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近畿大学
(きんきだいがく)

私立大阪府/長瀬駅

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偏差値:40.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(2710)

工学部 化学生命工学科 口コミ

★★★★☆ 3.67
(48) 私立大学 2709 / 3603学科中
学部絞込
4841-48件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に4限までしかないので、自主的に行動しやすい環境であるが、もともとの規模が小さいため学べる幅が小さい。
    • 講義・授業
      普通
      工学分野では充実した研究内容があるため、自分のしたい勉強ができる。
      しかし、工学部しかないため、教養科目も幅広く学びたい方は向いていないかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      幅広い研究が行われているほか、近年、最先端の研究も新しく始められている。
      他大学との共同研究も行われている。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職実績や進学実績はあまり良くない。しかし、学生の中には、他大学に3年次編入をする学生もみられる。
    • アクセス・立地
      悪い
      まわりは田んぼや畑ばかりで立地はあまり良くないが、スーパーやコンビニはあるため生活は一応できる。駅が近い。
    • 施設・設備
      普通
      それほど古い校舎でもないため、汚くはない。不自由はないが、とても規模が小さい。最低限の施設は設備されている。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部しかないため、同じ趣味や嗜好をもった友人を見つけやすい。また、他大学との関係もあるサークルもあるため、友人を作りやすい環境だ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学系の専門知識や技術を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっと学習したいから。まだ満足していないから。
    • 志望動機
      オープンキャンパスで親切な対応を気に入った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いた。わからないところは随時復習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:123064
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの大学、どの学部に行っても、自分が4年間で何を学ぶかはその人の努力次第であると思っており、そのサポートをしてくれる環境においては、とても良い環境であると思ったからです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門・分野の先生方が集まっている上、基礎教育の科目選択も多いため、自分に合った科目選択ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ本格的に研究を行っていないので、うまく説明できませんが、研究室は多い印象があります。ゼミにおいては、みんなで協力して行えており、とても良い印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      就職率が高い実績があり、まだ1回生なので、詳しくは分かりませんが、就職説明会が多々開かれたりとサポートは厚いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは少し不便だと思います。広島駅から電車で約40分かかり、大学の周りも大型のスーパーなどはありますが、他には特にこれといった場所はありません…
    • 施設・設備
      普通
      校舎は普通の感じです。売店などの設備も学内に3ヵ所4ヵ所あり、不便には感じません。学内の周りは自然豊かで空気がきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部が工学部だけなので、親密な関係を築ける環境にあると思います。ゼミなどで話す人も増えて、入学してもずっと一人ぼっちということはないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての基礎知識から実験などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      まだ詳しく所属していないので分かりません。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      コースの中に食品コースの分野があったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦の問題を多く何度も解いて、間違った所を何度も解き直した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:64609
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      教授との距離も近く質問等しに行きやすいです
      質問以外にもいろいろ相談にも乗ってもらえるのでいい環境であったと思います
    • 講義・授業
      普通
      専門的な知識を詳しく学ぶことができる講義がおおくあります
      実験も充実していました
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期にどこの研究室に入るか決め、何度か研究を先輩たちと共にやってみて仮配属します
      自分が興味ある研究室に気軽に尋ねにいけます
    • 就職・進学
      普通
      面接練習等指導が厳しくされています
      近くなってくると練習するために人が殺到するので早めにアポを取る必要があります
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにお店が少なく歩くと30分ほどかかります
      街頭も人も少ないので夜遅くまで学校に残る際はバスを利用した方が良いと思います
    • 施設・設備
      良い
      学校のWi-Fiはいちお備わっていますがとても微弱です
      パソコンが多くあるメディアセンターでレポートを仕上げたりする人は多くいたよう思います
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科の人と一緒に授業を受けることも多くあり学科を超えて付き合っている人が多くいたように思います
    • 学生生活
      悪い
      大きなイベントは少なく学園祭が1番大きなものだと思います
      花火は東広島1多く上がると自負していたと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を徐々に絞っていきます
      後期になると実験も増え、レポートに追われるようになるので横だけでなく縦のつながりがあると気持ち楽になると思います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      高等学校
    • 志望動機
      教員免許が取れる学校に行きたく、教育学科より手を動かして実際に実験をしてみて実技ができる大学を探していたからです
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:672927
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生の学力が全体的に低く意識が低い人も多いです。周りに流されずにコツコツと勉強を出来る人でないと無意味な4年間になるとおもいます。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の質はかなり悪いです。学生の学力が全体的に低い事が要因だと思います。一般入試B日程の最低合格点を見ても39%と理工学部などと比べてかなり低いです。質の高い授業を求めるのであれば偏差値が高い大学に行きましょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はかなりいいので就職できないというケースにはならないと思います。ただ、大手企業の内定率はかなり低いので大手に行きたい人は諦めた方がいいかもです。
    • アクセス・立地
      普通
      バスもありアクセスはいいほうです。立地はかなり田舎でいいとは言えません。
    • 施設・設備
      普通
      特別設備がいいとは思いません。普通だと思います。研究を思い切りしたいのであれば国立に行く事をオススメします。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達は普通に出来ると思います。恋愛はほぼ諦めた方がいいです。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入ってないので分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学生命工学科では、化学から生物工学まで幅広く学び、環境共生社会で活躍できる技術者・研究者を育成する「生物化学コース」(JABEE対応)、化学や生物工学の各専門分野の基礎から応用までを深く学び、地球環境を考慮したものづくりに貢献できる技術者・研究者を育成する「環境化学コース」、食品成分と生体機能、細胞機能とのかかわりを学び、安全で機能性の高い食品の開発を目指す技術者・研究者を育成する「食品科学コース」を設置。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      国立と関関同立全落ちして化生にしか受からなかったため
    この口コミは参考になりましたか?

