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国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良いこの学科は、農業生産や経営、植物工場について学ぶことができる。学科全体の人数は70人前後で、雰囲気も良く、勉強しやすい環境である。
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アクセス・立地良い城北キャンパスは松山市の中心地である大街道から歩いて10分程度のところにある。農学部がある樽味キャンパスも、城北キャンパスから自転車で20分弱のところに位置しており、買い物に困ることはない。松山市自体も自転車があればどこへでも行けるようなコンパクトシティであるため、生活しやすい。
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友人・恋愛良い農学部は他の学部とはキャンパスが異なるため、学部内の仲は良い。サークルや部活動に所属しない限りは他学部の友人を作ることは難しいかもしれない。
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学生生活良いサークルの中には、他大学の学生も所属しているサークルもあり、自分の視野を広げることができる。私が所属しているサークルも他大学の学生も所属しており、メンバーも100人を超える。自分たちだけでサークルを運営するため、それぞれに役割もあり、やりがいを感じている。
11人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480668 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価普通思っていたより就職口が狭そうで、少し不安も感じている。研究に力を入れる学科で、2年後期はほんとに実験とそのレポートで忙しく、大変だと聞く。3学科の中で1番大変なので、学科選びは慎重になった方がいい。先輩から食料生産に転学科しなよ~と言われることもある。笑まだ、1年しか通っておらず、専門科目もほとんど学んでいないので、生命機能学科の良いところはこれからたくさん見つかると思う。
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講義・授業普通一回生での講義は共通教育がほとんどで、出席してれば単位が取れるものがほとんど。最悪寝てても取れる。農学部の講義でも浅く広い講義が多い。個人的な1年次の講義で、英語がグループワークが多くて楽しかった。
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就職・進学普通まだよく分からないが、自分でさまざまな企業の説明会に行くことが必要なのだと思う。この学科は院へ行かないと仕事で習ったことをあまり生かせないようです。
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アクセス・立地悪い場所によるとは思いますが、農学部に家が近いと、共通教育の講義の日に本学まで遠く、逆もまたしかりです。雨の日は自転車でかっぱなり傘なりを装備して通いますが、夏はかっぱだと暑いし、もうびっしょりです。夏は、学校に行くまでに汗だくでした。バス停が農学部前にありますが、ちょうど良い便がないのか、使っている人を見たことがないです。昼休みにキャンパス間移動しないといけない日があるのですが、急がないといけないし、みんな一気に移動するので、大変でした。その日は、先生が移動を考慮して下さり、講義中にご飯を食べることを許可してくれていました。農学部までの道に事故が多発するような曲がり角があり、少し危険です。
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施設・設備普通学食が昼休みパンパンで、行列が出来ていますが、不思議と少し待てば席が空くので丁度良い広さなのだなと思います。パン屋や生協ショップなど、昼休みはどこも混みますが色々なところでご飯は買えます。天気がいい日は外のベンチで食べたりできます。図書館は自習スペースが充実してあるなと思います。子規の部屋という所では、友達と話しながら自習ができます。
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友人・恋愛良い入学前に全集という行事があるので、そこで同じ班だった人と一緒にいる人が多い。5月に農祭があるので、そこでも友達が沢山できた。1年次は講義でグループを作ることが多く、農学部内で仲良くなる機会が多い。知り合いを沢山作りたいなら本学のサークルに入るのがおすすめ。恋愛は、学科、学部内で結構多いなと感じている。サークルで知り合う人も多い。
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学生生活良い農祭は、1年次のみ学科ごとにブースを作るので楽しい。2020年はコロナの影響で開催されないみたいなので残念。文化祭はサークルに入っていた方が楽しめる。サークルに入っていると飲み会や合宿など、楽しいイベントにたくさん参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育で英語、数学、スポーツ、保健的なこと。農業や食品、研究室の事などを幅広く。以降は実験についてや、食品の成分など。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食品関係の仕事に興味があったから。県内に住んでいるから。3つの学科の中で最も偏差値が高く、食品に関わる内容のことをやりそうだったから。愛媛大学は第一志望ではなかったが、そういう人は多い。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:643297 - 在校生 / 2019年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い私の所属する食料生産学科は2回生からコースが別れるのですが、コースごとに人数制限があるため希望のコースに配属されない場合があります。ですので、学びたいことを学ぶことができない状況がありえます。生活面ではとても充実しています。この学科は70人ほどいますが、とても仲が良いので落ち着いたキャンパスライフを送ることができています。
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講義・授業普通講義の内容については、まだ1回生ということもあり基礎的な話しかされないためか、同じような内容の講義が多かったように思えます。
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研究室・ゼミ良いゼミの配属ですが、成績順で振り分けられます。それぞれのゼミの詳しいことは分かりませんが、どのゼミも楽しんで研究されているなという印象があります。
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就職・進学良い就職支援がしっかりされているので安心だと思います。公務員になりたい人に向けた講座なども開講されています。特に農学部は金融、食品関係、公務員など様々な職種に就職実績があります。
