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神戸大学
出典:Hasec
神戸大学
(こうべだいがく)

国立兵庫県/六甲駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.05

(1550)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.18
(102) 国立大学 138 / 606学部中
学部絞込
学科絞込
10281-90件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学以外にも史学や心理学、地理学、芸術学、社会学など、15の専攻から様々なことを勉強できます。また、専攻の決定は2年なので、1年間じっくり自分のやりたいことを探せます。 また、留学やサークル、バイトなどそれぞれがやりたいことに熱中できる環境は整っています。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業が多いです。教授も個性的で、成績評価は全体的には緩いので単位の心配はないです。時には英文和訳やプレゼンなど大変なものもありますが、やりがいはあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論に向けてそれぞれのテーマを絞っていくことをメインにしています。論文をまとめて発表し、教授や生徒の意見を聞いて卒論のイメージを固めていきます。
    • 就職・進学
      普通
      公務員や教員志望の人が多いです。民間企業への就職もいますが、大手は少ないイメージです。学部としての支援はありませんが、大学全体のキャリアセンターを利用してアドバイスや面接対策をお願いできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      山にあるのでアクセスはよくないです。最寄駅から徒歩で15分くらいですが、傾斜がすごいのでおすすめしません。バスを利用できますが、混んでいて乗るまでに時間がかかるので歩いたほうが早い場合もあり…どちらにせよ苦労します。下宿生なら原付利用者がほとんどです。
    • 施設・設備
      普通
      食堂、売店、図書館など必要な施設は揃っています。図書館はもう少し文学以外の書籍があるといいなと思います。食堂のメニューは美味しいですが、四年通うと飽きます。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に問題なく、仲良くできる人が多いです。恋愛に関しては女子は可愛い人が多いですが、男子は…良くも悪くも文学部男子です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学専攻で、高齢者と介護者にとって、どのような医療や介護が適切かを調査、研究しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      家族社会学を専門に研究されている先生ですが、それぞれのやりたいことを自由に研究でき、適切なアドバイスをもらえます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      やりたいことが決まっていなかったので、2年になってから専攻を選べることと、専攻の種類が文学以外も充実していたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、先生に添削をお願いしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127594
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学後、人文学に関する基礎的な授業を受けてから専攻を選べるのが良いです。まだ自分の興味のあることが見つかっていない人にはおすすめできます。文学だけではなく、心理学や史学、地理学、社会学、美術史学、芸術学、哲学など15の専攻があり、やりたいことが見つかると思います。悪い点は特にありませんが、立地上通学は大変です。毎日の登山が嫌なら原付が必須です。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な教授が多く、楽しいです。授業が面白いかどうかはその人の興味関心によりますが、評価はかなり緩いのでとって損はないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは卒論に向けてそれぞれの研究テーマを探るものです。毎回自分の興味関心に合わせて文献のまとめを発表し、先生や友達からアドバイスをもらって次に繋げています。この作業を繰り返しながら卒論のテーマ及び方法を練っていきます。
    • 就職・進学
      普通
      詳しくわかりませんが、公務員や教員が多い気がします。民間企業に就職する人もいます。学部としてのサポートはありませんが、学内での説明会やキャリアセンターのアドバイスなどを利用すれば十分です。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく山なので、ずっと急勾配の坂を登らなければなりません。最寄駅からでも10-15分はかかります。バスもありますが、とても混んでいるので歩いたほうが早いです。ほとんどの人は原付を持っています。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しくなって間もないので綺麗です。中庭もあり、桜や紅葉が楽しめます。図書館はそれほど大きくないのでほしい書籍がないときには他学部からの取り寄せサービスを利用します。
    • 友人・恋愛
      普通
      穏やかな人が多いです。男女の仲も比較的良いと思います。ですが、2年からは専攻ごとの授業がほとんどになるので、交流の幅はかなり狭くなります。ほとんど会わない人の方が増え、最終的にはゼミメンバーのみにしか顔を合わせない人も多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      高齢者と介護者の支援について研究しています。現在は文献調査がメインですが、今後フィールドワークを通してインタビューなども行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      学びたいことが決まっていなかったので、入学後に選べる点が良いと思い選びました。文学以外にも選択肢がたくさんあったのが良かったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業をきちんと受ける。課題に取り組む。添削をお願いする。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116269
