みんなの大学情報TOP   >>  大阪府の大学   >>  近畿大学   >>  農学部   >>  応用生命化学科   >>  口コミ

近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2710)

農学部 応用生命化学科 口コミ

★★★★☆ 3.63
(48) 私立大学 2852 / 3603学科中
学部絞込
4821-30件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な人がいる大学でいろんな考えに触れられるのでまだ何がしたいか決まっていない人にもお勧めです。
      学科によって研究している内容が大きく違うので幅広い知識を持つこともできると思います
    • 講義・授業
      良い
      化学・生物・微生物の授業が多いので食品や化学に興味のある人にとってとても良いと思います。また、他学科の授業の一部を受けることもできます
      学科によって授業内容も異なるので良い刺激になると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と連携している研究室、他大学にはなかなかない内容を扱っている研究室などバラエティーに富んでいるので、しっかり研究したいという人にもお勧めです。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績があり、特に食品系に強いと思います。近代のネームバリューが強いので印象を持ってもらいやすいと感じました。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは駅からは離れていますがバス定期便があり本数も多いので車やバイクがなくても大丈夫です。駅自体も難波や梅田にすぐに出られるので便利な場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内にコンビニ学食があるのでお昼には困りません。
      校舎の改装も進んでいるので古臭い印象はあまりありません
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ、クラブ・学科で友人や恋人を作る人が多いです。
      特にクラブやサークルは学科、学年の垣根を越えて交流できる場だと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学がメインでさらに微生物、生物について学びます。
      化学が苦手でも基礎を抑えた授業があるので大丈夫です
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      殺虫剤の活性物質や植物からの天然の殺虫成分について研究ができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農業協同組合
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学で学んだ化学・生物知識をを生かした職業に就き、地元に貢献したいと思ったから
    • 志望動機
      生物・化学についてもっと知りたいと思い、両方学べるこの学科を選んだ
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター過去問を解き、一から二科目特に点数の高い教科を
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119108
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学問を幅広く学ぶことができます。また、1つの学部なのに様々な学科があるので、価値観が違う人の話も聞けて、充実した大学生活が送れます。
    • 講義・授業
      普通
      広い教室での授業でも比較的静かで、受けやすい環境にあると思います。また、語学の授業は少人数制なので先生の距離ともちかいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私立なのでやはり1つの研究室の人数が多いです。しかしみんなとワイワイ仲良くゼミに取り組めるので、楽しい毎日が送れます。
    • 就職・進学
      普通
      希望通りの進学先や就職先に行くためのバックアップ体制は揃っていると思います。あとはそれを自分でうまく利用しましょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩40分ぐらいなので立地はあまり良くないです。バスを利用すれば10分ぐらいで着きます。基本的にお昼ゴハンは学内で食べることしかできないと思うので食堂を上手に利用しましょう。
    • 施設・設備
      悪い
      新しくできた設備が多いので、比較的綺麗です。特にトイレは綺麗で、メイクする場所や着替える場所もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内はもちろん、サークルや部活でもカップルは多かったです。明るい人が多いので友人もできやすい環境だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、生物、物理など、理科に関して幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理科が好きで、それについて深く学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかくひたすら問題を解き、理解を深めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122937
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学・生物に興味があり、人々の生活に役立つ研究がしたい人にはもってこいの学科だとおもいます。学部の雰囲気も落ち着いていて、勉強に集中するにはとてもよい環境です。
    • 講義・授業
      普通
      主に化学に関する講義が多めですが、基礎科目で国際的なこと・社会のことが学べたりと、自分の選択次第で幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学部内で一番研究内容の幅の広さを持ち合わせており、どの研究室も人々の生活に関係するやりがいのある研究をしています。化学・生物が好きならどの研究室でも最終的に満足できるのではと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は大手企業から地域企業まで様々です。学部卒だと研究職につくのはなかなか難しいため、進学をする人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学行きのバスのでるバス停が、最寄り駅から徒歩1分程で、大学までも10分ほどなので、バスを利用すれば快適に通学できるとおもいます。しかし、キャンパスは山の中に立地してるため、徒歩で通学しようとするとかなりの労力がかかります。
    • 施設・設備