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アクセス・立地良い農学部は他の学部とキャンパスが離れているのですが、自転車で20分もあれば着きます。ですので、キャンパス移動も苦ではありません。また松山市の中心地に近く、とても立地がいいです。
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施設・設備良い農学部はキャンパスが他の学部と離れているのですが、農学部のキャンパスには学食、図書館など一通り揃っているので、とても快適です。
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友人・恋愛良い学内の雰囲気はとても良く、学部学科で出会った人とお付き合いしている人がいます。サークルでも同じで様々な学部の人が集まる場所なので自分の視野を広げることができます。
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学生生活良い私の所属するサークルでは、年に3回大きなイベントがあるので、その目標に向かい、全員で努力しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科は農業について学ぶことができます。主に、農業生産学コース、植物工場システム学コース、農業経営学コースの3つに分かれています。農業生産学コースでは昆虫や果樹、農作物の栽培などを学びます。植物工場システム学コースでは、ロボットなどを活用した農業についてなどを学びます。農業経営学コースでは、農業の6次産業化などについて学びます。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429293 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い学科の授業としては、幅広い分野を1回生の時に学べ、2回生までの選択に役立ちました。私は生物生産システム学コースに入っていたのですが、農業をより詳しく学びたい人におすすめだと思います。卒業後は銀行に入行します。農業とは関係があまりありませんが、私のように関連性の低い職業に就くこともでき、将来の選択肢も広いと思います。
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講義・授業良い農学部の授業は基本的に第1産業のものが主です。1回生のうちだけ、共通教育科目で一般教養も学べたり、希望すれば教員免許を取れたりします。先生は基本的に優しく、楽しい授業が多めです。
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研究室・ゼミ良い私のゼミでは、英語論文を読んで、日本語訳で発表するジャーナルと自分の実験の進捗状況を発表するプログレスの2つが上半期と下半期に1回ずつありました。週に1回1時間強くらい要するものでした。勉学の部分、プレゼンテーションの部分でも力になりました。
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就職・進学普通就職の支援に関しては、私はあまり大学の支援に頼らなかったので、なんとも言えません。会社説明会はよく大学であったので、企業選びの手助けになると思います。
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アクセス・立地良い農学部は本学と少し離れた所にあります。1回生の内は2つのキャンパスで授業があるので、行き来が大変でしたが、2回生以降は農学部での授業がほとんどです。農学部のキャンパスの周りにはスーパーもコンビニも薬局もあり、生活の面での不便はなかったです。
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施設・設備普通特に高校の時とある施設は変わらないと思いました。私が使ってなかったからかも知れませんが(笑)ひとつ便利だと思ったのは、ジムに無料で行ける制度がよかったです。
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友人・恋愛良い新入生の段階で友達を作れるイベントが多く、交友関係に困ることはありませんでした。私は彼氏もできましたし、大学では人が多いので、自分と価値観が合う人に出会えやすいと思います。
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学生生活良い私は学生委員会に入っており、様々なボランティアやサポートを2年間しました。とてもいい経験がサークルでつめたと思います。運動部も文化部も多数あるので、4年間取り組めるサークルを見つけて充実した学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と農業全般を学べる学科です。2回生からは自分の好きな農学の分野を学べるコース分属があります。
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就職先・進学先地元の地銀
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431956 - 在校生 / 2014年度入学
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- 卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価悪い転部や編入生に対してのフォローが薄く自身で探さないといけない。周囲に困っている人が多かった。また教授は知識はあり優秀な学者ではあるが好き勝手話して丁寧な教育ではなかった。四国間の連携があり、学生同士の繋がりは多かった。
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講義・授業悪い指導は充実しているとはいえない。教授も個々それぞれであった。多くの教授は対応がよくない。理系であり科学者、専門家といった印象をもつ。
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研究室・ゼミ普通放牧的な部分があり感じ方は人それぞれ。よかったようにも思うが、教育的な熱量はいまいちかも。
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アクセス・立地普通コンパクトシティとなっており周辺環境は良い。少し移動すれば田畑もあり生活に難はなかった。
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施設・設備悪い古い。汚い。といったイメージ。改修などが進み変化はしているが歴史があり古いのは否めない。古くても綺麗なら良いがそういうわけではなかった。
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友人・恋愛良い四国間の連携があり繋がりは広がった
