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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2710)

生物理工学部 口コミ

★★★★☆ 3.69
(106) 私立大学 1379 / 1859学部中
学部絞込
10681-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部食品安全工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な勉強が多いので、その分野を極めたいと思う人にはいいかと思います。ただ、理系なのでバイトや旅行三昧な学生生活は送れません。
    • 講義・授業
      良い
      食品を扱う会社にとって今後必須となるHACCP管理者の資格を在学中に取れるのは魅力だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属されます。希望の研究室を提出し、希望者多数の場合は面接や試験で決定します。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の場所が田舎なこともあり、本キャンパスよりは就活へのサポートが薄いように感じました。自分から積極的に就職課に通っていれば問題ないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は阪和線の紀伊駅です、 そこからバスで約30分。時間帯によってはバスが1時間に1本程度しかないため、学年が上がるごとに駅から原付やバイクを使う人、家から車で通う人が増えていきます。
    • 施設・設備
      普通
      実験棟がまだ新しく、綺麗です。 校舎自体もそこまで古くはないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学部のみなのですれ違う人は大体顔が分かり、アットホームな雰囲気だと思います。人数が少ないのでみんなが仲良くなりやすいです。
    • 学生生活
      悪い
      学部の人数が少ないので部活やサークルの数は多くありません。校内に練習スペースが十分にあるわけでもなく、遠くの練習場まで通うことが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は理系の基礎的なことを学び、学年が上がるにつれて専門的になります。ほとんどの人は2年までに専門分野以外の授業は履修し終え、研究に集中します。ほとんどの研究室は2月末まで卒業論文を書いているので、長い休みはあまりありません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社の事務職
    • 志望動機
      食品会社への就職を希望していたため、専門的なことを学べると思い入学しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536383
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容、研究室については学びたいものにとっては充実している。サークルやアルバイトとの両立もしやすい。就職と進学先 の比率は半々で、就職する人はMRや胚培養士、営業職など。進学先としては、医学薬学が多く、医薬品も研究開発職に就く人が多い。小さな学科ではあるが、学べることは多い。
    • 講義・授業
      良い
      遺伝子工学の有名な教授、講師陣が在籍しており知識が豊富。また、海外の有名大学の教授が講演に来ることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは初年度からで、内容は指導教員による。研究室配属は3年前期から。就職優先、進学優先など研究室による。研究内容は教授と相談の上決定するが、教授との距離が近く相談もしやすい。
    • 就職・進学
      良い
      就職先として力を入れているのは不妊治療クリニックの胚培養士。進学先としては、薬学や医学系が多く、製薬会社の研究職に就職する院卒もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはバスあるいは原付。バスだと約30分。キャンパスが山の上にあるため、自転車は厳しい。だが、キャンパスには認可制の駐車場があるため車で通学する人が多い。大通りまでは車で5分ほど。家賃相場は比較的安く、物価も安い。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備もあるが、基本的には老朽化が進んでいる。学内にはコンビニもあるので不便はない。研究設備は他学科と共通で使用できるので充実はしている。
    • 友人・恋愛
      良い
      5学部が集まったキャンパスなので、友人や恋愛関係は充実していると思う。サークル活動やゼミ、研究室内で恋愛に発展することがおおい。
    • 学生生活
      良い
      サークルから同好会まで多種多様。学園祭は学生主導で、地域の方も来るので最も盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から生物学の基礎を学び、化学や食品、医学薬学についても学べる。また外国語教育にも力を入れている。3年次から研究室に配属され、4年次の秋頃から卒業論文を書く。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      外部大学院の医学研究科に進学。 修了後、医薬品開発職へ。
    • 志望動機
      多能性幹細胞に興味があり、ES細胞の研究で興味深い研究を行なっていたので入学した。
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    投稿者ID:535033
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      通学、就活等による出張が不便だが、教授講師陣、研究設備はハイレベルに充実している。最先端な研究や産業技術が学べて満足している。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目は有名大学出身かつ実績の高い講師が揃っている。必要単位を揃えれば自動的に資格がもらえる授業もある。英語は少人数でレベル別に取り組み、参加しやすい。海外研修制度を利用すれば、大学からのサポート、付き添いつきで海外の語学学校に行くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年夏頃に配属される。研究室は選択制だが、希望は成績順で決まるらしいので第一希望で入りたい研究室があるのなら、試験を頑張っておくべき。実験設備がとても充実しており、本人次第では制限なく多様な実験を習うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室では飛び入りでも相談できるが、スタッフのプロ感はあまりない。学内で大手の説明会や地元企業の斡旋があるのは良い。就職先の職種は食品、製薬が多く、大手に受かる人も一定数いる。学歴差別は覚悟するべき。遺伝子工学科は大学院に進む人も半数と多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅が遠く、バスにのるか原付くらいは欲しい。下宿環境はスーパー等も近くて安いので、とても住みやすいとは思うが、やはり通学に原付または車はあった方が良い。家賃やガソリン代は安く済む。娯楽施設や居酒屋はあまりないので、夜は寂しいかも。
