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国立広島県/寺家駅
理学部 口コミ
4.06
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価普通自分から意欲的に勉強したい学生にはいい大学だと思います。ただ、就職や進学・人間関係などは特に自ら進んで取り組まないと大変だと思います。
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講義・授業良い学科の各分野専門の教授がその分野について、分かりやすい講義をしてくださります。もちろん、自分の興味によっては副専攻も取得できます。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年に配属されますが、研究室・学年問わず忙しくない限りは質問や見学はさせてもらえるので、自分の進みたい分野が出てきたら訪れてみることをお勧めします。
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就職・進学悪い教授からの支援もないことはないですが、基本は就職は自分から行動を起こさないと苦労すると思います。進学についても、対策授業などはありますが、サポートは自分から求めていくことが大切だと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は山陽線の西条駅ですが、その駅からバスでも20~30分かかるため交通の便はよいとは言えません。キャンパス内は学食がほとんどで周辺は理学部・文学部側には歩いて数分でいくつもお店があります。ただ、娯楽施設は少ないです。
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施設・設備普通新しい設備はあり、魅力的な装置もありますが、研究室棟は場所によっては薬品の匂いが廊下にまできていたりしているため、人によっては大変だと思います。
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友人・恋愛普通機会は部活・サークルはもちろん、理学部内のオリエンテーションがあり、関わる機会も多いです。ただ時間は結構取られるので人によるかなとは思います。
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部活・サークル普通サークル・部活は野球などのメジャーなものから、ゲーム同好会などのマイナーなものまで様々です。文化祭も毎年芸能人を呼んだり、花火もあったりと賑わっています。ですので人によると思いますが充実したものになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は学科問わず様々な分野を学べ、自分の興味のある分野を決めていきます。3年次からは専門的な分野をある程度自分で選んで学び、また1年を通して化学実験を行います。4年次にはそれぞれの研究室に配属され卒業研究を行い、卒業研究の報告会をもって最後となります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先決まっていません
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志望動機高校の時に化学に興味を持ち、そのときに担任から広島大学のAO入試を勧められ、調べてみたところ、興味のある授業が多くあったため入学したいと思いました。
投稿者ID:658813 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年12月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理科学科の評価-
総合評価良い基本的な授業に加えて、演習や実験の授業もあるので、物理学を学ぶにはとても良い大学だと思う。バイトやサークルも十分する時間もあるので、充実したキャンパスライフが送れると思う。学会や研究会にも進んで行かせて頂けるので良かった。海外で行われる国際学会にも連れて行って頂いた。
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講義・授業良い適度に課題も出題され、疑問点や分からないところがあれば、居室に質問に行ける。研究室配属は普通は4年生からだが、興味があれば1年生からでも研究をさせてくれるプログラムがある。研究会や学会にも頻繁に連れて行って頂いて良い経験になった。
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就職・進学良い就活セミナーが開催されたり、キャリアセンターの方が面接練習をしてくださったり、サポートは充実していると思う。大手企業の推薦もあり、就活しやすい環境だと感じた。
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アクセス・立地普通広島市内から離れた田舎にあるので、一人暮らしをする人が多い。周りにスーパーや飲食店は多いので生活に困ることはない。バイクや車を持っている方が行動範囲は広がると思う。
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施設・設備良い実験設備などは充実しており困ることはなかった。何か研究で必要なものが有れば、購入してもらうこともできた。
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友人・恋愛良いサークルに参加したことで、友人が増えて毎日が楽しかった。私は運動系サークルだったので、遠征や合宿に行くことが多く、良い思い出になった。社会人になった今でもサークルの友人とは付き合いがあり、思い出話に花を咲かせている。学科やサークル、バイト関係で付き合う人が多く、私もサークル内で付き合った人と7年近く交際し、来年結婚することになった。
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学生生活良い大学の規模が大きいので、サークル数は多い。自分でサークルを立ち上げることもできる。遠征や合宿に行く際は大学に申請すれば、資金を援助してくれる場合がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では物理に加えて、英語や数学等の教養科目も勉強する。2年生から徐々に専門科目が増えて、実験も行われる。4年生の研究室配属までに、基礎を勉強しつつ、どんな研究をしたいか決めていけば良い。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先大手自動車メーカーの技術職として入社した。
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志望動機幼い頃から宇宙に興味があり、大学で宇宙分野を勉強したいと考えていた。広島大学には学生が自由に使える望遠鏡があるだけでなく、積極的に学会に参加させて頂けると知り、志望した。実際に入学して本当にしたい研究をさせて頂き、海外で研究発表もできて、充実した大学生活が送れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599444 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い在籍されている教授と興味のある分野がにている場やりたかった研究を思う存分に出来る。テーマの自由度もある程度あるので研究をしたい人にはおすすめ。ただ、とてつもなく田舎にあるので…娯楽が少ない…でもその分友達の家に行ったり、友情が強まった?