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学生生活良い部やサークルは多々あり、本学キャンパスとも近いためそれぞれに所属している人も少なくなく選択肢は多かった。同系統でも週1もあれば週6もあるなどレベルも合わせられた。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先経済団体
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387875 - 卒業生 / 2009年度入学
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- 在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い穏やかな人が多いので、人間関係には苦労しません。勉強のレベルもそこまで高くはなく、きちんと講義を受けていれば問題ないです。農学部の図書館も静かで本がたくさんあり、自習が捗ります。
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講義・授業良いコロナの影響もあり対面授業は減っているが、農場での実習活動や実験があるので充実している。
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就職・進学普通研究室や教授によって差がある。手厚いサポートはないため、自分で情報を集めて積極的に準備していく必要がある。
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アクセス・立地良い平坦な道ということもあり、自転車で通いやすい。城北キャンパスの移動も自転車になるが、慣れればそこまで苦労はしない。
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施設・設備良い国立大学ということもあり、ある程度の実験設備は整っている。食堂の施設が少し古いくらい。
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友人・恋愛良い農学部自体入学者がいるため、友達づくりには苦労しないと思う。人によっては城北キャンパスのサークルに入っている人もいて楽しそう。
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学生生活良い毎年5月には農学祭という農学部独自のイベントがあり、和気あいあいとしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には野菜や稲の育て方といったら農業に関することを学びます。食品や農業が好きな人には合っています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機元々高校の時に生物が好きなのと、バイオテクノロジーのような目に見えにくい分野ではなく、野菜や食品といった目に見えて分かり易いので、この学科を選びました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813663 - 在校生 / 2020年度入学
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- 在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部食料生産学科の評価-
総合評価普通教授の方々は全国的にも有名な人が多いので、とてもためになる授業をしてくださる。良い学びができていると感じる。
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講義・授業普通設備が少し古い。校舎によって少し汚いところもある。教授が忙しいこともあって休講が多い。
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就職・進学普通キャリア形成セミナーとかなどの授業があり、就職のサポートをしてくれている。
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アクセス・立地悪いバイクの駐輪場がすこしせまい。周りの道路は狭いところや時間制限の一方通行もあり、不便である。
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施設・設備悪い食堂が高校生もいるため、混雑して利用しにくい。研究室などが少し狭そうに見える。
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友人・恋愛普通キャンパスがちがうため、狭い友人関係ではあるが、深い絆を築ける可能性は高い。
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学生生活悪いイベントは農祭があるがそこまで盛り上がってはいないように感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の農業の現状やこれからの農業のあり方などについて学ぶ。日本の農業経営などについても学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来、地域活性化に貢献したいため、日本の農業などについて学び、地域の現状を理解したかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601670 - 在校生 / 2018年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い学生も先生も性格の良い人が多い。研究内容は最近関心の高まっている分野で、病院や企業などとも連携している。
授業ではみんな寝ている。しかし、おもしろい授業もあると思う。 -
講義・授業良いキャンパス移動が大変で、雨が降っている日は濡れたまま授業にでるので、もうそれどころじゃない。履修は必須科目が多いので自由に時間割が組めるわけではない。
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研究室・ゼミ良いたてこんが頻繁にあり、教授と話す機会が設けられているので、研究室の様子がわかりやすい。同じ苗字の先生が3人もいてわからなくなる。優しい先生が多いので雰囲気は良さそう。
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就職・進学良いだいたいの生徒は希望の進路を実現していると聞いている。しかし、まだ進路を決めてない生徒も多くよくわからない。学担の先生が優しく指導してくださるので心強い。
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アクセス・立地良い市内にありみんな自転車通学している。交通費がかからないのでとても助かる。しかし、農学部だけキャンパスが別であり、キャンパス移動がとても大変である。20分くらいかかる。