    • 施設・設備
      良い
      新しくはないが、学校の規模の割りにとても充実している。パソコンやコピー機は自由に使えるのでありがたかった。また構内にコンビニができ、焼きたてのパンやソフトクリームが食べられるようになったのも満足。図書館は自習できる席数が多く、テスト期間中はよく利用していた。新しい文学書もたくさん読めてよかった。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:483134
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の分野においてスペシャリストである教授が多く、研究環境も充実している。また、サークルや委員会も活発であり、外国語に取り組める環境も充実している。胚培養士になりたい人や、幹細胞について学びたい人にとってはとても良い学科である。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を学ぶことができる。教授や講師の先生は、各分野で著名な方々なので最新の情報を交えて講義してくださる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミでは、自ら考え行動する力が鍛えられる。学会発表の機会も与えられるため、研究に打ち込みたい人には良い。配属は3年生の8月ごろで、志望理由書や面接によって決まる。
    • 就職・進学
      良い
      比較的、外部の医療分野に進学する人が多い。教授や先生方のサポートもあり、研究との両立も十分可能である。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで30分ほどとアクセスは良くない。学校自体が山の上にあるため、原付などで通学する人が多い。敷地内には、コンビニエンスストアがあるため不便ではない。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体は年季が入っているが、設備は充実しており研究をする上で困ることはない。図書館については、比較的小規模であるが学外からの取り寄せが可能であり問題ない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、学科内外問わず幅広く、交流が盛んである。また、恋愛関係については、ゼミやサークル内で発展することが多い。
    • 学生生活
      良い
      学園祭実行委員会に所属していたが、皆仲が良く合宿などで交流を深めることができる。アルバイトについても、募集しているお店の種類が豊富で、居酒屋や洋菓子店など幅広い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に、幹細胞工学、発生生物学、化学、英語である。特に、再生医療や生殖医療に関連づけられた教科が多い。
    • 就職先・進学先
      外部大学院医学研究科
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408523
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      発生系の分野において、技術を本気で身につけたい人には最適です。
      分子系は、設備等物足りない部分が目立ちます。
    • 講義・授業
      普通
      生物系の授業は、先生も優秀で凄く充実してると思います。
      他大学の大学院に入学して、もっとバイオ系の情報を深く学べる授業があれば良かったと感じます。後、有機化学・数学・物理関係の授業も充実して欲しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私立なので仕方ないですが、一人の先生が受け持つ学生が多くて、指導に偏りが出ます。
      発生系は施設がとても充実していますが、分子系は、施設が不十分です。
      大学院を視野に入れて、しっかり技術を身につけたい人は発生系の研究室を進めます。
    • アクセス・立地
      悪い
      車や原付が無いと、日常生活に制約が出ます。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は綺麗で、過ごしやすいです。
      周りに娯楽施設が無くて、勉強に集中出来ます。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆良い人ばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子レベルから発生まで、幅広い生物学を学べます。
      また、他学科の植物、食品、情報分野も基本的な授業を履修して視野を広げる事も可能です。
    • 就職先・進学先
      国公立の農学系大学院
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    投稿者ID:353519
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物が好きでもっと詳しく学びたい、という人に適した学科だと思います。実験などの演習も通して様々な技術が身につきます。
    • 講義・授業
      普通
      講義の中には、教科書やプリントを読むだけの授業もあり、全てが良いというわけではありません。しかし、積極的に授業に参加することが大事です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は入る研究室によって充実度は変わります。就職なのか進学なのかよく考えて研究室選びをしてください。
    • 就職・進学
      悪い
      院進学なので分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで30分で、バス停で待つことも多いです。実家生は大変です。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂やコンビニもあり充実していますが、昼に時間は混むので大変です。