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講義・授業良いかなりやりたい研究を存分にさせてもらえた。アドバイスや指導は本質をつく厳しいものも多かったが答えられなかったらヒントや考え方を教えて下さり、導くすべを教えてくださった。
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アクセス・立地悪い下宿をしている人が多いです。JRの駅からバスで20分くらいなので…
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施設・設備良い土地が広いのでかなり大がかりな機械もありますし、世界遺産宮島に実習所があります。春や夏にみんなで実習をするのはとてもたのしいです?
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学生生活良いかなり充実しています。田舎なのでアウトドアなことも盛んですし、スポーツサークルも多くあります。その他ボランティアt、音楽など文系サークルも多くて自分にあう団体がかならずあります。お笑いサークルからプロになった人や放送サークルからラジオ番組を持った人なんかもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466106 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部数学科の評価-
総合評価良い教員陣が非常に優秀であり、講義もレベルが高く、質問等にも丁寧に応えてくれる。学生が使える設備も多い。自習室や計算機室は24時間利用できる。学部4年生には学生部屋が与えられるので、卒業研究に集中して取り組める。数学科は学食、売店、中央図書館にも近く、便利である。数学科は実験等が無いぶん、他学科よりも自由に使える時間が多い。サークル活動やアルバイトをしている学生は多い。共通の授業やイベントを通じての他学部、他学科との交流も多く、幅広い交友関係を築ける。広島大学は中四国で最もレベルの高い大学なので、地元での就職は圧倒的に強い。金融関係や公務員の他、ほとんどの学生が教員免許を取得し、数学教員になる学生も多い。
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講義・授業良い講義のレベルは高い。教員オリジナルのテキスト、レジュメ、スライド等での丁寧な講義が聞ける。演習の授業も多く、友人やTAの院生と議論しながら学べるので、単位の取得はさほど難しくはない。留年する学生は少ない。学期後に授業評価アンケートがあり、教員も目を通す。授業に対する要望等が直接に伝えやすい。
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研究室・ゼミ良い学部4年生から所属する研究室は3年の1月頃に決める。各研究室での研究内容を簡単に紹介する授業があり、簡単な課題が出される。その後更に詳しい説明会があり、興味のある研究室の先生と個別で面談を行い、配属先を決定するので、じっくりと納得する研究室選びができる。私の所属した研究室では、週一回のセミナーで活発な議論が行われた。近い分野のセミナーにも自由に参加でき、充実した一年を送ることができた。卒業論文は指導教員が丁寧に何度も添削してくれる。学生部屋でお互いに指摘しながら卒業論文を進めることができる。
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就職・進学良い中四国地方での就職にはかなり有利であることは間違いない。学生相談室が就職のサポートをしっかりと行ってくれる。教員免許を取得することもできるので、就職については、さほど心配しなくてよい。大学院に進学する学生も多く、他大学の大学院への進学も指導教員がサポートしてくれるので十分に可能である。
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アクセス・立地普通数学科はメインゲートを入ってすぐなので、キャンパスが広い広島大学としては、通学しやすい場所といえる。学食や売店、中央図書館とも近く、便利な位置にある。屋根のある駐輪場も2ヶ所あるので、自転車や原付での通学もしやすい。
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施設・設備良い講義が行われる教室は綺麗で、明るい。数学科図書室には勉強や課題に必要な書籍が揃っている。自習室と計算機室は24時間利用できて、印刷等も自由にできるのでとても便利である。自習室には大きな黒板もあり、友人と議論しながら勉強できる。学内で最も大きな中央図書館も近く、個室やミーティングルームを借りることも出来るので、特に試験前は多くの学生が利用する。パソコンもたくさん設置されていて、自由に使える。4年生になれば学生部屋も与えられるので、より勉強しやすい環境が整う。
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友人・恋愛良い入学前後にオリエンテーションが開催され、すぐに友人が作れたり、他学部、他学科の学生と共通の授業を通じて知り合うことができる。部活やサークルの数も多く、自分に合う団体を見つけることができる。私の場合は学科内での人間関係のトラブルも無かった。