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修が多いので文学だけでなく色々なことができます。将来何をしたいのかわからない人にとっても良い勉強ができると思います。ゼミの忙しさは専修によりますが、予習や課題はきちんとやっている人が多く、授業もそれを前提に進められるので、こつこつ真面目に取り組む必要があります。
    • 講義・授業
      良い
      専修が多いので色々な授業があり、広い範囲を学ぶことができます。同じ科目名でも内容が違うことが多く、様々な観点から知識を深堀りできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      著名な先生が多く充実した研究ができます。授業や論文では丁寧な指導を受けられます。忙しさは研究室によって様々で、アルバイトや部活動の時間が確保できるところから、一日籠って研究に没頭するところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      公務員を目指す人が多いようですが、大手民間企業への就職率も高いです。特に関西においてはネームバリューがあるため、就職活動においては有利な印象があります。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの相対評価ですが、一番標高が低いところにあるので、通学は徒歩でも比較的楽です。駅までは徒歩で15分くらいで、市バスも出ています。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に改装工事を行ったので、設備は新しく綺麗です。特に図書館は広くなり、蔵書もより充実するようになりました。中庭は桜や紅葉が植わっており、四季折々の美しい景色が楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      引っ込み思案な人が多いので、学部内で気の合う人が多いようです。他学部との交流は部活動やサークルが主です。学部内カップルもいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学研究の入門から専修別の演習までを学ぶことができます。私は主に中国の文学を勉強していますが、幅広い時代の文学を読んだり分析したりしています。外国文学の専修は原文で読むことも多いため、語学学習の授業が充実しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に古典・近現代文学の精読を行っています。原文で作品を読んで翻訳し、時代背景や文化などを調べて発表します。語学力を鍛えるため、中国人教諭による作文や討論の授業もあります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      小さい頃から三国志や西遊記が好きで、中国の文学を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      姉が行っていた個人経営の数学塾
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集を解き、作文は先生や親に見てもらっていました。受験直前期には時間を計って過去問をたくさん解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115954
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確にやりたいことがなくても、周りにさまざまな人がいるので刺激になり、興味のあることを次々と見つけていける学校だと思います。国際交流も活発で、世界中の国から留学生が来ています。海外研修制度や、気軽に外国の人と交流できる場もあるので、視野を広げたい人にはおすすめです。学部や学科によって雰囲気は全く違います。ただ、皆自由にやりたいことをしている印象があります。就職に関してはネームバリューがあるので、そこに自分の努力を足せば基本的には心配無いのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野は先生によって細かく分かれていますが、学部の特性上、いろいろな分野に知識が跨る場合も多いので物事を多面的に見ることができます。入学してから半年の間に多くの分野を体験し、そこから自分の興味に合わせて専修を選ぶことができるので、自分らしい勉強ができるのではないかと思います。他学部の講義が単位に計上されるのも特徴の一つで、自分の興味の赴くままにたくさんんの知識に触れることができるのも魅力です。そのため、一人一人の講義予定がバラバラになることもよくあります。
    • アクセス・立地
      普通
      慣れれば駅から徒歩十分で行けます。山の上にある我が大学の中では、最も駅から近いといえる学部です。学食と購買もすぐ近くにあります。他学部へ行くにはどこから行っても上り坂ですが、体力がつくことは保証します。慣れが肝心です。諦めてバスを使うのも選択肢のひとつです。学生の街と言われるだけあり、治安の良さはなかなかのものだと思います。おいしいご飯屋さんなどは先輩に聞けば、こぢんまりした良店をたくさん教えてもらえます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は比較的きれいだと思います。図書館は現在整理中の箇所もありますが、静かで使いやすいです。最も良いと思う点は、トイレがきれいというところです。意外と大事です。学食は農学部・理学部と合同です。安くて栄養バランスも採れる学生の味方です。学生ラウンジというフリースペースがあり、そこでご飯を食べたり、勉強をしたり、友人と話したりすることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に皆和やかで、攻撃的な人はあまりいません。気が合う友達が見つかれば、一緒にいる時間が長くなると思います。恋愛事情は正直なところよく分かりませんが、柔軟な人が多いのか他学部の人とも気が合うようで、そのようなカップルをたまに見かけます。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルも、本当にいろいろあります。新勧祭や勧誘などで興味のあるサークルなどが見つかれば、一度見学してみるとおもしろいと思います。他大学との交流も盛んな部やサークルが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学や芸術、歴史、心理学や社会学など、人間のあらゆる文化に触れることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本語の言葉や文法について、様々な角度から分析します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      特にこれといって進みたい方向が決まっていなかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を7年分ほど解き力をつけたあと、学校の先生にひたすら二次試験の添削をしてもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85520