      事務は対応があまり良くないので、充実しているとは言えないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルもいくつかあります。サークルに所属すれば、縦のつながり、他学科とのつながりを作れます。サークルに入っていないと他学科とほとんど交流がなく、先輩とは接する機会もありません。
    • 学生生活
      悪い
      学友会などで催しがあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      他大学院に進学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:334813
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部遺伝子工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      世界トップレベルの本格的な研究を、語学堪能な教授陣の元3年生から丸2年行うことができるため、在学中にこれからの科学界を牽引する者としての実力が身につきます。
    • 講義・授業
      良い
      入学後まもなくからかなり専門的な授業が多数開講されています。特に今注目されているエピジェネティクスや遺伝子発現制御論、発生系の授業は教材や板書が英語であったりと発展的かつ刺激的です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生の前期に配属され、基礎実験を経て卒業研究が始まります。
    • 就職・進学
      良い
      国内外を問わず豊富な経験を持つ教授陣がサポートしてくださるのは無論、就職情報室の方々は生徒全員の進路を把握しており、きめ細やかな指導が受けられます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは車で30分弱と、交通手段がない場合はかなり厳しい。
    • 施設・設備
      良い
      発生系の実験施設は大変充実しており、どんな実験も可能です。
    • 友人・恋愛
      普通
      共に研究活動を送る上で良きライバル達に出会えました。
    • 学生生活
      悪い
      あまり部活動は盛んではありませんが、ダンスサークルは盛んに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323372
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部生物工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことが明確な人にはもってこいの場所だと思います。1学部のみのキャンパスなので教授との距離がとても近いです。したいことが見つかっていない人には少しつまらない大学かもしれません。立地がすごく悪いので意志を持っていないと垂れてしまいます。
    • 講義・授業
      悪い
      1学部のみのキャンパスなのですごく専門分野に特化しています。学科によっても学ぶことが全然違ってくるので入学の時点でよく調べておくことが大切です。またキャンパス自体が狭いため教授との距離は近く、直接ききにいくことも可能です。逆に世界が狭すぎるというのも難点です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合大学であり私立大学、さらに1学部のみのキャンパスということもあり研究室や機器、試薬や資料が十分すぎるくらいあります。世界的に有名な先生が多く刺激を受けることばかりです。また、企業や他大学と提携した研究や、年に何回か海外での学会発表も行っています。
    • 就職・進学
      良い
      よく知りませんが、就職率や大学院進学率は高いです。就職情報室て面接の練習や履歴書の添削をしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りに何もないです。和歌山の山の中です。和歌山県内や大阪府の南部以外に住んでいる方は下宿をしないと通えません。また交通の便が悪く免許を取得すべきです。
    • 施設・設備
      良い
      研究室や機器、試薬や資料は十分すぎるくらいあります。しかし、大学内にあるのは学食とデイリーヤマザキのみです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に1学部のみなので難しいと思ってください。もちろん学内カップルもいますが。教授も含め生徒も変人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、特に生化学。基礎知識は自分で勉強する必要あり。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物機能物質科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物体から人間の病気に作用する物質を見つけ性質を調べる。人間の代謝においての研究。薬学部と提携しての薬の開発。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      卒業生ではない。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業生ではない。まだ決定していない。書けません。
    • 志望動機
      生物全般、特に人体について学びたいと思い生物工学科に入ったが、遺伝工学科や食品安全工学科に行くべきだった。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      本命ではなかったためこの大学のための勉強はしていなかった。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118377
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部食品安全工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      遊びの面ではとても物足りないが、勉強には集中できる環境である。生徒数が少ないこともあり、比較的落ち着いた雰囲気である。
    • 講義・授業
      普通
      まだ出来て新しい学科だったので、手探りな部分があり定まっていなかったから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期で配属する研究室が決まるが、定員がある為全員が希望の研究室に入れるわけではない。研究室によっては拘束時間が長いなど様々であり、自分がやりたいテーマをできるとも限らない。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係の会社に就職する人が多い。学校に求人なども来ているが、キャンパスの立地上、求人の会社も立地が悪く、応募する生徒はほとんどいない。