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施設・設備良い施設は充実していると聞いているが私がまだ1回生なので使う機会がなくわからない。病院と連携している研究室もあり、実際に商品を開発し、販売しているものもある。
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友人・恋愛良いサークル活動やアルバイトなどの人間関係があり、多くの人と関われると思う。松山の人はのんびりしている人が多く、話しかけやすい雰囲気がある。友達はみんないい人である。
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学生生活良いサークル活動は演奏の機会が多く大変であるが、達成感がありとても充実している。学祭やハリボテ大会などの行事も盛り上がっていると思う。サークルの数も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物が主である。分子生物学など、高校で物理選択の生徒は大変だが、生物選択だった友達に教えてもらえればなんとかなる。私も物理選択だったがなんとかなっている。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430512 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生産学科の評価-
総合評価悪い地方国公立大学であるので、学生間の学力向上における競争性が欠けている。卒業後の進路実績があまりよくない。都会への交通の便が悪いので、都会での就職は困難である。
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講義・授業良い出席が厳しいと感じる。専門科目の単位は取得しやすい。1回生なので、課題は少ないと感じる。コースによって忙しさが全く異なる。
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研究室・ゼミ良い1回生なので、まだゼミでの演習や研究を経験していないので詳しいことはわかりません。しかし、植物工場を持っている大学は数少ないので、進んだ研究にかかわることができると思います。
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就職・進学良い愛媛県は県外への交通の便が非常に悪い。そのため、都会での就職はかなり大変である。愛媛に就職するなら1番信頼度の高い大学であると思う。
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アクセス・立地良い生活する分には不自由はありません。買い物に行く場所やアミューズメント施設は少ないです。居酒屋が非常におおく、夜の商店街は深夜までにぎわっている。
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施設・設備良い農学部・医学部は別キャンパスである。本学はきれいな建物が多いが農学部はあまりない。食堂が小さいのが気になる。
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友人・恋愛良い常識のある人達ばかりで非常に過ごしやすい。行事があると一気に友達が増える。ポジティブで明るく、積極的な人が多い。
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学生生活良い塾でアルバイトしている。物価が安いので自給はあまり高くないが、多くの生徒と関われるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を学ぶ。自分で選択する授業が多い。英語・数学・理科(化学・物理・生物・地学から3つ)が必修であるが、そこまで難しくはない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412783 - 在校生 / 2017年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物環境学科の評価-
総合評価良い農業にとって密接に関係する環境との関わりについて保全や管理を学ぶことが出来て、卒業した後には自分たちの活動によって生き物や自然、人間との共存を提供していく道が開けます。
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講義・授業良い講義・授業の内容については基礎・専門科目の座学と進むコースによって現地実習やインターンシップなどの現場実践型の講義になっています
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士のつながりは主に現地実習の交流などが多いせいか男女ともに和気あいあいとしていて、困ったことがあっても気軽に相談したりできるので楽しいです。
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就職・進学良い就職実績については選択コースによって食品部門に行く人もいれば、農協や薬品関係にゼネコンに就職する人もいたり公務員試験を受けて林野庁などに入庁する人もいます。
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アクセス・立地普通学校の周りは道後温泉から徒歩で20分ほどの街中からは離れていますが、自然豊かな立地になっています。大体みんなが遊びに行くのは大街道で出ないといけないのが面倒なんですけど慣れれば平気です
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施設・設備良いキャンパスについては沢山の温室と植物工場が軒を並べて工場内では専用ロボットなども見ることができます。また併設された付属高校では羊が草を食べていて気分が和やかにもなれたりします。
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友人・恋愛良い学内の恋愛関係については一応プライバシーに触れるので内緒ですが、友人関係は実習などの交流で打ち解けやすいので良好です
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学生生活良い大学のイベントについては5月開催の農学部祭を賑やかに行っていて、いかにも農学部というイベントが盛りだくさんなので楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部では1年次では環境問題の総合的理解を深めるための基礎科目の勉強が主ですが、2年からは4つのコースに分かれることになります。それなので1年の時にどの分野に進むかをしっかり考えて置かないと大変です
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414015 - 在校生 / 2015年度入学
- 学部絞込
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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