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたい学問が決まっていない、とりあえず文系だし文学部に進学してみようという人におすすめです。学科内には文学・歴史学・芸術学など15の専修に分かれておりその決定が1年時の終わりなので大学入学後にいくつか講義を受けた上で自分の専攻を決められるのがとても魅力的です。また神戸に立地しているだけあって、様々な国からの留学生と交流することも可能です。就職に関しては関西圏では相当の実績がありますが、関東ではそれにやや劣る傾向もあります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専攻に分かれるため1つの先行あたりの人数が多くて10人程度になります。そのため授業は少人数で2年になった頃から先生方にも名前を覚えてもらえるなど、かなり細やかな対応を受け、深く自分の専攻について学ぶことができる。一方、自分の専攻外の授業ももちろん受けることができるので幅広い知識の獲得も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは徒歩で20分ほどで近いとは言い難いですが、大学前で止まるバスもありかなり遅い時間まで走っているので交通の便は良です。ただし大学周辺は坂が多く、初めは歩くと実際の距離以上にしんどいと感じますが半年もしたら良い運動だと思えるようになります。また、神戸の山側という立地のおかげで治安もよく夜間も静かなので勉強に向いていると思います。また電車を使えば、三宮・梅田などの中心地にもすぐに行くことができるので遊びやバイト、就活の際には非常に便利です。
    • 施設・設備
      普通
      学部によってかなり異なりますが、私のいるところはかなり綺麗です。特に図書室の入っている建物はつい最近立て替えたばかりなので非常に綺麗で、落ち着いて勉強できる空間が整っています。また図書館以外にも自由に使えるパソコン室や、印刷室もあり自習するにはもって買うの環境です。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な人がいるので広げようと思え、かなり大きな交流のネットワークを作ることができます。特に文系学部は他学部の人と授業で交流する機会が多いので学部の垣根を越えた友人を作ることも可能です。学部内カップルに留まらず、学部外・大学外に恋人がいる人も少なくありません。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークル活動ともに非常に活発です。部活同士の交流が起こることもあり、そこでまた様々な人と知り合うことができます。また部活にもよりますが、目上の人や社会人と接することもあり社会のマナーなども学ぶことができます。サークルに関してはテニスやサッカーなどオーソドックスなものから、一風変わったものまで様々で、兼任が可能なものも多いので色んな体験をすることが可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学・歴史・哲学・美術芸術・心理・地理などからひとつ選び、その学問を探求することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からの距離も悪くなく、またネームバリューもあったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      後期だったので小論文対策として書いた文章を高校の先生に添削してもらっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86693
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部でありながら、文学だけでなく、歴史や社会学、心理学など、15分野から興味のある専修を選ぶことができる。入学したてで勉強したいことがはっきりしていなくても、一年間は各分野の入門授業があるので、二回生からの専修をゆっくり考えることができるのがよい。
    • 講義・授業
      良い
      1回生の間に、文学や史学、社会学、心理学など15分野の入門授業を受けて、各専修でどのようなことを学べるのか、自分が何を学びたいのか、を知ることができる。2回生からは、自分の興味のある専修に配属され、専門的な授業になっていく。講義だけでなく、演習やフィールドワークなどの様々な形態の授業がある。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR、阪急の各駅から徒歩でも通学可能だが、想像を絶する坂(というより山)なので、バスに乗る人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実している。食堂や売店、コンピューター室などもあり、特に困ることはない。ATMがあればなおよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女ともに、落ち着いた雰囲気のまったりした子が多い。いろいろな地域から人が集まっていて楽しい。学習においても高めあえる。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルの数はかなり多い。どの団体も仲が良く楽しい雰囲気。少し変わった独特な団体もあるので面白い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学、史学、社会学、心理学、言語学、芸術学など、様々な分野の学習ができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      様々な分野の学習ができるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      目標点を決めながら過去問を解き、先生に採点してもらった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:26849