      普通
      研究に関係する設備は比較的充実していると思います。しかし、校舎自体が少し古めです。きょうしつないは綺麗だとおもいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がだいがくにきていますが、基本的には良い人がおおいような印象です。理系でありながら女性の割合がとても高いので、学部内カップルもよくみかけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎から専門的なことまでを学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      微生物についての研究がしたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら問題集を解いたり、苦手を減らしたりしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:122813
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部というと、農業をイメージされる方もいらっしゃいますが、食の最先端のことが学べる学科です。研究も自分のやる気次第で、どんどん好きなことをさせてもらえ、のびのびと勉強できると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      他の学科の専門分野の勉強もでき、幅広い知識を得れることが魅力的だと思います。マグロの養殖で有名な水産学科の水産の授業を受けれるのは、他の学校ではなかなか味わえないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩や自転車では通えず、バスか原付を使わないと厳しいのが難点。バスも朝は台数がありますが、大きい休みの時は、1時間に1本程度なので少し不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎自体が古く、何年も動かされていない機械は埃を被ってるのはなんとかしたかったかもです。ゴキブリが大量に出たこともありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      通っていた当時も仲良くしておりましたが、卒業した今もみんなと、仲良くしているところがいいと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      バレーボールに所属しておりましたが、体育館が校舎内になく、電車とバスを乗り継いで行くのに不便さを感じ、続けられませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や数学物理と幅広く基礎を学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      マツタケの人工栽培、発酵により食品の栄養価を高める
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      色が好きで、たくさんの人に美味しい食べ物をとどけたかった。
    • 志望動機
      食べることが好きで食について学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら時、化学を勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82520
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究もクラブ活動も盛んなので両方頑張りたい人にいい大学だと思います。駅から距離がありますが、バスが頻繁に出ているので問題はないです。就職も実績があり、有名な企業に就職する人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      学科内での研究範囲が広いため、様々な専門の先生方の授業を受けられます。特に化学、微生物に関わる授業が多いので、これらを学びたい人にとっては
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩くと40分くらいかかりますが駅から学校までのバスがあるのでそれで通学している人も多いです。中には食堂、コンビニ、があります。
    • 施設・設備
      普通
      最近、廊下や、トイレが改装されきれいになってきています。敷地は圃場などがあるので学校全体の面積は広めだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人やまじめな人が多い様に感じました。実験や基礎ゼミなどで普段はなさない学科の人とも話す機会もあります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークル活動は活発だと思います。特に文化祭は各部、サークルが屋台を出したり、展示をしたりします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学的な目線から生物の基本から学ぶことが出来ます
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      農薬、防虫成分を含む植物の研究ができ、細胞や大腸菌を実験に使う人もいます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物に興味があり、学べる幅が広いと感じたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      8割を超える科目ができるように過去問や予想問題集を解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83233
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部が混在していないことによるアットホームな雰囲気と、雑誌などで見るような学園生活ではないという点で評価しました。学びたい人が学べる環境があると思います。
    • 講義・授業
      良い
      京大卒の教授陣が多いので、質は高いのではないかと思います。専門的な講義になればなるほど、自分で学ぶスタイルがなければついていけない面もあると思いますが、実践的な実験の講義もあるという点で評価しました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気は様々であるので一概には言えませんが、私が在籍していた研究室は、方針的にも成長させてくれる環境があったように思います。自分で計画立てて時間を使っていくスタイルだったので、充実感や達成感はかなり人によると思います。
    • 就職・進学
      良い
