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国立兵庫県/六甲駅
文学部 口コミ
4.18
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在校生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い他の大学を知らないのであまりよくわからないが、過ごしている分には何も問題はないし、快適に過ごせるいい空間だと思うから。
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講義・授業良い専門的な講義も多いし、自分が専攻していない分野の授業も学べるから。
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研究室・ゼミ良い私の所属しているゼミはアットホームな雰囲気があり、演習や人との交流も充実している。
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就職・進学良い私の周りで就職先に困っている友人などはあまり見かけなかったから。
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アクセス・立地悪い山の中にあり、駅からも遠いので歩くのは少し大変だし、近辺に時間が潰せる施設などは充実していないから。
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施設・設備良い比較的新しい雰囲気で綺麗だし、夏も冬も快適に過ごせる空間だから。
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友人・恋愛普通自分は友達がいないし、あまり人と関わらないからわからないが、周りを見る限り充実しているんじゃないかと思う。
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学生生活良いサークルの数も多いし、いろいろなイベントがあるので充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部では一年ではいろいろな分野の基礎的なことに触れて、二年から専門的な分野に分かれていく。いろいろな分野がある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない。
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志望動機自分の学力から周りに勧められたし、近辺に親戚や姉が住んでいて便利だったから。
投稿者ID:568095 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学内では落ち着いた学部に位置していると思います。最初の一年間は文学部では専門で別れることがないので、後々違う専修に別れる人とも仲良く友達になることができるので、他の学部よりもいろいろな友達ができると思います。先生も生徒も少ない方なので、密に触れ合え、自分の学びたいことと真剣に触れ合えることができます。
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講義・授業良い専修別に様々な教授がいて、皆さん気さくに接してくださるので、学びたい内容がより深く楽しく学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い2年からそれぞれ専修別に別れて授業を受けるので、そこで同じことが好きな友人や、教授とより深く学ぶことができます。
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就職・進学良い学部の中では教師を目指す人が多く、教職免許を取る人にとても便利な学部です。神戸大学の学生を取りたいと思ってくださる企業さんも多く、就職の幅は広いです。
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アクセス・立地悪いとにかく山の中にあります。きつい坂の上にあるので、全員登校ではなく登山と呼び、下校ではなく下山と呼びます。学内でイノシシを見かけることもあり、それを売りにしているところもあります。この学校に通うことで体力が尽きました。
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施設・設備良い建物はとても綺麗で、設備も新しく、図書館は学部ごとに取り扱っているものの専門性が異なり、研究にとても役立ちます。
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友人・恋愛良い人がとても多く、学部でもサークルでも同じ趣味や考え、心持ちの人とも触れ合うことができます。
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学生生活良いサークルも部活も数多くあり、新歓イベントは毎年とても盛り上がっています。学園祭もとても大きな規模で開催されていて、学外からもたくさんの人が訪れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的なことや様々なことを学び、2年で1年の時に学んだことから、自分のより深く学びたいことを決め、それぞれ専修に別れます。そこからは基礎的な授業は少なくなり、3年からは専門的な授業を主に学んでいきます。
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就職先・進学先決まっていない。
投稿者ID:493357 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部は15もの専修に分かれており、自分の専攻以外の興味のある授業も多く履修できるところが特に魅力的です。 高校生の段階で、具体的にやりたいことが決まっていなくても楽しく学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い専攻ごとの基礎的な講義から、教授の専門分野の講義など、様々な講義や演習の授業があります。文献をたくさん読む機会があるので、理解が深まると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは専攻ごとに大きく異なると思います。ゼミがない専修もあると聞きました。基本的に少人数のゼミが多いので教授との距離が近くて充実していると思います。
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就職・進学悪い就職に関するサポートはほぼないと思います。自ら就職課に通うことをおすすめします。
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アクセス・立地良い阪急六甲駅から文学部は駅から1番近くて、徒歩で通学する学生も多いです。 JR六甲道にはご飯屋さんやサークルの飲み会などもできる店もたくさんあり、賑わっていると思います。
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施設・設備良い専修ごとに研究室があり、勉強はもちろん、学年の違う学生とも交流できる環境が魅力的です。
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友人・恋愛良いサークル活動は周辺の私立大学と合同で活動している団体も多くあり、積極的に参加すれば友人、恋愛関係ともに非常に充実した生活を送れると思います。
