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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
3.96
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在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価普通遺伝子や食の機能性、生命科学のことを学びたい人にはぴったりの学科だと思う。ただ、文系の子達と比べると、どうしても授業やレポートがしんどく感じる。
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講義・授業悪いとてもためになる講義内容がある中で、テストのためだけの講義があるような気がする。
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研究室・ゼミ良い三年後期から研究室に配属される。希望はとってもらえるが、人気な研究室はテストをして入れるかどうかが決まる。
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就職・進学良い農学部なので、もちろん食品系や化学系に就職する人もいるが、関係のない職に就く人も多い。
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アクセス・立地悪い周辺に駅はなく、バスのみ。自転車で入るところが狭く人が多いときは混雑している。
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施設・設備悪い講義棟はとても寒い。またあまり綺麗ではない。食堂も狭い。が、働いている人はみんなとてもいい人。
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友人・恋愛良い友達を作りたいならサークルに絶対に入るべきだと思う。一生の友達ができる。
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学生生活普通イベントは自ら進んで参加すれば、いろいろあるが、強制ではない。サークルは充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に共通科目を習う。それ以降は、遺伝子、有機化学、生命科学、栄養科学などを学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から食品について興味があり、人を健康にしたり痩せられたりする、機能性食品について学びたかったから。
投稿者ID:597091 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い学生実験がたくさんあって経験が積める分、大変な部分もあります。バイトやサークルには十分に参加できるくらいの忙しさです。就職というよりはやはり研究職に就く人が多いため、院に進学する人が半分以上で、学べる分野も、生物系から化学系、遺伝子系と幅広くあるので自分が学びたい研究室を選ぶことが出来ると思います。やりたい事がなくても講義などで専門知識が学べたりするのでその中でどれに興味を持って取り組めるかのほうが重要だと思います。頭は正直受かれば関係ないです。入ってからどれだけやれるかです。
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講義・授業普通専門科目が生物、化学系なので高校でやってないと講義の中で出てくる単語に戸惑うこともあるかもしれませんが、講義自体は興味深いものが多く感じると思います。
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就職・進学普通就職活動に協力してくれる訳では無いので、そこは自分でしっかり準備はしないといけませんが、院に行くのであれば、しっかり指導が入ると思います。
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アクセス・立地普通近くに牛丼屋やスーパー、ドラッグストアもあって生活するに困ったことはありません。学校に行くのにバスもあります。
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施設・設備悪い照明が暗く、雨の日は不気味に感じるところもありますが、研究室自体は良い設備が整っており、遺伝子研究の専用のセンターもあったりします。
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友人・恋愛普通人それぞれですが、農学部には農学部のサークルもあって
和気あいあいと楽しくできると思います。
投稿者ID:484115 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い生命機能学科に入った事で周りにあるバイオ的な化学を学ぶことができました。しかし、学べる範囲が限られてきていることで合わなかった時の幅が少し狭くなることもあります。しかし、どこも研究がメインなので研究がしたい人にはもってこい場所です。
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講義・授業普通共通教育で文系の人たちの分野に触れることができたり自分の苦手な内容を学んだり、特別講義も豊富で向上心に合わせて行動できるようになってます。多角的な視点を得られるようになることでクロスラーニングができます。企業との企画に参加する人や学会に参加する人もいます。
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研究室・ゼミ良い3年生の夏休み前に配属され、夏休みから研究室に慣れていったり実験操作の練習が始まります。ゼミは10以上あるゼミから選択します。1回生の頃からタテコンで研究室の先輩から活動内容や実験内容を聞いたりできるので参加をおすすめします。
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就職・進学良い構内のいたる所にインターンのお知らせが貼っていたり新卒募集などのポスターが貼られています。また、企業選考にあたった説明会や四季報の活用法講習会などが定期的に開かれます。さらに、企業側が学校に来てくれるオープンキャンパスのようなものもあります。
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アクセス・立地良い松山はコンパクトシティと言われていて、自転車があればたいていの場所からは通学可能になります。また大学前にはバス停があるため雨の日も安心です。学校周辺には鉄板に麺、定食屋など多くのお店が存在しているので食事にもバイトにも困りません。さらにスーパーやドラッグストアもあるため大変便利です。
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施設・設備普通学内にはラウンジがあり、話をしたりミーティングしたりできるスペースがあります。普段は教室の場所でも、講義が入っていない時は自習室としてオープンにされている場所もあります。自動販売機が数台設置されているので好みのドリンクを見つけやすいです。