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学生生活良い私の場合はサークルに所属していなかったが、自主ゼミをやっていた。同じ学科の友人だけでなく、他学科の学生とも交流があった。留学生との交流イベントもあり、留学生の友人も作れ、語学力向上にも役立つ。学部が開催したイベントで、他大学や研究機関へ見学に行ったこともある。4年生になれば研究室単位での懇親会や球技大会もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は集合論、初等解析、線形代数が主な学習内容。教養ゼミという少人数で行う討論形式の授業もある。2年次は解析、位相空間、群論を学ぶ。パソコンを使ったプログラミングの授業もある。3年次はルベーグ積分、複素解析、環・体、多様体、ホモロジーなどである。4年次は卒業論文のためのセミナーが中心となる。また、院生との共通講義も選択で受講可能である。2年次まではほとんど必修科目であり、3年次から選択科目が増える。卒業論文は4年次後期頃から取りかかる人が多いが、tex(数式のある文章を書くためのソフト)を用いるのでなるべく早くからtexに慣れておくのがよい。
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利用した入試形式他大学の大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414598 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良い生物を学びたい人にとってはおすすめの学科だと思います。いい学校。
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講義・授業普通生物を学びたい人にとってはおすすめの講義などがたくさんある大学。
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研究室・ゼミ普通たくさんのいろいろな研究室があるので、気になる研究室をえらぶといいかも
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就職・進学普通就職と進学サポートがしっかりしているので、とても安心だと思います。
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アクセス・立地普通アクセスと立地はいい場所にあると思います。たくさんの下宿先があります
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施設・設備普通施設がとても広いので、迷子になりそうなことがあります。慣れると大丈夫です。
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友人・恋愛普通たくさんのいろいろな人たちと出会うチャンスがあります。先輩にもあえます。
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学生生活普通とても充実した学校生活を送れると思います。満足した講義を受けられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年時から比較的時間に余裕があるので自分の研究に費やす時間が増えます
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由大学院に進んで専門的な生物についての事柄について学ぼうと思いました。
投稿者ID:288244 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生物科学科の評価-
総合評価良いまじめに勉強するにはよい環境でした。いろんなことに挑戦するにはよいと思います。いろんなひとたちに出会えるのでいい刺激になります
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講義・授業普通さまざまな授業があるので自分の興味関心のある科目を選ぶことができます。選択肢が多いので迷うかもしれませんが、先輩に助言を聞くとよいです
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしているところが多く、両生類や植物などの分野が専門的に多いです。自分の気になる研究所は調べてみるといいかもしれません。
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就職・進学普通さまざまな大手企業へ就職したり、大学院へ進学してさらに専門的な分野を研究することができます。自分の興味分野の研究室を知っておくとよいでしょう
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アクセス・立地普通駅からは遠いですが、駅から大学へのバスが通っています。大学周辺にはマンション、アパートが多く、通学には便利だと思います。付近にはスーパーやコンビニが多数あります。
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施設・設備普通学食やコンビニ、コープショップが多数構内にあるので、とても便利です。新しい校舎も多いです。さまざまな施設、設備が多数あるので、とても便利です。
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友人・恋愛良いいろんな人たちと出会うことが多いです。なので、友達も作りやすいと思います。他学部との交流も盛んです。サークル内なのでカップルが多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物について基礎から発展的な内容、最新研究内容について学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物に興味があったので生物を学びたかったから。さまざまな研究室があるのが魅力的だったから
