進学先を選んだ理由後々は独立して、持続可能でおいしいもんをつくるため。
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志望動機持続可能な世界に向けて、なにができるか。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか日々の勉強。赤本解いたり、問題集解いたり。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62999 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い研究熱心な学生にはとてもいい環境です。研究室配属後は研究室が生活の中心になるといっても過言ではないです。遊びたい学生には向いていないかもしれません。
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講義・授業良い多岐に渡った講義を受講することが出来ます。必修科目に様々な科目があるのも特徴。一方で、専門科目が講義では深く学べないという欠点もあります。専門は研究室で、という姿勢はあまり頂けないかも。
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研究室・ゼミ良い研究室に関しては先述の通り、配属後は生活の中心になるとも言えます。ゼミはプレゼン必須だったり、熱心です。 なので、大学生のうちは遊びたい!という人には向いていないと言えるかもしれません。
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就職・進学良い公務員志望が多く就職サポートはあまりないです。それでも就職率が高いのは学生の意欲が高いからでしょうか。就職に関する授業もありますがあまり役に立たない印象です。
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アクセス・立地良い農学部は本学から離れているので最初は少し不便。でも農学部付近に住んでおけば後はとても楽になります。ご飯やさんはあまり無いですが、自転車さえあれば快適に暮らせると思います。
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施設・設備良い研究室は綺麗です。実験設備も整っているので研究するのには適した環境だと思います。学生実験の部屋もコースごとにあるので、実験の時間も長くとれているように思います。
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友人・恋愛良い同じコースの人は基本的に仲がいいです。実習やグループワークが多いので自然に仲良くなるという形でしょうか。友達作りに悩む学生は他の大学に比べたら少ないのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では農業に関することを土壌から作物、畜産、植物病まで学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名畜産研究室
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所属研究室・ゼミの概要畜産研究室ではニワトリの摂食行動やストレス反応に関する研究をしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機以前から畜産に関する勉強をしてみたいと思っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたか後期受験なので対策は殆どしていない。面接の練習を少しした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63257 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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