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友人・恋愛良い部活やサークルは本学のキャンパスでも農学部のキャンパスでも参加できることができるので、参加すると同じ学部内での強い絆や他学部との豊富な交流が可能となっています。農学部はキャンパスが離れていることで学生同士の距離が近くなりやすいことから、同学部内での恋愛が多く生まれます。ただし、関係が悪くなっても普段から会うことが多いことも忘れないでください。
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学生生活良いサークルは学部ごとや全学のものなど様々な種類があります。イベントとしては1回生の時にダンスパフォーマンスがあったり、5月には農学部祭と医学部祭、秋には本学で文化祭と合計3回行われます。他にもキャンドルナイトや盆踊り、国際交流パーティーが行われたりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は文系の内容から理系の内容まで様々な内容を学ぶことができます。2年時からは専門教育が始まり自分の興味を深めていきます。3年時には進学の目安と自身の興味を考えてゼミ選びをし、個々に内容を確立させていきます。4年時には卒論と進路が確定します。
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就職先・進学先院へ行きます。
投稿者ID:490658 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い2015年度までは生物資源学科で一括りだったのが、自分たちの学年から3つの学科に分かれての募集になりました。そのため、1年から各学科の研究内容を知る概論の授業があり、すでに希望する分野が決まっている人に向いていると思います。自分は生命機能学科の内容に興味があって受験しました。まだ希望する分野が確定していない人は少し悩むかもしれません。
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講義・授業良い生物や化学が好きな人にとっては充実していると思います。先生によって講義の進め方は違いますが、生命機能学科の先生は授業が上手い人が多いと思います。また、1年から学生生活担当の先生がついてくれるので、いろいろ質問できます。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から配属されます。研究室によってやっている内容がかなり変わってくるので、しっかり下調べをすることが必要です。
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就職・進学普通研究室によって違いますが、院に行く人が多いようです。
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アクセス・立地普通農学部のキャンパスは本キャンパスから自転車で20分くらい離れていますが、静かでいいところです。家賃はそんなに高くないです。2年の前期までは本キャンパスでの授業があるので、自転車が必須です。
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施設・設備普通研究施設は充実していると思いますが、建物自体は新しくはないです。
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友人・恋愛普通僕はサークルに入ってないですが、サークルに入れば他学部の人とも友達になれると思います。僕自身は、同じ学科の友達がいたらそれで十分です。
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学生生活普通本キャンパスから少し離れているので、農学部には農学部のサークルがあります。いろいろあるみたいです。また、5月末に農学祭があります。農学祭委員会や各サークルが出店します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の様々な機能を、基礎から応用まで勉強します。遺伝子・細胞から薬品・食品まで幅広く学べます。
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就職先・進学先在学中
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342636 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価普通大学の施設などはいいと思います。けど一回生では入学したときにやりたいことがあまりできないので我慢しないといけない
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講義・授業普通先生自体はとてもいい人が多い。だが自分の学科の先生は授業があまりうまくない印象を受ける。
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研究室・ゼミ普通先生も、とても熱心に指導してくれるので質問などはしやすいと思う。
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就職・進学普通企業訪問などをよく行っており、将来どのようなところに進むかの参考になる
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アクセス・立地良い市内を路面電車が通っており、大学の隣に駅があるので立地条件はとてもいい
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施設・設備普通市内意外にも研究施設があり海洋や紙の研究施設はとても充実している
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友人・恋愛普通サークルがたくさんあるので交友関係は広げやすいと思う。女子も多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生では基礎的な事を学び、二年生から本格的に自分のやりたいことを学ぶ
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273938 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部の評価-
総合評価普通愛媛県出身の学生にとっては良い場所のひとつかと思います。近年の運営方針として地域重視というか、愛媛県を盛り上げることに特化しています。愛媛県が好きだ、県に貢献したいという人にはオススメです。農学部は以前環境保全分野で著名でした。また、多岐に分かる特色違うコースに分かれるので、学科選びは慎重になった方がいいです。コースによっては研究室に閉じ込められる日々ですし、サークル活動なども十分にできるゆるいコースもあります。分野も全然違います。アクセスは本当に不便ですが、慣れました。