      その学科で学んだことを生かした就職ができるかという点ではあまり良い評価はできないですが、就職や進学を支援してくれる環境であったように思うので、評価しました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から市バスに乗らなければならない、という点で低い評価になりました。自転車や原付で登校してる学生も多くいますが、見通しの悪い急な坂道があるので事故も多く、仕方ありませんがアクセスは悪い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      動物実験棟が新設されていたり、理系だけに実験設備には申し分ないのではないかと思い、評価しました。大手の企業の研究職の方が設備を使いに来られたりもしていました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によるとしか言えませんが、他と比較して、ひとつの種目に対して一つしかサークルが存在しない点や、単に人数が少ない点から、人脈の広がりに限りがあると思いますので良いとは言えないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各種生命科学実験の手法細胞の育て方、研究内容の疾病に関して
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用細胞生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      疾病を改善しうる、機能性食品の成分なついてなど
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      関西の地方銀行
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      専門的な知識を身につけて、長く働きたかったから。
    • 志望動機
      化粧品会社に勤めたかったので、それにつながる勉強がしたかったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて、間違えたところは自分で人に説明できるようになるくらい理解を深めた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64936
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      明確に学びたいことがあるとすごく充実すると思う。個性的な人も多いので部活・サークル活動などで自分とは違うタイプのひとと交流もできる。授業の選択の幅も広い。授業は厳しめだがきちんと授業を受ければ様々な知識を得ることが出来、大学生活が充実するか否かは自分の行動次第。
    • 講義・授業
      良い
      研究内容が微生物、化学、細胞など多岐にわたるため、授業の選択の幅は広いほうだと思う。特に化学、生物に関連する授業が多め。
    • アクセス・立地
      普通
      自然豊かな大学で、駅から学校までのバスはかなり本数の多いので便利。バイク通学者も多い。四季を感じることが出来、学内でお花見ができるほどの桜並木がある。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は設備は少しづつ改装されてきれいになっている。トイレは最近改装されてとてもきれい。学校内にはブックセンターやコンビニがあるのでそこを利用する人も多い。特にコンビニは昼休みには混雑することも多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多くいろいろなタイプの人と知り合える。他学科の関連授業をとれば別の学科の人とも交流でき、所属学科では学ばないことも知ることが出来る。
    • 部活・サークル
      良い
      部活動は活発なイメージ。文化祭前になると色々な部が夜遅くまで準備をしている姿をみかける。自分たちでサークルを発足する人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学・微生物について深くまで学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昆虫に効果のある天然の殺虫成分についての研究ができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      学べる内容が多く、大学での専攻の幅が広そうだったから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験でのボーダーラインが高いので過去問や実践問題集を説いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:21430
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授のレベルが高いです。
      世界と戦っている研究室もあり、研究環境は充実していると思います。
      農学部の中でも授業が難しい方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に全て充実しています。過去に優秀な実績を残されているもしくは、現在も残している教授が沢山おられます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期には分属され、私の研究室では基礎研究の復習を実際に操作しながら行います。上級生の方や教授が優しく教えてくださいます。
    • 就職・進学
      良い
      いい方だと思います。
      食品や医療品メーカーが会社説明会を開いてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は富雄駅です。
      最寄り駅から大学まで3キロほど離れています。
      大学までバスが通っています。
      大学内にファミリーマートがありますが、周辺環境は大学の近くの坂を下らないとスーパーなどはありません。
    • 施設・設備
      普通
      個人的には、普通だと思います。
      つながる館という広い飲食スペースが最近出来ました。
      大学内にあるのは、ファミリーマート、サーティワン、食堂です。
      実験器具などはそこそこ充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活に入っても入らなくても友達は作れます。
      下宿生の家に行ってゲームをしたり、泊まったりと楽しめます。
      恋愛関係は疎いので分かりません。
      周りの友達は、ちらほらカップルがいます。
    • 学生生活
      普通
      12部会といって学校公認のサークルがあります。
      12部会でのスポーツ大会(野球、サッカー等)や学生大会、体育祭、文化祭等があります。
      各サークル毎にイベントもあります。
      私のサークルでは夏合宿、冬合宿、春秋の即売会などがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、高校内容の復習と少し応用を学びます。
      生物と化学の割合が3:7くらいです。
      法律や人権の授業もあります。
