みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立愛媛県/赤十字病院前駅
農学部 口コミ
3.96
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良いやりたいことが一つに絞り切れない、明確に分からないという学生にはとても良い大学だと思います。愛媛大学農学部は入学してからコースに分かれるので色んな選択肢が持てます。また、研究室に分属されれば、自分のやりたいことを集中的に特化してできるため、知識を深めることができます。就職にもつながり将来に役立つことが学べます。
-
講義・授業普通色んな教授、先生の授業があります。分からないとこや質問には徹底的に分かるまで丁寧に教えてくれます。また、他コースの授業も取れることができ、興味のある勉強を、充実してできます。就職や社会に出てからの講義もあり、将来に役立つ特別講義も設けられているので良い環境で勉学に励むことができます。
-
研究室・ゼミ普通3年の後期から本格的に研究室に分属され、研究が始まります。初めのうちは研究室に関係なく授業を受けますが、4回生になると、各研究室での実験や授業が増え、より専門的なことが学べます。各研究室の紹介や説明もあるので、じっくりやりたいことを探せます。
投稿者ID:342456 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い一回生では、共通教育・専門科目共にたくさんのことに挑戦できます。泊まりがけの農場実習や森林実習も行われ、座学で学んだことを実際に自分の目で見ることができ、より深い理解に繋がります。二回生以降では専門科目が増え、自分の興味のある分野を深く勉強することができます。二回生、三回生に進級するときに所属コースと研究室を選ぶことが出来るので、勉強を進める中で自分の勉強したい分野を決めることができる点が魅力だと思います。また、就職率も高く、卒業された先輩方は様々な分野に就職されています。
-
講義・授業良いわたしの所属するコースでは、蔬菜学、花卉学、畜産学、植物病理学、分子資源学、昆虫学、作物学、土壌肥料学の先生方の講義を受けることができます。興味のある授業を選択して受講することができ、自分だけでは気づくことのない農業の繋がりについて考えることができます。
-
就職・進学良い先程も申し上げた通り、愛媛大学農学部は学科卒業生の就職率が約97%と大変高く、また、3年後期に開講されるキャリアデザインという授業で、就職活動について学ぶことができます。その授業では、企業研究の仕方や自己分析の方法について、実際に企業の方をお招きしてお話を聞くことができます。
-
アクセス・立地普通電車の駅が近くにないので、通学は徒歩、バス、自転車になります。自転車通学の学生が多いです。周辺は住宅街で、パン屋さんや牛丼のお店、定食屋さん、お寿司屋さんなど、食べ物のお店がとても多いです。実家から通うのでしたら、自転車があった方が良いと思います。
-
施設・設備普通高校の建物と同じ敷地内にキャンパスがあるので、キャンパス自体の面積は広く、圃場やハウスもたくさんあるので、実験作物を育てたりできます。しかし本学に比べると食堂や売店などはどうしても小さくなるので、お昼時は食堂が混むことも多々あります。講義棟内は綺麗に保たれており、快適に講義を受けることができます。
-
友人・恋愛良い部活に所属しており、他学部の友人や先輩、後輩たちと仲良くなることができました。部活やサークルに所属すると、学部の友達だけではなく、たくさんの友人を作ることが出来、大学生活がより充実すると思います。
-
学生生活良い愛媛大学にはたくさんのサークルがあり、いくつかサークルを掛け持ちしている人もたくさんいます。自分のやりたいこととスケジュールを照らし合わせてサークル選びができるので、大変魅力だと思います。ただ、サークルによってはお金がたくさん必要だったり、遠征が多かったりするので、入部前に先輩からよくお話を聞くとよいと思います。本学だけでなく農学部のサークルもあり、それらのサークルは農学部キャンパスで活動をしています。愛媛大学のイベントとして、学生祭があります。たくさんのサークルが趣向を凝らして出店やステージ発表を行い、毎年大変賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育に加えて、農業の基礎を主に学びます。2年次からコースに分かれて、専門的な内容を学びます。3年次は研究室に配属され、卒業研究をしたり、論文を読んだりと、学ぶことはより専門的な内容になります。
投稿者ID:340106 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]農学部の評価-
総合評価良い農学について幅広く学ぶので、自分の専門が弱いのが難点。授業がつまらない。