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利用した入試形式一般入試
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110545 -
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卒業生 / 2012年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をメインで過ごすならかなりサポートがありますが、他の面では自主的かつ積極的に動く必要があります
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講義・授業普通化学の専門的内容だけでなく、必要に応じて他の科学分野の内容も受けることができ、より専門性を高められる
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研究室・ゼミ普通1年次から小規模・限定的ながらゼミに近い講義もあり、4年次からは本格的に自分の関心のあるゼミを選んで学べます
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就職・進学悪い大学院進学へのサポートは多少ありますが、終活はほとんど自力で行うことが求められる
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アクセス・立地悪い主要な駅からバスで2~30分かかり、周囲にこれといった大型店もない
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施設・設備悪い新しい施設ももちろんあるが、所々整備や清掃が行き届いていない場所がある
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友人・恋愛悪い最初にオリエンテーションがあるが、好みが分かれる内容であり、それ以外は自分から積極的に動かないといけない
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部活・サークル普通サークルや部活はかなり種類があり、インドアなサークルやイベントも多くあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次には科学全般について学ぶ機会が多く、3年次により専門的な化学の内容を学び、4年次にゼミに配属し卒業研究を行います
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由高校生の時に化学に興味を持ち、特に興味をもった内容を専門的に扱っていたから
感染症対策としてやっていること卒業しているため、特に情報は入ってきませんが、オンライン授業はしていました投稿者ID:767555 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い東広島キャンパスの場合ですが、キャンパス内に食堂が5つあり、サラダバーが豊富な所、ホットバーが豊富な所が分かれていたので、その時のお腹の空き具合で使い分けていました!
キャンパス自体、緑が非常に豊かでオープンな空間だったので、4年間とても居心地がよかったです! -
アクセス・立地悪い新幹線の東広島駅と山陽本線西条駅が最寄駅ですが、どちらへ行くにしても、キャンパス付近のバス停からは15分以上かかります…。東広島駅までのバスの本数が少なく、休日は1日5本とかしかなかった記憶です…。私は一人暮らしをしていたのですが、広島市内からの実家通い生は西条駅を利用し、駅前からバスで通学してくる学生が多かったです。
大学周辺の施設についてですが、こちらについてはそれほど不便さは感じませんでした。スーパーや外食屋さん、医者やCDショップなど、生活には困らなかったです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先東京学芸大学大学院に進学しました。大学院修了後は地元の公立学校教員として地元に貢献して行く予定です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386853 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良い学部~大学院まで6年間生活してきたが、施設は整っているし、周りの環境も悪いわけではない。気の合う仲間が見つかれば、それなりに充実したキャンパスライフは送れる。ただ理学部は全体的に授業が多いため、文系学部ほど余裕のある生活はできない。
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講義・授業良い毎日3~4コマは講義が入っているため、文系学部に比べて拘束時間は長い。また、2年次、3年次から実験が始まるため、毎週レポートの作成に徹夜することも多い。しかし、化学が好き、実験が好き、論理思考が好きという人には、講義内容も実験も楽しいと思う。教授陣も単位を落とさないように追試や追課題など救済措置を設けてくれる方が多かった印象。それなりに勉強していれば、そうそう単位を落とすことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年次の春に配属が決まる。基本的に毎日実験と報告の繰り返えしなため、平日は毎日、場合によっては土日も実験に来ることがある。自分が興味のある研究をしているところに配属希望を出すのが一番望ましいが、研究室毎にコアタイムの厳しさやセミナー(報告会)の多さが異なるので、そこを基準に決めるのも手だと思う。研究自体は面白さを見いだせれば毎日楽しくできる。発表準備や試行錯誤は大変だが、先輩たちの助けもあるのでそこまで苦でもない。研究室旅行に行くところも多い。