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講義・授業普通授業は当たり外れがありますし、内容がかぶっていることも多いので、しっかり学びたい人であれば、他のコースの授業を色々とることをおすすめします。外部講師の授業は面白いです。教授のネットワークを利用して、どんどん学んでいくほうが良いと思います。
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研究室・ゼミ普通コースによって研究室配属の時期が違います。研究室によっては楽しいけれど、教授の手駒みたいに扱われるとこもあると聞いています。ぜひ学科・コースの先輩と親しくなって、アドバイスしてもらうことをおすすめします。自分から学びに行くスタンスでないとやっていけない研究室も多々あります。
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就職・進学良いキャリアデザインという授業があり懇切丁寧に就活の基礎について教えてくれます。サポートは多いと思いますが、一般企業に就職したい人向けです。講座もよくあります。生協の公務員講座や教採講座がありますが、個人的には受けなくていいと思います。どうしてもモチベがない、自分は多分大丈夫だと思っている方は受けた方がいいかもしれませんが…
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アクセス・立地悪い農学部に関して言えば、良くないです。城北キャンパスはまあ良いとしても、農学部へのアクセスは非常に悪い。設備とかの関係上仕方ないのかもしれませんが、苦痛です。農学部周辺に住む学部生は多いです。サークル活動などがある人は、城北と農学部の中間地点に住んでるようです。農学部の周辺にもご飯屋さんはコンテンツはありますが、街の中心部から遠い...。
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施設・設備悪い全てが城北に劣っています。なんとなくキャンパス内も暗いです。図書館は結構充実していると思います。カフェとかラウンジのようなスペースがもっとほしい。駐輪場は増えました。
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友人・恋愛悪い農学部だけだとまあまあ閉鎖的です。農学部のサークルにも入りつつ、城北のサークルに沢山入ることをおすすめします。放っておいたら4年間あっという間です。変わった共通教育の授業もあるので、そこで恋愛に発展したという人もいます。
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学生生活普通サークルは思った以上にあるので、絶対入った方がいいです。コミュニティは縦横幅を効かせたほうがいいと思います。大学内のコミュニティだけでなく、いろんな活動を学外でやっている学生もいるので、周辺情報のキャッチは重要です。大学生活に物足りない人はぜひ学外のコミュニティを作ってください。市内の他大学との交流も面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は城北で共通教育学ぶことがほとんどです。2年次にコース分属があります。キャンパス移動の関係上共通教育の必修科目を落とすと面倒なことになりますので気をつけてください。3回生から研究室配属が多く、コースの学びも充実してきます。4回生で進路決定と卒論・卒研です。
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就職先・進学先農家
投稿者ID:467378 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物環境学科の評価-
総合評価良い農業にとって密接に関係する環境との関わりについて保全や管理を学ぶことが出来て、卒業した後には自分たちの活動によって生き物や自然、人間との共存を提供していく道が開けます。
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講義・授業良い講義・授業の内容については基礎・専門科目の座学と進むコースによって現地実習やインターンシップなどの現場実践型の講義になっています
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士のつながりは主に現地実習の交流などが多いせいか男女ともに和気あいあいとしていて、困ったことがあっても気軽に相談したりできるので楽しいです。
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就職・進学良い就職実績については選択コースによって食品部門に行く人もいれば、農協や薬品関係にゼネコンに就職する人もいたり公務員試験を受けて林野庁などに入庁する人もいます。
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アクセス・立地普通学校の周りは道後温泉から徒歩で20分ほどの街中からは離れていますが、自然豊かな立地になっています。大体みんなが遊びに行くのは大街道で出ないといけないのが面倒なんですけど慣れれば平気です
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施設・設備良いキャンパスについては沢山の温室と植物工場が軒を並べて工場内では専用ロボットなども見ることができます。また併設された付属高校では羊が草を食べていて気分が和やかにもなれたりします。
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友人・恋愛良い学内の恋愛関係については一応プライバシーに触れるので内緒ですが、友人関係は実習などの交流で打ち解けやすいので良好です
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学生生活良い大学のイベントについては5月開催の農学部祭を賑やかに行っていて、いかにも農学部というイベントが盛りだくさんなので楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では1年次では環境問題の総合的理解を深めるための基礎科目の勉強が主ですが、2年からは4つのコースに分かれることになります。それなので1年の時にどの分野に進むかをしっかり考えて置かないと大変です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414015 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部生物環境学科の評価-
総合評価普通真面目な生徒が多いので学習に集中できる環境だと思う。しかし、ホームページを見たりしただけだと入ってからの学習が予想と違う場合があるため、先輩に聞いたりオープンキャンパスで説明を聞くといいかもしれない。
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講義・授業良い真面目な生徒が多いため、集中して学習に取り組める。国立大学だけあってレベルの高い生徒も多いので、日々刺激を受けながら勉強できる。提出物をきちんと出し、それなりに勉強すれば単位は取れるけど思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミが始まる時期については他の学科より早いかもしれない。ゼミの説明会やそれぞれの研究室の研究内容などは何回か説明してもらえるため、把握できると思う。ゼミ生のつながりは研究室ごとに大きく違う。