雰囲気は良く、友達もたくさんできて、楽しい。 -
講義・授業悪い無駄が多いなぁと思います。農学関係を、幅広く学べるのは良いですが、そのせいで専門の勉強が遅れてしまいます、もう少し早く専門の勉強が出来たら、上回生になって詰め込まなくていいのになぁと思います。簡単な授業が多く、もっと理系らしく厳しくしてほしい。学科編成で、ほんの少しは改善された気がします。
-
研究室・ゼミ良い他の大学の研究室を知らないので、比較が出来ず評価しにくいですが。。
研究室は、先生もフレンドリーでありながら、尊敬できる存在で、先輩方や他研究室との交流もあり、充実していると思います。見た目よりもだいぶ綺麗な室内です。実験器具などは旧帝大とは比べ物にならないなーとは思いました。 -
就職・進学良い就職のための学校ではないので、就職実績は気にしたことがなく、よく分かりません。農学にしては、大学院に行く人がかなり少ないと思います。研究をしたい人は、もう少し難しい大学に行った方がいいかも。
-
アクセス・立地良い大学から、半径7~8キロの中に、四国の中心部があり、自転車で間に合う生活のしやすさです。国公立は田舎にあることが多いので、愛媛大学は恵まれていると思います。ただ、便利なのは近場に限り、帰省や旅行で四国外に行くのはお金も時間もかかります。
-
施設・設備悪い農学部は、本学から2.5キロほど離れた別のキャンパスで自転車で15分ほどで移動出来ますが、直通のバス等はありません。全体的にボロく、食堂など生協の設備も小さい。高校生がいるのが時より邪魔。ただ、内見は、トイレや教室、研究室など必要なところはきちっとリホームされてます。見栄を全くはらないキャンパス。
-
友人・恋愛普通農学部は、勉強をしに来てる人が多く、派手派手しい人は少ない。アウトドアなひとが多く、釣りや海水浴へ出かけてる人がいる。田舎くさい。コースはクラスのように仲良くなり、居心地が良い。
-
学生生活悪い田舎の地方国公立ということもあり、都会の私立と比べ物にならないほど、遊ぶ場所も人もいない。近くの四大は松山大と愛媛だけであり、合コンなどする意味もなく、地味。サークルも少ない。
入学式前後の、同期と交流する、全集とハリボテは出た方がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部は、農業をする人や環境を考える人、経営や経済を学ぶ人もいれば、化学をする人もいて、入り口が広い。専門的な勉強は、2回生後期からと遅め。
-
就職先・進学先大学院に進む予定。できれば愛媛外。。
投稿者ID:336280 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い初年度には、大学になれることを重視していて、二年次から専門的な分野に分かれて学んでいくため、入学段階でやりたいことが1つに絞れていなくても、それらの分野に一年目で触れてみて、最も自分が興味のある分野を選択できるため、大変良いと思っています。
-
講義・授業良い学科で開かれる授業は、非常に有意義で先生も研究ばかりでなく、生徒のことを考えて教えていただけるため、大変わかりやすい授業になっています。またフレンドリーな先生が多く、授業を通して仲良くなることができ、観測や行事に呼んでいただけたり、貴重な経験をすることができます。
-
研究室・ゼミ良い3年の前期頃から研究室に分属します。定員があるためそれまでの成績や、志望の熱意などが重要になってくるため、この時までにはなにがやりたいのかはっきりと決めておかなければなりません。
-
就職・進学良い就職も、先生方のサポートが手厚く、不安なことは先生が相談に乗ってくれます。
-
アクセス・立地良い街の中にあり、自転車で通学している人がほとんどです。路面電車も近くにあり、雨の日も交通に関して心配なことはありません。
-
施設・設備普通自転車で通学する生徒に対して、駐輪場の数が圧倒的に少なく、駐輪のマナーは、少し目立つ時があります。
-
友人・恋愛良いサークル活動が充実しているため、たくさんの友人を得ることができます。
投稿者ID:329211 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部の評価-
総合評価良いやりたいと思っていたことができているので、満足しています。
他の学部とは少し遠いため、授業の移動が大変なものも時々あります。 -
講義・授業良い分かりやすい授業をしてくれるため、とても自分のためになります。
-
就職・進学良い将来のことをしっかり考えてくださっているため、サポートがとてもあって助かります。実績も良く、就職率も高いため、就職には困ることはほとんどないと思います。
-
アクセス・立地良い路面電車もあり、近くに駅があるため、交通は便利です。基本的には自転車で移動できる距離にいろいろなものがあるので、自転車があれば大丈夫です。他の学部と少し距離が離れているため、授業が少し大変なものもありますが、基本的には満足です。