    • アクセス・立地
      悪い
      JR阪和線の紀伊駅が最寄りだが、駅からバスで20分以上かかる。また、キャンパスも山の上にあり、原付バイクなどがない人は周辺施設に行く術がない。
    • 施設・設備
      普通
      学部自体がまだ新しい為、設備自体は古くはないと思われる。ただ、数が限られる。
    • 友人・恋愛
      普通
      運動部などは郊外で施設を借りて活動することもあり、移動手段がない人は参加が難しい。また、キャンパスの立地上通学時間が長い人も多く、部活やサークルに入るのは難しいこともある。
    • 学生生活
      悪い
      キャンパス自体が小さいことからサークル活動はあまり活発ではない。正直どんなサークルがあって、いつどんな活動をしているのか分からないサークルだらけ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基礎科目を学び、2年から基礎実験が始まる。3年の前期で研究室に配属され卒業研究にとりかかる。食をテーマとしてる学科ではあるが、様々な観点からの研究テーマがあり、選択肢は多い
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社の工場に配属し、品質管理を担当。
    • 志望動機
      身近である食について学びたいと思ったから。また、食に関しても栄養とは違う観点から学びたいと思ったから。
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    投稿者ID:534713
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物理工学部人間環境デザイン工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      人間工学というあまりない学科であり、ユニバーサルデザインや3Dモデリング、環境学や福祉学などを学びます。可もなく不可もなくという評価ですが、しっかり勉強すると面白い学問だと思います。3Dモデリングやレポートでのグラフや図の作成はもちろんのこと、さらにシステム生命科学科でもないのにプログラミングもかじることになるので、パソコン慣れしていれば有利だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      学生の勉強意欲に差があるので、講義中はうるさいこともあります。教授の指導は上手い方もいますが、質問できる雰囲気はあまりありません。後に個人的に質問に行ってる人もいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によってあたりハズレがあり、3年生の初めにある研究室決めによってはその後の充実さが異なります。決め方については成績を重んじるので、定期テストでは平均80点は超えるようにした方が良いです。平均で85点以上あれば、たいてい希望の研究室に配属されます。
      どの研究室がよいか、先輩などからよく情報収集して下さい。
    • 就職・進学
      普通
      意欲のある人にはサポートが十分受けられます。就職情報室によく顔を出すことをお勧めします。3年生のころから通うと顔を覚えてくれ、色んな情報をくれます。
      卒業実績については人それぞれで、大手のメーカーに就職した人もいれば、就浪した人もいます。ただし頭が良くてもコミュニケーション力がなければ就活は難しくなるので、同年代や先輩後輩とも友好的にできるように4年間でなって下さい。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は阪和線の紀伊駅か、和歌山線の下井阪になります。ただ、紀伊駅からのバスの本数が少なく、下井阪駅からは移動手段がないので、車や原付で通えるならそちらをおすすめします。
    • 施設・設備
      悪い
      コンビニが最近できましたが、食堂は食べるところというより学生のたまり場となっています。ご飯が高いのが難点…お弁当を持ってきてる子も多くいました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科でも友人は居ましたが、サークルでの友人の方がよく遊びました。学科では友達ができれば大丈夫ですが、できないと講義が辛いです。休むこともままなりません。最初に友達を作れるように頑張って下さい。
      恋愛に関しては男女比が8:2ほどなので、女子はモテます。選り好みしなければ、8割ほどの確率で彼氏ができると思います。男子は頑張って下さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前のとおり、人間工学を学びます。ユニバーサルデザインや福祉学などを学ぶ他、3Dモデリングもします。特に3DモデリングはAutoCADを使い、必須科目です。根気が必要ですが、どの学生もなんやかんやで乗り越えてるので大丈夫です。あと慣れると楽しいです。
    • 就職先・進学先
      最終的には学科とは畑違いのところへ就職しました。この学科の就職先は開発職がオーソドックスとなります。
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所在地/
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電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
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関西大学

関西大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.00 (3107件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (2832件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 4.04 (2301件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (772件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
京都産業大学

京都産業大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.82 (881件)
京都府京都市北区/叡山電鉄鞍馬線 京都精華大前

近畿大学の学部

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