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就職・進学普通良い点少なくとも就職に困ることはない。推薦枠も多いため、決まる人は早々に内定をもらっていた。教授の繋がりから企業を紹介してもらえる場合もある。悪い点授業、研究共に拘束時間が長いため、長期インターンなどに参加しにくい傾向がある。また、研究室によっては就職活動中に研究が止まることを良しとしない教授もいるため、研究と就活を両立するのが大変な場合もある。学部卒で研究職に内定をもらえるのは極稀。就活を楽にしたくて科学にこだわらないのであれば、工学部の方がおすすめ。機械系を求める企業は多いため、就活の幅が広がる。
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アクセス・立地普通最寄駅から大学まではバスで20分程度。実験で帰りが遅くなることが多いため、実家が広島でも近場に一人暮らしをする人が多い。近場がいいなら下見、少し駅に近づいて遊びやバイトを充実させたい人は西条中央、家賃を安くしたいなら田口や寺家がおすすめ。田口、寺家は大学まで距離があるため、原付持ちが多い印象。スーパー、ドラッグストア、コンビニは点在しているため不便はしない。ただ娯楽場所が少ないため(カラオケ、小さな映画館、ボーリング、バッティングセンターなど)、遊びたいなら市内まででなくてはならないのが難点。飲み屋を含めて外食屋は多いため、食事は楽しめる。
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施設・設備良い食堂、図書館、コンビニ、売店などがキャンパス内に点在しているため、不便はない。特に図書館は、大机だけでなく、個室や会議スペースも確保されているため、試験前に勉強したいときはよく利用する。難点としては、キャンパス自体が広すぎるため、自転車などの移動ツールがなければ面倒なところ。
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友人・恋愛良いだいたいどこの学部も、入学してすぐオリキャンと呼ばれる学部内交流会が3ヶ月程度開かれる。そこで先輩や同期と仲良くなれるため、友人関係はすぐに構築できる。サークルに入れば繋がりも増える。そこは自分の行動次第。
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学生生活良い大学の大きなイベントは、浴衣祭りと大学祭。どちらもそれなりに盛況な印象。また西条で年に1度酒まつりが開かれるため、酒好きな人はこぞって参加している。アルバイトも、コンビニ、塾、家庭教師、居酒屋など、選択肢は豊富なため、自分にあったものを探すことができる。大学内での宗教勧誘が多いので、それだけ気をつけるといい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学系の基礎と教養科目。2年次以降から専門性の高い授業が増える。特に3年次の化学実験は、週に3日間、毎週のようにレポート課題がある。4年次には各研究室に配属が決まる。だいたいそれまでに卒業までに必要な単位が取れるよう構成されているため、4年次は研究に集中できる。卒論は口頭発表あり。
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就職先・進学先化学系研究職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409557 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部化学科の評価-
総合評価良いいい大学を選んだと感じています。
化学科ですが物理よりの先生が多い印象で、昨今の量子化学ブームにうまく乗っていると思います。教育にも比較的熱心で、偏屈でコミュニケーションの取りにくい先生も少ないと思います。ただ、もちろん不真面目であればおいてけぼりになるので、まともな向学心は必要ですが。
キャンパスが広いですが、化学科であればキャンパスを歩き回る必要はありません。祭りなどもあるのでメリットを享受することの方が多いでしょう。
図書館が三つあり、蔵書も豊富で、リクエストにおうじて本を入れてくれます。たいていは静かな上に鍵つきの個室もあるので勉強しやすい環境です。
立地的にはあまりよくなく、在来線からも新幹線からも空港からも遠いので、学会などを開く上ではハンデですし、通学にも不便です。せめてバスがもっと安ければ……!
ランク的には決して下ではなく、就職先も豊富ですし、OBも多くいます。全体的によい大学だと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先開発型製造メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327510 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 数学科
- 物理科学科
- 化学科
- 生物科学科
- 地球惑星システム学科
基本情報
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