-
施設・設備良い食堂もたくさん完備してあり、近くにはスーパー、コンビニがあるので、一人暮らしでも心配いらないです。
-
友人・恋愛良いサークル活動、学部での授業を通すことで、いろいろな友達ができました。
-
学生生活良いサークル活動も多く、イベントもしっかりあるため、誰でも楽しめると思います。
投稿者ID:319499 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境学科の評価-
総合評価良い将来的に農業関係の仕事につこうとしている方からすれば、絶対入って損は無いです。課外授業や就職活動も充実しているので良き学生生活を送ることができます。
-
講義・授業良い課外授業が多く、実際に現場に行って学ぶという授業が沢山設けられています
-
就職・進学良い学んだことを生かすため、農業に関する企業に就職する人が多いようです。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は愛大農学部前というバス停があり交通の便に関しては不便はありません
-
施設・設備良い周りの環境がとてもよく学習に励みやすい校舎になっております。
-
友人・恋愛良いとてもいい人ばかりで、たくさん友人を作ることができました。。
-
学生生活良いサークルの数が多く、自分に合ったサークルを見つけることが出来るのでとてもいいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は様々な分野を学び、自分が勉強したい分野をしぼります。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大手農業会社の総合職
-
志望動機昔から農業に興味があり、詳しく勉強したいと思い大学を探していたところ、ここを見つけました
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:591808 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生命機能学科の評価-
総合評価良い嫌なことも良いこともあるから。どの大学へ行っても自分次第だと思う。自分は学びたい分野が学べているため、満足している。
-
講義・授業良い興味のある分野を学ぶことができるから。専門的な授業も、高校で習うような授業もあり、難易度はばらばら。
-
研究室・ゼミ良い3年後期に研究室に分属する。厳しい研究室からゆるい研究室まで様々。自分に合ったところを見つけるべき。
-
就職・進学普通就活は地方国立大学でくくられる。本人次第のところが大きい。就活のセミナー等はあるが、自分で情報を集めて選んで参加する形式。サポートしてくれるから大丈夫なんてことはない。
-
アクセス・立地普通電車は通ってない。バス停は目の前。コンビニが学校からやや遠い。生きていくために自転車は必須。
-
施設・設備普通講義棟や学食など新しくはないが、なんとかしてほしいというほど古いわけでもない。慣れる。
-
友人・恋愛普通本人次第。農業科や水産系、普通科などから集まるため他の学部よりも多様な感じ。偏差値もばらつきがすごい。
-
学生生活普通農学部のサークルの数は少ない。行事は農祭があるが小規模。本学はいろいろある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は一般教養、2回生からは専門、2回生後期からは午後はほぼ毎日実験、3回生の後期までに必修を取り終えて研究室分属、その後は卒業論文のための実験。かなり忙しい。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先食品メーカー
-
志望動機農学部に進学したいと思っていたから。微生物や食品、抗がん剤、アレルギーなどに興味があり、そういった研究をしていたから。
投稿者ID:564453 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食料生産学科の評価-
総合評価良い学科の授業としては、幅広い分野を1回生の時に学べ、2回生までの選択に役立ちました。私は生物生産システム学コースに入っていたのですが、農業をより詳しく学びたい人におすすめだと思います。卒業後は銀行に入行します。農業とは関係があまりありませんが、私のように関連性の低い職業に就くこともでき、将来の選択肢も広いと思います。
-
講義・授業良い農学部の授業は基本的に第1産業のものが主です。1回生のうちだけ、共通教育科目で一般教養も学べたり、希望すれば教員免許を取れたりします。先生は基本的に優しく、楽しい授業が多めです。
-