      2年次からは9割が化学で1年次の授業の内容を理解していないと苦戦する授業もあります。1.2年はほぼ平日は毎日授業があります。
      1年次から3年前期までで、化学の全ての範囲を習います。
      (数学が必修ではないので、苦手でも大丈夫です。)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業×ITに興味があったからです。
      後継者問題などが取り上げられていた時に興味を持ち、農学を学びたいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:782441
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究室に没頭でき、メンバーも良かったので、楽しかったです。
      研究室内ではイベントも多く、毎日が充実していました。
    • 講義・授業
      良い
      研究室に進む際の基本的な知識は講義で学べるので、研究室に所属した時に講義の内容を活かすことができ、より発展した研究ができる。
      比較的に、自分の興味のある講義を選択することができる。
    • 就職・進学
      悪い
      キャンパス内の就活支援のサポートは弱いです。そのため、就職活動の際は、大阪にある本キャンパスを利用することもありました。
      学科全体の就職実績はいい方だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの駅から公共のバスを利用してキャンパスまでいかなければならないため、不便。朝のラッシュ時は、長蛇の列になることもあり、バスに乗るために時間がかかるため、早めにいかなければ講義に遅刻することも多々あります。
    • 施設・設備
      悪い
      本キャンパスが豪華な分、自分のキャンパスがチープに見えます。
      入学してからの1番のギャップです。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパス内で人が集まる場所が決められているので、コミュニケーションはとりやすい。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、クラブ数は比較的少なく、交流も少ないようにかんじます。(全体的に、、、)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を専門的に学習します。
      生物…生物学、生物化学、微生物、生命科学、生物機能学
      化学…無機化学、有機化学、機能性化学、機械的有機学
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品や医薬品の研究をし、医療の発展や人々の健康に貢献できるような研究をしたかったから。
    • 就職先・進学先
      サービス・レジャー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:709053
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命化学は全体的に見て将来幅広い分野で役に立つ学科だと思いました。バイオサイエンスが基礎研究なのに対してこの学科は応用研究なので、研究内容は面白いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      ウィキペディアのコピーを写して授業する人もいれば、たくさん用意して授業してくれる先生もいて、ピンキリだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミもピンキリで、人気なところは人気です。ただ、どの先生もいろいろと論文を発表されていたり、すごい方は多いです。
    • 就職・進学
      普通
      いろんな企業が説明に来てくれるので、そこは良かった。ただ、院生向けの就活にはサポートはイマイチかもしれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅から学校までのバスが不便で高い。原付の免許を取ることを激しくお勧めします。
    • 施設・設備
      普通
      本キャンパスに、全て持っていかれている感じは否めない。トイレなどだいぶ綺麗にはなりました。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれです。クラブやサークルに入るとそれなりにあるかもしれません。
    • 学生生活
      悪い
      数は少なく、入れば楽しいが本キャンパスや他の大学ほどキャピキャピはしていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学の旧名は農芸化学なので、農業だったり化学だったりの幅広い分野を学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院へ進み、研究職へつきました。
    • 志望動機
      とにかく生命化学と名がつくところに行きたかったからです。結果的に良かったと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:590597
4821-30件を表示
学部絞込

近畿大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

近畿大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、近畿大学の口コミを表示しています。
近畿大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  大阪府の大学   >>  近畿大学   >>  農学部   >>  応用生命化学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立理系大学

関西大学

関西大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.00 (3107件)
大阪府吹田市/阪急千里線 関大前
立命館大学

立命館大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (2832件)
京都府京都市中京区/嵯峨野線 円町
関西学院大学

関西学院大学

50.0 - 60.0

★★★★☆ 4.04 (2301件)
兵庫県西宮市/阪急今津線 仁川
甲南大学

甲南大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (772件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
京都産業大学

京都産業大学

37.5 - 50.0

★★★★☆ 3.82 (881件)
京都府京都市北区/叡山電鉄鞍馬線 京都精華大前

近畿大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。