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就職・進学普通自分で積極的に動くことが大切かもしれない。学校で開催される就職説明会などは地元の企業が多いため、県外での就職を希望している人や一流の企業を目指している人にとっては役に立たない。
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アクセス・立地悪い学校前にバス停はあるが、かなり限られたところにしか行かないので不便である。実家生は、自転車で長時間かけてくる生徒も多い。周りには何もないので遊びに行ったりご飯を食べに行ったりすることは難しい。
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施設・設備普通建物が古いため、きれいであるとは言い難い。図書館は、城北キャンパスより人が少ないため割りといつも空いていて利用しやすいかもしれない。しかしエアコンの設定が厳しく、夏は暑く冬は寒いので勉強に集中できないことがある。
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友人・恋愛普通積極的に友人を作っていかないと学校生活は楽しくないかもしれない。ただ授業を受けて帰るだけだと平凡な生活になる。サークルに入っている人は友人や恋人ができやすいが、アルバイトの時間がとれないため辞めていく人もいる。
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学生生活悪いサークルもそれぞれであるが、楽しいものもあれば、忙しく精神的に追い込まれている人もいる。時間があるならばアルバイトをして社会勉強をすることも良いし、学外で習い事をしたりするのもいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことを学部関係なく学びます。2年次以降から専門的なことも増えていき、環境や生物、化学について勉強します。実験もあり、生物・化学分野に強くなると思います。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411995 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学でも土木、畜産、植物、農業、森林、水産…と幅広く様々なコースがあり、自分に合ったコースを入学後に決められます。
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講義・授業良い自分のとりたい講義を他コースのものでもとることができます。
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研究室・ゼミ良い農学部は3回生の後期からとやや開始が遅いですが、それまでにしたいことを決めれる期間も長いです。
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就職・進学良い就職支援課で様々なサポートを無料で行っていただいています。
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アクセス・立地悪い自転車通学が圧倒的に便利です。本学と農学部は少し離れているので、往復はやや大変です。
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施設・設備良い研究室、農場は農学部のキャンパスにとどまらず、愛媛の東予、南予に利便によって確保してあります。
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友人・恋愛良いサークルに入ると友人関係も広がるかも。新歓期間に自分の合ったサークルに入ったので、気の合う友人に会えました。
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学生生活良い一回生の時は、ハリボテというイベントがあります。そこで親睦を深めることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、農学部みんな同じ講義です。2回生からは、それぞれのコースに分かれてあらゆる農学分野を学びます。
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就職先・進学先まだ決まっていません。
投稿者ID:376249 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良い普段の授業に加えて、実習などが充実している。1年次では森林実習、農場実習があり、2年次では各コースで実習を行う。学校が保有する森林、農場、沿岸センター、船舶があり 地方大学ならではの強みである。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究があり、自分の興味があることを探せる。特に水産系に興味があるなら、水産センターにある研究室もあるためおすすめ。
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就職・進学良い学科卒業生の就職率は90%を超えていた気がする。授業の一環で就職についてやってくれるのもよい。
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アクセス・立地普通農学部付近にアパートも多いのですぐ近く住める。本学へは自転車で20分ぐらい。一回生の時は本学での授業が多いので、本学と農学の間ぐらいに住む人も。
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施設・設備悪い敷地は他大学に比べたら狭いかも。駐輪場が足りていなかったり、学食が大行列になったりして困ることもしばしば。
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友人・恋愛良い学部の友達はもちろん、部活を通じて他学部の友達もできる。
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学生生活良い学祭は各部活、各サークルごとにお店を出店する。地域の方もたくさん来てとても賑わう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では共通教育科目が多く、2年次からコースに分かれて専門科目が増える。3年次から研究室に入り、3年後期から4年にかけて卒論研究を行う。
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就職先・進学先大学院進学を検討中
投稿者ID:346262 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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