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周りのレベルが高いのでやろうと思えばかなり上を目指せますが、そうでなくても十分に楽しい学校生活を送ることができると思います。就職に関しては特に他大学より良いというわけではないような気がします。部活、サークルは充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野が多く、教員も多いので幅広くやりたいことは何でもできます。 まだやりたいことが固まっていなくても専修決定まで1年間猶予があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      六甲から登山しなければならず、教養のキャンパスはバスを使わなければならないため、遠距離通学はつらいです。学校内では施設が充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      学部にもよりますが文学部はどの棟も改修しているため新しくきれいです。食堂や生協も近くにあり便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活サークルに入れば他学部と交流ができて楽しいです。部活ではカップルが多いです。学部内ではあまり聞きません。
    • 部活・サークル
      良い
      充実しており他大学からきておられる部員の方も多いです。他大学の部活との交流も盛んで、レベルも高いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文系分野のあらゆる学問を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属中なので回答したくないです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      所属中なので回答したくないです
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      文学部に入りたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      総合的にすべてとり洩らさないようにした
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:22561
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部は面白い講義は多いが、やはり就活での内定率はほかの学部に比べればそこまで良くなく、営業職ばかりである。国立大と言っても大企業の総合職につけても、中身は営業ばかり。
    • 講義・授業
      良い
      フィールドワークや博物館でのワークショップなど実践的な講座を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによるが、積極的に活動しているところはワークショップ等に参加したりしている。2年のときに決まるため、必ずゼミ選びの時は先生の研究室を訪れた方が良い。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートをしてくれる。面接の練習や履歴書の書き方などをみてくれる。求人情報も推薦枠などもあった。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の前に坂があり、なかなかにキツイ。山の方でアクセスが悪い。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンルームがあり、空いているパソコンは好きに使える。だが、建物自体は古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによる。サークルに入ればある程度の友人関係や恋人などはできる。また、ゼミなどでも友達や恋人ができる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあるので充実している。ただ、料理サークルがなく、料理好きにはきつい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときはいろいろな分野の講義を受け、そこから2年生で絞っていく。3年では卒業論文の準備をし、4年の夏には卒業論文を半分以上終わらせて中間発表をする。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ユニバーサルサービス業の総合職。
    • 志望動機
      私が読書が好きだし、文学や人類学を学びたいと思ったため。人文学なので、さまざまな分野を学べるのも魅力だと感じた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:566855
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      個人の自由に任せる感じなので、特に良い悪いはない。 ただ、流されやすい人は自分が一体何をしたいのか(勉強をしっかりしたいのか、サークルを楽しみたいのか等)しっかり軸を持っていないと何をしていたのかわからない4年間になってしまう。
    • 講義・授業
      良い
      学科の中から更にいくつかの専攻に分かれるが、 1年次は全ての授業を受けることでどこに進むかじっくり選べるようになっている。 以降も、興味のある授業は専攻外でも受けられる。 教授にもよるが、比較的自由なスタイルの授業が多いので、 生かすも殺すも自分次第。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      専攻によって、また教授によって充実度は異なると思う。 どこの大学、学部でもそうだと思うが教授のメインの研究によって、学生ができることが限られてきたりもする。 国立なので実験装置などはあまり揃っていない。
    • 就職・進学
      普通
      学生課でサポートはあったようだが、わたしが一切活用しなかったので良いかどうかはわからない。 当たり前だが自分で情報を取りに行かなければ何も入ってこない。