    23人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:684415
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      周りに店はないし、食堂がおいしくない。大学とは言えない環境である。
    • 講義・授業
      良い
      教授の選抜が充実している。授業の内容も新しいことを取り上げられていて面白い。自分が勉強したいことが授業で取り上げられているのですごくいい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少し古い機材ばかりだが、研究するにしては十分な環境になっている。大学院用の研究施設もあり、満足です。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がすごくいい。しかし、自分の就職したい会社に就職できるかは別なので、そこがすごく心配に思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校の周りには何もない。田んぼやアパート、コンビニくらい。店のある場所まで行こうと思えば、大学から自転車で30分くらいかかります。
    • 施設・設備
      良い
      施設を4に評価したが実際は2。食堂が小さく、おいしくない。全く利用したいと思わないのでコンビニなどでご飯は買います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係は出来やすいが恋人に関しては皆無。工学部というのもあり女性が少ない。たまにいつも1人でいる人がちらほら。、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝や細胞の構造や働きなど、生命がどのように生きているかを勉強している。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      特になし。滑り止めに受け、そのまま入学した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67309
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学科としては、勉強内容は浅く広くといったところです。なので、勉強についていけないということはないと思います。プライベートについてですが、学校のクラブやサークル活動は活発なイメージはありません。唯一、学祭では他大学の人も来ます。交流を深めたいのであれば、クラブもしくはサークル、学祭実行委員に入ることをおすすめします。アルバイトなどは自由ですが、それらにのめり込んで授業を休みがちになったとしても、基本的に大学の先生はサポートしてくれます。安心してください。
    • 講義・授業
      普通
      学生の学力のレベルを把握して授業のレベルも合わせてあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミなどは先輩からの情報を頼りにしましょう。入ってから後悔しないように。
    • 就職・進学
      悪い
      自分から進んで取り組めば、そのぶんのサポートは帰って来ます。
    • アクセス・立地
      悪い
      まず、立地は悪いです。坂の上にありますし、駐輪場は狭いです。また近くに喫茶店などないため困ります。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は図書館がきれいです。パソコンも自由に使えるので、持っていなくても大丈夫です。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316940
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      悪いところは学費が高いこと、田舎にあること、本学に比べると施設が悪いこと、食堂やコンビニなども少ないなどがあります。良いところはゆるいこと、化学や生物など様々なことが学べるのでです。
    • 講義・授業
      悪い
      先生に対して生徒が多いので適当になっているところがある。単位は授業をしっかり受けていればほとんどが取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室が狭くて実験が自由にできない。先生が忙しいので実験について話す時間が取れないことがある。実験器具が古くなってきている。
    • 就職・進学
      悪い
      就職室はあるがあまりしっかりと対応してくれていないと感じます。また、担当の教授によってもしっかりと就職のことまで面倒見てくれる方や見てくれる方がいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩20分ぐらいで普通だと思います。坂の上にあるので毎日登らないと行けないです。
      田舎にあるので遊ぶようなところはあまりないです。
    • 施設・設備
      悪い
      ごはんを食べるところが少なく、コンビニと食堂があるだけなのでお昼はとても混みます。図書館やパソコン室は充実していると思います。研究設備は古く、狭いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部しかないので男性が多く友達は出来やすいと思います。恋人は女性がすくないのでできにくいです。サークルなどに入れば色々なつながりができます。
    • 学生生活
      良い
      フットサルのチームを作り、その子たちと一緒にしたり遊んだり出来ました。ほとんどのサークルがゆるいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では基本的なことを学び、2ー3学年では、生物、環境、食品などについて学び、4年で自分の好きなことを行なっている研究室に入り、研究を行います。
    • 就職先・進学先
      進学
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431329
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部化学生命工学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      主に化学を中心にいた授業で、中高と理科の授業が好きであったひとにとってはとても興味を持つ授業であるとおもう。しかし、一年生のときには数学や、国語なども授業もあるので、一年目はうまらないかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      授業については説明のいい先生もいるが、そうでない人もいるようだ。ただ前で独り言のように話していて、何をいっているのかわからずに、教科書を見ているほうが分かりやすいこともある。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の近くにアパートがたくさんあって、交通手段も歩きか、自転車で行けるので、助かっている。工学部は田舎にあるので、遊びに行くところが少ない。
    • 施設・設備
      普通
      工学部のキャンパスはいたってきれいで、ゴミや人にごみごみしていなくて学校に行きやすくて、いい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達にすごく恵まれ、僕の友達はみんないい人で楽しい。恋愛に関しては、工学部は、いや理系はそもそも女性がすくないので出会いがあまりないのでしんどいかと思われる。
    • 部活・サークル
      良い
      工学部のサークルは少なくてあまり楽しめない。しかし部活が結構あるので、大学に行ってもスポーツを頑張りたいと思っている人にとってはいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人の体の仕組みや、人と環境の関係について
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      学校名が有名であったためその学校に入った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の過去問をして、問題傾向対策をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83448
4841-48件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 06-6721-2332
学部 法学部文芸学部理工学部薬学部経済学部経営学部医学部工学部農学部産業理工学部生物理工学部総合社会学部建築学部国際学部情報学部

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