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学生生活良い学祭は毎年、有名人の講演とライブがあり、盛り上がっています。サークル、部活動ごとに出店もあり、そこでも多くの学生と交流を深められます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生はそれぞれの専修の基礎的な授業をうけ、2年生に自分がどの専修に進むかをゆっくり考える学年です。文学部といえども文学だけでなく、史学、美術史、芸術、社会学など、興味の幅や視野がとても広がるので現在勉強したい分野がはっきりと決まっていなくても大丈夫です。3年生の後期から本格的に卒業論文に向けて自分自身の研究を進めていきます。
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就職先・進学先メーカーの管理部門(事務職)
投稿者ID:493012 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い国立大学で歴史もあり、就職や将来で役立つステータスのある良い学校だが立地が悪いし、学務が学生や教授の意見を無視して意味のないチャレンジをたくさんして失敗しているから。
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講義・授業良い履修の組み方も楽だし、教授も優しくて面白い方が多い学科なのでいろいろなタイプの授業を受けることができ、選ぶことができるから。
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研究室・ゼミ良いゼミの演習も毎週人が変わって意見交換をしあって、楽しく行われている。教授も参加して意見をくださるし、他校の生徒や教授もたまに交流してからるから。
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就職・進学良い大学院に進む人も多いし、公務員や教師を目指す人も多く、その人たちをサポートしてくれる体制が整っているから。
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アクセス・立地悪い立地は山の中なのでとても悪い、良く言えば自然に囲まれているし、標高が高いので夜景も良い。だがいかんせん坂が多いので通うのが大変で疲れる。敷地内でイノシシを見かけることもしばしば。
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施設・設備良い図書館の設備も整っており、使い方のガイダンスも受けることができる。自由に使えるコンピュータやディスカッションルームも沢山あり、授業の準備にとても役立つ。
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友人・恋愛良い学科内の人数は他と比べれば少ない方に入るし、最初の方は同じ授業を取る人も多いので、自然と仲良くなれる。
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学生生活良いサークルや部活はとても多く、活発なので楽しい。特に学祭はとても盛り上がるイベントで学外からもたくさんの人がきて毎年賑わってある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は教養の全般的ないろいろな分野のことを学ぶことができる。専門科目に進むと少人数で深い内容を学ぶことができる。
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就職先・進学先決まってない
投稿者ID:428626 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価普通山の上に大学があり通学のバスが混んでいるということはあるが、基本的にキャンパスはきれいで、勉強する環境は整っていると思います。ほぼすべての学部に大きな図書館があり色々なジャンルの本があるので研究を進めるのに便利です。文学部は2年から分かれる専門の種類が多く特に心理学や英米文学が人気です。教授は個性的な人がたくさんいて自分の専門じゃない分野の講義を受けている人もたくさんいます。
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講義・授業普通さまざまな教授や他大学の教授による授業が多く設けられています。留学生も多く英語を中心として話をする授業もあります。美術館に行く授業では今まで名前だけ知っていて訪れたことのなかった所に行く機会ができるのでとても楽しいです。歴史分野では学外での活動も多く色々な経験ができると思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は阪急六甲で文学部は神戸大学のなかでは標高がいちばん低いところにあるので他学部に比べれば徒歩での通学はしやすいです。
バスを利用する時の注意点は、雨の日のバスは人が多く乗れずに何本も過ぎることが多くあること。特に帰りのバスは文学部より北にある学部の人たちがすでに乗っているので授業後すぐは乗ることができないと考えていたほうがいいと思います。
原付きの駐輪場はあるのでそれで通学する人も多いです。
学校の周りには特に何もないですが、夜は神戸の夜景がよく見えとても綺麗です。
投稿者ID:380321 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分が学びたかった分野を深く学ぶことができ、非常に充実しています。勤勉に励みたいと思っている方にはとてもおすすめできる大学です。仲間との関係もよく、教授の中には不思議な方もちらほら見られますが、問題なく授業を理解することができます。明るいキャンパスライフを送っていることを日々感じています。
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講義・授業良い変わった教授もいらっしゃいますが、どこでもそうなのだろうと思います笑 むしろ個性が程々にあるほど授業もききやすく、充実しています。授業レベルに関しては、かなり高いと思います。自分自身、文系のため国語関連の科目は得意ですが、内容が難しいため、着いていくのにかなり努力をしています。
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アクセス・立地良い周辺環境はかなりいいと思います。しかし、自分は電車通学のため駅からは徒歩なのですが、坂が少し負担になります。しかし神戸の街は綺麗で、空気もおいしいので苦になりません。(と言いつつ体力がないのでやはり星は4にしました)
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施設・設備普通施設は大概整っていて、建物は全体的に綺麗です。特に中学・高校と比べトイレが綺麗だと思います。
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友人・恋愛良い人にはよりますが、自分は2年間これといった問題もなく、日々充実した時間を過ごせています。大学に入ってから交友関係も大幅に広がり、外出が多くなったように思います。
投稿者ID:380161 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価普通他専修の講義を多く取れるところはいいが、教養科目の必要単位数が多いため、何度もキャンパス移動をしなければならないのが難点。
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講義・授業良い教授によるのでなんとも言い難いが、地元ならではの阪神淡路大震災などの講義があるのが面白い。
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研究室・ゼミ普通演習の形式を取る。専修が多く分かれており、研究のテーマを幅広く許容してくれる。