    • アクセス・立地
      悪い
      神戸大を受ける人は皆覚悟の上だと思うが毎日通学が大変。文学部はキャンパスの中で一番下にあるので比較的楽だが、それでも夏は駅から歩くだけで汗だくになる。 1年次は一般教養として、語学など別の学部棟へ行かなければいけないが、場所によってはトイレ休憩もままならないほど遠い。 他の大学より確実に体調管理が大切になってくる。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは改修を繰り返しており、だんだん綺麗になっていっている。2015年卒だが今では当時より良くなっているのではないかと思う。 ただ、やはり国立なので研究設備は少ない。卒論を書くにあたって先生に相談したら、ここにはないので最悪名古屋大や関学にいけば設備が借りられると言われたこともある。
    • 友人・恋愛
      普通
      こればかりは本人次第。友達がたくさんいる人も、全然いない人もいる。 文学部は女性比率が他の学部より高いので、学部内恋愛は多いのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活の数は多い。自分から積極的に動けば楽しめるはず。学祭は昔は夜の部もあったが今ではなくなった。だんだんと周辺住民との問題などで自由度は減っている印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、語学が中心。2年次からは専攻を決めるために学部内の授業をしっかり受ける必要がある。迷う人はかなり迷うと思うので、先輩にも相談しながら決めるのもいいかもしれない。 専攻が決まってからは専攻のゼミを中心に受けることになるが、 他専攻はもちろん、他学部の授業も時間割さえ組めれば割と好きなものが受けられるのできちんと勉強をしたい人は計画を立てるべき。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手住宅設備機器メーカー総合職
    • 志望動機
      心理学をやりたかったので。発達科学部と迷ったが、試験の配点的に自分に有利だと思ったのが文学部だった。
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    投稿者ID:536747
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
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    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻にとらわれず授業を選ぶことができ、広い視野で物事を見る力が培えると思います。先生方・先輩方はどなたも、やる気のある学生にはこたえてくださり、的確な助言をくださいます。時間がたっぷりある分、勉強もサークル活動もバランス感覚が大切にはなりますが、どちらも楽しみたい人には恵まれた環境なのではないかなと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義形式の授業は、専攻の学生に限らず広く開かれているので、様々な分野の講義を受けることができます。国文学や英米文学だけでなく、哲学や心理学・歴史学・社会学といった専攻があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生になると専攻に所属し、関連する演習形式の授業を受けます。研究発表のほか、論文の翻訳及び輪読を行うことも多いです。
    • 就職・進学
      普通
      教員の道に進む人が一定数おり、先輩方から話を聞ける機会はあります。一般企業の就職先はメーカーや銀行等様々ですが、学科独自のサポートはあまりなく、学校全体でセミナー等が開かれています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は阪急の六甲駅ですが、山の上にある学校なので、そこから徒歩10分ほどかかります。JR六甲道や阪神御影駅周辺に住み、バスや原付で通う人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事が行われたため、建物はきれいな方だと思います。図書館が充実しており、資料探しから自習まで活用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      専攻のメンバーとは授業が一緒になることが多く、仲良くなれると思います。サークルは文学部に限らず多種多様で、文化系も運動系も盛んです。
    • 学生生活
      良い
      秋の学園祭は神戸大学の中心となる六甲台キャンパスで開かれ、出店やバンド演奏など盛り上がります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は様々な分野の授業を受け、専攻を決めていきます。全学の必修科目が多いので、文学部の授業はそれほど多く取れず、慎重に選んだ方がいいかもしれません。2回生になると専攻に所属し、論文読解の演習など専門的な授業を受けていきます。卒論のテーマを考え始めるのもこの時期です。3回生では必修が減り、専攻の演習をより多く取ることができます。卒論のテーマを決め、研究発表も本格的に始まります。4回生では夏前に卒論の章立てを考え、冬までに二万字程度の卒論を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      国家公務員一般職
    • 志望動機
      言語学と西洋史学に興味があり、どちらを学ぼうか悩んでいたところ、神戸大学文学部では入学後に様々な分野の講義を受けることができることを知り、志望しました。
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    投稿者ID:535211
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 六甲台第2キャンパス
    兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

     阪急神戸本線「六甲」駅から徒歩18分

電話番号 078-881-1212
学部 法学部経済学部経営学部文学部理学部工学部農学部医学部(医学科)医学部(保健学科)海洋政策科学部国際人間科学部システム情報学部医学部

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