研究室・ゼミ良い私のゼミでは、英語論文を読んで、日本語訳で発表するジャーナルと自分の実験の進捗状況を発表するプログレスの2つが上半期と下半期に1回ずつありました。週に1回1時間強くらい要するものでした。勉学の部分、プレゼンテーションの部分でも力になりました。
-
就職・進学普通就職の支援に関しては、私はあまり大学の支援に頼らなかったので、なんとも言えません。会社説明会はよく大学であったので、企業選びの手助けになると思います。
-
アクセス・立地良い農学部は本学と少し離れた所にあります。1回生の内は2つのキャンパスで授業があるので、行き来が大変でしたが、2回生以降は農学部での授業がほとんどです。農学部のキャンパスの周りにはスーパーもコンビニも薬局もあり、生活の面での不便はなかったです。
-
施設・設備普通特に高校の時とある施設は変わらないと思いました。私が使ってなかったからかも知れませんが(笑)ひとつ便利だと思ったのは、ジムに無料で行ける制度がよかったです。
-
友人・恋愛良い新入生の段階で友達を作れるイベントが多く、交友関係に困ることはありませんでした。私は彼氏もできましたし、大学では人が多いので、自分と価値観が合う人に出会えやすいと思います。
-
学生生活良い私は学生委員会に入っており、様々なボランティアやサポートを2年間しました。とてもいい経験がサークルでつめたと思います。運動部も文化部も多数あるので、4年間取り組めるサークルを見つけて充実した学生生活を送れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一般教養と農業全般を学べる学科です。2回生からは自分の好きな農学の分野を学べるコース分属があります。
-
就職先・進学先地元の地銀
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431956 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物環境学科の評価-
総合評価普通大学で学びたいと思っている学生にはすごくオススメの大学だと思っています。教授はやさしく、先輩方もしんせつな研究室がそろっています。
-
就職・進学悪い地元で有名な大手企業などに就職されたり、市役所や県庁などにも就職される先輩方が多くなってます。
-
アクセス・立地悪い駅からはとおいので交通機関を利用するときはバスをつかうなとになります。自転車や言動付き自転車は必須といっても良いでしょう。
-
施設・設備悪い附属高校が隣に隣接されておりますので若い子たちと交流することも可能です。学生食堂、テニスコート、体育館は共用でも使えます。学外には田んぼ、山、果樹園なども多数あり、実習には困りません。
-
学生生活悪い数多くのサークルや部活動が存在し本学や医学部からも人が集まるのでいろんな人との交流がもてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、2年次よりケンキュウシツに入り専門的なことを学んでいきます。
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346435 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い一回生の頃は大変ですが、それ以降は単位も取りやすく楽です。また、教授もいい人ばかりで、毎日たのしいです。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究を深めることが出来ます。就職活動については、自由な感じです。充実した学生生活を送ることが出来ています。生徒の人数も多くてたのしいです。
-
講義・授業悪い熱心な人から適当な人までさまざまな教授がいます。
-
施設・設備悪いそこまで綺麗でもなく、汚くもなくな感じです。可もなく不可もなくな感じです。実験室はきちんと設備が整っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は高校の延長線でさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次からはコース分属します。そして、3年次からは研究室に分属され、研究が始まります。3年からは比較的時間に余裕があるので自分の研究に費やす時間が増えます。四年次には授業は基本なく、卒論実験と就活に時間を費やします。そして、2月までに卒業論文を書き、提出します。
投稿者ID:316716 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、愛媛大学の口コミを表示しています。
「愛媛大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 農学部 >> 口コミ






