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就職・進学良い卒業生の企業好感度が最高レベルであり、十分に実績があるといえる。
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アクセス・立地悪い山の上にあるので、徒歩通学は登山。バスもあるが、専用バスではないので非常に混む。
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施設・設備普通図書館は充実しているが、部活棟にあたる学生会館は廊下で活動する部活もあり、狭い。
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友人・恋愛普通こればかりは人による。GIなど学生委員会が実施するイベントなど、友人を作る機会はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で様々な専修の入門的な講義を受け、2年次から専修に分かれるが、2年次以降も興味のある他専修の講義が受けられる。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:220280 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い生徒あたりの教師数が多く、教師との距離が近い。また専修ごとに読書室等あるので便利。
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講義・授業普通著名な教師が多く、授業の質も高い。また、単位取得も比較的楽。
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研究室・ゼミ良い2年の後期から本格的な専修の授業が始まる。
1年の間はどの専修に進むか選べられる。 -
就職・進学良い実績は比較的よい。特に地元では強く、公務員になる数もおおい。
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アクセス・立地悪い山の上であり、歩いていくには疲れる。しかしバス代は高めである。
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施設・設備普通ところどころ改修しており綺麗になってきてはいるが、私立学校には劣る。
投稿者ID:201604 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価良い文学部って何をするところなの?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、いわゆる「文系」という感じの文学・哲学から、社会で起こっている現象などについて学ぶ社会学、ほとんど理系に近いような心理学まで、幅広い分野を学ぶことが出来るのがこの学部のいいところです。自分とはまったく違うことを学んでいる人とも交流できるので、視野も広がると思います。
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講義・授業良い一回生の前期には、各専修の教授が行う入門授業というのがあり、オムニバス形式で文学部で何を学ぶことが出来るかを知ることが出来ます。また、演習系の授業では、グループごとに論文を読み報告・発表する機会が設けられており、自分の考えを伝えたり、議論したりするという力が身につきます。
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研究室・ゼミ良い学科全体の人数が少ないということもあり、研究室はどこも少人数で、教授や学生の距離が近いようです。上回生や院生との繋がりも持ちやすいので、勉強していて分からないことや授業で困ったことなどをすぐに相談できます。
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就職・進学普通資格の面では、取得できるのは教職と学芸員のみ、しかも学芸員は大学院まで行っていないと採用は厳しいということで、あまり期待できないかも知れません。一般企業への就職や公務員になる方が多いようです。
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アクセス・立地良い駅からはひたすらに坂道を上っていくことになるので、朝の通学はやや大変かも知れません。バスを使っている学生も多いですが、雨の日などは特に、バス停に着いた時点でほぼ満員で、待たされることもしばしばあります。また、教養や語学の授業を受ける国際文化学部は文学部から徒歩十分ほどのところにあるので、授業間の移動が結構厳しかったりもします。
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施設・設備良いラーニングコモンズと呼ばれる学生で自由に使える学習の場や、図書館などの設備が充実していると思います。
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友人・恋愛良い自分とはまったく異なる興味・関心を持っている人も集まる学科なので、それぞれの分野の話を聞くことが出来、視野が広がると思います。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生の間は語学と教養、入門系の授業がほとんどでしたが、11月頃に専修分けが行われ、二回生からは専門科目も増えていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機日本史を学びたいと考えていたため。関心のあった古代史を専門としている教授がいるこの学校を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181227 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学で学びたいと思っている方、大学での学校生活を楽しみたいと思っている方どちらともにおすすめできるとてもいい学科です
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講義・授業良い様々な教授や特別講師による授業が多く設けられておりすごく良かったです
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就職・進学良い学んだことを生かすために、文学関係の企業に就職する方が多いようです
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アクセス・立地良い三ノ宮駅から歩いて通っている生徒も多く
駅も近いので通いやすいです -
施設・設備良いとても充実しています
新しい施設が多いのもこの学校の魅力だと思います -
友人・恋愛良いサークルなどで友達や恋人を作る人も多く
恋愛、友人関係ともにすごく関係を作りやすかったです -
学生生活普通とても充実している、サークルはとても多く選ぶのに時間がかかってしまうほどです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な文学を学び、自分が勉強したいと思ったことを積極的に学べます
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学科の男女比4 : 6
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志望動機文学関係にとても興味があったため、この学科を選ぶことにしました
投稿者ID:772415 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 人文学科
基本情報
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